5日(土)は、11月で終了したパン講座、
同好会として12月よりスタート、継続指導を受けた日でした。
11名のスタートですが、今日は9名の参加でした。
↑ 「シュトーレン」
ヨーロッパの国々で、クリスマスにいただくナッツ類、レーズン、ピール類、
バター、卵、牛乳などを多く入れた、パンケーキ風に焼き上げたパンです。
紅茶、ワインにも合います。
温度の低いところに置けば、冷蔵庫に入れなくても、
2、3週間は日持ちします。
これは、帰りにお土産として、皆がいただいたものです。
レーズン、オレンジピール、スライスアーモンド、クルミが入っています。
こねて、パン生地に・・・→焼く前のものです
伊達巻です。
卵10個を使っての、伊達巻です。
お正月に求める伊達巻は、とても甘いですが、
この伊達巻は、甘さ控えめで、美味しく出来上がっています。
あと一品は、リンゴキャベツのサラダです。
キャベツは、切ってからボールに入れて、熱湯をかけて
温野菜にしました。
キュウイを使っての、ドレッシングでした。
来年1月は、「中華まんじゅう」とのことです。
来年を楽しみに、伊達巻に挑戦してみようと思っています。
キャベツも、温野菜にしますと、体に優しく、美味しく食べられました。
日持ちする「シュトーレン」ですのに、我が家では、
美味しくて、その日に終わってしまいました・・・・・。