KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

音質追求は果てしないことについて

2021年04月07日 22時39分00秒 | 音楽
 iPhone 11の音が悪いとか、楽曲のベースが歪んでいて全体に影響しているとか、色々試していましたが、ヘッドホンというかイヤホンが若干古いということが気になりました。

いま外出時に使っているのは、 Bluetooth は4.0なので最新の5.0の製品を試してみる必要があるのではないかと思ったのです。

コストコのトマトソースが無くなりそうなのでそれを注文しようと思っていたのですが、5000円を超えないと配送してくれないので何か買うものを探していました。

配送料のために何か買うものを探してると言うのも変ですけども、割り引いているイヤホンがあったので、お手頃な価格ということもあり注文することにしてみました。

これです。

AVIOT 完全ワイヤレスイヤホン TE-D01K


コスパがよさそうです。

このコピーにやられました。

日本人の聴覚特性を知り抜いた音 それが、Japan Tuned
AVIOTが誇るオーディオエキスパートチームが、第一線で活躍する日本のサウンドエンジニアやアーティストの皆様の意見を伺い、延べ3,000時間以上を掛けて、徹底したサウンドチューニングを実施。
 

何万もするような高級品ではないので試してみるのにはちょうどいいと思っています。

「耳に入れるタイプはいやだ」と言っていましたが、高音質を求め始めてしまっているのである程度は耳の中に入れるタイプを試してみないことには音質を語れないと思い始めていて、購入を決意しました。

ということで、新しいイヤホンの購入となりました。

音質の追求は果てしないです。

人によって音質の基準は違うので、レビューはあまりあてにならないですし。

(たとえばですが、BOSEの音は、ちょっとだけ苦手です・・・。ほかの一般的な製品よりは音がいいのがわかりますが、音作りが・・・。低音が・・・。)
コメント
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