S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その26
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有事Red ForestからATPまで、トラックを陸送し、リプリー発見のためRadarに入った。 そこでAgropromで消失したRenn大尉と再会、彼の話でバイオラボに入ることになった所からである。
■X-8(X-10? X-2?)
ここでのタスクは、リプリー発見と対環境スーツを見つけることである。
まずトンネルの奥へ進み、移動ャCントに入って見た。 しかし・・・
JJ「あう! いう! うう! えう! おう!」
慌てて入る直前のデータからやり直し。
ここでガイド参照。
H-10研究室(それ自体によるもしもは利用できません)で必要なスーツを得て、
X-10だったのか! かくしてX-10でCOR-9Md(dolg_scientific_outfit)を取得、X-2に戻った。
尚、S.T.A.L.K.E.R.でのFactionは、マップ名同様に同一のFactionでも複数の呼称があり、紛らわしい。
BanditやMonolith、zombieは問題ないが、DutyやFreedom、scientistsなどは以下のように呼ばれることもある。
Ecolog Scientists/Ecologist
dolg Duty
Svoboda Freedom
さて、X-8に入り直しである。
内部は有毒ガスが充満しており、特殊な密閉型内部環循式スーツが必要である。
それがCOR-9Mdで、これなしでは数秒で死亡する。 COR-9Mdを装備していてさえ、視界は黄色く濁り、時に白濁する。
リプリー教授はこちらの階段を下りた所にいるようだ。
内部はやはりVarlabに近い感じで、最深部に降り立つと、エイリアンの卵のような莢のようなものが立ち並んでいる。
あたりは霧のような、或いは雪のような白いものが立ちこめていて、不気味な雰囲気である。
部屋の向こう側に誰かいる。 近寄るとその人影がリプリー教授だった。
中々の美形であるが(Leilaさん程ではないが)、ゆっくり鑑賞している余裕はない。
呆れたことに、金に意地汚いJJは彼女を助けるのに5千ドルを要求したのである。
この美人(Leilaさんには負けているが)を助けるのなら、5千ドル払っても良いのに、金を取るとは! 極悪非道のャ潟Sンモデル、正に鬼畜の仕業である。
JJ(このプレーヤーを相手にしていたStrelokやScarやKaidanは、心底エライ奴だと思うよ・・・)
リプリーはこの水の中にあるケースを拾ってきてくれと頼む。 水の中とはこの莢が立ち並ぶ一段低い所のことだろう。
あまり気分のよい所ではないが、クライアントの声は神の声、致し方ない。 ケースはハシゴを降りてまっすぐ進んだ所にあった。
そしてこれが莢のアップである。 この編み目模様をしかと覚えておいていただきたい。
このケースを取って上に上がったが、リプリーがいない。 のんきにSS撮影などしているのに呆れて、先に行ってしまったらしい。
■Radar
リプリーは地上への出口で待っていた。
リプリーとRenn大尉と会話すると、「Ripleyを守って移動ャCントに向かえ」というタスクになる。
ところが・・・ 前回のプレーでは、会話の後で暫くタスク欄を眺めていたら、リプリーちゃんはじれたのか先に行ってしまい、みつからなくなっちゃったよ。(´・ω・`)
頼りない護衛のJJを見限ったのか、scientistsの一人が護衛役を買って出て、先に立って走り出した。
というようなことがあった。 今回はそれに懲りて、1ミリの間隔でリプリーに密接取材。
しかし、このscientists氏は勇敢ではあっても射撃はあまりうまくない。 結局大半のモンスターはJJが殺すことになった。
JJ(リプリーちゃんがこの腕の差を認めてくれればいいんだがなぁ・・・)
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その27へ続く。