ジャズファンの皆様、やっぱりこの日(7月17日)はコルトレーン聴いたのでしょうか?
学生時代、エアコンもないサウナ状態のジャズ喫茶で「オム」や「クルセママ」を立て続けに大音量で聴いた覚えがあります。真夏の味噌煮込み激辛なんたらみたいものだったのでしょうか。
今では、「そういえば17日過ぎちゃった」と19日になって気付き、おもむろに「クレセント」あたりをターンテーブルにのせB面だけ聞いて、「やっぱエルビンだよなぁ」と言いつつ、直ぐスタン・ゲッツあたりになる。
おそらくこの夏コルトレーンの出番はもう無いのだろうなあ。
エリック・ドルフィーやオーネット・コールマンは今も楽しく聴けるし、アルバート・アイラーだって未聴のものに興味が湧く、でもコルトレーンは・・・重苦しいというか、「真面目でいい奴だったけど面白みに欠けてたのよね彼って」という感じでしょうか・・・
学生時代、エアコンもないサウナ状態のジャズ喫茶で「オム」や「クルセママ」を立て続けに大音量で聴いた覚えがあります。真夏の味噌煮込み激辛なんたらみたいものだったのでしょうか。
今では、「そういえば17日過ぎちゃった」と19日になって気付き、おもむろに「クレセント」あたりをターンテーブルにのせB面だけ聞いて、「やっぱエルビンだよなぁ」と言いつつ、直ぐスタン・ゲッツあたりになる。
おそらくこの夏コルトレーンの出番はもう無いのだろうなあ。
エリック・ドルフィーやオーネット・コールマンは今も楽しく聴けるし、アルバート・アイラーだって未聴のものに興味が湧く、でもコルトレーンは・・・重苦しいというか、「真面目でいい奴だったけど面白みに欠けてたのよね彼って」という感じでしょうか・・・