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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2490 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-03-01 09:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その23

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Fierse救出のためにX-7に入り、下層へと降りて行くと、水路のような場所に出た所からである。

■X-7

前方には赤い照明に照らされた入口が見える。 足元にはメディキットなども落ちている。



時折bloodsuckerも襲って来る。






更に進むと、進路は2つとなる。 床の穴から見えるハシゴを下るか、それとも少し進んだ所にある、エレベーターシャフトから下るかの2つである。 









前回はエレベーターシャフトから進んだので、今回は床の穴を先に調べてみよう。

中は強烈な放射線で、たちまちよれよれ。 ここは外れである。




エレベーターシャフトから降りた先には、3名のMonolithがいるが、敵対はしない。 しかも彼らは黄色印で、敵対の赤印ではないのだ。 今はMonolithスーツは脱いでいるのにである。



そこから少し進むと、左手に監視所風の小部屋があり、中にはメディキットなどの薬品類が相当数ある。

ここでタスクは「Fierseと話せ」になる。 話せと言われても、未だFierseは見つけていないのだが・・・

その先は十字路となっている。 実はFierseの居場所は前回のプレーで確認しているので、まずはFierseの所へ行こう。

3名のMonolithがいる所から2番目の十字路を、左に折れる。



そして、2つめの左側のドア。 赤いライトのある次のドアがFierseの居場所である。




これを開けるとついにFierseを発見した。 彼は頭を抱えて呻吟しているようだ。



Fierse「ああという声、地獄・・・ Beast、あなたが続いた何でない私 ... あなたは、そうすることができませんでした。この生きものは這ったと、彼女はどこからともなくで、私の心に熱狂者によって決定しました ...

彼女はあなたをここで誘おうとしました、そして、それはわかりました ...」

Beast「Fierce、しっかりしろ、このまぬけめ。 ここの爬虫類は、まだどこかにいるぞ。 さあ、相棒、ここから出なけりゃならないんだ。」

Fierse「何かがおれの脳に入ろうとしているんだ。 それを止めてくれ!」

Beast「わかった、約束する。 おれは必ずそれを止めてやる。」

しかし・・・



話し終わるとFierseは銃を自分の頭に擬した。 Beastには止める余裕もなかったのだ・・・



この十字路には入れるドアが幾つかある。 その内の一つが、Fierseのいた部屋の手前にある赤い灯がついた部屋である。

中にはAK74やSVD、AMMO、薬品類やスーツなどがごまんとある。 これは内部環循式の対環境スーツである。




しかし、今となってはもうあまり役に立たないだろう。 これがゲームの初期なら全く別だが・・・

とある部屋には、こんな実験器具?もあった。 勿論何に使うものか、どんな働きがあるのは、皆目見当もつかない。




先に進める道はここしかなさそうなので、穴に入ると、車両の屋根の上に出た。 ここは地下鉄らしい。





この先にはsnorkとBlurが待っていた。


S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その24へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2489 COPのMOD Spatial Anomalyプレイ日記

2017-03-01 09:08:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その22

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Monolithに連れ去れたFierseを救うために、只一人X-7に入る所からである。

これがX-7への入口である。

地獄の底への一本道、逝きて帰らぬ死出の旅・・・






■X-7

いよいよS.T.A.L.K.E.R.の華、地下研究所である。 

X-18・X-16・X-10・X-14・X-2と様々な地下研究所があるが、X-7というのはLost Alphaにもあった。 逃げても逃げても殺せないHologramに追いかけられる地下研究所である。

このSpatial AnomalyでのX-7は、構造などはLost Alphaのものとはまるで違うが、雰囲気的にはかなり似ている。

入って少し進むと、Hatchetが現れた。



Hatchet「よう、また会ったな、Beast。 おれのイメージも大分変わっただろ?」

Beast「お前と話す時間も興味もない! 邪魔をすれば殺す!」

Hatchet「ほうほう。 それはあまり礼儀正しい態度とは言えないな。 

一番最初の日から、あなたが魚を救うとき、私はあなたが本当の死肉であるということを知っていました。あなたは、誰に対する背信行為をしもしました!あなたは、あなたにすべてを教えた人に対する背信行為をしましたさえ。

その人は、あなたが私の兄弟であると思いました。そして、その人は弾丸であなたに1本の最後のホーンを与える準備ができていました。そして、その人は、みんなののどに怪我をするために、あなたの準備ができていました。」

Beast「黙れ! 聖人面をしておれを裁くな。 最後の警告だ。 武器を捨てて立ち去れ!」

こうして戦闘となり、Hatchet達を唐オて前進する。



近くには赤いライトで照らされた扉などもあるが、開けることはできない。



進むと下り階段となった。 他の道はないので、これを降りるしかない。



階段を下りて少し進むと行き止まりとなるが、壁に穴が開いている。 



穴に入ると、中はトイレである。

途中には実験室風の部屋もある。



この実験室の中には、カードがあった。



やがて廊下は行き止まりとなり、頑丈な扉で遮られている。 パネルには「要アクセスカード」と書かれている。



このアクセスカードは、先程取ったあのカードである。

開いた扉から更に進むと、行き止まりの広間に出た。 回りのドアは全て開かない。
これは床に開いた穴に飛び込むしかなさそうである。



穴に飛び込んで進むと、階下も似たような廊下があり、突き当たりには又穴が口を開いている。 

但しこの穴は、電撃が走っていて見るからに物騒な感じである。



とはいえ、他に道はないので、覚悟を決めてこれに入るしかあるまい。 

穴に入り進むと更に下り階段となり、それを下ると突き当たりになる。 しかし、このドアは開けることが出来る。



穴から下に降りて更に進むと、又床に穴が開いている。



その穴に入り、桁から更に下煮や降りると、水路となっている。 水路には戦車などが半ば水に浸かっているので、元々は水路ではなく、通路に後から水が入ってきたのだろう。







S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その23へ続く。