どうも夏以降、週末にごちゃごちゃすることが多く、ライブや野球にも行けてないですね。
昨夜もライブ行けず・・残念。
図書館にはこんな本まであったのだ。
漫画というものでここまで表現できるというか漫画ならではの表現というべきか、この本凄いです!
漫画を描く仕事を突如放り出し失踪した吾妻ひでおが、ホームレスになったり、肉体労働をしたり、アルコール依存症で入院したりした時期を描いた実録漫画。
自分の置かれた極限的な状況をほのぼのとした絵と、淡々と客観的にクールな視点で描く。
嫁にも読ませてみたが「別にぃ~それ程・・・」という感想だった。
う~ん、やっぱりかぁ。ツボが違うのだな。
本作に共鳴するおらは、吾妻に近い性向、願望があるのだろうか?
昨夜もライブ行けず・・残念。
図書館にはこんな本まであったのだ。
漫画というものでここまで表現できるというか漫画ならではの表現というべきか、この本凄いです!
漫画を描く仕事を突如放り出し失踪した吾妻ひでおが、ホームレスになったり、肉体労働をしたり、アルコール依存症で入院したりした時期を描いた実録漫画。
自分の置かれた極限的な状況をほのぼのとした絵と、淡々と客観的にクールな視点で描く。
嫁にも読ませてみたが「別にぃ~それ程・・・」という感想だった。
う~ん、やっぱりかぁ。ツボが違うのだな。
本作に共鳴するおらは、吾妻に近い性向、願望があるのだろうか?
吾妻ひでおは好きな漫画家で、「夜の1」も92年の初出時に読んだ記憶があります。
「失踪日記」を描く日々をつづった「うつうつひでお日記」もオススメです。
共鳴し過ぎるのはヤバイかもしれませんね・・
はい「うつうつ」も読みます。