最近、眠りが浅く早朝に目が覚める。
病んでいての早朝覚醒か、年を取って早起きになったのか、猫のせいか(夜中に布団の上に乗る奴、明け方に鳴く奴)・・・
またも手作りビールです。
第4弾はベルギー製のビールの素「アビィビール」
お店の紹介では
「修道院タイプのビール、アルコール濃度が高く、茶褐色で濃厚な味わいを持ち、古いレシピ・醸造方で長い熟成期間が必要とされる。メーカー参考レシピ 9ℓ アルコール度数8度」
メーカー参考レシピどおりで作ると、濃くて(普通の素だと12~18ℓは作れる)、アルコール度数の高いものが出来上がる。
(日本国内で度数1%以上のアルコール飲料を造ることは酒税法上認められておりません、いけませんよぉ~・・・へっへっへっ。)
冬にちびちび味わうにはいいタイプかもしれませんね。
第3弾の瓶詰を11月22日に終えたばかりですが長期熟成タイプなので、2月以降に飲むべく仕込みにかかります。
しつこく言ってますが、水飴状の素を溶かすだけです。瓶詰がやや手間ですが、あとは放置しておけば出来ます。
ちなみに第3弾の方は2次発酵中ですが、発酵度合チェック用のペットボトルがパンパンになるくらい炭酸ガスが発生しています。味のバランスが整い熟成するのに1ヶ月以上かかりますが、現時点でもビールとして飲める状態ではあります。
北海道の場合、室内の温度が安定する冬こそビール作りに適した季節かもしれませんね。
病んでいての早朝覚醒か、年を取って早起きになったのか、猫のせいか(夜中に布団の上に乗る奴、明け方に鳴く奴)・・・
またも手作りビールです。
第4弾はベルギー製のビールの素「アビィビール」
お店の紹介では
「修道院タイプのビール、アルコール濃度が高く、茶褐色で濃厚な味わいを持ち、古いレシピ・醸造方で長い熟成期間が必要とされる。メーカー参考レシピ 9ℓ アルコール度数8度」
メーカー参考レシピどおりで作ると、濃くて(普通の素だと12~18ℓは作れる)、アルコール度数の高いものが出来上がる。
(日本国内で度数1%以上のアルコール飲料を造ることは酒税法上認められておりません、いけませんよぉ~・・・へっへっへっ。)
冬にちびちび味わうにはいいタイプかもしれませんね。
第3弾の瓶詰を11月22日に終えたばかりですが長期熟成タイプなので、2月以降に飲むべく仕込みにかかります。
しつこく言ってますが、水飴状の素を溶かすだけです。瓶詰がやや手間ですが、あとは放置しておけば出来ます。
ちなみに第3弾の方は2次発酵中ですが、発酵度合チェック用のペットボトルがパンパンになるくらい炭酸ガスが発生しています。味のバランスが整い熟成するのに1ヶ月以上かかりますが、現時点でもビールとして飲める状態ではあります。
北海道の場合、室内の温度が安定する冬こそビール作りに適した季節かもしれませんね。
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