S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その23
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Fierse救出のためにX-7に入り、下層へと降りて行くと、水路のような場所に出た所からである。
■X-7
前方には赤い照明に照らされた入口が見える。 足元にはメディキットなども落ちている。
時折bloodsuckerも襲って来る。
更に進むと、進路は2つとなる。 床の穴から見えるハシゴを下るか、それとも少し進んだ所にある、エレベーターシャフトから下るかの2つである。
前回はエレベーターシャフトから進んだので、今回は床の穴を先に調べてみよう。
中は強烈な放射線で、たちまちよれよれ。 ここは外れである。
エレベーターシャフトから降りた先には、3名のMonolithがいるが、敵対はしない。 しかも彼らは黄色印で、敵対の赤印ではないのだ。 今はMonolithスーツは脱いでいるのにである。
そこから少し進むと、左手に監視所風の小部屋があり、中にはメディキットなどの薬品類が相当数ある。
ここでタスクは「Fierseと話せ」になる。 話せと言われても、未だFierseは見つけていないのだが・・・
その先は十字路となっている。 実はFierseの居場所は前回のプレーで確認しているので、まずはFierseの所へ行こう。
3名のMonolithがいる所から2番目の十字路を、左に折れる。
そして、2つめの左側のドア。 赤いライトのある次のドアがFierseの居場所である。
これを開けるとついにFierseを発見した。 彼は頭を抱えて呻吟しているようだ。
Fierse「ああという声、地獄・・・ Beast、あなたが続いた何でない私 ... あなたは、そうすることができませんでした。この生きものは這ったと、彼女はどこからともなくで、私の心に熱狂者によって決定しました ...
彼女はあなたをここで誘おうとしました、そして、それはわかりました ...」
Beast「Fierce、しっかりしろ、このまぬけめ。 ここの爬虫類は、まだどこかにいるぞ。 さあ、相棒、ここから出なけりゃならないんだ。」
Fierse「何かがおれの脳に入ろうとしているんだ。 それを止めてくれ!」
Beast「わかった、約束する。 おれは必ずそれを止めてやる。」
しかし・・・
話し終わるとFierseは銃を自分の頭に擬した。 Beastには止める余裕もなかったのだ・・・
この十字路には入れるドアが幾つかある。 その内の一つが、Fierseのいた部屋の手前にある赤い灯がついた部屋である。
中にはAK74やSVD、AMMO、薬品類やスーツなどがごまんとある。 これは内部環循式の対環境スーツである。
しかし、今となってはもうあまり役に立たないだろう。 これがゲームの初期なら全く別だが・・・
とある部屋には、こんな実験器具?もあった。 勿論何に使うものか、どんな働きがあるのは、皆目見当もつかない。
先に進める道はここしかなさそうなので、穴に入ると、車両の屋根の上に出た。 ここは地下鉄らしい。
この先にはsnorkとBlurが待っていた。
S.T.A.L.K.E.R.COPのMOD、Spatial Anomalyプレイ日記その24へ続く。