KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

プライスラインのルール

2006年01月23日 08時04分22秒 | ハワイ予約
プライスラインには通常の予約とは違ったルールがあります。

 購入する側(消費者)から見たデメリット
  • 予約が確定したら代金が即座にクレジットカードに請求がかかり、キャンセルしても代金の返金が一切ない。
  • どこのホテルになるか予約が確定するまでわからない
  • すべて英語でやらなければならない
  • 落札されないと旅行のスケジュールが立てられない
  • ホテルの部屋のカテゴリー(オーシャンビューにしたいとかのリクエストはできません。原則としていちばん安い部屋になります)
このデメリットを受け入れられるのであれば、プライスラインを使うメリットが出てきます。

予約のキャンセルができないというデメリットは、正規割引航空券の購入時にあわせてプライスラインの利用開始とすれば、キャンセルの可能性が少ない時期とおもいますので、少なくなるでしょう。(航空券の予約をすることは予定が確定だろうということです)

ホテルのインターネット割引価格などと比較して,、正規の予約とプライスラインのメリットとデメリットをてんびんにかけて考えてください。

もちろん、プライスラインが絶対にお得というわけではありませんので、ご注意ください。(値段に関してプライスラインは自信をもって値段のギャランティーをしています)

(重要事項)
プライスラインの利用については自己責任でお願いいたします。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« プライスライン、日本での営... | トップ | なにー!、個人情報の漏洩 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ハワイ予約」カテゴリの最新記事