自転車ライト

今日は朝一で恵庭方面に行ってきました。最近は外勤することが少なく、たまに走ると微妙に街並みが変わっていることに気付きますね。幾つかの中古車屋や飲食店が無くなってたり、妙に立派なマンションが建っていたり・・札幌は本当に変貌し続ける街だ。

自転車のライトにＬＥＤ３灯の小さなものを付けたが、ライトの前のカゴに遮られて光が放射されず、確認灯としても機能していない。また結構暗い道が多く、ライトで路面を照らす必要もあることがわかった。

走りは良いのだが、欧米人はカゴ、ライト、ベル等の付属物を付けることを考えていないのかビアンキ号（仮称）のハンドルまわりに余裕が無くライトを取り付けるためのアダプターまで買わねばならず（１４００円）、ライトも５０００円近くした。
嫁に「一体幾らかかるの？！」と言われながらも、「命を守る為だ！」と購入。

なんとか取り付けたが、すごいゴチャゴチャしたハンドル周りとなりました。
はじめに買った小さいライトはサドルポストに取り付け、後方の確認灯としました。前方は自分で視認できるので対処できるが、後方こそ目立つようにしておいた方がいいのかもしれない。派手すぎる位が安全なのかもしれないですね。
警備員の着てるような蛍光テープの付いたジャンパーどうでしょうねえ。

追記：チャリ通勤の先輩から、「合羽必要だよ、メットできれば被った方がいいよ」と言われた。う～ぬ、益々重装備になってしまう・・・