4/16 キタラ
シベリウス/交響詩「春の歌」作品16
マデトヤ 交響曲第3番 作品55
チャイコフスキー 交響曲第2番 ハ短調 作品17「小ロシア」
時折、オーケストラの音に包まれたくなる。
お手頃価格で聴かせてくれる北海道交響楽団、結構リピートしてます。
「小ロシア」とはウクライナのこと。
ずっと前からプログラムは決まっていたらしいが、タイムリーというか・・・
ただなあ、チャイコフスキーはかろうじて音楽的心地良さを感じたのですが、
他の曲は、音が鳴っているけど、良いんだか、悪いんだかさっぱり・・・
オラにはムリなのか・・???
4/17はカレー屋五〇堂で実験音楽特集。
世間的にはこっちが訳の分からん音楽なんだろけど、オラは聴いてて楽しい。
Hans Reichelの45回転シングル盤の人の声の様な音色の創作楽器ダグソホンが曲は短いけど耳に残りました。