赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼カフェにて

2013年06月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2013.06.13 横浜市

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2 コメント

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フルつぁんは、社会に対して怒っている (今井政幸)
2013-06-13 17:20:08
フルつぁんからメールが届く、以下。


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おい、イマイ!

カネはあくまで手段にすぎない。

カネがあれば、空腹にならないし、寒さからも暑さからもしのげる。

豊かな生活は、それなりに努力すれば、誰でも手に入れることが出来る。

帝国主義にはしる中国や、自尊心だけを追い求める韓国には、心ゆたかな生活は無理だが。

アメリカンドリームのアメリカもとんと追い求める心ゆたかさを見失ったような。

古来より、精神性に追い求めるべきものを見ていた日本の出番かもかも納豆か。

それにしても、1000兆円の借金と、消えゆく年金をなんとかせにゃならんのが。

おい、イマイ !
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私的唯物論 (今井政幸)
2013-06-13 18:35:57
だっから、あのね。フルつぁん。
50っ面をぶらさげてアルバイトの日々に興じるフルつぁんには、理解できないことだべし。

というか、歴史って体制批判だわさ。

どのみち。がははははは。

体制が崩れることが、歴史の意味だわさ。

これは誰も防ぎようがない。

世代交代を食いとめる手だてはない。

フルつぁんも前世代を批判することで大人へと成長するのであったのだった。

これは、時代の必然というものだす。

フルつぁんも、もっと歴史の実存を学ぼう。

投資信託とかのの、それと株なんてものにうつつを抜かしている輩連中は、おっつけ滅びゆく。(爆)

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