S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その25
--------------------------------
ATPのバーで受けた、Red ForestからトラックをATPまで陸送するというタスクがスクリプトエラーで進行できず、やむを得ずこれはタスク失敗として放置、リプリー教授救出のタスクに進んだ所からである。
ここで素talkerさんからのレメ[ト到着。
素talkerさんもこのトラックに乗れないで困ったそうである。 ということで、素talkerさんによる、無理やり無賃乗車の方法である。
やり方 1 :トラックの前輪タイヤにジャンプで乗り、運転席の方を見ながらジャンプ+ F キー連打。これで乗れる事があります。
やり方 2 :トラックから見て右側のバンパーの端っこに待機。そのままドアの取ってにカーソルを移動します。
大抵は「ブロック」と表示されるのですが、取っての付近にカーソルを合わせると、「ブロック」の表示が消えることがあります。その時に F キーで乗れます。どうしても「ブロック」表示が消えない場合は少し位置をずらすといいでしょう。
このやり方 2で、一発で成功! 素talkerさん有難うございます!
しかし、このトラックの視界は無茶苦茶悪い。 ほとんど前が見えないといっても過言でない程である。
とこぼしつつ無事ATP着。
■ATP
ATPに着いて安心していたら、ドスコイにドスコイされてこの通り。
折角苦心して乗ったのに・・・ トホホホホ・・・
無駄を承知でトラックに体当たりしてみたら・・・
しかしまあ、なんという尻の軽い大型トラックなのか!
西のメ[タルからは、村の入口にバリケードがあるので入れない。
ここは一旦村の外側を大回りして、東側に出なければならないのである。
この大回りは、南側は樹が多くて走りづらい。 北回りの方が楽そうである。 東の入口には、このトラックとよく似た赤いトラックが停まっている。
その左先が陸送の終着点である。
JJ「遙々Red Forestからこの赤いfire Chimeraを運転してきたんだ。 宅配料9万ルーブルおくれ。」
バーテン「9万ルーブルぅ! エライふっかけようだな。 3万に負けとけ!。」
JJ「まあ、いいか・・・ あんがとよ。」
と、バーのバーテンと話して、一金3万ルーブルを貰った。
これにて乗れないトラックに無理やり乗る方法おわり。
Red Forestに戻り、Foresterの塔でリプリー救出タスクで、Radarに行く。
■Radar
Renn大尉にAgropromで何が起こったのかを聞いてみた。
Agropromの研究所屋上で幻のヘリを見た後、ヘリと共に大尉はそのまま消えてしまった。 だから死んだのだろうと考えていたのだ。
大尉の話では、彼はDark Valleyでアノマリーに吸い込まれ、気がついた時にはここにいたとのことである。 これまた不思議な話ではある。
そして大尉は言葉を継いだ。 Ripley教授はX-10に入ったが、彼女はインバータを持って行った。
そして「後半biolaboratoryで。有毒ガスがあり、私たちは彼女に従っていませんでした。自律生命維持システムとスーツを必要としています。」とのことである。
タスク「バイオラボ リプリーをバイオラボで見つける・環境スーツを見つける」のタスクとなる。
尚、scientistsとは話は特にない。
こうして、地下研究所に入るのだが、地下研究所はS.T.A.L.K.E.R.の華である。 S.T.A.L.K.E.R.にはカタコンベから始まって、X-16、X-18、X-2、X-8、X-10など、様々な研究所がある。
いずれも雨のように崩れ落ちた機械や、暗闇に光るアノマリーなど、雰囲気は秀逸の一言に尽きる。
今回の地下研究所は、マップの移動ャCント名ではX-8、ガイドではX-10とされている。
しかし、このRennRadarの東のはずれにある、CSでStrelokが逃げ込むトンネル奥の地下研究所は、他のMODではX-2とされている。
非常に紛らわしいが、S.T.A.L.K.E.R.の場合、マップ名に複数の名称があることはかなり多い。
ここでは、とりあえず「X-8(X-10? X-2?)」ということにしておくが、これも紛らわしい名称ですな。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その26へ続く。