赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼新ボヴァリー夫人

2011年02月28日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.28 読売新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼新ボヴァリー夫人

2011年02月26日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.19 読売新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春一番 Ⅱ

2011年02月26日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.26 川崎市

本日も、暖かな一日だった。


ほとけのざ


山茶花


書店に行って、林望氏による現代語訳「源氏物語」の2、3、4巻を買ってきた。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春一番

2011年02月25日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.25 川崎市

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春のきざし Ⅳ

2011年02月22日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

「カサブランカ」(1942年)より イングッリド・バーグマン

今日は久しぶりによく晴れた。昼過ぎにテレビのスイッチを入れてみると、懐かしい往年の名画が放映されていた。


2011.02.22 川崎市

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼自画像 Ⅱ

2011年02月20日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.19 港区

散歩途中で、ふと道路の向こう側を見ると、ガス屋の支店のようなショーウインドォの中に、ほぼ等身大の鏡が据えられてあった。そこに、こちら側から、自分の姿を写してみたのである。

いずれ一興に過ぎないのだが、この際、いささか自分で自分の姿を評してみたい。わたしは享年62歳。清掃アルバイトの、その日ぐらしの男でござる。

帽子と靴だけは新品なのだが、ジーンズといい、コールテンの上着といい、500万画素のカメラといい、すべてこれ、いくつかのリサイクルショップにて中古品を見つけて気に入って身に着けている。ただしマフラーは、二年ほどまえに、どこぞの年上の女性のところに転がりこんだということを聞かされて以来、さっぱり連絡もよこさない長男が置き忘れていったものである。少々、タバコ臭い。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春のきざし Ⅲ

2011年02月20日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.18 港区新橋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼赤レンガ通りを散歩する

2011年02月20日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.18 港区西新橋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春のきざし Ⅱ

2011年02月16日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.16 川崎市

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼貧乏の豊かさについて

2011年02月16日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.16 川崎市


2011.02.16 産経新聞

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼ヴォーカル大好き<詩人 星野哲郎>

2011年02月14日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

風雪ながれ旅
http://www.youtube.com/watch?v=bkKf1ZC5yhs

都はるみさんが「アンコ椿は恋の花」を歌ってデビューしたのは1964年のことである。当事私は高校生だった。学校から帰ってくると、部屋の角に、新品のテレビが置かれていてびっくりしたのである。テレビの横で母親が満面の笑みをみせていた。わたしは、そのテレビに映し出された「アンコ椿は恋の花」を歌っている都はるみさんの姿を、今でも鮮明に覚えている。

わたしが、星野歌謡曲に驚愕したのは、たった二つの短いフレーズによってである。その一つ、北島三郎さんが歌っていた「なみだ船」の中の・・・ゴムの合羽(かっぱ)にしみとおる。もう一つは、「風雪ながれ旅」の中の・・・鍋のコゲ飯(めし) 袂(たもと)で隠くし・・・というくだり。この二つの短い文節を耳にするたび、なにか、ぞっとするような痛切な快感が全身を駆けぬけていく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼ヴォーカル大好き<唱歌童謡編>

2011年02月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

青葉の笛
http://www.youtube.com/watch?v=DrQn01ePrzQ

花かげ
http://www.youtube.com/watch?v=78jJ_tOTyf4

仰げば尊し
http://www.youtube.com/watch?v=ihdres4pgoA

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春のきざし

2011年02月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.13 川崎市

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春の雪 Ⅱ

2011年02月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.13 川崎市

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

▼春の雪

2011年02月12日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.02.12 川崎市

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする