ハワイの宿泊先、お気に入りのホテルを予約しました。
予約した経路は、大手インターネットモール運営会社の旅行代理店です。
返金不可で20%オフという価格に惹かれました。
年末のハワイのホテル予約は、人気があることから厳しい状況です。
安いプランが少ないです。
そんななか、気づいたことがあります。
ホテルのオフィシャルサイトで、日本語のサイトと英語のサイトではプランが異なることがあるのです。
日系のホテルなのに、英語のサイトの方がプランが出ていたのです。
欧米人を対象とした英語サイトの方がプランが充実していました。
ただ、日本のインターネット旅行代理店のサイトでは、英語の表記でそのプランが出ていましたので、そこで予約も可能でした。
予約をするのが厳しいときほど、さまざまなサイトを確認して決める必要があります。
閑散期は、ホテルの割引プランがイチバン良いということがありますが、忙しい時期はプラン自体をやらないケースがあるからです。
今回の僕の予約も、旅行代理店サイトから予約しなければ、1泊3,000円くらい高い料金でした。