気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

遊びごころで~す!!

2009-03-05 | 娯楽


ブログ友の、ポエムさんが紹介されている、「おもしろ画像」で
遊びごころで、楽しんでみました。

ポエムさんの「オートシェイプのお絵描き」は、
とても綺麗な作品ですので、ご覧になってください。




    フラワーに囲まれて、仲間入りしたランの画像です

                 

                 以前に描いた似顔絵を、雑誌の表紙に・・・・・


  

お絵描きツールにて、描いたものを    色鉛筆画の似顔絵を・・・


このようにアレンジして、の遊び心を、楽しんでみました。


「ピラカンサス」を描いて

2009-03-04 | ワードでお絵描き


お絵描きも、描くことが少なくなってしまいました。

今年初めてのお絵描きで、ピラカンサスを描いてみました。
お手本どおりには、いきませんでしたが・・・・・。


  

ピラカンサス=バラ科・トキワサンザシ属

耐寒性、耐暑性があります。

赤い実は、毒性をもつうえに、苦くまずいので、鳥たちは
一気に食べることをせずに、少しずつしか食べなくなります。

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冬の庭に、ピラカンサスの赤い実が、
とても映えているのを、よく見かけますが、
枝に手を触れるときは、刺に気をつけたいですね。




3月3日はひな祭り

2009-03-03 | 言葉の意味は


今日3月3日は、女の子の節句のひな祭りです。

ひな人形を飾って、あられ、菱餅を食べて、白酒を飲んで、
全国でお祝いを、されていることでしょう。

子どものいない身ですが、こんなコケシ雛を求めましたので、
再登場させていただきます。

 

ひな祭りは始めは、宮中や貴族の間で行われていたが、
やがて武士社会でも、行われるようになり、江戸時代には
庶民の行事となった。  ( 検索にて )


久しぶりに、チラシ寿司を作ってみました。  

  

材料は、椎茸、筍、ハス、干瓢、人参、油揚げにて、
甘辛く味付けしました。

飾りには、錦糸卵、刻みのり、紅生姜を。

昼食に・・・自分の味付けですが、美味しく?出来上がりました。


毎年飾っていた桃の花、今年は飾りませんでした。
ネコヤナギを活けてしまったので、桃の花はお休みにしました。

  

桃の木は、“きざし”を待つ木といわれ、未来を展望し、
悪魔を追い払う木とも、いわれています。

「ひな祭り」に、桃の花を飾って祝う習慣も、
こんなところに、あるのかもしれません。


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また、今日は耳の日でもあります。
日本耳鼻咽喉科学会が、1956年(昭和31年)に制定。

三重苦のヘレン・ケラーに、サリバン女史が指導を始めた日であり、
電話の発明者、グラハム・ベルの誕生日でもある。


        *** Yahoo検索にて ***


庭のフキノトウ

2009-03-02 | 飲食物


庭のフキノトウが、1個姿をみせました。
昨年も1個・・・でも昨年の場所とは違うところに。

  
  

フキノトウ=キク科フキ属
一番早く出てくる山菜で、野菜でもあるわけです。

葉より先に、花茎が伸び出る。
ツボミの状態で採取され、天ぷらや煮物、味噌汁、
フキノトウ味噌に、調理されて食べられる。(検索にて)


昨年の1個は、残しておくべきか・・・と
迷ったのですが、取ってしまいました。
残しておけば、また出てきたかもしれません。

沢山、姿を見せてくれると、嬉しいのですが・・・・・。

庭に出るフキノトウは、1個でも私に楽しみを、与えてくれます。

今年は取らずに、タンポポのように、綿毛になるそうですので、
綿毛を見てみたいと思います。

 

 

 


卵の黄身の色は!?

2009-03-01 | 言葉の意味は


卵をスーパーで買ってきて、冷蔵庫の卵ケースの中に入れました。
買ってきたその日に、赤玉の卵をいただきました。

割ってみますと、黄身の色の違いに 
     ( 左側が、赤玉の卵の黄身です )
  
  

赤玉のほうがお値段は、少し高めですが、栄養面では
どうなのでしょうか?、と思って調べてみました。

今まで卵は、お値段も比較的安く、ここにきて少し値上がりしましたが、
バランスよく栄養もとれますので、毎日の食卓には欠かせないものです。


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卵には、黄身の色をチェックする、色見本がある。
これを目安に、消費者のニーズに合わせた、卵生産が行われている。

卵黄の色は、大部分がカロチノイドという色素で、鶏の餌に由来している。

黄身の色素は、主食であるトウモロコシに、多く含まれていて、
これが卵の黄身に移っているんです。

赤い色素の多い、パプリカなど混ぜた餌を食べれば、
黄身の色も、濃いオレンジになる。

黄色を濃くするために、マリーゴールドを餌に使うこともあり、
色素の量の違いをのぞけば、卵の黄身の色の違いによって
含まれる栄養が大きく違うということはありません

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また、赤玉の卵のパックに書かれていた、「アスタキサンチン」
という言葉も、調べてみました。

アスタキサンチンは、サケやイクラ、エビ、カニ、オキアミ、藻など、
海の生物たちに、多く含まれている。

天然の赤い色素で、カロチノイドの一種。

抗酸化力に優れており、ビタミンEの1000倍といわれている。

もともと、白身の魚であるサケは、エビなどの甲殻類を食べて、
からだにたっぷりと、アスタキサンチンを蓄え、
その身を赤く染めています。


         *** 共にYahoo検索にて ***


赤玉の黄身の色のオレンジに近い色も、餌のひとつに含まれていた、
オキアミの、成分のためのようです。

サケの赤いのも、甲殻類を食べて、アスタキサンチンを蓄えた
結果で、あることを知り得たのでした。

アスタキサンチン・・・という言葉も、赤玉の卵で知った次第です。


  

賞味期限もありましたので、6個を使って、砂糖、塩少々にて、
厚焼き玉子を、作ってみました。

色の濃い卵焼きでしたが、栄養面は、黄身の濃淡に関係ないようです。

生食の場合は、賞味期限内に。
賞味期限後は、なるべく早めに、十分に加熱調理をしてから。
と書かれていました。