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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2541 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-26 09:13:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その50

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東Pripyatのデパ地下でリプリーと再会し、共にGeneratorに入った。 そしてトラックドロボー用のマーカーを付け終わったところからである。

■Generator

いよいよエンディングも間近となった。

ここで又問題発生。 スラベンと話せないのである。  最初に会った時には会話できたのだが、その後はバンカー入口からスラベンの姿が消えている。

これはもしかしたら、夜の9時を過ぎないとspawnしないのか?

9時迄待ってからトンネルに入ると、トラックタスクの「入口を見つける」と「ストーカーのキャンプに行く」にはチェックが入る。

しかし・・・ トラックに乗ろうとすると爆発(;´Д`)

これはだめだ。 やはり先にスラベンと話さなければならないようである。

基地の門にいる歩哨と話すと、スラベンの話が出るのだが、その後バンカーの入口にはスラベンはいない。

これはなんとかしないと進めない。 やむを得ず、東Pripyatからやり直して見た。 これでだめなら又スクリプト書き換えしかないだろう。

東Pripyatからやり直しでも、全く同じだった。

またまたdfs_dialogs.xmlの改変である。 スラベンの役をエルモラにやらせて、無事レオニードとも話すことができた。 勿論、このシーンを通過後にdfs_dialogs.xmlは元に戻した。

さてさて、いよいよ問題のトラックハイジャックに出発!





タイムリミットを過ぎるとこうなる。



いつもの通り、やり直しに継ぐやり直しで、ようやくクリア。

安堵のため息と共にトラックから降りて暫くすると、上空からヘリが舞い降りてくる。



そしてヘリは数名の兵士を降ろして離陸していった。 兵士たちはGRCである。



中央の男に近づくと・・・ 彼はHugoだった!



Hugo「JJ、お前は優秀な作品だったよ。 銅あまりに遅れる。むしろ、公然と...正直古い愚か者を妨害した。

清算 - あなたが何であるか理解していない?あなたのために、トランザクションを終了する。後部障壁の周囲に移動し、とすぐに障壁がオフになっているように、ゾーンから抜け出す。それはあなたで動作するようによかったよ。」

パートナーと思っていたHugoも、結局は敵だったのだ。

ここで選択肢である。 Hugoに従うか、それとも抗うか? まずは従う方である。

JJ「わかった・・・」

これは勿論バッドエンドだが、ここまで到達したのだから、もう一度見ておこう。
こうしてついにエンディングである。 短いムービーとクレジットとなるが、クレジットの後のムービーは、相当長い。








このFALLEN STARのファイル名には「DFS」がついているものが多い。 その理由がこのクレジットを見てわかった。 スャ塔Tーだったのである。 

MODにスャ塔Tーがつくというのも珍しいが、金欠人欠はMODDERの常、dez0waveあたりは随分と羨ましいのではないだろうか。

無論これはバッドエンディングであり、抗う方はこの先もゲームが続く。

JJ「いやHugo。 おれの仕事は終わっていない。 俺達のビジネスでのエラーのために、最大の価格を支払う必要がある。」

こうして戦闘となり、Hugoからは「Cordium Controller」というアーティファクトが取れる。






この後がまたおかしい。 トラックがないのである。

前回のプレーでは、この後は「Error Hugo」というタスクで、トラックを又も基地まで運転しなければならない。

もっとも帰りはタイムリミットが2分40秒と、かなり長くなっているので、それほど問題はなかった。

しかし、今回はその帰りの運転がなく、いきなり「error Hugo」がクリアになってしまった。 まあ、楽で良いが・・・


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その51へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2540 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-26 09:03:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その49

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東Pripyatのデパ地下で、リプリーと再会したところからである。

■東Pripyat

彼女?にGeneratorに行く道を尋ねると、

Ripley「私たちの約束は未だ有効なの?」

JJ「勿論だ!」

Ripley「あなたが先にハシゴを下って。 私を迷子にしないでね。」

というわけで、ハシゴを2つ下ると・・・

■Generator

出た所はジェネレーターである。

長く楽しんだFallout New Vegasも、いよいよエンディング間近である。 感無量・・・

「エピソードV 兵士の兵士」開始である。




リプリーは先に来て待っていた。

リプリー「ここからはあなた一人で行かなければならないの。 stasis chamber(ステイシスチャンバー)に近づくのは、夜の方が良いわ。」

JJ「中に入れたら、連絡する。 さよならセンチネル。」

こうして新タスク「Stealing 古いコレクターの入口を見つける・ストーカーのキャンプに行くには・ステイシスチャンバー付きのトラックをハイジャックする」となる。

「窃盗」、-「古いコレクタへの入口を探せ・ストーカーのキャンプへ降りろ・ステイシスチャンバーのハイジャックトラック」、「理由は不明であるが、うっ滞フィールドが不安定であり、爆発の絶えず警戒しなければなりません。」がその訳である。

これらの一部にはマーカーも出ている。 まずはelmoraを捜しに行ってみよう。



Generatorでまずしておくべきことは、基地からGenerator中央部へのマーカー付けである。 

マーカーを細かくセットしておけば、そのままミニマップ上のマーカーを頼りに進み、何回かやり直せばクリアできる。






Generatorには、こんなまるで怪獣のような奇妙な木が沢山ある。 





そして基地へのトンネルは、前回のプレーでは昼間に近づくと即死だったのに、今回は全く問題なく通過出来た。

基地の中には問題のトラックもある。 夜間にこれを転がすのかと思うと、今から気が重くなってくる・・・




そして正門近くの監視小屋にはelmoraがいた。 elmoraからは南西のゾンビe村でアーティファクトを取ってきて欲しいと言われる。 彼はBorovの齡の離れたふたごらしい。






アーティファクトを持ってくれば、色々と話してくれるそうである。

この墓場のゾンビには、半透明のものもいる。 これはこれで中々不気味なものである。



ゾンビ村でゾンビからかなりのアーティファクトを取り、elmoraと話すと、アーティファクト集めはクリア、その代わりに「死人の成果物 死んだ人の起源について調べる」となる。

これまた意味不明のタスクである。 マーカーもないし、何をすればよいのやら・・・

北の検問所に行くと、天気予報屋がいた。





天気予報屋と久闊を叙すと、こんな所でなにをしているのかを聞かれた。 

「dead artifactを探している」と答えると、「何も面白い、ジョン?ジョー。これらのゾンビ - オタクは、「黄金の豚」を運ぶ。まず、「豚」は、それらの外に生命を吸引し、その後、彼らはゾンビが「豚」からエネルギーを吸い込まになる。」という。

わからなかったような、わからぬような禅問答だが、不思議なことに、これで「dead artifact」タスクは完了になってしまった。 結局このアーティファクトを取得する必要はなく、情報だけで良かったのである。

さて、それではいよいよトラックドロボーのための、マーカー付けをしておこうか。 これが完成したトラック無賃乗車用マーカーマップである。




これで夜間の暗い道路など見る必要はなくなった。 

ミニマップの中央点、つまり自分が今いる地点から、確実に見える範囲内に次のマーカーがある。 そこを目指して、ミニマップだけに注目して車を進めればよいのだ。

よし、これで準備万端遺漏無し! 絵入餡だろうと(有)砲だろうと。どんとこいだわさ!


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その50へ続く。