「ハワイなら4人で16万円追加! 「燃油サーチャージ」込み料金でもさらに請求される!?」という記事がトレンディネットで特集されていました。
追加分で沖縄に行けちゃうんじゃない?という声も聞こえてきそうです。
なんとなく、もう、サーチャージの値段は下がらないのではないかと考えるようになってきました。
数年後にはホノルル往復のサーチャージがひとり6万円とか10万円とかというひどい事態になる可能性も否めません。
もしかしたら、ハワイに行けるうちに行っておいた方がいいのかもしれないと思っています。
ただ、このサーチャージって燃料費のコストを消費者にダイレクトに転化するもですが、そもそも航空運賃って「コスト+利益=運賃」というやり方にプラスして、「混雑する時には高い運賃にして儲けてやろう」という価格設定をしているのにコストの増加分をダイレクトに転化するのが納得できません。
時期にかかわらず「コスト+利益=運賃」という方法をとり、原油価格の高騰分はコストとして等分に消費者が負担するという方法にしないと、消費者は納得しないと思います。(というか僕が納得していないです。でも、比較的閑散期にハワイに行くので、これでもいいのかなぁ。笑)
追加分で沖縄に行けちゃうんじゃない?という声も聞こえてきそうです。
なんとなく、もう、サーチャージの値段は下がらないのではないかと考えるようになってきました。
数年後にはホノルル往復のサーチャージがひとり6万円とか10万円とかというひどい事態になる可能性も否めません。
もしかしたら、ハワイに行けるうちに行っておいた方がいいのかもしれないと思っています。
ただ、このサーチャージって燃料費のコストを消費者にダイレクトに転化するもですが、そもそも航空運賃って「コスト+利益=運賃」というやり方にプラスして、「混雑する時には高い運賃にして儲けてやろう」という価格設定をしているのにコストの増加分をダイレクトに転化するのが納得できません。
時期にかかわらず「コスト+利益=運賃」という方法をとり、原油価格の高騰分はコストとして等分に消費者が負担するという方法にしないと、消費者は納得しないと思います。(というか僕が納得していないです。でも、比較的閑散期にハワイに行くので、これでもいいのかなぁ。笑)