S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その21
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Amber Buffer(build版Yantar)でのDutyのタスクのため、Wild TerritoryでBanditのCharonを唐サうという所からである。
■Wild Territory
このCharon討伐は投げナイフ縛りである。 真っ直ぐ飛ばないPMナイフは、狙撃には全く向いていない。
しかし・・・ ここで得意技絶賛大発動! これは投げナイフ縛りではなかった!
最後のBanditを銃で唐キと、タスククリアとなったのだ。 苦労しただけソンした・・・
Charonは戦闘の最初で、何かの爆発(地雷?)が起きた時に既に死んでいたが、タスクフェイルのメッセージは出なかった。
ともあれ、Amber Bufferに戻ろう。
■Amber Buffer
Yakovlev中尉に報告して「Duty dolgovtsam」タスクは完了。
Amber Bufferでの仕事はこれで終わりらしい。 さて、この後だが、
「Gosh meet Reza」のマーカーが出ているマップ名はLandfill Bufferで、これもbuild1935のマップであり、DumpつまりGarbageにあたる。
ここへはBarからGarbage(裏!)と進むのである。
■Bar
Wild Territory経由でBarに入った。 まずはBarkeepに会ってみるか。
Duty基地にはVoroninがいるが、話すことはできない。
100radはバニラと同じだが、ここが元祖バーであり、Paecekeeper Corps基地(predbannik)のバーは、出張所なのだろう。
そして元祖Barkeepである。 顔は悪いが性格はそれ以上に悪いという定評がある。
JJ「えっ! あんたPaecekeeper Corps基地(predbannik)の店はどうするの? 放り出しといていいの? それともあっちにいるのは、あんたの齡の離れた双子かい?」
Barkeep「ふふっ・・・ そうかもな・・・」
とBarkeepは軽く答えた。 と・・・ いきなり彼の姿が変わった!
これはっ!?
JJ「あんた誰だ?」
しかし、この男?は無言である。 しかも先程迄人が溢れていた100radには、今は誰一人としていないのだ。
そしてBarkeep?はもうなにも話さない・・・
さて、この後だが、Army Warehouseへの移動ャCントは未だ開いていないようだ。 ならばGarbageに向かおう。
■Landfill Buffer
このGarbageは裏Garbage、つまりbuild版のGarbage、Landfill Bufferである。 空にはあの赤い線が走っている。
ここには「Gosh meet Reza」のGoshがいる。 場所は車両庫西である。
これは蚤の市のプロトタイプである。
これがLandfill Buffer(build1935のGarbage)の車両庫である。 線路はなく、BTRなどが置かれている。
ようやくGoshに会えた。
彼と話すとラジオスキャナを貰う。 日本製である。 高品質である。 高性能である。 シャープ製である。 メーカーはつぶれかけているけど・・・
これはアイテムスロットに入れることが出来る。
しかし、どのような効能があるのかは現時点では不明だが、インベントリ下部の「休憩」の右には、「ラジオスキャナ」があるので、かなり重要な役割があるのだろう。
そして新しいタスク「Base in Stock」が出る。 「フラッシュカードをDragnetから取れ・MilitaryのMayaknut・militaryの指揮官と話せ」である。
「レザJJは明らかに顔を変えバーに定着恐れて、倉庫には至らなかった。しかし、JJは倉庫自体がベースに到達することは難しくありません。主なもの - あなたは、その周辺部に近づく前に、データベースの保護に信号を送ることを忘れないでください。」というのが、タスク欄の説明である。
そしてこの時点でArmy Warehouseへの移動ャCントは、オープンとなったようだ。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その22へ続く。