リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

どこだって、2種類の人間

2014-07-13 20:56:08 | 断片
 こんばんは。おあつうございます。いえ、このぐらいを暑いといってはいけませんで、夕方から涼しいこの気候に、感謝の気持ちとともに、あと2ヶ月のさよならをしなければ。
 まあ、とにかく、あいかわらずだるだるの日曜日、あいかわらずおもしろいことがない。

 
 面白くはありませんが区切りで、このブログ、一応10万人のお客様突破。どうもいつもお世話になります。
 回数じゃなくて、人の数のほうね。goo は2時間以内来客は何度でも一人、だったとおもう、
 ほんとトラックバックなし、売り込みなしで、ご訪問2人、3人からここまできたのは物好きな皆様のおかげ。もっともロボットばっかというのはあるけど。ロボットも宣伝してくれていいのですが、もう少し効率的に回って欲しいものだ。

 えーー、そんで疲れた今日このごろ、イスラエルやろうが空爆したんで、イスラム、テルアビブ向けにロケット弾を飛ばしたって、ざまあみろ、人殺し野郎が。
 この前も言ったっけ。ほんと不愉快、なにがユダヤ人虐殺だ。笑っちゃうぜ。どの口でそんなことをいえるんだ。

 
 というわけで、今日の若人用、当たり前のことしかいわないブログ、世の中にはうそつきと、悲しみの人間の2通りがあることを忘れてはいけない。

 
 ナチスの虐殺を本当に悲しんでいるユダヤ人は、決して、絶対に、チョー、市街地を無人飛行機で空爆をするなんてことはしやしない。もちろん、親の敵でM16(自動小銃)を小脇に抱えてベルリンに突っ込むかもしれないが、ベルリン駅に爆弾を仕掛けたりはしない。
 一方、ここでなんとか一旗上げようというユダヤ人は、無人機空爆はおろか、こりゃあいいと思えば、「ユダヤ虐殺の報いだ」といって無垢の人民・赤ん坊のいるベルリンに水爆を落とす。
 おわかりでしょうか。世の中というのはそういうものです。
 うそつきだらけ。または、ご都合主義者だらけ、あるいは、卑劣な男だらけ、あとなんだって汚らわしい男に当然の悪口など、いくらでも続くさ。
 もちろん、わたしは朝鮮人慰安婦も南京虐殺もそれへ非難をあたっているとは思うが、だからといって、悲しんでもいない朝鮮政治主義者にごめんなどいいはしない。そんな口先男の朝鮮人は、もちろん居直っている右翼日本人と何一つ、変わりはしない。「何一つ」です。まったく一緒。
 この「まったく一緒」という断言が、人間一人が生きていくことを尊重する、ということです。
 わかんねえかな。反論したい人は、まずは、自分の行いを考えてからね、時間の無駄だから。

 
    なんか疲れちゃった。原稿完成、あとほんのわずかな道のりが、遅々としてしか、減らない。
  

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