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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2520 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-17 18:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その29

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病院跡のMonolithから出た、「Monolithのメッセンジャー」というタスクのため、Pripyatに向かう所からである。

■Pripyat

途中のRed ForestとRadarはすっ飛ばしてPripyatである。

Pripyatに入ると、いきなりRenn大尉との会話となる。



JJ「Renn!? おれはRed Forestであんたを待ってたんだぜ。」

Renn「今斥候を待っている。 話はその後だ。 少し待て。」

暫く待つと斥候が戻ってきて、Renn達は前進し始める。 タスク「新しい敵 Help detachment Rennes」だが、これはRenn達を支援するタスクである。

敵はGRCという聞いた事のないFactionである。 やがてNSではGhost達がいる北東部の保育所(幼稚園)前につくと、「Rennと話せ」となる。



Renn「あれからインバータはどうなったんだ?」

JJ「リプリーのインバータも不良品だったよ」

Renn「おれ達はゾーンから脱出するつもりだ。 一緒にこないか?」

JJ「ありがとうよ。 でもおれは未だここですることがあるんだ」

Renn「そうか・・・ なら幸運を祈るぜ」

JJ「あんたもな」

こうして二人はお互いの幸運を祈って別れたのである。

さて、こうして又一人になったJJは、Monolith会館でを目指した。 このMonolith様前には誰もいない。



キャッシュはドクターの日記がある地下室にある。



このスタッシュは質量共に最大級のもので、各種スーツやガウスガン、メディキット類、食糧など膨大且つ貴重なものである。

特にスーツ類が不足しているプレイヤーには、大変ありがたいスタッシュである。 

タスクとしては、開いて見るだけでフラグは立つので、全てとる必要はない。 もっとも取りたければ全て取ってもなんら問題はない。

これでPripyatでの仕事は終わったので、病院跡に戻って報告しようと、外に出ようと階段を上がりかけると、ストーカーに呼び止められた。 

このストーカーは前回のプレーでは「nemez」という名前だったが、今回は「German」となっている。 

もしかすると、このnemezはキリル文字をそのままローマ字のアルファベットに置き換えたものではないか。 で正しい名前はGermanなのかも知れない。



JJ「おれはGrisha Budulaiと味方を見つけることができるだろうか?」

German「M。ダーク歴史:Dutyと軍が突然Army Warehouseから離れ、DeadCityに移つった。 おそらく、そこに、これらの仲間を見つけるだろう。」

前回はここで新タスク「Language」が出た。 「Catch the fugitives」・「Injure senior」・「Interrogate wounded」の3段階のタスクである。

「逃亡者を捕らえてください。」・ 「Injureは年上です」・「Interrogateは傷つけました。」ということだろう。

しかし今回は、「Dead City Dead Cityへの道を教えてくれる人を見つけろ」となった。 この相違の理由は不明だが、ここまでの進め方に原因が有るのだろう。

と思っていたら、上階にいるGermanと再度話すと、「Language」タスクも出た。 これは「CNPPで逃げた2人のGRCを見つけろ 1人は殺し1人は尋問する」というものである。

さて、ここで次の行き先だが、病院跡でMonolithに報告・Dead Cityへの道を捜す・CNPPで2人のGRCを見つける・Grisha Budulaiと味方をDead Cityで見つけるの4箇所もある。

順序としては、先に病院跡での報告を片付けておいた方がすっきりするので、病院跡に行こう。

FALLEN STARでのPripyatは、移動ャCントが北にCNPP1、南部の西側にRed Forest、最南部にブレインスコアと3つある。 ブレインスコアとはどこのことだっけ?

このブレインスコアへの移動ャCントは、Radarに出た。 バニラと同じである。 それがなぜブレインスコアという名称になっているかはわからない。 

これはもしかすると、ブレインスコアではなく、「ブレインスコーチャー(脳みそ焦がし)」のことではないか。 それならうなずける。 RadarのX-10には最深部にブレインスコーチャーが確かにあるからである。

ともあれPripyatからはRed Forestに出ることにした。 Red ForestからLimansk・病院跡と長旅である。

■病院跡
Monolithに報告してタスク完了である。 そして又Red Forestへ戻った。 この後だがやはりCNPP1へ行くべきなのだろう。

Radar・Pripyat・CNPP1と、これまた長旅の連続である。

■CNPP1

CNPP1に入るとlanguageタスクの第一段階にチェックが入る。次は「傷ついた老人を見つけて問いただせ」である。

前回のプレーでは、CNPP1に入って少し進むとGRCとの戦闘になったが、今回はそのGRCが全く現れない。 はて?


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その30へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2519 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-17 09:08:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その28

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X-8でリブリーを救出、その後ATPへの移動ャCント近くまで護衛、そしてLimanskに入った所からである。

■Limansk

このFALLEN STARは、出現するモンスターはあまり多い方ではない。 しかし、このLimanskでは大量のネズ公・bloodsucker・犬が出現する。 珍しいことではある。




この建物の二階にはrg6がある。



この建物内には、Nardonaya SoljankaのLightning編では、Dead Cityへのメ[タルがあるが、このMODでは建物に入ることは出来ない。



橋を渡るあたりから大量のモンスターが現れる。 

しかし、このMODではLimanskは只の通過マップで、イベントなどは全くない。 これは少しばかり残念だった。

■病院跡

この病院跡は、CSのマップの中でも魅力的なものの一つである。 不気味でおどろおどろしい雰囲気のため、NSやOP-2などのMODでも、使われている。

病院跡への入口前には、鉄仮面の男が待ち受けていた。



彼は自分は囚人だと言い、解放してくれるようJJに頼むのだ。 

JJ「OK、あんたは自由だ。」

鉄仮面「解放するためにはドームに入らなければならない」

JJ「あんたは金色の豚を拾うことができる。 そして箱を積んだトラックのことを話して欲しい。 それがあんたを解放する条件だ」

鉄仮面「・・・ 私はそれを考える必要がある」

そして話が終わると、鉄仮面は突然消え失せる。 なんなんだ、これは???

病院跡に入ると、Monolithがいるが、彼は中立マークの黄色印であり、通常のMonolithのような赤マークではない。

このMonolithと話すと、彼の後について行くことになる。

第2層迄来るとMonolithは立ち止まる。 そこにはもう一人のMonolithがいて、彼と話すとPripyatでのキャッシュ探しとなる。



そして「Monolithのメッセンジャー」というタスクが出る。

「あなたはプリピャチでキャッシュ?グループ検索を開くと、フラッシュドライブが自動的に在庫JJのキャッシュから切り替わります。」というものである。 

場所はPripyatのMonolith会館である。




又、この病院跡にはMonolithのメカニックもいて、武器防具類のメンテもしてくれる。 

第3層へは、第2層の東側通路で穴のある所から入る。



中はお馴染みの病院跡第3層である。 残念ながらPantherもブラックドクターもいない。 そのまま南へ進み、これまたお馴染みの洞窟の穴に入る。



突き当たりの移動ャCントはRed Forestに通じている。

■Red Forest

出た所はRed Forestの北部である。 

さて、ここからPripyatへ行くにはどうすれば良いのだろう? マップには移動ャCントは表示されていないのだが・・・

案ずるには及ばず、入った地点から少し南に下った地点に、3人のscientistsがいた。



真ん中のscientistsに、Rennを見なかったかと聞くと、彼らは敵を追ってPripyatに行ったようだとの答である。 

そしてリプリーのことを尋ねるので、JJは、リプリーはATPに行ったようだと教えてやった。

さて、このRed ForestからPripyatに行くには、どのように進めば良いのだろうか。

と案ずるには及ばず、今病院跡から出てきた北の移動ャCントは、Radar行きだった。

しかし、前回の日記ではここでMiserという男のことが出てくる。

これはバーのフリントと話すことで、「Miser」というタスクが出るのだった。

となると、Pripyatに行く前にATPに行って、フリントからそのタスクが出るかを確認しておくべきだろう。

■ATP

しかし、バーにはフリントという人物はいない。??? 更に日記を調べると、このフリントとMiserは、ストーリーがかなり進行しないと出て来ないらしい。

となれば、先にPripyatに行くべきだろう。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その29へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2518 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-17 09:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その27

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X-8でリプリーを救出し、移動ャCントに向かう所からである。

■Radar

出現する敵の大半はzombieである。






途中Pripyatに通じる三叉路はそのまま直進したので、彼らはPripyatではなく西部のRed Forestへ通じる移動ャCントに向かうつもりらしい。

■Red Forest

Red Forestに到着すると、リプリーと話すことになる。

JJ「さて、Ripley教授。 おれは傭兵だ。 傭兵は護衛の料金を貰うことになっている。 傭兵のなりわいだからだ。 料金としてインバータを支払っていただこうか。」

Ripley「あなた、あなた、畜生!」

JJ「そのブリーフケースの中味はなんだ?」

Ripley「歴史的な文書よ。 あなたには興味の無いものよ。 無理にこじ開ければ、中味は破壊されるわ。」

JJ「なるほど・・・ 中味はインバータだな?」

Ripley「この不良傭兵! 援助交際愛好者! 不純異性交遊! 婚活不適応者!」

JJ「どれも当たっているので異論はない。」

JJ(プレーヤーに向かって)「あるあるあるあるあるあるあるあるあるあるあるある!」

この会話の最後には二択となる。 

Ripleyを守ってmercenaryを殺すか、或いはmercenaryと交渉するかである。 このmercenaryはタスクの依頼者である、塔にいるアーノルドのことだろう。 

この二つの選択肢は、どちらを選んでも一長一短があり、Mercを殺すとアンドレイが現れない。 交渉を選択すると、アーノルドから受けたタスクが失敗となる。

アンドレイとはPripyatで会うことになるが、彼が進行上それ程重要な人物とも思われないし、このFALLEN STARのMODDERであるZaurus'Clueは、

プレイヤーがどのような進み方をしても、エンディングに到達できる

という、実に素晴らしいユーザビリティをモットーとしている。

尚、アンドレイとはあのギリースーツのストーカーである。

とはいえ前回は交渉を選択したのだが、今回も交渉で進めてみた。

アーノルドは塔の中ではなく、外に出て待っていた。 ところが彼と話した後、彼らは何者かに狙撃されて死んでしまう。



この狙撃者は探しても見付からない。

この後は又Ripleyと話すことになる。 JJはアーノルドと話したが、その直後スナイパーに狙撃され、アーノルド達は死んだことを話した。

この後は、塔付近にいる全てのmercenaryが敵対するので、それを唐ウなければならない。

さて、この後の行動だが、「Ripleyを守れ」のタスクは未だ生きている。 行き先はATPかLimanskか、どちらにすべきか。

しかし、案ずるには及ばず、アンドレイが先に立って走り出すので、ついて行けばよい。

しかもこのFALLEN STARでは、敵の出現率や出現数は他のMODに比べてかなり少ないので、この護衛業務はそれほど困難ではない。

但し、リプリーは不死属性ではないので、要注意である。 実際にリプリーを撃ってみたら、「うぅっ!」と一声死んでしもた。

JJ「あんた、つくづくと悪党やなぁ・・・」

それはさておき、アンドレイはATPへの移動ャCントへともひたすら走り続けた。

移動ャCントに到着すると、リプリーは「このケースは本当にインバータは入っていません。 このように文書だけなのです。 よければコピーを差し上げますが?」と言う。

JJは合意せざるを得なかった。

アンドレイは「Limanskで又会おう」と言った。

この地点はATPへの移動ャCント間近である。 となれば先にLimanskに行くべきか?

前回の日記を見ると、やはりLimanskに先に行くだったのである。 というわけで、いざLimanskへ!

■Limansk

出た所はLimanskの最南端のトンネル内である。 北へ向かってトンネルを出ると、「エピソード Ⅱ 罪人」というメッセージが出る。




この後は病院跡にも行けるようで、大いに楽しみである。

少し進むと、コントローラー+ネズ公連合軍の大歓迎を受ける。 

この連合軍は中々手強い。 どちらか一方ならば簡単なのだが、両方一緒だとネズ公に足を取られてコントローラーに近づけないのだ。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その28へ続く。