S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、FALLEN STARプレイ日記その11
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ボーマン・ヒューゴ・Sidorovichたちと話して、ボーマンのタスクでSwampsに行くことになった所からである。
SwampsへはCordonから行くので、まずはCordonへ。
■Cordon
ガイドには、「Cordon南部のmilitary検問所二階で、我々はアフロ・ウクライナのサタナの出演においてConductorに会います。」とある。
彼がそのConductorらしい。 名前がなんと「Satan」である。
彼と話すと「自分で探す」/「連れて行ってくれ」の選択肢となるが、選択肢の上段が「一人で行く」で、下段が「連れて行ってくれ」である。
前回はガイド付きだったが、Swampsはよく知っているので、今回は一人で行くことにした。
■Swamps
このマップはCSでのSwampsとほぼ同じである。 Vitaly神父は西の古い教会にいるらしく、マーカーもそこに出ている。
いかにもロシア正教の教会という感があり、中々美しい建物である。
そこには多数のMonk（修道僧）がいて、どれが目的のVitaly神父なのかわからない。 マーカーの出ている神父は2階にいた。
しかし、これはVitaly神父本人ではなかった。
神父にBormanの依頼できたというと、「私たちの父、神父ヴィタリーが姿を消しました。 三日目は、教会の墓地に行き、祈り、沈黙の中で述べていました。 そして、戻って来ることはありませんでした。 私たちは、全体の地区を捜索したが、なにも手がかりはありませんでした。」とのことである。
そして、このSwampsは道が見つけにくく迷いやすいし、Banditもいるので、捜索にはあのSatanの助けを借りた方が良いと、アドバイスしてくれた。
生憎既に一人で行くを選択した後なので、折角のアドバイスではあるが、まずは一人で探してみることにした。
何よりも、「前回の日記」という
マップには教会の北西に灰色マーカーが出ている。 まずはそこを調べて見るか。
その地点に行くと、そこにいたのは・・・
つまり、あの選択肢ではどちらを選んでも同じ結果になるのだ。
彼に基地に行く道を尋ねると、CSの基地に連れて行ってくれる。 これは自動移行であり、男の尻を眺めながら追いかける必要はない。
■Swamps CS基地
Satanは基地に連れてきただけで、到着するとといなくなっている。 そしてたき火の傍にいるボーマングループのストーカーに話しかけると、また自動移動。 基地の外に出ている。
南西部には移動ャCントがあり、入るとMarshに出た。
■Marsh
このMarshは製品版にはない。 build版（製品開発途上のもの）でのSwampsなのである。
この瀟洒な家は、SP2ではドクターがいる家だが、FALLEN STARでは無人である。
Vitaly神父はこの荒れ果ててコテージにいるようだ。
しかし、家に近づくと狙撃される。 どうやら神父は少し基地の外状態にあるらしい。
ここで武器を拳銃など威力の低いものに持ち替えた。 強力な武器だとVitaly神父を殺してしまう恐れがあるからである。
神父はなにやらわけのわからぬことを叫ぶのみで、とても話のできる状態ではない。 慎重に足の先を狙って拳銃を撃つと、やっと落ちついたらしい。
そしてVitaly神父との話になるのだが、これがとんでもなく長いもので、要約さえ書く気になれない。
そして戻ろうとすると、Vitaly神父からSMSが入る。
戻って話を聞くと、神父はこのMarshから出る道を教えてくれた。 北西に放棄された村への移動ャCントがあるとのことである。
S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD FALLEN STAR 堕ちた傭兵 プレイ日記 その12へ続く。