ブログ友の、ポエムさんが紹介されている、「おもしろ画像」で
遊びごころで、楽しんでみました。
ポエムさんの「オートシェイプのお絵描き」は、
とても綺麗な作品ですので、ご覧になってください。
フラワーに囲まれて、仲間入りしたランの画像です
以前に描いた似顔絵を、雑誌の表紙に・・・・・
お絵描きツールにて、描いたものを 色鉛筆画の似顔絵を・・・
このようにアレンジして、の遊び心を、楽しんでみました。
ブログ友の、ポエムさんが紹介されている、「おもしろ画像」で
遊びごころで、楽しんでみました。
ポエムさんの「オートシェイプのお絵描き」は、
とても綺麗な作品ですので、ご覧になってください。
フラワーに囲まれて、仲間入りしたランの画像です
以前に描いた似顔絵を、雑誌の表紙に・・・・・
お絵描きツールにて、描いたものを 色鉛筆画の似顔絵を・・・
このようにアレンジして、の遊び心を、楽しんでみました。
お絵描きも、描くことが少なくなってしまいました。
今年初めてのお絵描きで、ピラカンサスを描いてみました。
お手本どおりには、いきませんでしたが・・・・・。
ピラカンサス=バラ科・トキワサンザシ属
耐寒性、耐暑性があります。
赤い実は、毒性をもつうえに、苦くまずいので、鳥たちは
一気に食べることをせずに、少しずつしか食べなくなります。
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冬の庭に、ピラカンサスの赤い実が、
とても映えているのを、よく見かけますが、
枝に手を触れるときは、刺に気をつけたいですね。
今日3月3日は、女の子の節句のひな祭りです。
ひな人形を飾って、あられ、菱餅を食べて、白酒を飲んで、
全国でお祝いを、されていることでしょう。
子どものいない身ですが、こんなコケシ雛を求めましたので、
再登場させていただきます。
ひな祭りは始めは、宮中や貴族の間で行われていたが、
やがて武士社会でも、行われるようになり、江戸時代には
庶民の行事となった。 ( 検索にて )
久しぶりに、チラシ寿司を作ってみました。 ↓
材料は、椎茸、筍、ハス、干瓢、人参、油揚げにて、
甘辛く味付けしました。
飾りには、錦糸卵、刻みのり、紅生姜を。
昼食に・・・自分の味付けですが、美味しく?出来上がりました。
毎年飾っていた桃の花、今年は飾りませんでした。
ネコヤナギを活けてしまったので、桃の花はお休みにしました。
桃の木は、“きざし”を待つ木といわれ、未来を展望し、
悪魔を追い払う木とも、いわれています。
「ひな祭り」に、桃の花を飾って祝う習慣も、
こんなところに、あるのかもしれません。
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また、今日は耳の日でもあります。
日本耳鼻咽喉科学会が、1956年(昭和31年)に制定。
三重苦のヘレン・ケラーに、サリバン女史が指導を始めた日であり、
電話の発明者、グラハム・ベルの誕生日でもある。
*** Yahoo検索にて ***
庭のフキノトウが、1個姿をみせました。
昨年も1個・・・でも昨年の場所とは違うところに。
フキノトウ=キク科フキ属
一番早く出てくる山菜で、野菜でもあるわけです。
葉より先に、花茎が伸び出る。
ツボミの状態で採取され、天ぷらや煮物、味噌汁、
フキノトウ味噌に、調理されて食べられる。(検索にて)
昨年の1個は、残しておくべきか・・・と
迷ったのですが、取ってしまいました。
残しておけば、また出てきたかもしれません。
沢山、姿を見せてくれると、嬉しいのですが・・・・・。
庭に出るフキノトウは、1個でも私に楽しみを、与えてくれます。
今年は取らずに、タンポポのように、綿毛になるそうですので、
綿毛を見てみたいと思います。
卵をスーパーで買ってきて、冷蔵庫の卵ケースの中に入れました。
買ってきたその日に、赤玉の卵をいただきました。
割ってみますと、黄身の色の違いに ↓
( 左側が、赤玉の卵の黄身です )
赤玉のほうがお値段は、少し高めですが、栄養面では
どうなのでしょうか?、と思って調べてみました。
今まで卵は、お値段も比較的安く、ここにきて少し値上がりしましたが、
バランスよく栄養もとれますので、毎日の食卓には欠かせないものです。
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卵には、黄身の色をチェックする、色見本がある。
これを目安に、消費者のニーズに合わせた、卵生産が行われている。
卵黄の色は、大部分がカロチノイドという色素で、鶏の餌に由来している。
黄身の色素は、主食であるトウモロコシに、多く含まれていて、
これが卵の黄身に移っているんです。
赤い色素の多い、パプリカなど混ぜた餌を食べれば、
黄身の色も、濃いオレンジになる。
黄色を濃くするために、マリーゴールドを餌に使うこともあり、
色素の量の違いをのぞけば、卵の黄身の色の違いによって、
含まれる栄養が大きく違うということはありません。
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また、赤玉の卵のパックに書かれていた、「アスタキサンチン」
という言葉も、調べてみました。
アスタキサンチンは、サケやイクラ、エビ、カニ、オキアミ、藻など、
海の生物たちに、多く含まれている。
天然の赤い色素で、カロチノイドの一種。
抗酸化力に優れており、ビタミンEの1000倍といわれている。
もともと、白身の魚であるサケは、エビなどの甲殻類を食べて、
からだにたっぷりと、アスタキサンチンを蓄え、
その身を赤く染めています。
*** 共にYahoo検索にて ***
赤玉の黄身の色のオレンジに近い色も、餌のひとつに含まれていた、
オキアミの、成分のためのようです。
サケの赤いのも、甲殻類を食べて、アスタキサンチンを蓄えた
結果で、あることを知り得たのでした。
アスタキサンチン・・・という言葉も、赤玉の卵で知った次第です。
賞味期限もありましたので、6個を使って、砂糖、塩少々にて、
厚焼き玉子を、作ってみました。
色の濃い卵焼きでしたが、栄養面は、黄身の濃淡に関係ないようです。
生食の場合は、賞味期限内に。
賞味期限後は、なるべく早めに、十分に加熱調理をしてから。
と書かれていました。