一日一章が、今日崩れた。
第四章あたりまで、「この調子でエンターテイメント小説なの?」と少々不満に思いつつ、読み進んでいた。
イスラエルの演説が、きっかけで読む気持ちになったのに、なんだかなぁ~。
とうとう、何章かまとめて読むようになった。
するとようやく伏線だったスジに、姿形が現われ始めた。
平易な文章に、これから絡まる糸が面白くなるのかしら?
なってほしいんだけどね。
このままで済まさないでね、って感じだ。
1960年代以降、とりわけ80年代の記憶は、私の中でも鮮明な時代かもしれない。
明日からもきっと一日一章ではすまない予感がする。
因みに村上春樹氏は、二ヶ月と少しお兄さんだった。
同い年といっても、学年は一年上のようだ。
そこからくる読み易さかもしれない。
第四章あたりまで、「この調子でエンターテイメント小説なの?」と少々不満に思いつつ、読み進んでいた。
イスラエルの演説が、きっかけで読む気持ちになったのに、なんだかなぁ~。
とうとう、何章かまとめて読むようになった。
するとようやく伏線だったスジに、姿形が現われ始めた。
平易な文章に、これから絡まる糸が面白くなるのかしら?
なってほしいんだけどね。
このままで済まさないでね、って感じだ。
1960年代以降、とりわけ80年代の記憶は、私の中でも鮮明な時代かもしれない。
明日からもきっと一日一章ではすまない予感がする。
因みに村上春樹氏は、二ヶ月と少しお兄さんだった。
同い年といっても、学年は一年上のようだ。
そこからくる読み易さかもしれない。