S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2526 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その35

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遙々Dead CityからCNPP2へとトラックを陸送、さらに地雷に悩まされながら、CNPP2でゲートまでトラックを運んだが、そのトラックは爆発、南西部のバンカーに行く所からである。

■CNPP2　Bunker

例の装置の部屋である。　いや、あの装置の部屋とも少し違うようだ。　出入り口はどこにもない。　



真ん中の装置に入ってみると、例の装置の部屋に出た。



回りにはDutyがいて、パンツァー将軍という人物もいた。　これはエピソードIIIのタイトルにあった、あの将軍ではないか？

彼は「やあ、ジョー･ジョン」と話しかける。　JJのことを知っているようである。

そして、テストと称して、石棺の傭兵を一曹ｵろという。　武器は拳銃か投げナイフである。

これは前回はウバーロフ大尉からの話だったが、今回はパンツァー将軍からの話である。

タスク「Checking Panzer　石棺の聡怐vである。

説明は「お使いの装置を戻すには、このテストに合格するする必要がある。　すなわち石棺にログインし、敵を破壊、大佐パンツァーに報告た。石棺で闇の仕事を行います。」である。

つまりは石棺内のミュータントなどを排除しろということだろう。

石棺内はバニラとほぼ同じだが、今の所はバンカー内にはミュータントなどの敵は全く居ない。




そのまま道なりに進んで石棺への移動ャCントとなる。

そこには多数のDutyが、銃を構えて警戒している。






■石棺

石棺内部は、SOCの場合非常に輝度が上がることがある。　そのような場合には予め、輝度とガンマを下げておいた方が見やすい。

石棺に入ると敵出現！　敵はGRCである。



ナイフ縛りでは、最初の一二名を唐ｷのが大変だが、その後は敵から銃やAMMOを奪えるので、かなり楽になる。

石棺の回廊を一回り、あらかたの敵を唐ｵたが、未だタスクはクリアにならない。

原子炉内にも入って見たが、相変わらず良い雰囲気である。



原子炉内にはMonolith様もちゃんとあるが、なんとこのMonolith様は十字架!である。



はて？　いつからMonolithはイエス様を拝むようになったのだろう？　しかし、このMonolith様は願い事はなにも聞いてくれない・・・

回廊に戻り、下層に降りる階段で数名のGRCと遭遇。　そして下層の回廊でも多数のGRCと戦闘になった。

途中、柱の立ち並ぶ細長い部屋から、ハシゴを伝って下に降りると、外骨格やメディキットなどが入ったスタッシュがあった。

上に上がり、最後の1名を蒼｢すると、タスククリアとなる。

■バンカー

バンカーに戻ると、見張りのDutyたちが石棺の勇者に、スタンディングオベーションで敬意を表してくれた。

パンサー将軍と話すと、装備を返してくれるとのことである。　最初に来た時の部屋にワープし、振り返るとスタッシュがある。

このZaurus'ClueはAMK系のチームのようだが、AMK名物の目減りはしていないようである。　流石Zaurus'Clue！

戻ってもう一度パンサー将軍と話すと、今度はリプリーのPDAとインバータを取ってこいとのことである。

タスクは・・・

「リプリーを殺せ」である！

リプリーを殺してPDAとインバータを取り、それをパンサー将軍に持ってくる、という内容である。

そして、リプリーはATPにいるらしい。

このバンカーからの手近な出口は、CNPP2へのものである。　しかし、CNPP2には移動ャCントがない！　トラック陸送の時の西の移動ャCントはなくなっているのだ。

元のバンカーに戻り、延々と回廊を回って石棺へ。　そこから更に回廊を回って穴をくぐり、ようやくCNPP1に出ることができた。

■CNPP1

CNPP1に出ると、ヒューゴからSMSが入る。

Garbageの車両庫奥のトンネルで待っているそうである。　まずはPripyatを目指そう。


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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その34

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CNPP2で観光ツアーを終えた所からである。

■CNPP2

一番肝腎なことを忘れていた。　それは・・・

陸送するトラックは、CNPP2ではなくDead Cityにあるのだ！(´・ω・`)

■Dead City

この陸送トラックは、あのChanging Faceと出会った時、彼の背後にあるトラックだろう。

これがそのトラックである。





案の定エンジンはかからない。　ガイドによるとレズニコフという人物を見つけなければならないようだ。

そのレズニコフは、トラックからやや北のここにいる。





レズニコフからは修理キットを貰った。　これでエンジンがかかるのだろうか。　甚だ心許ないのだが・・・

ところが、これを持っているだけでエンジンがかかり、進めるようになった。　

この修理キットは機械のメディキットだぁ！　どんな故障でも、黙ってエンコしてもピタリと治る、神のツールなのである。

さて、いよいよ陸送業務なのだが、これは苦手である。　第一視界が悪い。

徒歩の時の10分の1もない狭苦しい視界で、しかも窓は汚れに汚れている。　ロシアにはワイパーというものはないのか、わい、ぱーやで！

第二に運転がしにくい。　第三に敵が出て来るとすぐ横転するので、大変困る。

ヘレン・ケラーよりも厳しい三重苦である。

途中のGRCはある程度蒼｢しておいたが、念のため、もう一度順路を蒼｢しておこう。

Leila会館前に人影とBTRがあったが、念のため近寄って見ると、GRCではなくmilitaryだった。　慌てて攻撃しないでえかった・・・

蒼｢かたがた中央回りと周辺回りを確認したが、Dead Cityの中央回りよりも、周辺を回った方が障害物がずっと少ないことがわかった。

では周辺回りで出発！






途中23回ガードレールに接触して程度で、横転も動天もせずなんとか移動ャCント到着。　

Halさんにしては極めて珍しいことである。　なにか天地に異常が生じなければ良いのだが・・・

■CNPP2

ここからが本番である。　いきなり車で走るのは無謀というもの。　まずは徒歩で偵察をしておこう。

置いていく車の位置を確認するためには、PDAのマーカー機能が役に立つ。



こちらが前回のプレーでつけたマーカーだが、方向転換点につけている。



しかもこの順路には、至る所に地雷がある。　まず徒歩であらかじめ地雷を除去して置かなければならないのだが、地雷にひっかかってロードすると、地雷はリスャ唐ｳれるのである。　

つまりノーロードで行くか、ロードする都度、改めて地雷除去作業をしなければならない。

さて、それでは徒歩で順路の確認と、地雷の除去をいたそうか。

よしっ！　確認とマーカーつけ、地雷の除去を終わった。　これが今回のマップである。

無人の荒野をトラックはひた走る。



ついに到着。






しかし、到着と同時に「すぐにトラックから離れろ！　3秒で爆発する！」というメッセージが出る。

慌てて外に飛び出した。




前回はようやく到着した安心感で、そのままボーッとしていて、爆発に巻き込まれもうしたのじゃ。

今回は失敗に懲りて少し利口になったので、早速逃げ出したのである。

メッセージは、Uvarov大尉からのもので、この後はどうやら南西部のバンカー入口に行くらしい。




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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その33

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X-10の最深部でラジオスキャナを使い、コード式ドアを開けた所からである。

進むと自動的にマップ移動となる。

■Dead City

入ると同時にムービーが始まる。　激しい戦闘が行われている。　これはDuty対Freedomの戦いらしい。



「エピソード！II　大佐パンツァーの概念の特徴」の開始である。　この時点での進捗率は60%程度のようである。






出た所はDead Cityの北部である。

さて、このDead Cityでは何をすべきなのか。　サイトによると、まずゾンビと話し、次に「Changing Face」の一人と話すことになっている。　

出発点から南西に少し進むと、ゾンビと出会った。　Dutyのゾンビである。　彼?は「家に帰りたいお・・・」などと呟いている。



あんたは誰だとの問には、「それは問題ではない。　カンニングしようなどと考えるな」とわけのわからんことをいう。　？？？

そしてもう問いかけには答えようとしないのだ。

市役所前ではmilitaryが整列しているが、誰とも話はできない。

更に南西に進むと、南西の外れで「Changing Face」と出会った。






彼と話すと障壁をオフにしてくれるという。　そして話し終えると、ふっと消え失せた・・・

その後ラジオスキャナを使ってHugoにメッセージを送ることになる。　




これもX-10同様に、ラジオスキャナをスロットに装備した状態で、PDAのラジオスキャナボタンを押せばよい。　

こうして「撤退」という新タスクとなる。　

「ステーション-2への道を捜せ・Dead Cityから脱出しろ　見せかけの砂漠地帯にもかかわらず、人々はそこにまだある。　そして、おそらく誰かが駅-2への道を指し示すことができるようになります。」である。

「誰か」というのはJJのことだろう。　つまりステーション-2への道を捜し、そこからDead Cityを脱出するということなのだろう。

問題はステーション-2とはどこのことなのか、恐らくはCNPP2と思われるが？

ここでGRCと交戦となる。　中の1人がPDAを持っていて、それを取るとステーション-2への道を探せはクリアとなり、Dead Cityから脱出しろとなる。

同時にPDAには南部に灰色マーカーが出る。　これが脱出路なのだろう。



■CNPP2

灰色マーカー地点から飛んだ先はやはりCNPP2で、その北西部である。



この位置にメ[タルがあるMODは珍しく、FALLEN STARが初めてである。　

着くと同時にヒューゴからSMSが入。

「トラックを避難先に運べ。　そこで会おう、頑張れ！」というものである。

タスクは「後退・避難場所に行け。　マーカーは最南部中央、CNPP1との境目に出ている。

このトラック陸送業務は、前回もかなり手こずった。　

反時計回りにCNPP2をほぼ一周するのだが、途中色々な難関があり、まず最初にガス欠なので燃料を調達しなければならないのだ。

その前に恒例の観光ツアーと行こう。

お馴染みのワープもあちこちに見える。　霧にかすむCNPP2も、又味なものである。



CNPP2名物の6つの巨大な球形。　未だこの球形の機能はわからないままだが、おそらくは発電機の一部のようものかも知れない。

これのミニアチュアは、OP-2の病院跡や、その他のMODでもあちこちにある。　このような不可思議なものがあちこちにあるのが、CNPP2の魅力の一つである。



これはSP2のエンディング直前の大舞台である、リング上のかがり火である。　SP2ではここで最後の大立ち回りがあるのだが、FALLEN STARでは誰もいない。



勿論、これらのワープャCントは機能しておらず、光りの輪に入っても何事も起こらない。


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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その32

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「お問い合わせ　JJ」タスクでモロクのPDA、ZaharのPDA、wpn-m1000ダガーなど取り、モロクにDead Cityへの道を教えて貰った。

その後新たに開いたFogotten Forestへ来た所からである。

■Fogotten Forest

Foresterの小屋には首を吊ったゾンビの死体があり、机の上にはメモがあるが、それを取るとタスク失敗になる。

北西の巨岩の間の洞窟や、沼の底からの火の洞窟に入ってもタスクはクリアにならない。

サイトのスャCラーによれば、「grekkvinの明確化：アフターモレクにレッドの森に戻ってキャッシュを罪人を取った。彼は、X-10上のヒントを提供します。同時に私たちは罪人ことを学ぶ - 。常に旧monolitovetsとはとても公平に見えた。」とある。

つまり、一旦Red Forestに戻ってモロクと話すのである。

しかし、この時点で直ちにRed Forestに戻ってモロクと話すと、X-10でDead Cityへのメ[タルは開くが、Giving sinner 'dagger'以降のタスクが失敗となり、sin jjはタスク失敗となってしまう。　

このFogotten Forestですることがまだあるのである。

小屋の側面にはハシゴがあり、それを上がるとスタッシュがある。



このメモを取ると、「好奇心は・罪人を見つけろ」という新しいタスクが出る。

タスクの説明は「ノートから<テキスト>： 'ここにあなたのままにしておきますが、私が感じる、探すためにここに来ることができません。あなたは穴の古い場所を見つけることができます。 C.「罪人の隠し場所を見つけましょう。」というものである。　

前回のプレーでは、このタスクは出ると同時にクリアとなったが、今回はそのようなことはない。

そして5箇所にスタッシュの灰色マーカーが出る。　これを全て調べて回れということなのだろう。


小屋から時計回りに、まず西部の灰色マーカーの地点迄来た。　ここはRoSではDimaki達のキャンプサイトでもある。　ここはアノマリーか多く、迂闊に動き回ることは危険である。。



岩の隙間にはスタッシュがあり、メディキットなどが入っているが、これが目的のものではなさそうだ



次は北西の巨岩の堆積である。



ここが「好奇心は・罪人を見つけろ」のあたりだった。　スタッシュにはメモとフラッシュカードが入っていた。




しかし、M-1000を渡せと金の豚を渡せの2つは、まだクリアになっていない。

3つめのマーカーは、Red Forestへのメ[タルの東に出ている。　ここは未踏査だったが、ここでは気の切り株にAMMOがあった。　これはやはりスタッシュのマーカーで決定だろう。



5つのスタッシュは全て調べたが、やはりクリアにはならないのだ。　はて、もうすることはないのだが？

前回のプレーでも、結局このタスクはクリアできないままだった。　それにも関わらず、エンディング迄行けたということは、このタスクはサブタスクなのだろう。

ここで又ガイド参照。

どうやら沼の火の洞窟に行く必要があるらしい。　そしてガイドのSSでは南西の沼のSSもある。

しかし火の洞窟でも南西の沼でも、なにも見つけることはできなかった。

ならば、Red Forestに戻ろうか。

■Red Forest

モロクは，RadarのX-10の最下層で、ロックされたドアの前でラジオスキャナを使えと教えてくれた。

モロク及びVitalyと話して別れを告げた。　行く先はDead Cityである。　RadarのX-10からDead Cityに行けるのだ。　Radarへは北部のメ[タルから行く。

しかし、Dead Cityに行く前に幾つかすることがある。

PripyatのMonolith会館での盗み聞きと、ATPでMiserを見つけることである。

ATPではMiserはまだ出現していなかった。　ではPripyatである。　PripyatのMonolith会館にも誰もいない。

■X-10

さていよいよX-10である。　迷いやすいこの地下研究所で、通い慣れ道を通り、最深部への下り階段に来た。



ブレインスコーチャーのある、最深部のコード式ドア前には人影がある。



この人影は例によって近づくと消えてしまう。　彼も「Changing Face」なのだろう。

このコード式ドアの開け方だが、入力装置にコード番号を打ち込むのではないのだ。

スロットにラジオスキャナを装備し、その状態でPDA右下にある「ラジオスキャナ」ボタンを押す。　これでDead Cityへのドアが開く。




S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD　FALLEN STAR　堕ちた傭兵 プレイ日記　その33へ続く。