庭のフキノトウが、1個姿をみせました。
昨年も1個・・・でも昨年の場所とは違うところに。
フキノトウ=キク科フキ属
一番早く出てくる山菜で、野菜でもあるわけです。
葉より先に、花茎が伸び出る。
ツボミの状態で採取され、天ぷらや煮物、味噌汁、
フキノトウ味噌に、調理されて食べられる。(検索にて)
昨年の1個は、残しておくべきか・・・と
迷ったのですが、取ってしまいました。
残しておけば、また出てきたかもしれません。
沢山、姿を見せてくれると、嬉しいのですが・・・・・。
庭に出るフキノトウは、1個でも私に楽しみを、与えてくれます。
今年は取らずに、タンポポのように、綿毛になるそうですので、
綿毛を見てみたいと思います。
さて”ふきのとう”は私にとっても毎年、春の訪れを示してくれる大事な食材(笑)
”ふきのとう”や雪の下の天婦羅を食べると春が来たなあって!
この姿が愛らしくて”歩き始めたみよちゃん”みたいにおんもへ誘ってくれます。
私なら食の誘惑に負けちゃいそうですが、綿毛の写真楽しみに待ってま~す♪
疲れが、たまっていたのでしょうね。
もう少しで、暖かい春が訪れます。
健康で過ごせることが、なによりですね。
フキノトウは、本当に春の訪れを、知らせてくれますね。
いただいたフキノトウで、天ぷら、蕗味噌を
作り、春を味わいました。
綿毛を、見逃さないように、注意していま~す!!。