堀江貴文さんの本は、気持ちを動かしたい時に読むことがあります。
「いい歳して読む本はホリエモン?」という声も聞こえてきそうですが、内容はココロが動かされます。
2冊をさくっと読みました。
「すべてが正しい」というわけではないですが、堀江さんの考え方は自分とは違う部分が多いので、「そういう考え方もあるな」という刺激があります。
刺激系でココロを動かすのが、堀江さん。
穏やかにココロを動かすのは「中谷彰宏」さんでしょう。
少しづつ、読書量を増やしていこうと思っています。
ハワイの海で遊ぶとき、リスクを下げるには。
ハワイの海で遊ぶとき、もっとも重要なことがあります。それは、「ライフガードのいるビーチで泳ぐ」ことです。ハワイの海はきれいですが、危険です。高い波、カレントなど、普段から......
ハワイの海って、高い波が来るのは「ノースショア」というイメージがある方が多いと思います。
実は、ワイキキあたりでも波が高いときがあります。
北を「ノース」と呼ぶように、ワイキキあたりを「サウス」と言います。
夏の「サウス」には、高い波が来ることがあるんです。
サウスのポップス(ポイントですね)でサーフィンをしていたら、「おいおい、こんなの乗れないよ」というような、「床に腹這いになって見上げる天井より高い波」が来たのです。
いいポジションにいればトライしても良かったのですが、どう考えても、乗れそうにありません。
そして直撃。
水中をぐるぐると回っていました。
「これ以上、息が続かない」となるギリギリで、顔を海から上げられました。
すごく怖いです。
ハワイの海は楽しいけど、怖いです。
それがいいのかな?