gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2514 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-14 11:59:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その23

--------------------------------
Army Warehouseに入り、Goshタスクをクリア、インバータを修理できるメカニックを探すために、ATPに向かった所からである。

尚、北東にはRadarsへの移動ャCントマークもあるが、これも活性化されていない。

又、給水塔には若干のAMMOなどがあるだけだった。

■ATP

このATPもbuild版のマップで、バニラには存在しないが、特異な雰囲気があるので、Nardonaya Soljanka始め各MODではよく使われるマップである。

ATPに入ると自動的にFreedomとの会話になる。

「スタンド - 恐れて - お金を非表示にする!ジョーク、男。リバティの領土:セキュリティに - すべてはあなたが、大丈夫です、心配しないでください。私たちは、あなたが誰であるかを呼び出し、あなたが望むものを?」とのことである。

あるアイテムのリペアのためにメカニックを探しているとと言うと、この村にはメカニックがいると教えてくれた。 

別に金をむしろうとかいうことではなかったのだ。 流石Freedom、Banditとは違うのだ。



さて、そのメカニックの居場所だが、このATPには村は一つしかない。 マップ中央の小さな村である。 まずはそこへ行ってみようか。

村にはバーらしき建物があった。



バーテンにGrisha Budulaiのことを聞いてみると、ここにはGrishaはいないが、他のメカニックならいるという。 そのメカニックはこの酒場の2階にいる。

2階に上がるとFreedomのメカニックがいる。 Stormbreakerという名前だけは!立派なメカニックである。




彼は武器の修理はするが、インバータの修理は出来ないそうだ。 その修理ならZlatichを探せという。 

Zlatichの居場所は、東側の移動ャCントから入って西ヘ進み、村に入って南側の細長い建物にいる。





Zlatichは、SinnerがFogotten Forestにあるという情報を教えてくれた。

そして弟のGruverには、トラックのことを聞いてみた。

しかし、まことに遺憾ながら、彼の言葉はJJの左の耳から入って、「後の耳」へと通り過ぎていった。

つまり「なんだかわからん・・・」ということである。

ガイドによると、「Canoe(最初に会ったFreedom)に話を聞くことが必要」ということである。

svobodovets Canoeはバーにいたので、彼にZIL MMZトラックについて聞いて見た。




Canoe「ZIL? MM-M。はい、それがあった。私は彼に言った:「ブレーキ!」 - いいえブレーキ。 I - ゴーサイン、それはディックにあります。さて、彼のサイドターン与えられた。他の人を思いとどまらせる。なぜあなたに興味がありますか?あなたのトラックでしたか?」

JJ「おれのものではないが、それに乗せられていたものは知っている。 C4だ」

Canoe「そのトラックは、半トンほどの粘土のようなものを積んでいたようだよ。 色素体、つまりC4プラスチック爆弾の材料になるものだな。

そのトラックはDead CityとRed Forestで見られているらしいよ。」

トラックとインバータ修理については、一応の情報は得た。

こうしてJJはRed Forestに赴くことになった。 Red Forestへは、このATPの西端の移動ャCントから行くことができる。

■Red Forest

入った地点は、Red Forestの南西である。 入るとすぐ3人組のBanditから誰何される。

Bandit「止まれ、ストーカー! 狭いゾーン、そんなに急いでどこへ行く?」

JJ「お前のようなチンピラに用はない。 上の奴を出せ!」

Bandit「口のきき方に気をつけろよ。」

と一触即発だったが、Banditはそれ以上のイチャモンはつけず、去っていった。 

このRed Forestでは、CSで架橋工事が行われる川沿いの監視小屋と、Foresterのいる塔に灰色マーカーが出ている。






まずは監視小屋だが、相手は敵対関係の赤マークではあるが、普通に話ができる。 但し、内容のある話ではない。

彼らの2名程と会話(といっても挨拶だけである)すると、「Fura」という新タスクが出る。 

「Deliver on the wagon seat」、「Offer silicon redeem goods」」という段階がある。 このマーカーは、2つともATPの村近くに出ている。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その24へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2513 SOCのMOD FALLEN STARプレイ日記

2017-03-14 11:56:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その22

前回の日記から、FALLEN STARの考察。

かなり後になるが、こんなシーンがある。

Miser「それをある場合には、私は知らない。****...私は見た彼*の真の姿、ジョン?ジョー。 最も可能性が高い - 。**類、**類エイリアンインテリジェント」

JJ「な、なんと! あのかわゆい****ちゃんが!? ば、ばかな! ****エイリアンが地球に来て、書類アーネンエルベを求めているなんて、信じられるか。」

Miser「ドキュメント - 変化の顔への鍵。私は自分自身をあまり知らないが、****は文書が箱舟の正確な座標を知ることができると述べた。 箱舟 - これは彼らの家である」

それで思いだした。 「Changing Face」達の姿が、なにか**類を思わせる編み目模様だったことを・・・ あれはここへの伏線だったのか!

というものである。 いやぁ驚いた! こんな設定のS.T.A.L.K.E.R.MODなんて見たことも聞いた事もない。 

S.T.A.L.K.E.R.はシリアス・リアルがウリのゲームなので、アノマリーやアーティファクトなどの小道具はともかく、世界設定がこんな方向にぶっ飛んでいるMODは、空前にして絶後だろう。

(注 最近は月面が舞台というMODも出ているので、絶後とは言えないかもしれないが、空前であることは間違いない。)

只ホラー趣味というだけでなく、こんなとんでもない設定まで持ち出すなんて、なんとも凄いMODである。 このFALLEN STAR、「ゾーンのプレデター」とか「チェルノブイリの箱船」とかに改題した方がよいのかも。

或いはフランク・メ[ル・ウィルソン、又はバイロン・ハギンズ、はたまたプレストン&チャイルドなどを引き合いに出せば、おわかりいただけるだろうか。 

いずれもぶっ飛んだB級怪奇SFの作家達である。 間違ってもクラークやストルガツキーの格調の高さを期待してはいけない。 でもやたら面白いのだ、これが・・・

彼らのB級面白さに共通したものが、このFALLEN STARにもあるのだ。 これは素晴らしい拾いもの(といったらZaurusクルーには失礼だが)である。

このFALLEN STAR、終盤に至るとかなり衝撃的なシーンがあり、そのあたりはジャック・ヒギンズを思わせる悲壮美がある。 前に書いたB級怪奇SF的ノリといい、もしかしたらこの制作者さんはSFや冒険小説が好きなのかも知れない。

いずれにしても私の好みにはピッタリで、益々mって帆立貝に没入してしまう。 作者のZaurusクルーさん、そして紹介してくれた素talkerさん、本当にありがとう。

--------------------------------
Landfill BufferでGoshに会い、シャープ製のラジオスキャナをもらった所からである。

タスク「Base in Stock フラッシュカードをDragnetから取れ・MilitaryのMayaknut・militaryの指揮官と話せ」の場所は、Army Warehouseである。

「Dutyのメカニックを探せ」で、インバータを修理できるメカニックもArmy Warehouseなので、一石二鳥というもの。

Barにもどったが、100radには誰もいない。 あの悪鬼Barkeep?さえいなくなっているのだ。 この時点で上空の赤い格子は消えている。 あれはやはりLandfill Bufferへ行くためのバリアだったのだろう。



■Army Warehouse

ようやくArmy Warehouseに入ることができた。 「Base in Stock」のマーカーは、NSではGhostがいた農園に出ている。

「Dutyのメカニックを探せ」の方はマーカーはない。

小屋に入ると死体があり、フラッシュカードを持っていた。 これで第一段階はクリアである。






このArmy Warehouseは、通常はFreedomの基地なのだが、Freedomは一人もいない。 いや、Freedomのみならず、生きている人間は一人もいないのだ。 あたりに散乱している死体は、Dutyとmilitaryばかりである。

どうやら何者かに襲撃を受けたらしい。

Freedomの本部に行くと、武器庫は鍵もかけられておらず、中には大量のAMMOやメディキット類がある。

第2段階の「'Mayaknut' military」は、本部2階のLukashの部屋の前にある、militaryの死体を調べると、Goshタスクはクリアとなる。



インバータを修理できるメカニックだが、これは東のトンネルに行くとAndrewというストーカーがいる。 彼はギリースーツを着ている。



彼と話す前にはセーブ必須である。 会話にはかなり複雑な選択肢があるからである。

彼に話を聞くと、やはり襲撃を受けたそうだ。 それも多方面から同時に激しい攻撃を受け、基地のDutyとmilitaryはほぼ全滅した。 敵はその後車でATP方面に移動したという。

Andrewにトラックのことを聞くと、前はここにあったとのことである。 そしてバリアについても話してくれた。

「うーん。いいえ、これは - しない力場。バリア - 空間は、繰り返し自体に課せられた。時には科学者は、Deygerovが、ドライブが存在することができます -

それを聞いたガイガー、それを最も狭いャCントで、最薄ワームホールで、無線信号は、ペニーの2分の障壁を通過します。電卓を計算するには?」

このシーンでは会話に選択肢が幾つかある。 しかし、選択肢の選択を誤り、話が中断してもそれでタスク失敗ということにはならない。 更に話しかければ、直前の会話から再開するので、大丈夫である。 概ね、正直な所を答えればよいようである。

このあたりも仕様もZaurus'Clueのユーザーフレンドリーさが出ていて、好感が持てる。

「なに、間違えた? おら知らねえよ、自分でやり直しな。 え? セーブしてないって? 知るかそんなこと!」

というのとは、エライ違いである。

例えば、Andrewはあんたは誰のために働いているのかと聞いて来たので、とある匿名のカスタマーの依頼だと答えると、話は続く。

こうしてATPに行くことになった。 尚、このトンネルには移動ャCントのマーカーがあるが、未だ開いていない。

北西の道の行き止まりにある移動ャCントがATP行きのようである。

通りがかったさっちゃん村には、人っ子一人いない。




S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その23へ続く。