赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼野良と街

2022年11月29日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

再三再四、旧い写真ばかりを持ち出して来て申し訳ない。
なにしろ、今や私はカメラもないし、写真など取りたいとはこれっぽっちも思わないのである。
ただ、むかし自分が撮った写真を、自分で懐かしがっているだけなのである。

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2014.11.03 足立区

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼ぼうじぼったれ や~まいも

2022年11月23日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

昨日と同じで昔の写真なれけれど・・・

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今日は、例によって夜勤明け格安レンタカーを借り出し母を訪ねた。母の病室のロッカーを覗き込み、数日前に買っておいた冬物衣類を詰め込み、担当の看護師さんが用意しておいてくれた段ボール箱に夏物衣類を詰め込んで、これを持ち帰ってきた。

2013.11.16 熊谷市

 

 

 

 

 

 

南天

 

 

 

 

 

 


病院からの帰り道、たばたの中の街道筋に懐かしい、ぼうじ棒が柿の枝にぶら下がっていた。古来、農村には日本版ハロウィンとも言うべき年中行事があった。芯にサトイモの茎を入れ藁を巻き、細縄で外側を縛り上げ野球のバットのようなものを作る。持ちやすいように、手元に輪っかをしつらえておく。よかったと思うのは、子どもたちめいめいが作り上げるまで、いっさい大人は手出しをしなかった。これを作り終えると幾人かの子どもたちの集団が秋のある夜に村の農家をねり歩き、その庭先である決まり文句を歌いながら、ぼうじ棒を振り回しては庭の地面にたたきつける。パァ~ンパァ~ンと大きな音がする。ややあって家の主人が出てきて子どもたちに、お菓子をふるまってくれるのである。ぼうじぼったれ や~まいも~ ぼうじぼったれ や~まいも~と、それだけを繰り返していたように覚えている。その夜は、決まって月が出ていたような気がする。中秋の名月と、なにか関係のある年中行事だったのか田舎や。はたまた魔よけの占いか。さては収穫の喜びか。

 

 

 

 

 

 

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▼秋はてむ花見月

2022年11月22日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

以下、だいぶ昔の記事にて恐縮なれど

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今日は勤務日。最寄り駅より職場まで行く途中に小規模の公園がある。片隅にはなみずきが植えられている。みるみる赤く色づいていたので、今朝は、ぜひとも、この色づきたるハナミズキを写真に撮ろうとカメラをぶら下げて出勤した。

 

2013.11.23 足立区

 



 

 

 


 

 

 

 

 

  

 

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▼コミンテルン武蔵小杉法律事務所 Ⅰ

2022年11月20日 | ■静かなる解党のすゝめ

 以下は数年前に載せた記事なれど、われながらなかなかに舌鋒鋭くして愛国心にあふれた気風のよい心映えだと、うぬぼれたまいし、よろしければ再度みなさまにも読んでいただきたく、ここに再掲するものなりにけり。

 

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弁護士神原元・・・どんな依頼でも引き受けますというのは弁護士として正しいのか、疑問に思っている。特に差別に絡むものについて。かつて、息子の妻になる女性が部落出身かどうか調べるため、戸籍を取りたいという依頼があった。直ちに断るのはもちろん、それは差別であっていけないのだと説教したことがある。

 そうかい。そりゃ、しばき隊元祖の神原君としては、めずらしくも善行をなしたわけで拙者からも褒めてとらすぞ。もちろん息子の婚姻相手の出自その他を探るために探偵を雇うのはどうかとは、そりゃ思うがにゃ。
 だがよ、仮にだよ、親も息子も創価学会員で、相手の女性は熱心な立正佼成会信者だったとするならどうするい。または、例のしばき隊のメンバーだったとするならどうする。週末のたびに尻っぺたに火をつけては自ら興奮し、川崎駅頭にハンドマイクを持ってはカウンター活動に参集する。こんなのが好みなのかね、君はどうする。さらに中核派の残党まがいだったり等々といろいろあらぁな。それこそオウムの真理の教えかなってな調子だ。
 少なからず親としては悩むだろうぜ。神原君も、多少は個別的に対処することを学びたまえ。それが相手の気持ちを思いやる、お弁護ちゃんとしての仕事の最初の心の動きというものではないのかね。顧客をして、一束にしてレッテルを貼って済ましこんでいたんでは、商法違反の疑いで訴えられかねまい。それに君の場合、こっちから客を選ぶなんてのは十年早いんじゃないのか

 

2018.01.26 毎日新聞より

 

 上の毎日新聞の記事をみていろいろと思ふところありけり。いずれにしても近年においては、お弁護ちゃんが闇雲に粗製乱造されてきた結果ほとんど使い物にならないような非常識的かつ限りなくバカとか言いようのないアホに出会うことが多々あった。困ったもんである。彼らはまるで受験中学生のような幼稚な屁理屈をこねて「われこそはわれこそは」とネット上にのさばっているのだが言っていることはようするに良いか悪いか正しいかにつきている。テスト大好きで黒か白かまたは「罪と罰」の二項対立上の正解求めの薄っぺらだ。
 お笑いなのはてめぇがお弁護ちゃんのくせにしてこの際弁護士とはなんぞやとか年端もいかない後輩のお弁護ちゃん相手に議論をふっかけてみたり、さらにまた輪をかけて弁護士における革命的階級意識はあるやなしやなんぞとあけてもくれても戦前のプロレタリヤ文学運動のようなことをやっている。彼らの自意識によればお弁護ちゃんとはだいぶ高貴の職責ののであるらしいのだがこの手の職業倫理からもたらされる信仰告白と自己欺瞞に対してはいくらなんでも低学歴で法の仔細はなにもしらない大衆の一員にすぎない拙者には手がつけられないのである。
 それにしてもどうやら集団就職状態下にさらされて食いつめ食いぱっぐれたお弁護ちゃんらのとっかかるべきまともな仕事が過小となりつつある今や仕事からあぶれてしまいさんざんに選別された結果クズと化しカスと化しつつあって役立たずの汚名をかぶったままヒマをもてあまし早い話が低級下級のくたばれぞこないの手合いが不毛なイデオロギーめかした神学論争にうつつをぬかして憂さを晴らしているのがお弁護稼業者らのネット上の現実だ。さればかたっぱしから予備軍化されつつある思想における低級下級の彼らの悲哀もまた現代の悲哀には相違なくその悲哀の一例をば下の記事に紹介しておく。

弁護士神原元・・・正しいことをした人が世間から袋叩きになっていいはずがない。正義と真実の側に立つ植村隆さんの闘いは我々の闘いである。


 童話もどきの講釈はいい加減にしたらどうだ。いい年こいてもひたすら言葉と自己のすり合わせに陶酔し某徒党が作ったスローガンに右倣えして自己満足している薄っぺらの動員小僧よ。もちろん君は悪党ではないのだろう。ただし、だからといって世界に冠たる正義漢とまで自分で自分を自慢してはバカをみるだけだぞ。嘘つきは泥棒の始まりはもとよりだが自己欺瞞のはじまりだ。
 それに自分はともかく無垢なる庶民をだますものではあるまい。言葉の始まりは詐欺のはじまりだともいえなくないというのが歴史形而上学の常識ではないのか。教養の足りない君もたまには歴史書をひもといてみるべきだ。
 ところで君の言う「我々」とは誰らのことだ。あ~ん、君ら生涯にわたる既得権益者ら(戦後の国家システムに守られた全国の下級中級役人と退役ガッコ教員の群れ)から狂信的に選別された偏屈きわまりないコミンテルン教団内に住む仲間同士のことにすぎまい。


弁護士神原元(6月15日)・・・俺は左翼だが、「郷土とそこに住む民衆を愛する」という意味なら俺にも愛国心がある。しかし、「日の丸」が象徴するのは(その歴史に照らしても)郷土や民衆ではなく、日本の統治機構や権力だろう。右翼の言う「愛国心」。その場合の「国」は統治機構や権力である。そういう愛国心ならいらない。


 だいいち「郷土やそこに住む民衆を愛する」という心情と「愛国心」とはぜんぜん別物でしょう。概念違いでしょう。神原氏が自慢する、その心情は郷土愛、または民衆愛と昔から名づけられてきたところの、きちんとした概念があるのです。
 左翼の愛国心と右翼の愛国心とに違いがあっては話が混乱するばかりにござる。左翼の愛国心は郷土愛と民衆愛でなりたち右翼が愛しているのは統治機構と権力だとは短絡にもほどがある。仮にそうであったとしても、統治機構と権力のない国家などというものは、そもそも世界にあったためしはない。
 「ヒトは社会的動物である」とはカールマルクスの至言だが、この場合の社会とは即、統治機構のことにほかなるまい。当然ながら権力を所持し、さらにましな社会を目指すなら武力集団を構築するはずだ。統治機構と権力が衰退すれば当該社会は、すなわち国家は脆弱する。さらに国家が弱体すれば郷土も民衆も歴史も文化も根こそぎ崩壊するのは目に見えている。ここに好きか嫌いかの感情の入る余地はないのだ。
 現代人にとって愛国心とは何かを簡単に言えば、それはもちろん国籍を所有しているところの自分の国または国家を愛しているかどうかの問題である。よって、神原氏の場合は郷土愛とか民衆愛を持ち出さずに最初から自分には「日本」または「日本国」に対して「愛国心」は無いし、または感じないと断言してしまったほうがなんぼか正直な態度かと思われる。だが、そうなると氏に対していよいよ不信感が募ってくる。
 氏のばあい、なにしろ日本国によって認定された弁護士とのこと。広く言ってみれば弁護士稼業とは公務員、学校の教官もちろん官僚などに同じくまさに日本の統治機構の一部といっても過言ではあるまい。
 ちゃんちゃんと納税もされているのであろう。参政権もあるのだろう。なによりも愛国心の根底をなしている母語としての日本語を誰よりも達者に使用して暮らしていらっしゃるではないか。何不自由もないこの有様でやれ統治機構は嫌いだ、やれ権力は嫌いだ、やれ「日の丸」は嫌いだ、とうとうとどこぞ外国製革命思想にかぶれているのかは知らないが今さらじみた不平不満を満載した子どもだましの屁理屈をこねくりまわすのはいい加減にしたらどうだ。


Friendboy42 ・・・
あらためて振り返ると、宇都宮健児氏や高島弁護士や三宅洋平氏にいたるまで『ネトウヨ』にしてきた左派、というかネトウヨという言葉を乱発してきた左派のせいでネトウヨという言葉がもはやなんなのかわからなくなってしまってるよね  ウヨって右翼のことじゃなかったのか

 まったくね。笑いますよね。 一億総ネトウヨ化とでも申しましょうか。デモ助デモ子や、オサヨさんたちは人口比からみれば、だいぶ激減しているようですね。そこでネトウヨの名誉のために言っておくのですが、 今般の野党共闘の偽善と二枚舌を見抜いていたのが、彼らであったことは間違いありませんね。 
 デモ助デモ子の頭領たる共産党の幹部たちは負けたことを、いまだに認めていないのは、どうしたことでしょう。こうした頑迷な調子では、この先も負け続けること請合います。 間違いなく徹底的に負け続けます。おっつけ泡沫政党となり、最後の最後は、民意の選択によって絶滅危惧種として放擲されます。
 さても、話はかわるが昨今の弁護士とは悪党のために存在すると明言してはばからない識者がいる。彼によれば、ようするに弁護士なんぞは、くたばりぞこないの虚業だと断言しているほどである。同感しきり。
 映画通でなくても『ゴッドファーザー』ぐらいは知っているだろう。あの映画でもマフィア一味の幹部に加わった弁護士が悪党一味のために大暴れしている。組織的悪党は必ず活動の当初から代理人をつけずには枕を高くして眠れないものらしい。弁護士と契約して、やっと一派らしい一派になれる。

 

 

 国定忠治が上州一帯の賭場を仕切っていた時代とは隔世の感がある。あの頃は、弁護士というものはいなかった。使いっぱしりをはじめ、親分のぞうり取り、まかない婦、飯炊き女、その他の下っ端にいたるまで一家のみながみな、自分の尻は自分で吹いていた。現代では、どこの田舎の悪党も悪党を名乗る以上必ず顧問弁護士をつけておく。晴れて長期契約の得がたい関係になった「先生」から、ひまわりの花柄が金箔模様に浮かび上がるたいそう立派な名刺を頂戴し、これを額に入れ後生大事に神棚の横の鴨居あたりに飾りつける。

こうしてはじめて極道の妻以下親分子分が今日からはサツに寝込みを襲われることもなくなったと安堵の胸をなでおろす。その夜は親分子分が無礼講で泡盛40度の一升瓶を酌み交わし、これをもって事実上の一家の旗揚げとなす。今夜からは先生のお陰で誰に気兼ねをすることもない、さあ寝ようという親分の号令いっか枕を並べた子分衆らも、実に安心しきったように大イビキをかきながら眠りにつく。だが自分の依頼主が根っからの悪党であることは多くの場合代理人は知らぬ存ぜぬ。

事件も終盤にかかってきて、やっと自分が悪党の活動に加担していたことに気がつくアホな弁護士も多いと聞く。また田舎のチンピラ一派が一家離散の憂き目をみるときは、だいたい代理人への顧問弁護料が払いきれなくなった時らしい。一家のやりくりがつかなくなった極道の妻も、さすがにこの愁嘆場に至っては子分衆への示しがつかずケツをまくって最後っ屁を残し電車にのってお里に帰って行く。

お里で子守の口でもあればよいがと願いつつ彼女とは内縁関係にあった親分が一人寂しく取り残されて誰もいない家の中で布団から首だけだして天井をあおぎつつ涙ながらに三木露風作「赤とんぼ」の歌を口ずさむ。

最近では、金の切れ目が弁護の切れ目だ、あとは野となれ山となれ、などと人目もはばからず依頼主の面前で脅し代わりに豪語し弁護料を情け容赦なく取り立てる冷酷非情な代理人も多いらしい。こちとら弁護士稼業も慈善でやっているんじゃねぇ。いつまでも貧乏人の相手ができるか、などと捨て台詞をのこして事務所に帰っていくそうだ。

脅し方も理が通っているだけに、チンピラ諸君などよりよほど迫力がある。胸に自慢のひまわりバッヂが一日のうちで最も輝くときである。こうなるとどちらが悪党かも分からなくなってくる。代理人への上納金のためにさらに悪事を重ねなければならないチンピラの苦悩が社会問題になっているとかいないとか。それにしても現金な世の中になったものである。

今月の弁護料だけでも払わなければ代理人から見放されてしまうという良心の呵責にたえられず無理を承知で虚勢を張るものだから、あちこちで物議をかもし、ついには頭に血が上って乱暴を働き定年間近の巡査に手錠をかけられたという情けないチンピラ子分の話を何かの本で読んだことがある。

この話を耳にして例の世を騒がしているデモ助デモ子連中の一向に懲りない面貌を想像しては梅雨の晴れ間の彼らの将来の進路についてあれこれと思い悩むうちにおぼえめでたくはかない心持になってしまい涙に暮れる今日の良き日のワンカップ。

 
弁護士神原元 ・・・朝日新聞も週刊金曜日も応援続けるよ。でも、前者は極右に、後者は極左に、どんどん吸い寄せられていく気がする。

なるほど、ゴク右、ゴク左ってかぃ。それにしても、この馬鹿は、なにが楽しいのか、あけても暮れても、やれ右だ左だと、レッテル貼りと腑分け線引きに終始して喜んでいる。笑うのだが、このレッテル貼りと言論模様の腑分けこそ、党のお弁護ちゃんの第一の党任務なのであり政治運動なのであり日常活動なのである。おまえたちは、どこまで行っても、ただの動員要員に過ぎないという事実がわからない。

  弁護士神原元・・・「訴えます」と書いたら、今日、あっちの弁護士から「『訴えます』は脅迫罪に当たるので、『訴えます』」というファクスが来た(笑)。なら、お前も脅迫だねと思ったが、馬鹿馬鹿しいので、ほっといて、粛々と訴えることにした。

  事の次第を勉強中。以下、2ちゃんねるより。

五野井郁夫(しばき隊のブレーン的な役割をしてきた准教授)を小菅信子(山梨学院大学教授)がツイッターとかで批判していた。五野井が神原元(しばき隊元祖を自称する弁護士)経由で、小菅に「これ以上批難するな」的な脅迫じみた内容証明の郵便を小菅の大学に送った。小菅がこれを言論弾圧であるとし、神原に対する懲戒請求で反撃した。今度は神原が「懲戒請求は不当なので訴えられたくなかったら500万円払え」と脅迫じみた内容証明の請求を小菅の自宅に送った。

 

当人のつぶやきサイトに次のような自己紹介がありけり

2000年から弁護士。武蔵小杉合同法律事務所に所属。自由法曹団常任幹事。植村隆東京弁護団事務局長。見守り弁護団。著作「ヘイトスピーチに抗する人々」(新日本出版社2014年)。「9条の挑戦 ~非軍事中立戦略のリアリズム」(大月書店2018年)。布施辰治弁護士を敬愛。愛読書「レ・ミゼラブル」。非武装中立論者。死刑廃止論者

 https://twitter.com/kambara7

だが、なぜにこうも右も左も恥ずかしげもなくネットをつかっていは威張っているのか。当の当職さんもなど典型例で、彼らにとって、ネットはいまや商売道具だ。そういえばオウムで名を成した滝本弁護士さんも、そうでしたね。日記と称して、せっせと業務報告をなされている。ネットで業務内容をさらけ出しては守秘義務違反でしょうや。そんなこともわからないのでしょうか。結局係争では自分のほうが、よほど不利になるのです。当たり前のことでしょう。

たまたま異論者なりが現れると、それこそヘルメットをかぶりなおして角棒もって戦争に出かける勢いだ。
内部資料のようなものが片っ端から世に出回ってしまい。案件の収拾が出来がたくなる。自分は法のことならなんでも知っているのだし、口も達者な弁護士様なのだというわけなのだろう。いつなんどきも正義の側に立っているとの、はなはだしい「うぬぼれ」があるようですね。

それが、当の当職さんに見られるような、実にカルトっぽい欺瞞行動を見え透いたものにしているのでしょう。ネットの功罪でしょうね。よいこともあれば悪いこともある。それにしても当の当職さんは、なんだか子どもじみていますよね。こんなことのために法律を盾に日夜アオスジを立てて熱中しているのですから。脳のたりない共産党系のお弁護ちゃんらは。みてごらんなさい。この他愛のない言動言辞を。まるでガキですよ。かなりのアホだと思いますよ。やはり、日本人としてのそもそもの教養が足りないのでしょう。

 
弁護士神原元 ・・・渋谷ハチ公前、なう!

○×式で教育を受けてきた新人類世代のようですが、この教育結果の瑕疵が、このお弁護ちゃんを、ここまで脳タリンにさせているのではないでしょうか。

 

南京ハゼ
 

 

弁護士神原元・・・・対米自立のためにこそ改憲が必要だとする右翼及び新9条論の主張は全くの嘘である。対米自立のためには安保条約10条の手続きを踏めば済むだけだからだ。極めて簡単である。憲法をいじる前に、まず対米自立の地位を獲得すべきである。法律家を目指す人は「レ・ミゼラブル」を読んだらいいと思っている。罪人はなぜ罪人にならざるを得ないか、娼婦はなぜ娼婦にならざるを得ないかを描いた、社会科学の入門書だ。弱い者貧しい者に対する同情心のない法律家は、社会の敵だと言っていい。


文句があるならマッカーサーに言え
詭弁小僧の二枚舌
党勢拡大の動員小僧
風評加害の露店犯
『きけぬかづけのこえ』のチンピラごぼう
しなびれたタクアンの尻っぺた
コミンテルンのチンドン坊主
レーニンの壁新聞
スターリンのシベリア送り
紅衛兵の言葉狩り
毛沢東の一夫多妻
見るも無残なミヤケンおよび不破哲三の俗物性
志位和夫の幼稚性
全身これプロパガンダの薄っぺら
垢にまみれた腐れイデオロギーのクリスマス
のぼせあがった不良長寿のくたばれぞこない
しみったれた油っカスのアジテーション

 

 

弁護士神原元・・・じゃあ、聞くけど、お前さんは、何をどうしたいの?ヘイトスピーチをなくしたいの?・・・およそ右翼的な思想は、ほとんどの場合、人種差別とともに、女性差別を含んでいるわけだが、二つの差別が混じった時、差別の火はもっとも激しく燃えるのだ。・・・で、(いつものテーマに戻っちゃうのだが(^.^))、この辺に安倍晋三の支持率が下がらない秘密があると俺は思っている。嘘つきが嫌いなまともな倫理感覚が国民にあれば、あんな男を支持するわけがないではないか。国民の道徳的頽廃が道徳的に頽廃した政府を支えている。・・・そりゃそうだよね。ナチスドイツ国民は、占領したフランスからいい酒をみんな持って来ちゃうとか、占領地のポーランド人を安い労働力として使うとかして利益を得、それを守るためにもヒトラーを支持した。ヒトラーもそれに応えた。これは大変な道徳的頽廃だよね、普通に考えると。・・・「ヒトラーを支持したドイツ国民」(みすず書房)という本があるが、それによると、ナチスドイツは密告社会で、上司を蹴落とすとか、旦那と別れたいとかいう動機で、みんな密告をしている。ナチス社会の国民は道徳的にも頽廃していたのだ。ファシズムは国民の道徳的頽廃に支えられていたわけだ。・・・俺が若い人たちの手本になることはありえないけど、せめて「これだから左翼はダメだ」と言われない程度の倫理性は保持しようと、ギリギリ努めてる。そういうのって、みんな、いつのまにか忘れてないだろうか?・・・この国の大人たちは、そろって嘘つきで、エゴで、倫理観とか一切ないわけだ。そんなんで、若い人たちは、何を手本に育てばいいの?・・・自衛隊は違憲であり、そうである以上、時とともに廃止すべきだというのが俺の意見だ。過激かなぁ(^.^)、・・・民衆を蔑み無視するのが保守。無知に乗じて扇動するのが極右。民衆に絶望し民衆とは別の正義を目指すのが極左。民衆に何度裏切られても、民衆に奉仕し、民衆に希望を見るのが、我々正しい左翼。


 なにが「正しい左翼」だ。なにが「社会の敵」だ。このヤロ。思いつく限りのネショベンくさい美辞麗句をたらたらとのたまえり。少しは分別という知恵を働かせたらどうなんだ。民衆、民衆と口うるさいが、民衆がそれほどいいならオメも不毛なお弁護稼業などさっさとやめて百姓でも土方でもやってみろ。時給1000円から1500円だ。なかには2000円というのもある。

ぐだぐだいわずにたまには額に汗してはたらいてみろ。いすれにせよ。いまのところ、俺からみるに、おめさんは、どっか新興宗教の信者もどきだ。草加か、オウムか、共産か。よーく考えろよ。よかったら現在俺が勤めている清掃業務に従事する気はないかね。十年前に妻子から見放され秋葉原周辺をさまよっていた俺を拾ってくれた八丁堀の親分に頼んでみてやっても良いのだぞ。かくかくしかじかのこういうバカが武蔵小杉におりますが、どうでやんしょう。使ってやってみてはもらえませんかと。

当面とって二三ヶ月は時給も半人前だが、まともな清掃員となすために手とり足とり徹底的に仕込んでやるから楽しみにしていたまえ。途中弱音を吐いて、またまたカルトに走るのではないのだぞ。おい、わかっているのか。あ~ん。何事も、良いか悪いかの黒白饅頭ばかりを食ってきた二項対立センター試験あがりで教養が足りずに年がら年中、ヒトを見れば右か左かに線引きしては興奮している安直思考の脳タリン。武蔵小杉のチンドン小僧よ。

まぁよい頭を丸めて生まれ変わりなにもかも忘れて世のためヒトのため全身全霊清掃業務に打ち込むならばこんな馬鹿でも心が広くきれい好きの神様は許してくれるだろう。


弁護士神原元・・・日本人の差別意識は、肌や目の色、文化が大きく異なる欧米人には決して向かわず、それらが近いアジアの人々(特に朝鮮半島)に向けられる傾向がある。つまり、人種差別とは、肌の色や文化の違いが原因なのではなく、政治的に形成された多民族への感情こそが原因であるとの仮説が成り立つ。 


笑わせるなコミンテルンの電波小僧。君の説は屁理屈の上に屁理屈を重ねるものだからなにやらおどろおどろしくなるばかりだ。さらに悪いことにはたかだか仮説にすぎないご託宣を、さらに輪をかけて色付けし増幅し大法螺をふきつつ、これを職業とし商売にしている卑劣このうえないオカルトめいた詐欺師もどきのクズやらカスの連中がイデオロギーと名づけられた今や廃棄物に相違ない一見キラキラと輝いている教条念仏からなる物件物体を頭の上にゴテゴテと飾り付けた教祖よろしく人々を見下し、こいつは右だ左だと線引きしては喜んでいる卑猥にもこまっしゃくれたオカルト坊主だ。


弁護士神原元・・・非軍事中立の最大の魅力は、軍事予算(毎年5兆円)を削減できることだ。この予算を福祉に回せば困窮する国民の命を救うことごできる。教育に回せば若者に未来を与えることができる。国際援助に回せば日本は世界から尊敬され、どの国も日本を侵略しよう等と考えなくなる。これこそ真に効果的な国防だ。


君の願望は早い話がヒト種ヒト科の終末論なのだよ。コスモポリタンやらインターナショナリズムはまだまだ衆愚らの耳に心地よく聞こえるのは、一面たしかなことだが、よ~く考えろよ。国家ちゅうもんが存在するかぎり非軍事も中立もあり得まい。

非軍事がそれほどいいのなら国内外で徹底的な刀狩が必要だ。いっそヒト科は食うのをやめたらどうだ。牛、豚、鶏をむやみに殺すこともあるまい。電気を使うのをやめたらどうだ。包丁を使うのをやめたらどうだ。警察官も丸腰のまま凶悪犯に立ち向かってもらおうではないか。だが、それが成り立つのかね。

もちろん、これは原理的に云ふならばだけの話だがね。非軍事が完成されたと同時に他国からの侵略を待つまでもなく国家は自ら崩壊するのだよ。国境線は破断し列島の一億人民はそのまま無国籍の難民となるのだ。君は、いっそ日本国などどうなってもええとでも思っているか。このヤロ。中立がそれほどいいのなら他国との交流はいっさいやめることだ。

いっそ鎖国したらどうだ。だがそれで君の暮らしはなりたつのかね。脅すわけではないのだがね。ようするに君のスローガンは言葉の遊びにすぎないのだよ。「戦争反対」とか「平和を守れ」式のね。徒党根性の信仰告白と党利党略の魂胆以外には何一つの意味もありはしない。


弁護士神原元・・・俺はね、俺は、今でも、2013年2月の、あの日、在特会の「お散歩」阻止に立ちがった「しばき隊」の一員であったことに誇りに思っている。今頃になって、在日の人も含め、「しばき隊批判」が合唱されるのは、何らかの誤解に基づくものとしか思えない。

 

2016.08.17 産経新聞

野間易通 ?@kdxn・・・SEALDsってごく普通の学生の集まりなんだけど、大人が馬鹿すぎるせいで妙に輝いて見えるのが悔しい(笑)。たぶんそういう現象だった。

上でつぶやいている野間易通ってのは例のしばき隊の一員なのだが典型的動員小僧の猿面冠者の雑兵だ。ところでSEALDsは本日をもって解散すると聞く。立て続けに挙行された二つの選挙(参院選、都知事選)での野党共闘の決定的敗北。および「しばき隊」やら「男組」らチンピラどもとのねんごろ飲み会などがネットでさらされた。こうして内々に運動的意味が、ほとんどなされなくなり大敗北の憂き目を見た今般役立たずの汚名をかぶって共産党中央の命により解散を余儀なくされたのであろう。なにが政治参加だ。デモだけが政治なのか。おまえたち学生ならば、政治論文の一つも書いてみろ。このボンクラ頭が。

SEALDsとは、じじばばの集まる「九条の会」だけでは、どうにもデモの見栄えができ得ずに多少は若者の姿も見せて欲しいという野望ばかりが垣間見れ。じじばば党員すなわち九条の会の諸君らが親類縁者をたよって子や孫の世代までに無理難題はわかっていながらここここにいたっては腰のまがりつつあるじじいばばあの団塊世代ばっかり寄り集まってもお世間相手にはなに一つ政治的発進力にもなりえないとの反省から、それ相応の若者風情の学生でありさえすればアホ面の猿面冠者でもなんでもよいのだから何人かは舞台中央に担ぎ出しいたいとする欲求に他ならなかった。さても出てきた出てきた共産党員の子孫のシールズ。カメラをむけてもマイクをむけてもその他別にこれといってなんの主張もないし、その他何一つ能も芸もない。

なんなのかね君たちは。いっそ
吉本にでも雇ってもらいたまえといったところで雇ってもらえるはずもない。こうしてわずか一年にしてちこまかとした徒党劇および茶番劇を主宰した共産主義者及びダツ脱腸の九条患者らの尻の穴は冷たい世間の寒風にさらされた結果さんざんに乾ききりひからびてしまいすっかりつぼんでしまったようなのである。いまや屁を出すのも難儀していると聞く。

弁護士神原元・・・所謂ネット右翼カルチャーを生み出したのは、俗流価値相対主義者であるところの「冷笑系」である。人権や民主主義等「綺麗事」を嫌う彼等の寄って立つ者(後刻 者→もの・・・との筆者による訂正あり)は、「力」であり「数」であり、「利益」であり、それらを体現する「国家」なのである。 冷笑に冷笑をぶつけても、相手は痛くも痒くもないのだ。

上の神原氏の記事は、おおざっぱに申して半分ほどは正しい。なぜ、そのように言えるのかとお尋ねがあれば、次のように答えるものなり。何を隠そう、拙者こそ、ネット右翼カルチャーにまみれつつあって、今やどこに出しても恥ずかしくないほどの俗流価値相対主義者として成長してきたからである。君には悪いが、この先まだまだ「人権や民主主義等の綺麗事」は、いっそすべて脳内から排除したいと思っている。そうした思想構築の作業のなかで、この年になり、ようやくのこと、ぼんやりとはしていても「国家」というもの、それも日本国というものの生の姿が垣間見えてきたような気がするからだ。

では綺麗事を排して、なにを獲得できたか。それは少々の愛国心と常識だったと思う。日本国のなかで生まれ、そして暮らしている自分自身に対する全面的肯定感だ。今の拙者には日本国というものが、いとおしく思えてならないのだよ。君のように、「国家」というものを悪としてしか見ることのできないヒト科アンポンタン種は、私に言わせれば、それは実に貧相貧弱にしてヘソの曲がったかわいそうな存在だと思っているところなり。


弁護士神原元・・・だから俺は言っている。 余命(某ブログ名)に対する我々の反撃は、人権と民主主義の名においてなされるべきである。我々の民主主義は、あらゆる人種、国籍を持った市民を包摂するものでなければならないのだ。 これこそが我々の「正義」である。

弁護士を稼業となす神原君の最大の欠点は、とっかかった係争内容のいちいちをペラペラと公衆の面前にさらしては、相手への恫喝かたがた大法螺をふくことだ。場外乱闘に持ち込むのが得意技のようだが、そりゃずいぶんと下品な話だ。こうなると神原君が宣伝している旧商品「我々の民主主義」もだいぶ値が下がり早晩「我々の正義」と合体させられた挙句に「二束三文の民主主義」なる新商品としてバナナの叩き売りも同然の大安売りが始まるだろう。

いずれ当の新商品は安かろう悪かろうを地で行っているわけで、煮ても焼いても食えた代物ではないとの下馬評がたちはじめ武蔵小杉商店街でも消費増税を前にして「二束三文に騙されるな」との大きなポスターが張り出される始末。


弁護士神原元・・・なお、日本民族再生のために廃止すべきトップ・スリーは

1   日米安全保障条約
2   天皇制
3   原子力発電所

だと思う。 廃止すべき優先順位として、元号制度の順位はかなりの低い。 それでもこの程度の、どうしようもない制度を廃止できないところに、日本の民衆の弱さがあると思う。

さても上記の弁護士神原なにがしの連日連夜に繰り出される屁のごとき世迷言については、後日徹底的に論難することあたわず。この際、ひとつだけ言わせていただければ、あいも変わらず、このコミンテルンのうすらバカが云ふところの「日本民族」とは何事ぞ。「民族の再生」とは何事ぞ。片腹痛い。ようするに彼が列挙している廃止すべきトップスリーなる項目も、反日本国運動の口実にすぎまい。コミンテルン連中の魂胆たるや見透かされているのだ。

中国や北朝鮮ばかりは、その軍事力、その独裁性、その原子力発電所について、あまえたちは批判したためしがあるのか。中国では現在四十四基の原発が稼働中であり三十数基が建設中または計画中であるとの話を耳にした。原発が、それほど悪の権化だというならば北京にいってデモってこなくて、どうする。戦争反対をそれほど言うなら、ミサイルをやたらに飛ばして屁の反省もしない平壌に行ってデモってこなくてどうするのだ。あ~ん。

こうして足の先から頭のてっぺんまで二枚舌の偽善につつみこまれた仮面をかぶっていい気になっている、こいつらコミンテルン教団の一党一派の本音とその存念はひたすら日本国を弱体化させ無力化せしめ、さらに分断しわれら日本国の国体を打倒することを行動綱領として現実にはあり得るはずもない無政府無権力のお花畑じみた童話上のお国の話を延々と夢見ているだけの、ようするにただの薄っぺらなのだが、考えておくべきは、こいつら薄っぺらでもコミンテルン問屋から配給されたプラカードを手にして、数千数万のじいさんばあさんを中核としてさえも、それなりの数が集まってきさえすれば、そりゃそれで、かなりの政治的圧力になることは理の当然で実に、こまった問題ではあるのであったのだったが、こうした無知蒙昧の有象無象を利用したプロパガンダこそいまや倫理も道義もへったくれもなくなったコミンテルンの一部幹部らにとっては、なによりの飯のタネになるというのだから始末におえないのである。

 

弁護士神原元・・・軍備を強化して国を守るという考え方の何が間違っているかというと、端的に言って「キリがない」から。そして、いくら金をかけても核兵器から国を守ることはできない。軍事費を削って、その金を若者の教育に回そう。留学生を交換して隣国に友人を増やそう。その方がはるかに国の安全は高まるだろう。

これ、武蔵小杉に花咲くお花畑のアンポンタンよ。軍事なんぞに明け暮れていてもキリがないとは、たしかに一面その通りだが、もいちどよくよく考えてごらんよ。いずれ、軍事も国境線も、経済も人智(科学技術の粋)を尽くしてやっていかねば国家は守れまいぞよ。悲しいかな、それが、いまや国家なしには生きていけない、われわれ現代ヒト科の運命というものだ。それに貨幣だね。文無しでは、食っていくことができない。大昔は、そうではなかったのだが、現代は、ますます、そうなっている。国家すなわち軍事と権力、そして貨幣だ。これらなしには、一日たりとも生きて行けないのがヒト科の一大特徴となってきているのだよ。

そこで、さっそく軍事上の数字を見ると、日韓関係が揺らいでいる昨今、わが相手国たる南朝鮮は兵員60万、戦闘航空機500機を所有すると聞く。こりゃ、なかなかのもので、人口比からみても南朝鮮たるや、いまや立派な軍事国家なのである。比してわが自衛隊と云えば兵員25万、戦闘機は300機だそうで数の上から見れば力不足は否めまい。ちなみにちなみに北朝鮮の方といえば兵員100万ときたもんだ。このうち半分は食いたいものも食えない栄養失調でやせ細り、腹ん中にサナダムシ等の各種寄生虫を宿したまま粛清されるのが怖いので面従腹背の魂胆を押し隠し嫌々ながら兵役に従事していると聞く。

北朝鮮は民度と科学技術が極端に遅滞している独裁国家で、国民の一割近くが兵隊でありもっぱら人海戦術を兵法の基となす。それに戦闘機は旧ソ連や中国から貸与されたボロボロの約100機。ただし、ただしだ周知のように、このたびかれらは核を所有したのであったのであって南朝鮮の文の在トラとか申す成り上がりの番長が、北の例の刈り上げ君が構築した核支配の傘の中に入りたいと云う一心で抱きついてみたりとうとうと、しきりにエールを送っているところなり。

ふ~む、こうともなれば少なくとも仮にでも平和にとって核および原子力の力ぞ侮れまい。かわいそうにも朝鮮半島は半世紀以上にわったって南北が反目しつづけてきた犬猿の仲だった。だが、このたびの北の核開発によって、いよいよ祖国統一の悲願が成就されようとしているのであるからして、こりゃ、歴史的出来事でありコミンテルンの舎弟連中にとって、これ以上にめでたきこともないものだっ屁っな。

そこで問う。これ、コミンテルン武蔵小杉の神原なにがしをはじめ言葉刈り運動がせいぜいの薄汚れた徒党根性に喜び勇んで集いあい国民から白い目でみられている元気なじいさんばあさん衆愚ども。戦後七十年あまり、底知れぬアンポンタンを通してきたおめさんがたも、いくらなんでもこの期に及んでは半島に統一と平和をもたらしてくれた核および原子力の底力に頭をたれて感謝せずになんとする。あ~ん。

それとも何かい。おめさんたちのことだ。あっちのミサイルは社会主義的な良い核で、こっちの原発は資本主義的な悪い核だとでも言い出しかねまい。こいつらコミンテルン連中の左脳右脳の二項的つかいわけによるダブルスタンダードは常套手段であり、もとより頭が屁くされているのか子どもにでも分かる詭弁屁理屈おかまいなしの人を見れば差別根性丸出しで右や左や黒や白かのレッテル貼りとカルトっ屁に明け暮れている薄汚い二枚舌の偽善者どもよ。

 

弁護士神原元・・・どこの国でも、軍人というのは「国のために命を危険に晒している」という理由で尊敬される傾向にある。これは危険だと思う。実際には軍人の存在と行動こそが国民の命を危険に晒しているのに、軍人に対する批判が封じられるからだ。やがて自衛隊員への批判も封じられる時代が来るだろう・・・「国を守るためには強い軍隊が必要だ」という奴に聞きたい。「で、お前は戦争に行くのか?」 行かないと答える奴は人様の死。フリーライドする卑怯者である。行くと答える奴は戦争の悲惨さを知らない馬鹿者である。 誠実で知識と思考力のある者であれば、軍隊で国を守ろう等とは言わないのだ。

神原君。言葉の本義からして軍隊というものは強くなければ何の価値もないのです。数が多ければ良いというものでもないでしょうが戦争を回避するためにも強い軍隊が必要なのですよ。それに彼らには災害対策という役割も課せられている。東日本大震災の折、現地にかけつけた自衛官の多くがここは戦場で、これは戦争だともらしていたと聞きます。わたしは日本の自衛隊を誇りに思っていますよ。

2020/01/10 川崎市

 

●弁護士神原元・・・2018年5月14日・・・俺は若い弁護士に言うのだが、弁護士として良き人生を歩みたいなら金より正義を愛せ。子どもに「パパの仕事は?」と聞かれて「正義の味方さ」と答えられる。金はなくとも幸せな人生である。


●弁護士神原元・・・2020年11月26日・・・日本の歴史上、最も表現の自由を弾圧されてきたのは、言うまでもなく、共産主義者と平和主義者だ(前者につき小林多喜二の例を見よ)。面白いことに、表現自由戦士と目されるアカウントが擁護するのはもっぱらポルノである。表現自由戦士が共産主義者や平和主義者と共闘するのをみたことがない。

 

武蔵小杉の弁護士神原君は上のように云うが、わたしにはマルクス主義者に特有のプロパガンダによる独善と自己正当化のオンパレードが鼻につくばかりなり。言い直しと言い逃れ、うむを言わせずの党内独裁党外独善。こうして人々をごまかしにごまかしてきた。

今や共産主義またはマルクス主義にはヒト科総体の死臭と終末思想しか感じられない。終末思想を美化して何の意味がある。

明けても暮れてもヒトをして黒か白か、良いか悪いか、はたまた右か左かを選別しているだけだ。それしき「おらのおとちゃんは正義の味方」だと子どもに言わせて喜んでいる徒党根性の薄っぺら。

小林多喜二の作品など典型的なただのカルトに過ぎまい。多喜二の最終作品『党生活者』を読んでごらん。そこで描かれている風景こそ、ヒト科全体が文化的に小汚くなり能も芸もない、ただの一小動物となり果ててしまいヒトのなんたるかが次々と壊され共同体それ自体が共産主義と云う新興宗教によって滅亡していく姿を描いた反面教師のホラー小説の傑作で、日本国なぞ、ぶっこわしてなんぼのものかって調子だ。地勢も歴史も関係ない。なにがなんでも旧体制をぶっこわす。それがこいつらコミンテルン思想のアリ地獄に陥った安保ンタンの宗教上の習性だ。

登場人物たるや何をして食っているのか、まるで幽霊とおぼしき影も形もない御仁ばかりが登場する。主人公は懐に拳銃を抱えて警察から逃げ回っているだけなのである。こいつらは法も民主主義も何一つ信じてはいない。ひたすら社会とシステムをぶっ壊わしたいだけなのである。ただ一つの希望もない。テロリストの心境と日々朽ち果てていく寒々しい首都東京の風景が描かれているだけだ。

 

 


2019,12,07 JR川崎駅前
(当写真は、現参議員(立憲)有田芳生さんのツイッターより無断借用。有田さんも当日、弁護士神原元氏と一緒に、手に手を取って、この旗の下に集った)


当日、武蔵小杉法律事務所所属の弁護士神原元はチュサッパの一味がこれ見よがしに掲げていた上の画像の意味不明にして国籍不明の薄汚い旗の下に嬉々として集うたり 。


●弁護士神原元・・・弁護士業というのは、常に誰かに「寄生」しているのだ。彼はAV業界に寄生していることになる。AV業界に寄生して月百数十万円の顧問料を得ている弁護士もいる。そんな奴にはいずれ地獄が待っている。問題は「誰に」寄生するかだ。俺は常に民衆に寄生したい。


そりゃ君も俺もマルクスの言うとおり「人間は社会的動物」なのだからしてな。親を選んで生まれてきたわけでもない国を選んで生まれてきたわけでもない、最初の最初っから、この列島に培われてきた歴史と文化と習俗その他に、たっぷりと「寄生」しているからこそ、こうして元気にやってこれたんじゃないのかね。それが北関東の水飲み百姓を元祖となす俺の「民衆」概念だ。どうやら弁護士神原元の「民衆」概念は俺のそれとは、だいぶ異なっているようだ。「民衆に寄生したい」とな。では、君は民衆そのものではないのだね。愚かな民衆を正しく指導するリーダーってところか納豆小僧。

それにしても、ずいぶんと偉らそうではないか。で、神原
君は何様のつもりかね。君の周囲を推察するに、せいぜいが刺青入りのしばき隊、カイドー(部落解放同盟)、ソーレン(朝鮮総連)、極左・中核(公安監視下)、それに、いよいよ党内高齢化が進み、それこそ右や左の分別すらつかなくなって右往左往している共産党のじいさんばあさん連中。それから、どっから金が出ているのかは知らないが海を渡ってやってきて、ひたすら日本国打倒に精を出すチュサッパの一族郎党。こんなのばっかりだろ、神原君がしきりに思想的に寄生したがっている神原君の大好きな革命的大笑いの住所不定で長屋住まいの民衆連中は。とりわけチュサッパときた日には一様に面を隠し、親からもらったてめぇの名すら名乗れずに、よほど能が足りなかったのか結局のところ半島では食いっぱぐれてしまい挙句の果てに列島にやってきた不逞の輩の雑兵だ。ようするに最低賃金すら保障されていない、ただの動員用人夫だ。かわいそうにも先月までは沖縄は辺野古のテント村に寝袋および鍋釜をもちこみ貧しい自炊生活に甘んじていたらしいから納豆野郎。


●弁護士神原元・・・< 略 >こんな連中と「対話をすれば分かりあえる」等と幻想を持ってはいけない。

●弁護士神原元・・・3月2日・・・< 略 >女性差別撤廃のために闘う女性を攻撃してくる奴は、例外なく、sexistであり、モラハラ野郎であり、DV男である。彼等とは対話をしてはならない。永遠に、断固たる、NO!を突きつけるべきなのだ。

だからさ神原君よ、耳をかっぽじって、よく聞きたまえ。ようするにだ、対話を否定するなら残るは暴力しかあるまい。君の言うところの正義はただちに「暴力」へと転化する。問題はだ。そうした場合でも、お弁護ちゃんの君は外野のほうで高見の見物だもん納豆。暴力的なる小競り合い一般は半端者のごくつぶしも同然のうす汚ないチンピラどもや下々の民衆にやらせておけばよいのだから納豆。

異論者をしばきあげ気に入らない相手の言論を暴力で封じ込める。またはつるし上げる。最後はひっとらえて制裁を加える。まるで、やくざの世界だが日当はいくらなのだね。君の仲間の実行部隊として貧しくも騒がしい半島から列島の平和を夢見てやってきたはよかったが、その実、親兄弟
から離されて、みじめにも、この寒空の中、週末ごとに動員かたがた引っ張り出されては、こき使われている半島からやってきたかわいそうなチュサッパらへの日当は。

さてさて次に当面する敵はこいつだと、個人や団体を指定しては、いちいち悪のレッテルを張りつけたまい標的を定める。これをネットを使い、たえずチンピラどもに供給する。

●弁護士神原元・・・●●先生を訴えてる奴の代理人弁護士。有名な弁護士だが、ここまで腐った奴とは知らなかった。真の意味の人権派ではないね。金儲けが優先なんだろう。軽蔑させて頂く。

これが民事刑事の訴訟法で飯を食っている弁護士神原元の最初の仕事だ。まずは、チンピラどもの尻っぺたに熱い火をたきつけてやる。能の足りない、こいつらチンピラに生来の感情的憎悪が尻から始まって心臓までも達するだろう。チンピラどもの脳内を可能なかぎり掻き立て興奮させては結果屁のたしにもならないような小競り合いを起こさせ差別被差別逆差別にまつわる小事件を無理やりにでも造作しては、ここは俺の出番がやってきたと、当初より「やっている感」だけでも演じてみせねばなるまいに、ねじり鉢巻、尻をはっしょって、それらしく、おっとり刀で駆けつける。

そこで改めて問うのだが、これ弁護士神原元よ。チンピラ衆愚の抗争に顕現される差別と逆差別から発生してくる訴えたり訴えられたり等々のいざこざを、さんざんに利用してはセコセコ
と日銭を稼いでいる口達者にしてコマっしゃくれた大笑いのネショベン臭いお弁護ちゃんは何処の誰そや納豆坊主。

法の下の平等を徹底的に標榜する、われら日本国においては断固として申し述べるのだが革命的であれ反動的であれ悪党は悪党だしチンピラはチンピラだから納豆。この件、チンピラ衆愚に囲まれてすっかり俺様こそ正義だとウヌボレ漫才に明け暮れている 弁護士神原なにがしにおかれては、よくよくわきまえておかれるべき事案なり。
 


2020.01.09 JR川崎駅前 この日もまた小汚いチュサッパの旗が掲げられていた


 ●弁護士神原元・・・俺は共産党員ではないが「おい、この共産党」となじられた時は、褒めてもらったと理解して抗議はしないことに決めている。

そりゃ君、拙者も若い頃はアカハタくばりに興じていたのであったのであるからしてコミンテルンに独特の欺瞞と二枚舌に対しては多少の免疫があるやなしや。ロシア革命当初より、すでに秘密結社としての性格を帯びていたボリシェビキの始まりから、われは共産党員なりなどと外部にむかって法螺をふくことは党則によってかたく禁じられていた。よって保身のためとはいえ神原君自身による党員否定説は共産党員としては実に模範的な自問自答であることは重々承知。いずれ誰それが党員であるかないかなど興味もないし所詮たいした問題ではないのだからしての、まっ神原君も気にするな。拙者が問題にしているのは君の、おそらく何らかの外国製か国内製かはいざ知らずのカスやらクズから発せられた教条と念仏による徒党根性に毒されているのであろう、そのまがまがしいまでの分派分断のセクト(宗派)根性から発している言葉狩りとレッテル貼りに終始する実に矮小浅薄な数の論理の、
せいぜいがカルトっ屁とヘイトっ屁の掛け合い漫才程度のそれこそ紅衛兵並みに幼稚な日々の言動についてだ。

 

 

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▼読書の感想

2022年11月03日 | ■文芸的なあまりに文芸的な弁証法

(2021.11.10刊 NHK出版新書 浜崎洋介著) 

 

先日、上の本を読んだ。

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