KYO‐Gのコラム

大好きなハワイ、トライアスロン、ロードバイク、サーフィン、スキーその他興味があること、そして単なる日記(笑)を書きます。

スマホ価格、総務省の指導は効果があったのか疑問。

2016年04月11日 07時22分38秒 | 日記

ドコモから格安SIM会社(といっても回線はドコモ)に切り替えて、2か月が経過しました。

なにも問題はないです。

2年とちょっと前に、auから切り替えたときドコモを選んでおいてよかったです。
格安SIMをiPhone5sにセットして使えるからです。

もしかしたら2年後に「一括ゼロ円と月々サポートがなくなるかも」と思い、ドコモにしたのです。

まさかそれが現実に起こるとは思いませんでした。

まだキャリアが競争して、「一括ゼロ円と月々サポート」があり、安くスマホを購入できると思っていたからです。

現在、「BIGLOBE SIM」で、家族3人で5,000円ちょっとです。

12GBのデータをシェアしています。(前月の繰り越しOKなので、実は24GBの利用が可能になっています。)

ムスメは、このスマホを購入しています。
FREETEL Priori3 LTE (マットブラック)
FREETEL(フリーテル)


妻と僕はiPhone5sですが、妻のiPhone5sの調子がイマイチなので、iPhone7が出た際には、購入を検討します。

僕のiPhone5sを買い換える時が来たら、iPhone SEでいいかと思っています。
4インチがちょうどいいからです。

そいうことで、スマホ価格、総務省の指導は効果があったのか疑問です。

キャッシュバックをやめて、既存のお客様に安い価格で運用できるようにするということでしたが、ひとり5,000円で運用することを目標としてたようでしたが、格安SIMに変更すると家族で5,000円くらいになります。

デジタル的な知識がある(デジタル好き)な方は、格安SIMに切り替えることをお勧めします。

ただ、知識が薄いと、ちょっと困るかもしれません。
(時間があったら、そのへんも書きたいと思います)
コメント
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