gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2533 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-22 09:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その42

--------------------------------
Pripyatから東Pripyatに渡り、そこでGreekやVoroninに出会った所からである。

■東Pripyat

港の建物の屋上にはボーマンがいた。



Bormanに俺を捜していたそうだがと聞くと、

Borman「Shodnyakを計画。場所は、GRCはここにまだ到達していない、ここに静かです。一般的には通常の場所、。ほとんどすべてのグループのはshodnyakために彼らの人々を送った。カウントアップ - 彼のCaudleに授けさえパパKovtsur」

そして新タスク「第六感 Bormann」が出る。 「Reconnoitre・Back to Bormann」である。

説明は「バイパスストーカーと話して、可能な場合、マップボルマンに表示されているすべてのャCント。衝突、あなただけの攻撃の場合に使用される武器を避けるようにしてください。そして、覚えている - プリピャチ振り回す狙撃の東に。または狙撃。」というものである。

JJが「アレックス、それはBudulaiがここで見つけることができるように私には思える」というと、Bormanはヒントをくれた。

Borman「ブドウの木の隣に高層。はい、あなたは見つける:遠くからつるが知覚できる植物を見ることができます。」

これは例の2つのビルを繋ぐ、あの不思議なつるのことだろう。



蔓にすがって危なっかしくよじ登ると、ドアがある。 この入れる入口は、ドクターが主役のWay in Pripyatにもある。 そして死ぬ思いでそのドアから入ると・・・



中にはBudulaiがいた!



JJ「こんにちは! やっとあんたを見つけたよ。 壊れたインバータを持っている。あんたがそれを修理できなければ、他の誰にも修理できないだろう。」

Budulai「これだけ壊れていては、修理不可能だね。」

がっくりとうなだれるJJ。 最後の頼みの綱も途切れてしまった。 気を取り直してMiserのことを聞いてみた。

Budulai「そしてこちら側Miserと? 彼 - 店主ではなく、専門的。意地の悪い人... TH-TH-番目の...私はYermolaから何かを聞いたことがある。 だから、守銭奴は雷。

彼はザハールとしていたいくつかの事業は、レッドの森のザハラkovtsurovtsyは何をしてから、Batko Kovtsuraからの挨拶でバック意地の悪い人キラーに来ることにしました。あなたが知っている、が、多分私は混乱を招くものだよ。

倉庫は、あるような、古いドイツの倉庫がザハールと彼druzhbanyを見つけました。意地の悪い人財を販売した後。 Yermolaを見つけ、それは時々社交債務に基づいています。」

こうして、MiserタスクとBudulaiタスクが完了となった。 久しぶりに、やれやれホッ・・・

代わりに新しいタスクとして「elmoraを見つけろ」が出た。

現在残っているタスクは、「第六感 Bormann 偵察」・「ラップトップかバッテリを捜す」・「elmoraを見つけろ」・「トラック2探索」などである。

「第六感 Bormann 偵察」は、マップに8カ所程灰色マーカーが出ている。 とりあえず、これを回ってみようか。 まずは北の映画館からである

映画館の西側にあるこの壁画というか装飾は、これまであまり見たことがない、珍しいものである。



中に入るとなんとVoroninがいた。 東PripyatでVoroninを見るのは、これが初めてである。 道理でBarにはいない筈である。




JJは開口一番、厚かましくもはVoroninにDutyタスクの報酬を要求した。

JJ「おれはDutyに貸しがある。 報酬を貰いたいもんだな。」

Voronin「ほう、君はDutyの仕事をしてくれたのか。 私は聞いていないのだが、説明してくれないか。」

JJ「Ivantsovaは攻撃を撃退し、Yantarのオタクでの債務のベースをクリーンアップ助けた。

無料で修理のためIvantsovaバッジから受信した資金を調達し続ける。 パンツァー大佐の依頼を実行し、彼はペニーを支払うことなく、細胞内に私を投げた。」

Voronin「言葉が奇怪過ぎてよくわからん。 手を抜かないようにプレーヤーに言っておいてくれないか。」

JJ「要は、Ivantsovaへの攻撃を撃退、Yantarの基地で敵を蒼「、Ivantsovaへの資金調達、パンツァー大佐は報酬も払わず、おれを牢屋にぶちこんだ。 そういうことだ。」

Voronin「最初からそういう言葉で話してくれれば、わかりやすかったのに。 何事にせよ手を抜くってことは、いかんということだな。 プレーヤーにはよく伝えておいてくれたまえ。

で、幾ら欲しいのだ?」

JJ「15万だ。」

Voronin「わかった。 15万支払おう。」

(プレーヤー:15万ルーブルとは明らかに暴利と思われます。)

こうして無法にもVoroninから大枚15万ルーブルをせしめたJJ、気をよくしてあたりを探し回った。 

この講堂風の部屋で「unknown」のストーカーを見つけた。




S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その43へ続く。


S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2532 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-22 08:53:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その41

--------------------------------
RadarにてRennと会ったが、彼はなにかの変異に取り憑かれ(伝染?)しているとのことで、おぞましい姿に変貌する前に殺してくれと頼まれた。

そして彼の希望通りに射殺した・・・

その後はバイオラボでリプリー?と再開し、PDAとインバータ、それに書類を受け取った所からである。

ここで妙な事に気がついた。 Rennのタスクが未完了のままなのである。 既にRennは彼の希望通りに射殺しているのだが?

■Pripyat

Monolith会館に入り、パンサー将軍の所へ近づくと自動的に会話となる。 しかしその前にしておくべきことがある。

まずセーブ、そしてスタッシュ設営である。 この後持ち物は全て取り上げられてしまうからである。


JJがパンサー将軍に「仕事は果たした。 彼女を殺しアイテムを取ってきた。」と言うと、大尉は「リプリーは死んだ? さて、それはどうかな?」と嘲笑した。

そして武器を渡せと迫るのである。 JJが断ると・・・

気がつくと牢の中だった。 そして持ち物は一切合切すっからかんのかんである。

後でわかったのだが、これはスタッシュなど設営する必要はなかった。 近くのスタッシュに全て入っているからである。

見張りはpinochetという、前にもあったことのあるDutyである。 彼に話しかけると「これはおれの意志じゃない。 あんたをこうするつもりはなかった」という。

そしてムービーが始まる。 Monolith様の下の部屋で話し合うmilitaryとDuty達。 




その後Monolith会館で爆発が起こり、JJは解放されたところで、ムービーは終わりである。

さて、この後だが東Pripyatに行くらしい。 北のCNPP1へのメ[タルは不活性化していて使えない。

ガイドによると「残られたDolgovtsamへの道で、我々は大尉と話します。」とある。 この大尉は、大尉は大尉でもパンツァー大尉ではなく、yakovlev大尉だった。

dolgovtsev/Dolgovtsam = Duty検問所なので、Duty検問所を探すということだろう。 しかしBarならともかく、PripyatにDuty検問所などあったっけ?

スタジアムのこの位置に行くと、Duty達が集結している。 これがDuty検問所だったのか。



その中には顔なじみのyakovlev大尉もいた。



彼に自分の持ち物について聞くと、「ボックスに、残っている。 、傭兵、聞くピノチェトを取り、駅に行く、我々は他のオタクを遅らせます。セルジュは、どちらかといえば、あなたをカバーします。」とのことである。

タスクは「Chernobyl原発へ行け」となる。 

スタジアム北の移動ャCントは、前はCNPP1へのものだったが、今は東Pripyat行きとなっている。 但し、マップでは前通りにCNPP行きと表示されている。

これで東Pripyatに行けるのだ。

■東Pripyat

エピソード IV サボテール である。






出た場所は東Pripyatの北東、港の付近である。

港の建物はBormanグループの拠点になっているようで、多数のBormanストーカーがいる。 その中のゲンナジーというオタクに、ドイツのドキュメントのことを聞いてみた。



ゲンナジー「ああああああ...だから、彼らのLesha pritaranilね?さて、兄弟、あなたパズルを尋ねた! 3ベース防諜タッチを持っていた。

一般的には、耳を傾ける。ウルフ?フォン?バーク、博士。考古学と大佐武装SSの、アーネンエルベの特別部門の責任者だった、私は「デアFallendeスターン」と呼ばれている、あなたはそれが何であるかを知っていると仮定し、それがある - 「リベンジスター」。 部門はXenoarchaeologyに特化した。

彼らは、アフリカや南アメリカで、さらには南極で働いていた。 4月に、第42師団は、占有ウクライナに移動しました。何を思う?」

ゲンナジー「ドイツ兵は、古代の古墳を発掘してきた。塚の下に埋もれた。墓は3アーティファクト発見された - 。三つのことを明らかに地球外起源」

JJ「地球外起源のアーティファクトか・・・」

ゲンナジー「ドイツ人が到着すると、ここに囚人を捉えました。地下研究センターの建設が完了した後囚人のほとんどが除去されている。

残りは、掘削上の掘削に使用した。発掘調査は、同一の三点で行った。今そこに農業、発電機、死んだ街。知らない- ことがわかった。しかし! '43部門について直射情報の終わり以来、NO 'スターリベンジ」。

月45で、ドイツ人はここに空挺部隊を落としたことを学ぶためにのみマネージド。 Smershevtsyは有名1が生きて取らとお尻に分割、それらを砕いた。特殊な実験室で発電機をダウンさせる- 指定工作員はされている。そして、尋問に単語 'リアクター」を。フラッシュしまだドイツ人を発見された何?あなたは本当に外国人技術なら?

そして、彼は原子炉や核融合でしたか?月の第45回は、ナチスのボスは、理論的には、すでにアルゼンチンへの脱出を考えているはずです-

結局のところ、見える。そして- 奇妙なタスクに破壊的グループを投げる。 Yは、はい。私達のものはもちろん、特別な研究室を探している。しかし、何も見つからなかった。場所は、囚人を指定していなかった、これは秘密のサボタージュ操作でここにいた知らなかった...

あなたはそれを見つけることができます...何でも、私が考えている文書がもたらした場合。検索を展開します。オーケー?」

そしてゲンナジーからは「ラップトップかバッテリを捜す」というタスクが出る。
ここで睡眠を取ると、不思議な夢を見る。 UFOの見取り図か設計図のような写真を見る、というものである。





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その42へ続く。