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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2501 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-07 09:13:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その10

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米軍大佐の要請により、2機の墜落ヘリとその乗員を調べることになった所からである。

■Paecekeeper Corps基地(predbannik)

Borman、military、Hugo、Sidorovichと話を聞いて回ろう。

洞窟のボーマンと話したが、彼は何も話さない。 Sidorovichも同じである。 これはおかしい。

前回の日記を参照すると、


JJ「問おう。 おれはBormanのタスクを完了、Bormanに4つのアイテムを与えた。 

プレミアムシートヴェルナーSteppana 10月5日第42回の年。特別部門アーネンエルベ「フォールンスター」を保護するUntersturmfhrer SSホルスト?ブラウンを任命順。

兵士の本のesesmanaカールブルンナー。 それと銀のプレートが付いている古いルガーP08。プレート彫刻: '。SS-Standartenfiihrerウォルフ?フォンBerkov武装親衛隊のコマンド'」

という一項があった。 この内「銀のプレートが付いている古いルガーP08」を取り忘れていたのだ。

X-18に逆戻りである。

■X-18
しかし、死体は既に消えていた・・・ しょうがない、X-18のデータからロードしてやり直そう。

あった。 あのmercenaryのArnoldが、ルガーを持っていたのだ。






しかもこれを取ると、狙撃兵の追跡タスクで「物事を取る」にチェックが入り、ボーマンと話すになる。 これで良かったのだ。

しかし、良くないのは又Labryinthを彷徨わなければならないことである・・・

ともあれ、Paecekeeper Corps基地(predbannik)に戻って来た。

■Paecekeeper Corps基地(predbannik)

Bormanに、X-18での件を話し、取得した文書類とルガーを渡した。 

Bormanに質問してみた。 Cordonで見た奇妙なストーカーのことである。 あの時はアノマリーに巻き込まれたのかとも思ったが、ミュータントに変身したようにも見えた。 このようなことは、ここでは屡々起きるのかと。

Borman「しばしば起きる。 新らたなstalkerovskaya伝説だ。 代わりに顔の異なるマスクを持つタイプだ。

他に興味があることはないかね?」

JJ「ゾーンの中心部への道だ」

Borman「近くのテントにいるmilitaryに話してみろ。 奴は酒好きだから、ウォッカでも飲ませれば何か話すかも知れないよ。

そこで崖の上のテントにいる、militaryのOleynikと話した。

彼はウォッカを飲むと急に饒舌になった。 長々としゃべりまくるのだが、よっばらったせいか、或いは奇怪化症候群の症状が進行したせいか、その内容はとんとわからぬ。

なので、ここではウルトラスーパーアサルトライフル訳で書くと、

Oleynik「おれはYantarからやって来た。 1月程前にDead Cityで混乱があった。 ミュータントの津波だ。 Yantarの移動研究所にはアメリカ人の医師リプリーがいたが、彼女の所属していた一隊は、1年前に行方不明になった。」

というようなものなのだろう。

次はヒューゴとの会話である。

JJ「おれはBormanのタスクを完了し、BormanにはArnoldが持っていた4つのアイテムを与えた。 

プレミアムシートヴェルナーSteppana 10月5日第42回の年。特別部門アーネンエルベ「フォールンスター」を保護するUntersturmfhrer SSホルスト?ブラウンを任命順。兵士の本のesesmanaカールブルンナー、この3つの文書だ。 

それと銀のプレートが付いている古いルガーP08もだ。プレート彫刻: '。SS-Standartenfiihrerウォルフ?フォンBerkov武装親衛隊のコマンド'」

その文書の中には、『FALLEN STAR』に言及している部分があった。 

それはナチスでの何らかの特殊な部門らしい。」

ヒューゴ「なるほど・・・ その『FALLEN STAR』については、調べて見よう。」

JJ「この文書とルガーは、我々の仕事と関係がありそうな気がする。」

ヒューゴ「ああ、恐らくな・・・」

ということで、Sidorovichにも話してみよう。

おりよく、バーから出た途端SidorovichからSMSが入った。 話があるとのことである。

Sidorovich「2つの絵がある。 ナイトスタンドにバッファローです。それらの上にボックス洗礼を受けイーグルスと、ドイツ語」

これがSidorovichの話なのだが、これで「ああ、そうだったのか!」という人はいないだろう。 Halさんも全く同じである。

ともあれ、もう一度ボーマンと話してみようか。

「沼が困難な中で僧侶。我々は彼らを助けなければならない。そして、沼で山賊のキャンプへの道は、ガイドでのみ可能であることを忘れないでください。」というタスクが、ボーマンから出た。






これでSwampsにも行けるようになるのだろう。

説明はかなりわかりやすく、「ガイドと会え・フェンス近くの教会を見つけろ・Vitaly神父を見つけろ・神父を教会まで護衛しろ」という順である。 


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その11へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2500 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-07 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その9

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X-18の最下層、ドスコイの出る広間でマンホールに入ると、出た所はLabryinthだった、という所からである。

■Labryinth

少し進むとNSで見覚えのある地形の所に出た。



これはLabryinthの最深部の北東部付近にある、移動ャCント近くではないか。

このFALLEN STARでのLabryinthは、Nardonaya SoljankaのLabryinthの北東のごく一部を、切り取って使っているようである。

彷徨っていると、時々移動ャCントのマークがミニマップに表示されるので、それを頼りに進むしかなさそうである。



■Agroprom

Labryinthの移動ャCントから出た所は、Agropromの東のトンネルである。 

近くには多数のアーティファクトが落ちている。






ここで新タスク「地獄からのヘリコプター」が出た。

内容は「アノマリーにつっこんで墜落したヘリをみつけろ」ということらしい。 その場所については、タスク欄の説明にはないが、マーカーはPaecekeeper Corps基地(Perimetr)の米軍基地に出ている。

ガイドによると、「ソートに戻ってください。沼。ksenomorfとインバーターの捜してください。 「地獄からのヘリコプター」 」とある。 ソートとはsorting、つまりPaecekeeper Corps基地(Perimetr)のことである。 

このようにS.T.A.L.K.E.R.、特にMODでは一つの地名が複数の呼称を持つことが多いので戸惑うのである。

CordonとEscape、GarbageとDump、RostokとWild Territory、backwaterとZaton、CNPPとChernobyl・aes・stanciaなど、多数あるが、このFALLEN STARやNardonaya Soljankaのようにマップが多い場合は、さらに複雑になる。

Paecekeeper Corps基地も、sorting・Perimetr・predbannikなど、数種類の呼称がある。 紛らわしいことである。

ともあれ、Paecekeeper Corps基地(predbannik)に戻らなければならないが、AgropromからはGarbage経由とSwamps経由の2つのルートが取れる。

ガイドにも「沼」とあるし、FALLEN STARのSwampsも観光ツアーしておこう。

と思ったのだが、FALLEN STARではAgropromからSwampsへの移動ャCントはなかった。 SwampsへはCordonからしか行けないようである。

やむをえない。 Garbage経由で行こう。

■Paecekeeper Corps基地(predbannik)

入るとヒューゴからのSMSが入る。

「おかえりJJ。 バーで会おう。」とのことである。

しかし、先に米軍基地で大佐に会っておこうか。 

前回はこの基地に入るのにゲートが閉ざされていて、入れなかった。 沼に行った後でないと入れなかったのである。

しかし、今回はそのようなことはなく、スムーズに基地に入ることができた。 とはいえ、大佐と話すには先に沼を調べておいた方が良さそうである。

このPaecekeeper Corps基地には中央部と南東部に沼が2つあるが。 しかしいずれにも墜落ヘリはない。 

基地に入って大佐と話した。

JJ「大佐、あなたは暗い谷間にヘリコプターを送りましたか?」

大佐「ほう? どこでその情報を聞き込んだんだ? それは軍事上の機密なんだが。」

JJ「あるMercに聞いたんだ。 そいつは側面にマークのある2機のヘリコプターを見たと言っていた。」

大佐はしぶしぶヘリのことを話し始めた。 1機のヘリはアノマリーに巻き込まれたらしいが、もう1機についてはなにも情報がない。 

大佐「チームの状況と最初のヘリコプターの乗組員を確認して欲しい。 チームと乗組員の状態を判断して、生存者はゾーンから撤退する。 第2ヘリはこれから情報を調べる。 調査には海兵隊を同行させる。」

JJ「いや、それはだめだ。 海兵隊は生きて帰れないだろう。 ここはゾーンだ。 通常の戦場とは違う。」

大佐「海兵隊はいかなる状況にも対応できるような訓練を受けている。 そう簡単に死ぬとは思えないが?」

JJ「『通常の』戦場ならそうでしょう。 しかし、ここは『通常の』常識が通用しない特殊な場所なんだ。 それがゾーンなんだ。 だから俺一人で行くか、誰も行かないかだ。」

そう・・・ ゾーンとは通常の常識が通用しない場所なのである。 なぜなら、そこがゾーンだから・・・

大佐「うぅむ・・・ よし、わかった。 必要な機器を受け取ってから行け。」

こうして新タスク「行方不明」が出る。 内容は第1第2のヘリコプターと乗員の状況を確認し、コマンドーと乗員を退避させる」というものである。

マーカーは出ていない。

まずはここの地下で装備一式を受け取る。



beryl=M5とM4a1、それに大量のAMMOとメディキット類である。

問題はその墜落ヘリがどこにあるかが、全くわからないという点である。 ならばまずSMSが入っているヒューゴに聞いてみようか。

ヒューゴもボーマンも特にその話は出ない。 なんのことはない。 装備を受け取った後、大佐と話さなかったからである。

大佐と話すと特殊なパスを貰う。 Zという文字が入ったパスである。 これはオールマイティのカードらしい。

Zというのは、ゾーンのことらしい。





それでは、Borman、military、Hugo、Sidorovichと話を聞いて回ろう。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その10へ続く。