「Eyefiを使ってみました。」という記事を書いてから2年ちょっとが経過しています。
当時はEyefiはSDカードから無線でPCに画像を送ることができるという画期的なSDカードでしたが、いまではiPhoneがあるのであまり活躍する機会がなくなっていました。
iPhoneは、自宅のネットワーク内に入ると自動でPCに取り込むことができる設定になっているのです。
先日、Evernoteのアプリで撮影した地域でソートされているのを見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/42/6724819e66e9d43b9b0d9a900d9b25a5.jpg)
地域のピンのところをタップすると、その場所で撮影した写真が出てきます。
これは便利です。
GPS付きカメラで撮影したものが自宅のPC経由で、Evernoteにアップされます。
そうすると、Evernoteアプリで撮影された場所ごとにソートされた写真を見ることができるのです。
いままで撮影した写真を見るには、PCを起動しないと見ることができませんでした。
それがEvernoteのアプリが入ったデバイスなら、どこでも写真を見ることができます。(インターネットの接続が必要)
あらためて、GPS付きカメラとEyefiの便利さを実感することができました。
当時はEyefiはSDカードから無線でPCに画像を送ることができるという画期的なSDカードでしたが、いまではiPhoneがあるのであまり活躍する機会がなくなっていました。
iPhoneは、自宅のネットワーク内に入ると自動でPCに取り込むことができる設定になっているのです。
先日、Evernoteのアプリで撮影した地域でソートされているのを見つけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/42/6724819e66e9d43b9b0d9a900d9b25a5.jpg)
地域のピンのところをタップすると、その場所で撮影した写真が出てきます。
これは便利です。
GPS付きカメラで撮影したものが自宅のPC経由で、Evernoteにアップされます。
そうすると、Evernoteアプリで撮影された場所ごとにソートされた写真を見ることができるのです。
いままで撮影した写真を見るには、PCを起動しないと見ることができませんでした。
それがEvernoteのアプリが入ったデバイスなら、どこでも写真を見ることができます。(インターネットの接続が必要)
あらためて、GPS付きカメラとEyefiの便利さを実感することができました。