写真は、110318、新中1英検の授業です。
英検5級は、おおよそ中1で勉強する内容です。
つまり、まともに勉強すれば1年間かかりますよね。
アビット新白岡校で勉強している英検5級テキストは・・・。
文の決まりとしては、20回分(20週分)で終了します。
つまり週1回だと、約5ヶ月で終了することになります。
小6の11月から毎週1回で始めて、3月一杯で終了ですね。
だいたい、カリキュラム通りに行きましたよ♪
新中1となったばかりの3月中に、教える部分は終了です。
これで、6月の英検5級の検定に間に合います。
それでも、聞いたことがないものを、学校の半分以下のはやさで。
これは、なかなか大変でしたね★
内容的には、1回で覚えなければいけないことが多いわけですから。
今回の内容も、学校の中1英語、教科書準拠ワークの場合・・・。
1回に出てくる内容は、「How many ~?」の文だけです。
「Lesson4」のあとの「Action!」に出てきますよ。
それが、この英検5級テキストの場合・・・。
● How many ~?
● How much ~?
● How long ~?
● How tall ~?
● How old ~?
・・・この5つが同時に出てきてしまいます。
まあ、よい機会なので、アビット新白岡校で勉強してしまいましょう。
まず、この英検5級をザッと勉強しておくと、何がよいか?
● 次に勉強する学校の教科書準拠ワークが、勉強しやすい
● 同時に勉強する実力養成テキストが、勉強しやすい
● 学校の授業がわかりやすい
つまり、「繰り返し」の仕組みに、うまく乗れていることになります。
● 1回目 アビット新白岡校の英検5級テキスト
● 2回目 アビット新白岡校の教科書準拠ワーク
● 3回目 アビット新白岡校の実力養成テキスト
● 4回目 篠津中の英語の授業
4回分の繰り返しになりますからね。
それぞれで、あるレベルの理解があれば・・・。
英語は、かなり覚えやすいと感じると思います。
篠津中の定期テストでも、力を発揮できると思います。
小学生のとき、英語を勉強した経験のある・なしは関係ありません。
結局は、目の前にあるテキストをしっかり勉強したかどうか。
日々それを実行しつつ、進行していけばよいのです。
その1回目である、短期間での英検5級テキスト・・・。
勉強するのは、少し大変かもしれません。
でも、めげずに取り組めば、あとはきっと勉強しやすいですよ☆
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