赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼風評加害の露店犯

2024年03月04日 | ■静かなる解党のすゝめ

以下、むかし書いた記事で悪いが・・・

 

 

<2016.01.31 撮影>   


JR渋谷駅頭

 

昨日から、まだ一睡もしていなかった。昨夜、熊谷市にて母がみまかった。母の亡骸を某所に安置し終えて帰宅途中のことだった。渋谷は乗り換え駅である。私鉄に乗り換えようと山手線の改札を出たところ、上のようなデマゴギストの連中が路上宣伝を行っていた。

おそらく彼らは福島県には原発事故以来一度たりとも足を踏み入れてはいないはずだ。実際にはなにも知らないのである。にもかかわらず原発事故という、そのことをもって、鬼の首でも取ったかのように、福島の人々の本当の気持ちなど、これぽっちも思いやることもない。

 

 


3・5新宿デモ

 

こうしてあいも変わらず5年前の原発事故を出汁にした福島差別が続いている。彼らの信仰である「ダツ原発」とか「原発ゼロ」のスローガンを奉る上において「フクシマ」は汚染されつくした土地として逆の意味で聖域と化し、同時に廃墟と化されてしまったのだ。福島原発事故をして「政争の具」として持ち上げるために、知ったかぶったデマゴギーをこれでもかとこれでもかと誇大に喧伝するために動員かたがた懸命なのである。こいつら動員用じじばば連中及びデモ助デモ子ら、さらにはイデオロギーのゴクつぶし連中に言わせればもはや「フクシマ」とは人間の住むところではないらしい。

 

 

●世に倦む日日・・・2021.02.21・・・去年、三峡ダム崩壊の危機があったんですが、中国はそれをどうやって克服しようとしているかというと、長江上流の支流に巨大ダムと水力発電所をどんどん作っているんですね。烏東徳水力発電所とか白鶴灘水力発電所とか。八ッ場ダムで利根川の洪水を防いだみたいに。

 

笑うぞ。おい、二枚舌のテレビおっさんよ。君は、その例の八ッ場ダム建設に反対していた口ではなかったのかね。
いつから宗旨替えをしたのかね、あ~ん。
いいかい、よく聞けよ。一党独裁で力強く発展するユーラシア大陸の覇王、世界の工場たる呼び名も高き「中華人
民共和国」におかれては水力発電所の建設どころではない。今や何十か所に及ぶ原子力発電所を計画建設中だと聞く。
よかったな、ヨニウム君よ。
ポジショントーク以外には、一歩も足を踏み出すことはできない寒々しい薄ら左翼のアホの見本のおバカちゃん。

で、満足かい?

 

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▼あいかわらず共産党は暢気でいいですね

2023年05月17日 | ■静かなる解党のすゝめ

●志位和夫・・・5月3日(憲法記念日)・・・「戦争になったらどうするんだ」という議論がありますが、戦争を絶対に起こさない、そのための外交にありとあらゆる知恵と力をつくすのが政治の責任です。

 
 志位さん、あなたも少しは最前線で働いている人たちのことを考えてみたらどうですか。自衛官、警察官、消防官、農業、漁業に携わっている人たち、それらの生産物を運んでいる大型小型トラックの運転手たち、その他たくさんの善良なる役人、医師、教師、介護者、誰が欠けても社会は瓦解するのです。こうしたすべての国民の日々の勤労によって、幸いにも今のところ我が国においては、多少なりとも戦争が回避され、それなりの平和が保たれているのだと思いますよ。国民各種、その認識に多少の深浅の差はあるでしょうが、やはり毎日が、それこそ戦場なのです。
 もちろん、いわゆる「戦争」とは、相手のあることですからね、明日は分かりませんよ。こんな平和な野原のど真ん中にもミサイルが飛んでくることもあるかもしれません。その時は、やはり敵を定めて政府を中心に国民一丸となって対処する以外に、どのような術があると言うのでしょう。
 あなたは「戦争を絶対に起こさせない」と言いますが「絶対」などと云ふ言葉は政治学の辞書には、どこにもないのです。子どもだましの空論と、きれいごとを並べただけの言葉遊びを振りかざしては国民を愚弄するのは、いい加減にしなさい。


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▼共産党が「ひとり負け」とは、これ如何に

2023年04月26日 | ■静かなる解党のすゝめ

J-CASTニュース(2023/04/10)・・・統一地方選前半戦「ひとり負け」の共産党、除名騒動が影響か 次期衆院選に「大ダメージ」の可能性

2023年4月9日に投開票された統一地方選の前半戦では、41道府県議選の改選定数2260議席のうち自民党が1153議席を確保した。前回19年の1158議席は下回ったものの、過半数は維持した。日本維新の会が大幅に議席を伸ばす一方で、立憲、公明は微増。そんな中で「ひとり負け」の様相を呈しているのが共産党だ。議席の4分の1近くを失い、所属議員がいない「空白県」も多数生まれた。

 

 テロリズムを奥深く取り込んだマルクス・レーニン主義を理論的支柱とする共産党の衰退と選挙における敗北は当然の事のように思える。その二枚舌による人間的社会的政治的矛盾が、あちこちで小爆発を起こして党の信用が失われつつある。それでなくても共産主義者や共産党が評価される時代は当の昔から、あらゆる意味で、すでに終わっているはずだ。
 穿った言い草のように見えるかもしれないが、日本国憲法も日本共産党も連合国軍(GHQ)の置き土産のようなものなのである。この二つの存在は、まるで双生児のようである。それも重大な欠陥を秘めつつ、その傷を舐めあい隠しあい相互に補完しあい戦後七十年あまり青息吐息で、ごまかしごまかし、なんとかここまで息をつないできた。
 早い話が憲法もそうだが共産党が今日、大手を振って活動できるのはアメリカさんのお陰なのである。日本はアメリカに従属しているとか、自民党はアメリカにべったりだとか事あるごとに彼らは口汚く非難するが、おいおい、そういう自分たちの素性をよくよく検分してから物申せよ。戦後共産党の生みの親は、あんがいロシアでも中国でもなく、アメリカなんだぜ。君たちの親はGHQなんだぜ。
 そんな基本も知らないから、かれらは国民から笑われているのである。恐るべきことに彼らは生まれついた、その時から舌を二枚持っていたのだ。朝には暴力を肯定し夕には、これを否定する。だが舌の根も乾かない、その日の夕のうちから革命を肯定してみたりする。ところが次の朝には、やっぱ、革命騒ぎはいけませんなどと言い出す。この見え透いた矛盾論を、時と場合によって使い分け、そもそも国民はバカだと見下したうえで、マルクスの唯物論を学習済みで頭のよい俺たち知的前衛の特権であるとばかりに偉そうに嘘八百の大言壮語の美辞麗句による抽象的なお花畑の子供だましのスローガンを振りかざしては屁とも恥とも感じていないようなのである。

 

そして以下のごとく相変わらずの大本営発表・・・題して「くさいものにはフタ」

●志位和夫・・・4月10日・・・統一地方選挙前半戦、日本共産党の41道府県議選挙の当選者は公認75人プラス推薦3人で合計78人となりました。17政令市議選挙の当選者は93人となりました。ご支持、ご支援に心から感謝いたします。公約実現に全力投球で頑張ります。後半戦の全員勝利のためにどうか力をお貸しください。


●世に倦む日日・・・2023年4月24日・・・志位和夫のツイッターが22日で止まって、選挙結果についてまだ何も発言してない。小池晃と田村智子も、補選と統一地方選後半の結果についてはまだツイートなし。総括のコメント内容を協議しているんだろうか。(選挙に負けたとき)いつもこんなに反応が遅くて無言の時間が長かったかな。


左翼ではあるが党員ではないらしいヨニウム君は気楽でいいですね・・・誤解しないでくれよ。君のことを誉めているんだからな。昨今、共産党員ほど惨めでかわいそうで古臭くさくも陳腐で滑稽な信仰種族もあるまいに。それで、ヨニウム君が共産党でなくてよかったと、心底から喜んでいる春のよき日のワンカップってな心持ちなのさ。

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▼合成写真に見る徒党根性と大本営発表

2023年04月07日 | ■静かなる解党のすゝめ

さて以下は、昔の記事で悪いが・・・2016年夏、都知事選模様であった

 

<2016.08.01 記>

 恐るべきプラカードの大量生産は共産党某地区委員会または共産党東京都委員会のパソコンプリンターが昨夜一晩中稼動していた成果であろう。すべて同一のA4サイズだ。これを日中、集まってきた信者らに無料で配る。それにしてもなんと言うことであろうか。党組織から動員されてきた群集のノロマ面から想像されてくる教祖と党の淫行と二枚舌。このような光景だけは目にしたくない。拒否したい。民主主義に名を借りたヒトラーの再来か。悪い夢でも見ているようだ。この見事なる同一性、均一性、平等性の体現(合成写真)を見ていると何かおぞましい悪寒が走って背筋を凍らせる。

 

 

有田芳生・・・たまたま桜井誠候補の演説を聴いていたら「反対側で聴いているアリタ先生ー」と叫んでいます。

そこで一句・・・・先生と呼ばれて喜ぶアホもいる

 ところで、今般都知事選に出馬した各氏の街頭演説の動画を見比べてみたところ、桜井誠さんの絵が、一番いいですね。絵というよりは、やはり演説に訴求力があるのです。先般終了した参院選挙における青山繁晴さんの絵がよかったのは街宣車の回りに、あつまってきた聴衆に心から、じかに話しかけていたからです。青山繁晴さんの街頭演説は選挙カーの屋根には、ご本人が、たったお一人マイクを持って最後まで自己主張を貫き通した。政治演説とは、こうでなくっちゃいけませんよ。 

 比して野党共闘で出馬した例の駄馬の有様を見て御覧なさい。やれ応援演説に大物の誰それが来てくれました、やれ野合した野党すべての党首が一同に介しました、やれ共産党都委員会が昨夜急造してきたスローガンとプラカードが駄馬の回りに、林立していている有様。一人佇立して訴える自信がない証拠です。なにか、へらへらしていますね。この候補者は。 

 

鳥越 俊太郎(東京都知事候補)・・・・私が都知事になったら東京から250km圏内の原発の停止、廃炉を申し入れます。

 と、昨日、共産党が用意した個人演説会で上のようにしゃべっている写真を見ますと、鳥越氏のすぐ後ろに共産党書記局長小池晃さんが座って拍手を送っております。原発問題に触れるのは公示後、はじめてのことだと思われますが明らかに共産党から授かった「入れ知恵=公約」のようですね。こうして老人は、ますます共産党の操り人形となってまいりました。

 

 

 反原発の本性を顕わしたことにより、これではい、十万票が逃げていきましたね。投票日も間近となるこの週末には、おそらく支援者らのプラカードは「憲法を守れ」の一色になるはずです。または「ヘイトスピーチ反対」か。これで最終的に、はい十万票が逃げていくという按配です。 

 さて、念を推しておくのですが民進・共産の野合は共産党だけに利があるのであり、民進党としては党勢力が、一方的に食われるばかりなのです。ただいま選挙中の、鳥越候補者の公約、政策、スローガンは上の写真のように、すべてこれ共産党からの入れ知恵であり、街宣等における物心両面における動員活動も、ほとんど共産党だけでやりくりしていることは周知の事実。結局、こうして共産党の共闘相手は役立たずと指弾されることになり心身ともに最終的にはボロボロになってしまいます。それでよろしいのですか。民進党の諸君。まごまごしていると絶滅危惧種と成り果てた社民党の二の舞を踏むことになるのですよ。君たちは(笑)。

 

●まるで共産党独自候補者だ!・・・・産経新聞(2016.07.28)

 なにしろカールマルクス以来、レーニン、毛沢東、宮本顕治等々自己正当化と二枚舌の権化ですからね。言い逃れの天才と申しても過言ではござりません。これが怖いのです。共産党という名の念仏好みのオカルト集団は。

香山リカ・・・今朝、共産党の宣伝カー(候補者なし)が「都知事は鳥越俊太郎に」と言いながら走り去ったのを見て、ファッショナブルな女性ふたりが「共産党が鳥越俊太郎、だって!」と驚いてた。

 どうやら、共産党は、都知事選において自分たちから発した野合共闘が壊れたら共産党の世界観が壊れること必定だ。それで候補者たる鳥越老人をして残り数日、投票日まで党が用意した宣伝カーに閉じ込め、それこそ拉致し首に縄つけて、都内各地を引っ張りまわしているところなり(笑)。残り数日、党の老人の健康が心配だ。さても、数日と相成り大勢は決した観がある。

産経新聞より・・・小池氏「見返してやりましょう」石原氏発言に不快感。東京都知事選(31日投開票)に立候補している小池百合子氏(64)に対し、石原慎太郎元都知事(83)が26日の党会合で、「厚化粧で大年増の女に任せるわけにはいかない」などと発言したことについて、小池氏は同日夜、JR十条駅前での街頭演説で、「むちゃくちゃな、ひどいことを言われるのは、しょっちゅうだ。慣れている」と主張しながらも、不快感を示した。「私をぶっちぎりで勝たせてほしい。ぜひ見返してやりましょう」と、呼び掛けた。

 慎太郎も老いましたね。それにしても黒か白かが万民にも即座にわかるような子どもじみた誹謗はすぐさま逆効果となって表現されてしまうのが健全なる社会の証拠です。一連の慎太郎発言で返って小池候補に十万票が上積みされることでしょう。上積みできるなら同情票でもなんでもいいのです。お百合さんのぶっちぎりの金メダル獲得と、初の女性都知事誕生を喜びましょう。

 

以下 2016.08.01 各紙

 

 

 

  ↓ 大本営発表(笑)

 

世に倦む日日・・・参院選1人区。11勝21敗という結果はダブルスコアじゃないか。ダブルスコアで完敗しながら、善戦だの、一定の成果だの、自画自賛ばかり。1人区でダブルスコアで負けたから改憲3分の2も取られたわけだ。中野晃一と山口二郎はどう責任をとるのか。敗北責任について言葉が欲しいね。

 まったくです。まさに典型的二枚舌ですよね。負けても勝ったと宣伝する。さんざんに負けても、いや善戦したから、これでええんだと開き直る。大本営と共産党の情宣は、以外にその手法は似ているのです。いずれ理屈も屁ったくれもありませんよ。オカルト政党の彼らには。

 

 
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▼コミンテルン武蔵小杉法律事務所 Ⅱ

2023年03月10日 | ■静かなる解党のすゝめ

 さても、久しぶりに弁護士神原元のツイッターを見やれば以下のごとしで、本人はいたって大真面目に、この手の、ありもしないし、また出来もしない妄想に犯された原理原則論を相変わらず、何様のつもりか上から目線で振り回しては、なにか詩の傑作でもなしたが如く自己満足の悦に入っているようで大笑いしたところである。

●弁護士神原元・・・12月25日
戦争は常に差別を前提としている。そして、あらゆる差別はいけないという原則を貫けば、戦争など、そもそも不可能になるだろう。反差別は反戦と一体のものと信じている。反差別こそが平和主義であり、平和主義は反差別だ。

●弁護士神原元・・・12月25日
多くの人々は「他国の侵略から守ってほしい」と言いながら、自分で自分の国を侵略から守るのではなく、兵隊になった若者にその仕事をやらせようとする。これも差別だ。しかし、地球上の全ての人間の命は等価値であるし、自分の命を守るために他人の命を犠牲にしてはならない。当たり前ではないか。

●弁護士神原元・・・12月25日
第二に、自分や自分の家族の命を守るためには、他の人間の命を犠牲にしてもよいのだという差別。戦争で自分の命を犠牲にしたいという人はいない。人は他人の犠牲の元に自分の命を守ろうとする。犠牲になるのは主に「兵隊」に取られる若者であり、徴兵制のない国では、主に貧しい若者が対象になる。

●弁護士神原元・・・12月25日
結局、戦争という行為は、二つの差別行為が正当化されて初めて可能になると思う。第一に、自分と同じ国籍を持つ人間の命を救うために、自分とは異なる国籍を持つ人間の命は奪っていいのだという差別。人の命の価値について「国籍」というメルクマールで差を設けるという、明らかに不合理な差別だ。

●弁護士神原元・・・12月26日
我々は、我々の国の未来のためにこそ、国内の歴史修正主義を克服し、歴史的正義を基本にした国を目指すべきである。真の愛国的行為とは、国の未来のために資する行為である。そして、日本が過去の過ちを認めてアジア諸国と真の和解を行うことは国の未来に資する行為だ。左翼とは愛国である。

 

 そこで、部外者が余計なお世話だと言われそうだが、ひとつだけ申しておけば結局、言葉の遊びなのだよ、神原君。それら君のアジテーションと業界用語の符牒と隠語に満ちた二枚舌の偽善と欺瞞からなる三行半の君の心意気が多少なりとも通じるのは、君が与するところの「しばき隊」とか「コミンテルン日本支部」とか、その他いろいろあるのだろうが、いずれ君の徒党のクズ仲間のムラの中だけのことだろう。
 ツイッター上の三行半で、いくらムラの衆だけを相手に、てめぇ好みの甲冑に身を包み万全の武装を整えたと法螺を吹いたところで始まるまい。せめて国内の全中学生にも、きちんと理解できるようにだ。お涙頂戴の感傷的かつ深刻癖の漢文調の大言壮語をのたまうばかりではなく最低限の常識的な日本語で書けないものかね。あ~ん
 それができたら一人前の合格点も与えようが、今のところ、この様では100点満点で、まっ15点か20点ぐらいが関の山だ。ようは神原君の作文、または詩文・檄文に何が足りないのか。それは日本語話者、日本語を母語とする日本人としての心映えが皆目感じられないからだ。最後の「左翼とは愛国である」に至っては、笑い過ぎて腹の皮が破れんばかりの有様よ。

 

●弁護士神原元・・・弁護士にとって必要なのは、①勤勉さ、②誠実さ、③正義感、④共感力、⑤勇気、だと思う。 このうち、①②の重要さは争いがないだろうし、④についてもおおむね合意がある。 ③⑤については、そもそもそれが必要になる場面が少ないせいであろうか、あまり言われないようだが、ここで強調したい。
 
 
 私はね、別に自慢できるほどの大した稼業でも人生でもないのだがね。弁護士神原元君が挙げている人徳と云うのか、それぞれのヒト科が幸福にいたる倫理観と申すのか、偉そうに君が挙げている、それらの諸条件は弁護士だから、どうしたこうしたと公言するのは随分と、てめぇ味噌だと思うよ。何の意味があるのかね。あ~ん。お弁護ちゃんだけが苦しんでいるのかい。馬鹿を言うなよ。社会というものは、いろいろな稼業から成り立っている。考えなけれならないのは個々のヒト科は生まれた、その時から、かなりの色づけがされている。
 ご覧の通り最初の最初からオスとかメスとかで判別されざるを得ない。その他、国籍だとか言語だとか宗教だとか、かなりの色に染まって生きていかざるを得ない。物心がつき始めて、こりゃ、いかんとぞ思って悶えて苦しみつつ自分なりに独自の幸福を手にしたいと希求して生きているのだと思うよ。誰でもそうなのだよ。苦しいのは君だけではないのだよ。苦しいのは別に、お弁護ちゃんだけではないのだよ。
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▼ところで例の革命的言葉狩りのチンピラ集団は壊滅したのか?

2022年12月20日 | ■静かなる解党のすゝめ

 下は、二年ほど前に上げた記事なのだが、われながらなかなか気合の入った記事だと思い半ばに再掲するものなりや。記事中引き合いに出しているヨニウム君と有田芳生氏はじめその他プータロなる一族郎党、一党一味の関係諸君におかれては、せめて今夜はクリスマスイブ。西洋ケーキでも食っておおらかなる気分に浸った後は悪しからず許されよ。

 


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

2021,02.28 有田芳生さんがリツイート・・・こたつぬこ・・・野間さんが反レイシズムのカウンターを辞めるそうです。野間さんの著書の書評にも記しましたが、レイシストを許さないことのみを一致点にした当初の運動は画期的だったと思います。アイデンティティポリティクスに陥らず幅広い共感を得た当初の試みが後世に生かされれば。

 

革命的言葉狩りのチンピラ集団「しばき隊」顧問有田芳生さんの勇姿と提言、題して「やるかやられるか」

 

 

 

革命的言葉狩りのチンピラ集団「しばき隊」隊長野間易通さんの勇姿と激怒

 

●世に倦む日日・・・3月2日・・・日本人の中にある韓国北朝鮮に対する不信や嫌悪、在日韓国朝鮮人に対する偏見と差別、それらを取り除き、理解と友好の関係を深めることが目的だったとすれば、しばき隊は運動に失敗している。むしろ、逆の結果を生み出す要因を作っている。しばき隊の本当の目的と動機は何だったのか。検証が必要だ。


しばき隊の本当の目的と動機は何だったのかと理論的に幼いヨニウム君は云うが、簡単に言えば、そりゃ反日運動なのだよ。日本国に打撃を与え最終的には、日本をして、ぶっ潰すというあたりが、こいつらチンピラ集団プータロの目的と動機のすべてだ。日本の国益と国防を毀損してなんぼのものだ。

戦後70数年がたったが東アジアにおかれては何一つ変わってはオランダ。分かり切ったことではないのか。アジアとは野蛮なのだよ。半島は分断されたままだしチャイナに至っては拝金だけだろ。

こいつら文化も果てた全身クソまみれの状態で十年ほど前より登場してきた「しばき隊」のプータロらは戦前のコミンテルン日本支部の小林多喜二におんなじで国家も民主主義も一向に信じてはオランダよ。

 

●世に倦む日日・・・3月1日・・・突発的にやめたように見せているが、実は計画的な行動だったのかもしれないね。財務の事情で組織を整理するのかもしれない。「のりこえ」から資金が入らなくなったとか。Misao の反原連活動停止も3月末。こちらの理由は、多分に資金の問題だろう。どこも懐具合は厳しいから。コロナもあるし。


なるほど、可哀そうにも全身クソまみれのこいつらにもいっちょ前にヒト科最低限の日本国憲法上で保障された「生きる権利」ぐらいはあるもんだって調子だね。まっそりゃ、そうだろう。

●世に倦む日日・・・3月1日・・・仮にCRACが解散になって、在日韓国朝鮮人の権利運動を一から根本的に立て直すとしても、それは容易なことではないと思う。ゼロからのスタートではなく、巨大な負債を背負ったマイナスからのスタートになる。この8年、正直なところ、しばき隊のせいで在日のイメージはかなり悪化した。


なるほど、そう云われてみれば、そりゃサルでも分かる結果論だが、まずは、えかった、えかった。


●世に倦む日日・・・3月2日・・・CRACも活動停止かな。狭義のしばき隊であるCRACは野間易通の個人商店だから、野間が活動やめた場合は、誰かが代わりを務めるなんてあり得ない。閉店となるのが自然な成り行きだ。動画の CRAC Tube も同様。JCPサポーターまつりの模擬店参加も終わりか。

 
カタカナとアルファベットを多用するのが西欧跪拝の近代馬鹿であるヨニウム君の賢しらぶりで北関東の百姓あがりが自慢のおいらにとっては鼻が白ける塩梅だが例によって上の三行半の書き込みの最後のほうにある「JCPサポーターまつり」ってのは、若い頃アカハタ配りに精を出していただけに全体ものを知らない拙者にも、よく分かる。

ヨニウム君の云うJCPとはジャパン・コミュニスト・パーティーのこと、すなわち旧姓コミンテルン日本支部、現日本共産党のことであり、その「サポーターまつり」とは、これまで年に一度、秋の良き日に大々的に開催されてきた「赤旗祭り」のことであろう。かつては飛行場跡やら代々木公園を借り切って何万人という党員党友が一堂に会して気勢を上げていた。そのお祭りに「しばき隊」が模擬店を出していたって話だ。想像するに、しばき隊のプータロどもが二の腕から覗き見られる入れ墨を自慢しつつ、お上りさんよろしく地方全国から集ってきた共産党のじいさんばあさん相手に志位和夫公認の下、タコ焼きか焼きそばを強引に売りつけてはセコセコと活動資金を調達していたのだろう。
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▼コミンテルン武蔵小杉法律事務所 Ⅰ

2022年11月20日 | ■静かなる解党のすゝめ

 以下は数年前に載せた記事なれど、われながらなかなかに舌鋒鋭くして愛国心にあふれた気風のよい心映えだと、うぬぼれたまいし、よろしければ再度みなさまにも読んでいただきたく、ここに再掲するものなりにけり。

 

*******************************

弁護士神原元・・・どんな依頼でも引き受けますというのは弁護士として正しいのか、疑問に思っている。特に差別に絡むものについて。かつて、息子の妻になる女性が部落出身かどうか調べるため、戸籍を取りたいという依頼があった。直ちに断るのはもちろん、それは差別であっていけないのだと説教したことがある。

 そうかい。そりゃ、しばき隊元祖の神原君としては、めずらしくも善行をなしたわけで拙者からも褒めてとらすぞ。もちろん息子の婚姻相手の出自その他を探るために探偵を雇うのはどうかとは、そりゃ思うがにゃ。
 だがよ、仮にだよ、親も息子も創価学会員で、相手の女性は熱心な立正佼成会信者だったとするならどうするい。または、例のしばき隊のメンバーだったとするならどうする。週末のたびに尻っぺたに火をつけては自ら興奮し、川崎駅頭にハンドマイクを持ってはカウンター活動に参集する。こんなのが好みなのかね、君はどうする。さらに中核派の残党まがいだったり等々といろいろあらぁな。それこそオウムの真理の教えかなってな調子だ。
 少なからず親としては悩むだろうぜ。神原君も、多少は個別的に対処することを学びたまえ。それが相手の気持ちを思いやる、お弁護ちゃんとしての仕事の最初の心の動きというものではないのかね。顧客をして、一束にしてレッテルを貼って済ましこんでいたんでは、商法違反の疑いで訴えられかねまい。それに君の場合、こっちから客を選ぶなんてのは十年早いんじゃないのか

 

2018.01.26 毎日新聞より

 

 上の毎日新聞の記事をみていろいろと思ふところありけり。いずれにしても近年においては、お弁護ちゃんが闇雲に粗製乱造されてきた結果ほとんど使い物にならないような非常識的かつ限りなくバカとか言いようのないアホに出会うことが多々あった。困ったもんである。彼らはまるで受験中学生のような幼稚な屁理屈をこねて「われこそはわれこそは」とネット上にのさばっているのだが言っていることはようするに良いか悪いか正しいかにつきている。テスト大好きで黒か白かまたは「罪と罰」の二項対立上の正解求めの薄っぺらだ。
 お笑いなのはてめぇがお弁護ちゃんのくせにしてこの際弁護士とはなんぞやとか年端もいかない後輩のお弁護ちゃん相手に議論をふっかけてみたり、さらにまた輪をかけて弁護士における革命的階級意識はあるやなしやなんぞとあけてもくれても戦前のプロレタリヤ文学運動のようなことをやっている。彼らの自意識によればお弁護ちゃんとはだいぶ高貴の職責ののであるらしいのだがこの手の職業倫理からもたらされる信仰告白と自己欺瞞に対してはいくらなんでも低学歴で法の仔細はなにもしらない大衆の一員にすぎない拙者には手がつけられないのである。
 それにしてもどうやら集団就職状態下にさらされて食いつめ食いぱっぐれたお弁護ちゃんらのとっかかるべきまともな仕事が過小となりつつある今や仕事からあぶれてしまいさんざんに選別された結果クズと化しカスと化しつつあって役立たずの汚名をかぶったままヒマをもてあまし早い話が低級下級のくたばれぞこないの手合いが不毛なイデオロギーめかした神学論争にうつつをぬかして憂さを晴らしているのがお弁護稼業者らのネット上の現実だ。さればかたっぱしから予備軍化されつつある思想における低級下級の彼らの悲哀もまた現代の悲哀には相違なくその悲哀の一例をば下の記事に紹介しておく。

弁護士神原元・・・正しいことをした人が世間から袋叩きになっていいはずがない。正義と真実の側に立つ植村隆さんの闘いは我々の闘いである。


 童話もどきの講釈はいい加減にしたらどうだ。いい年こいてもひたすら言葉と自己のすり合わせに陶酔し某徒党が作ったスローガンに右倣えして自己満足している薄っぺらの動員小僧よ。もちろん君は悪党ではないのだろう。ただし、だからといって世界に冠たる正義漢とまで自分で自分を自慢してはバカをみるだけだぞ。嘘つきは泥棒の始まりはもとよりだが自己欺瞞のはじまりだ。
 それに自分はともかく無垢なる庶民をだますものではあるまい。言葉の始まりは詐欺のはじまりだともいえなくないというのが歴史形而上学の常識ではないのか。教養の足りない君もたまには歴史書をひもといてみるべきだ。
 ところで君の言う「我々」とは誰らのことだ。あ~ん、君ら生涯にわたる既得権益者ら(戦後の国家システムに守られた全国の下級中級役人と退役ガッコ教員の群れ)から狂信的に選別された偏屈きわまりないコミンテルン教団内に住む仲間同士のことにすぎまい。


弁護士神原元(6月15日)・・・俺は左翼だが、「郷土とそこに住む民衆を愛する」という意味なら俺にも愛国心がある。しかし、「日の丸」が象徴するのは(その歴史に照らしても)郷土や民衆ではなく、日本の統治機構や権力だろう。右翼の言う「愛国心」。その場合の「国」は統治機構や権力である。そういう愛国心ならいらない。


 だいいち「郷土やそこに住む民衆を愛する」という心情と「愛国心」とはぜんぜん別物でしょう。概念違いでしょう。神原氏が自慢する、その心情は郷土愛、または民衆愛と昔から名づけられてきたところの、きちんとした概念があるのです。
 左翼の愛国心と右翼の愛国心とに違いがあっては話が混乱するばかりにござる。左翼の愛国心は郷土愛と民衆愛でなりたち右翼が愛しているのは統治機構と権力だとは短絡にもほどがある。仮にそうであったとしても、統治機構と権力のない国家などというものは、そもそも世界にあったためしはない。
 「ヒトは社会的動物である」とはカールマルクスの至言だが、この場合の社会とは即、統治機構のことにほかなるまい。当然ながら権力を所持し、さらにましな社会を目指すなら武力集団を構築するはずだ。統治機構と権力が衰退すれば当該社会は、すなわち国家は脆弱する。さらに国家が弱体すれば郷土も民衆も歴史も文化も根こそぎ崩壊するのは目に見えている。ここに好きか嫌いかの感情の入る余地はないのだ。
 現代人にとって愛国心とは何かを簡単に言えば、それはもちろん国籍を所有しているところの自分の国または国家を愛しているかどうかの問題である。よって、神原氏の場合は郷土愛とか民衆愛を持ち出さずに最初から自分には「日本」または「日本国」に対して「愛国心」は無いし、または感じないと断言してしまったほうがなんぼか正直な態度かと思われる。だが、そうなると氏に対していよいよ不信感が募ってくる。
 氏のばあい、なにしろ日本国によって認定された弁護士とのこと。広く言ってみれば弁護士稼業とは公務員、学校の教官もちろん官僚などに同じくまさに日本の統治機構の一部といっても過言ではあるまい。
 ちゃんちゃんと納税もされているのであろう。参政権もあるのだろう。なによりも愛国心の根底をなしている母語としての日本語を誰よりも達者に使用して暮らしていらっしゃるではないか。何不自由もないこの有様でやれ統治機構は嫌いだ、やれ権力は嫌いだ、やれ「日の丸」は嫌いだ、とうとうとどこぞ外国製革命思想にかぶれているのかは知らないが今さらじみた不平不満を満載した子どもだましの屁理屈をこねくりまわすのはいい加減にしたらどうだ。


Friendboy42 ・・・
あらためて振り返ると、宇都宮健児氏や高島弁護士や三宅洋平氏にいたるまで『ネトウヨ』にしてきた左派、というかネトウヨという言葉を乱発してきた左派のせいでネトウヨという言葉がもはやなんなのかわからなくなってしまってるよね  ウヨって右翼のことじゃなかったのか

 まったくね。笑いますよね。 一億総ネトウヨ化とでも申しましょうか。デモ助デモ子や、オサヨさんたちは人口比からみれば、だいぶ激減しているようですね。そこでネトウヨの名誉のために言っておくのですが、 今般の野党共闘の偽善と二枚舌を見抜いていたのが、彼らであったことは間違いありませんね。 
 デモ助デモ子の頭領たる共産党の幹部たちは負けたことを、いまだに認めていないのは、どうしたことでしょう。こうした頑迷な調子では、この先も負け続けること請合います。 間違いなく徹底的に負け続けます。おっつけ泡沫政党となり、最後の最後は、民意の選択によって絶滅危惧種として放擲されます。
 さても、話はかわるが昨今の弁護士とは悪党のために存在すると明言してはばからない識者がいる。彼によれば、ようするに弁護士なんぞは、くたばりぞこないの虚業だと断言しているほどである。同感しきり。
 映画通でなくても『ゴッドファーザー』ぐらいは知っているだろう。あの映画でもマフィア一味の幹部に加わった弁護士が悪党一味のために大暴れしている。組織的悪党は必ず活動の当初から代理人をつけずには枕を高くして眠れないものらしい。弁護士と契約して、やっと一派らしい一派になれる。

 

 

 国定忠治が上州一帯の賭場を仕切っていた時代とは隔世の感がある。あの頃は、弁護士というものはいなかった。使いっぱしりをはじめ、親分のぞうり取り、まかない婦、飯炊き女、その他の下っ端にいたるまで一家のみながみな、自分の尻は自分で吹いていた。現代では、どこの田舎の悪党も悪党を名乗る以上必ず顧問弁護士をつけておく。晴れて長期契約の得がたい関係になった「先生」から、ひまわりの花柄が金箔模様に浮かび上がるたいそう立派な名刺を頂戴し、これを額に入れ後生大事に神棚の横の鴨居あたりに飾りつける。

こうしてはじめて極道の妻以下親分子分が今日からはサツに寝込みを襲われることもなくなったと安堵の胸をなでおろす。その夜は親分子分が無礼講で泡盛40度の一升瓶を酌み交わし、これをもって事実上の一家の旗揚げとなす。今夜からは先生のお陰で誰に気兼ねをすることもない、さあ寝ようという親分の号令いっか枕を並べた子分衆らも、実に安心しきったように大イビキをかきながら眠りにつく。だが自分の依頼主が根っからの悪党であることは多くの場合代理人は知らぬ存ぜぬ。

事件も終盤にかかってきて、やっと自分が悪党の活動に加担していたことに気がつくアホな弁護士も多いと聞く。また田舎のチンピラ一派が一家離散の憂き目をみるときは、だいたい代理人への顧問弁護料が払いきれなくなった時らしい。一家のやりくりがつかなくなった極道の妻も、さすがにこの愁嘆場に至っては子分衆への示しがつかずケツをまくって最後っ屁を残し電車にのってお里に帰って行く。

お里で子守の口でもあればよいがと願いつつ彼女とは内縁関係にあった親分が一人寂しく取り残されて誰もいない家の中で布団から首だけだして天井をあおぎつつ涙ながらに三木露風作「赤とんぼ」の歌を口ずさむ。

最近では、金の切れ目が弁護の切れ目だ、あとは野となれ山となれ、などと人目もはばからず依頼主の面前で脅し代わりに豪語し弁護料を情け容赦なく取り立てる冷酷非情な代理人も多いらしい。こちとら弁護士稼業も慈善でやっているんじゃねぇ。いつまでも貧乏人の相手ができるか、などと捨て台詞をのこして事務所に帰っていくそうだ。

脅し方も理が通っているだけに、チンピラ諸君などよりよほど迫力がある。胸に自慢のひまわりバッヂが一日のうちで最も輝くときである。こうなるとどちらが悪党かも分からなくなってくる。代理人への上納金のためにさらに悪事を重ねなければならないチンピラの苦悩が社会問題になっているとかいないとか。それにしても現金な世の中になったものである。

今月の弁護料だけでも払わなければ代理人から見放されてしまうという良心の呵責にたえられず無理を承知で虚勢を張るものだから、あちこちで物議をかもし、ついには頭に血が上って乱暴を働き定年間近の巡査に手錠をかけられたという情けないチンピラ子分の話を何かの本で読んだことがある。

この話を耳にして例の世を騒がしているデモ助デモ子連中の一向に懲りない面貌を想像しては梅雨の晴れ間の彼らの将来の進路についてあれこれと思い悩むうちにおぼえめでたくはかない心持になってしまい涙に暮れる今日の良き日のワンカップ。

 
弁護士神原元 ・・・朝日新聞も週刊金曜日も応援続けるよ。でも、前者は極右に、後者は極左に、どんどん吸い寄せられていく気がする。

なるほど、ゴク右、ゴク左ってかぃ。それにしても、この馬鹿は、なにが楽しいのか、あけても暮れても、やれ右だ左だと、レッテル貼りと腑分け線引きに終始して喜んでいる。笑うのだが、このレッテル貼りと言論模様の腑分けこそ、党のお弁護ちゃんの第一の党任務なのであり政治運動なのであり日常活動なのである。おまえたちは、どこまで行っても、ただの動員要員に過ぎないという事実がわからない。

  弁護士神原元・・・「訴えます」と書いたら、今日、あっちの弁護士から「『訴えます』は脅迫罪に当たるので、『訴えます』」というファクスが来た(笑)。なら、お前も脅迫だねと思ったが、馬鹿馬鹿しいので、ほっといて、粛々と訴えることにした。

  事の次第を勉強中。以下、2ちゃんねるより。

五野井郁夫(しばき隊のブレーン的な役割をしてきた准教授)を小菅信子(山梨学院大学教授)がツイッターとかで批判していた。五野井が神原元(しばき隊元祖を自称する弁護士)経由で、小菅に「これ以上批難するな」的な脅迫じみた内容証明の郵便を小菅の大学に送った。小菅がこれを言論弾圧であるとし、神原に対する懲戒請求で反撃した。今度は神原が「懲戒請求は不当なので訴えられたくなかったら500万円払え」と脅迫じみた内容証明の請求を小菅の自宅に送った。

 

当人のつぶやきサイトに次のような自己紹介がありけり

2000年から弁護士。武蔵小杉合同法律事務所に所属。自由法曹団常任幹事。植村隆東京弁護団事務局長。見守り弁護団。著作「ヘイトスピーチに抗する人々」(新日本出版社2014年)。「9条の挑戦 ~非軍事中立戦略のリアリズム」(大月書店2018年)。布施辰治弁護士を敬愛。愛読書「レ・ミゼラブル」。非武装中立論者。死刑廃止論者

 https://twitter.com/kambara7

だが、なぜにこうも右も左も恥ずかしげもなくネットをつかっていは威張っているのか。当の当職さんもなど典型例で、彼らにとって、ネットはいまや商売道具だ。そういえばオウムで名を成した滝本弁護士さんも、そうでしたね。日記と称して、せっせと業務報告をなされている。ネットで業務内容をさらけ出しては守秘義務違反でしょうや。そんなこともわからないのでしょうか。結局係争では自分のほうが、よほど不利になるのです。当たり前のことでしょう。

たまたま異論者なりが現れると、それこそヘルメットをかぶりなおして角棒もって戦争に出かける勢いだ。
内部資料のようなものが片っ端から世に出回ってしまい。案件の収拾が出来がたくなる。自分は法のことならなんでも知っているのだし、口も達者な弁護士様なのだというわけなのだろう。いつなんどきも正義の側に立っているとの、はなはだしい「うぬぼれ」があるようですね。

それが、当の当職さんに見られるような、実にカルトっぽい欺瞞行動を見え透いたものにしているのでしょう。ネットの功罪でしょうね。よいこともあれば悪いこともある。それにしても当の当職さんは、なんだか子どもじみていますよね。こんなことのために法律を盾に日夜アオスジを立てて熱中しているのですから。脳のたりない共産党系のお弁護ちゃんらは。みてごらんなさい。この他愛のない言動言辞を。まるでガキですよ。かなりのアホだと思いますよ。やはり、日本人としてのそもそもの教養が足りないのでしょう。

 
弁護士神原元 ・・・渋谷ハチ公前、なう!

○×式で教育を受けてきた新人類世代のようですが、この教育結果の瑕疵が、このお弁護ちゃんを、ここまで脳タリンにさせているのではないでしょうか。

 

南京ハゼ
 

 

弁護士神原元・・・・対米自立のためにこそ改憲が必要だとする右翼及び新9条論の主張は全くの嘘である。対米自立のためには安保条約10条の手続きを踏めば済むだけだからだ。極めて簡単である。憲法をいじる前に、まず対米自立の地位を獲得すべきである。法律家を目指す人は「レ・ミゼラブル」を読んだらいいと思っている。罪人はなぜ罪人にならざるを得ないか、娼婦はなぜ娼婦にならざるを得ないかを描いた、社会科学の入門書だ。弱い者貧しい者に対する同情心のない法律家は、社会の敵だと言っていい。


文句があるならマッカーサーに言え
詭弁小僧の二枚舌
党勢拡大の動員小僧
風評加害の露店犯
『きけぬかづけのこえ』のチンピラごぼう
しなびれたタクアンの尻っぺた
コミンテルンのチンドン坊主
レーニンの壁新聞
スターリンのシベリア送り
紅衛兵の言葉狩り
毛沢東の一夫多妻
見るも無残なミヤケンおよび不破哲三の俗物性
志位和夫の幼稚性
全身これプロパガンダの薄っぺら
垢にまみれた腐れイデオロギーのクリスマス
のぼせあがった不良長寿のくたばれぞこない
しみったれた油っカスのアジテーション

 

 

弁護士神原元・・・じゃあ、聞くけど、お前さんは、何をどうしたいの?ヘイトスピーチをなくしたいの?・・・およそ右翼的な思想は、ほとんどの場合、人種差別とともに、女性差別を含んでいるわけだが、二つの差別が混じった時、差別の火はもっとも激しく燃えるのだ。・・・で、(いつものテーマに戻っちゃうのだが(^.^))、この辺に安倍晋三の支持率が下がらない秘密があると俺は思っている。嘘つきが嫌いなまともな倫理感覚が国民にあれば、あんな男を支持するわけがないではないか。国民の道徳的頽廃が道徳的に頽廃した政府を支えている。・・・そりゃそうだよね。ナチスドイツ国民は、占領したフランスからいい酒をみんな持って来ちゃうとか、占領地のポーランド人を安い労働力として使うとかして利益を得、それを守るためにもヒトラーを支持した。ヒトラーもそれに応えた。これは大変な道徳的頽廃だよね、普通に考えると。・・・「ヒトラーを支持したドイツ国民」(みすず書房)という本があるが、それによると、ナチスドイツは密告社会で、上司を蹴落とすとか、旦那と別れたいとかいう動機で、みんな密告をしている。ナチス社会の国民は道徳的にも頽廃していたのだ。ファシズムは国民の道徳的頽廃に支えられていたわけだ。・・・俺が若い人たちの手本になることはありえないけど、せめて「これだから左翼はダメだ」と言われない程度の倫理性は保持しようと、ギリギリ努めてる。そういうのって、みんな、いつのまにか忘れてないだろうか?・・・この国の大人たちは、そろって嘘つきで、エゴで、倫理観とか一切ないわけだ。そんなんで、若い人たちは、何を手本に育てばいいの?・・・自衛隊は違憲であり、そうである以上、時とともに廃止すべきだというのが俺の意見だ。過激かなぁ(^.^)、・・・民衆を蔑み無視するのが保守。無知に乗じて扇動するのが極右。民衆に絶望し民衆とは別の正義を目指すのが極左。民衆に何度裏切られても、民衆に奉仕し、民衆に希望を見るのが、我々正しい左翼。


 なにが「正しい左翼」だ。なにが「社会の敵」だ。このヤロ。思いつく限りのネショベンくさい美辞麗句をたらたらとのたまえり。少しは分別という知恵を働かせたらどうなんだ。民衆、民衆と口うるさいが、民衆がそれほどいいならオメも不毛なお弁護稼業などさっさとやめて百姓でも土方でもやってみろ。時給1000円から1500円だ。なかには2000円というのもある。

ぐだぐだいわずにたまには額に汗してはたらいてみろ。いすれにせよ。いまのところ、俺からみるに、おめさんは、どっか新興宗教の信者もどきだ。草加か、オウムか、共産か。よーく考えろよ。よかったら現在俺が勤めている清掃業務に従事する気はないかね。十年前に妻子から見放され秋葉原周辺をさまよっていた俺を拾ってくれた八丁堀の親分に頼んでみてやっても良いのだぞ。かくかくしかじかのこういうバカが武蔵小杉におりますが、どうでやんしょう。使ってやってみてはもらえませんかと。

当面とって二三ヶ月は時給も半人前だが、まともな清掃員となすために手とり足とり徹底的に仕込んでやるから楽しみにしていたまえ。途中弱音を吐いて、またまたカルトに走るのではないのだぞ。おい、わかっているのか。あ~ん。何事も、良いか悪いかの黒白饅頭ばかりを食ってきた二項対立センター試験あがりで教養が足りずに年がら年中、ヒトを見れば右か左かに線引きしては興奮している安直思考の脳タリン。武蔵小杉のチンドン小僧よ。

まぁよい頭を丸めて生まれ変わりなにもかも忘れて世のためヒトのため全身全霊清掃業務に打ち込むならばこんな馬鹿でも心が広くきれい好きの神様は許してくれるだろう。


弁護士神原元・・・日本人の差別意識は、肌や目の色、文化が大きく異なる欧米人には決して向かわず、それらが近いアジアの人々(特に朝鮮半島)に向けられる傾向がある。つまり、人種差別とは、肌の色や文化の違いが原因なのではなく、政治的に形成された多民族への感情こそが原因であるとの仮説が成り立つ。 


笑わせるなコミンテルンの電波小僧。君の説は屁理屈の上に屁理屈を重ねるものだからなにやらおどろおどろしくなるばかりだ。さらに悪いことにはたかだか仮説にすぎないご託宣を、さらに輪をかけて色付けし増幅し大法螺をふきつつ、これを職業とし商売にしている卑劣このうえないオカルトめいた詐欺師もどきのクズやらカスの連中がイデオロギーと名づけられた今や廃棄物に相違ない一見キラキラと輝いている教条念仏からなる物件物体を頭の上にゴテゴテと飾り付けた教祖よろしく人々を見下し、こいつは右だ左だと線引きしては喜んでいる卑猥にもこまっしゃくれたオカルト坊主だ。


弁護士神原元・・・非軍事中立の最大の魅力は、軍事予算(毎年5兆円)を削減できることだ。この予算を福祉に回せば困窮する国民の命を救うことごできる。教育に回せば若者に未来を与えることができる。国際援助に回せば日本は世界から尊敬され、どの国も日本を侵略しよう等と考えなくなる。これこそ真に効果的な国防だ。


君の願望は早い話がヒト種ヒト科の終末論なのだよ。コスモポリタンやらインターナショナリズムはまだまだ衆愚らの耳に心地よく聞こえるのは、一面たしかなことだが、よ~く考えろよ。国家ちゅうもんが存在するかぎり非軍事も中立もあり得まい。

非軍事がそれほどいいのなら国内外で徹底的な刀狩が必要だ。いっそヒト科は食うのをやめたらどうだ。牛、豚、鶏をむやみに殺すこともあるまい。電気を使うのをやめたらどうだ。包丁を使うのをやめたらどうだ。警察官も丸腰のまま凶悪犯に立ち向かってもらおうではないか。だが、それが成り立つのかね。

もちろん、これは原理的に云ふならばだけの話だがね。非軍事が完成されたと同時に他国からの侵略を待つまでもなく国家は自ら崩壊するのだよ。国境線は破断し列島の一億人民はそのまま無国籍の難民となるのだ。君は、いっそ日本国などどうなってもええとでも思っているか。このヤロ。中立がそれほどいいのなら他国との交流はいっさいやめることだ。

いっそ鎖国したらどうだ。だがそれで君の暮らしはなりたつのかね。脅すわけではないのだがね。ようするに君のスローガンは言葉の遊びにすぎないのだよ。「戦争反対」とか「平和を守れ」式のね。徒党根性の信仰告白と党利党略の魂胆以外には何一つの意味もありはしない。


弁護士神原元・・・俺はね、俺は、今でも、2013年2月の、あの日、在特会の「お散歩」阻止に立ちがった「しばき隊」の一員であったことに誇りに思っている。今頃になって、在日の人も含め、「しばき隊批判」が合唱されるのは、何らかの誤解に基づくものとしか思えない。

 

2016.08.17 産経新聞

野間易通 ?@kdxn・・・SEALDsってごく普通の学生の集まりなんだけど、大人が馬鹿すぎるせいで妙に輝いて見えるのが悔しい(笑)。たぶんそういう現象だった。

上でつぶやいている野間易通ってのは例のしばき隊の一員なのだが典型的動員小僧の猿面冠者の雑兵だ。ところでSEALDsは本日をもって解散すると聞く。立て続けに挙行された二つの選挙(参院選、都知事選)での野党共闘の決定的敗北。および「しばき隊」やら「男組」らチンピラどもとのねんごろ飲み会などがネットでさらされた。こうして内々に運動的意味が、ほとんどなされなくなり大敗北の憂き目を見た今般役立たずの汚名をかぶって共産党中央の命により解散を余儀なくされたのであろう。なにが政治参加だ。デモだけが政治なのか。おまえたち学生ならば、政治論文の一つも書いてみろ。このボンクラ頭が。

SEALDsとは、じじばばの集まる「九条の会」だけでは、どうにもデモの見栄えができ得ずに多少は若者の姿も見せて欲しいという野望ばかりが垣間見れ。じじばば党員すなわち九条の会の諸君らが親類縁者をたよって子や孫の世代までに無理難題はわかっていながらここここにいたっては腰のまがりつつあるじじいばばあの団塊世代ばっかり寄り集まってもお世間相手にはなに一つ政治的発進力にもなりえないとの反省から、それ相応の若者風情の学生でありさえすればアホ面の猿面冠者でもなんでもよいのだから何人かは舞台中央に担ぎ出しいたいとする欲求に他ならなかった。さても出てきた出てきた共産党員の子孫のシールズ。カメラをむけてもマイクをむけてもその他別にこれといってなんの主張もないし、その他何一つ能も芸もない。

なんなのかね君たちは。いっそ
吉本にでも雇ってもらいたまえといったところで雇ってもらえるはずもない。こうしてわずか一年にしてちこまかとした徒党劇および茶番劇を主宰した共産主義者及びダツ脱腸の九条患者らの尻の穴は冷たい世間の寒風にさらされた結果さんざんに乾ききりひからびてしまいすっかりつぼんでしまったようなのである。いまや屁を出すのも難儀していると聞く。

弁護士神原元・・・所謂ネット右翼カルチャーを生み出したのは、俗流価値相対主義者であるところの「冷笑系」である。人権や民主主義等「綺麗事」を嫌う彼等の寄って立つ者(後刻 者→もの・・・との筆者による訂正あり)は、「力」であり「数」であり、「利益」であり、それらを体現する「国家」なのである。 冷笑に冷笑をぶつけても、相手は痛くも痒くもないのだ。

上の神原氏の記事は、おおざっぱに申して半分ほどは正しい。なぜ、そのように言えるのかとお尋ねがあれば、次のように答えるものなり。何を隠そう、拙者こそ、ネット右翼カルチャーにまみれつつあって、今やどこに出しても恥ずかしくないほどの俗流価値相対主義者として成長してきたからである。君には悪いが、この先まだまだ「人権や民主主義等の綺麗事」は、いっそすべて脳内から排除したいと思っている。そうした思想構築の作業のなかで、この年になり、ようやくのこと、ぼんやりとはしていても「国家」というもの、それも日本国というものの生の姿が垣間見えてきたような気がするからだ。

では綺麗事を排して、なにを獲得できたか。それは少々の愛国心と常識だったと思う。日本国のなかで生まれ、そして暮らしている自分自身に対する全面的肯定感だ。今の拙者には日本国というものが、いとおしく思えてならないのだよ。君のように、「国家」というものを悪としてしか見ることのできないヒト科アンポンタン種は、私に言わせれば、それは実に貧相貧弱にしてヘソの曲がったかわいそうな存在だと思っているところなり。


弁護士神原元・・・だから俺は言っている。 余命(某ブログ名)に対する我々の反撃は、人権と民主主義の名においてなされるべきである。我々の民主主義は、あらゆる人種、国籍を持った市民を包摂するものでなければならないのだ。 これこそが我々の「正義」である。

弁護士を稼業となす神原君の最大の欠点は、とっかかった係争内容のいちいちをペラペラと公衆の面前にさらしては、相手への恫喝かたがた大法螺をふくことだ。場外乱闘に持ち込むのが得意技のようだが、そりゃずいぶんと下品な話だ。こうなると神原君が宣伝している旧商品「我々の民主主義」もだいぶ値が下がり早晩「我々の正義」と合体させられた挙句に「二束三文の民主主義」なる新商品としてバナナの叩き売りも同然の大安売りが始まるだろう。

いずれ当の新商品は安かろう悪かろうを地で行っているわけで、煮ても焼いても食えた代物ではないとの下馬評がたちはじめ武蔵小杉商店街でも消費増税を前にして「二束三文に騙されるな」との大きなポスターが張り出される始末。


弁護士神原元・・・なお、日本民族再生のために廃止すべきトップ・スリーは

1   日米安全保障条約
2   天皇制
3   原子力発電所

だと思う。 廃止すべき優先順位として、元号制度の順位はかなりの低い。 それでもこの程度の、どうしようもない制度を廃止できないところに、日本の民衆の弱さがあると思う。

さても上記の弁護士神原なにがしの連日連夜に繰り出される屁のごとき世迷言については、後日徹底的に論難することあたわず。この際、ひとつだけ言わせていただければ、あいも変わらず、このコミンテルンのうすらバカが云ふところの「日本民族」とは何事ぞ。「民族の再生」とは何事ぞ。片腹痛い。ようするに彼が列挙している廃止すべきトップスリーなる項目も、反日本国運動の口実にすぎまい。コミンテルン連中の魂胆たるや見透かされているのだ。

中国や北朝鮮ばかりは、その軍事力、その独裁性、その原子力発電所について、あまえたちは批判したためしがあるのか。中国では現在四十四基の原発が稼働中であり三十数基が建設中または計画中であるとの話を耳にした。原発が、それほど悪の権化だというならば北京にいってデモってこなくて、どうする。戦争反対をそれほど言うなら、ミサイルをやたらに飛ばして屁の反省もしない平壌に行ってデモってこなくてどうするのだ。あ~ん。

こうして足の先から頭のてっぺんまで二枚舌の偽善につつみこまれた仮面をかぶっていい気になっている、こいつらコミンテルン教団の一党一派の本音とその存念はひたすら日本国を弱体化させ無力化せしめ、さらに分断しわれら日本国の国体を打倒することを行動綱領として現実にはあり得るはずもない無政府無権力のお花畑じみた童話上のお国の話を延々と夢見ているだけの、ようするにただの薄っぺらなのだが、考えておくべきは、こいつら薄っぺらでもコミンテルン問屋から配給されたプラカードを手にして、数千数万のじいさんばあさんを中核としてさえも、それなりの数が集まってきさえすれば、そりゃそれで、かなりの政治的圧力になることは理の当然で実に、こまった問題ではあるのであったのだったが、こうした無知蒙昧の有象無象を利用したプロパガンダこそいまや倫理も道義もへったくれもなくなったコミンテルンの一部幹部らにとっては、なによりの飯のタネになるというのだから始末におえないのである。

 

弁護士神原元・・・軍備を強化して国を守るという考え方の何が間違っているかというと、端的に言って「キリがない」から。そして、いくら金をかけても核兵器から国を守ることはできない。軍事費を削って、その金を若者の教育に回そう。留学生を交換して隣国に友人を増やそう。その方がはるかに国の安全は高まるだろう。

これ、武蔵小杉に花咲くお花畑のアンポンタンよ。軍事なんぞに明け暮れていてもキリがないとは、たしかに一面その通りだが、もいちどよくよく考えてごらんよ。いずれ、軍事も国境線も、経済も人智(科学技術の粋)を尽くしてやっていかねば国家は守れまいぞよ。悲しいかな、それが、いまや国家なしには生きていけない、われわれ現代ヒト科の運命というものだ。それに貨幣だね。文無しでは、食っていくことができない。大昔は、そうではなかったのだが、現代は、ますます、そうなっている。国家すなわち軍事と権力、そして貨幣だ。これらなしには、一日たりとも生きて行けないのがヒト科の一大特徴となってきているのだよ。

そこで、さっそく軍事上の数字を見ると、日韓関係が揺らいでいる昨今、わが相手国たる南朝鮮は兵員60万、戦闘航空機500機を所有すると聞く。こりゃ、なかなかのもので、人口比からみても南朝鮮たるや、いまや立派な軍事国家なのである。比してわが自衛隊と云えば兵員25万、戦闘機は300機だそうで数の上から見れば力不足は否めまい。ちなみにちなみに北朝鮮の方といえば兵員100万ときたもんだ。このうち半分は食いたいものも食えない栄養失調でやせ細り、腹ん中にサナダムシ等の各種寄生虫を宿したまま粛清されるのが怖いので面従腹背の魂胆を押し隠し嫌々ながら兵役に従事していると聞く。

北朝鮮は民度と科学技術が極端に遅滞している独裁国家で、国民の一割近くが兵隊でありもっぱら人海戦術を兵法の基となす。それに戦闘機は旧ソ連や中国から貸与されたボロボロの約100機。ただし、ただしだ周知のように、このたびかれらは核を所有したのであったのであって南朝鮮の文の在トラとか申す成り上がりの番長が、北の例の刈り上げ君が構築した核支配の傘の中に入りたいと云う一心で抱きついてみたりとうとうと、しきりにエールを送っているところなり。

ふ~む、こうともなれば少なくとも仮にでも平和にとって核および原子力の力ぞ侮れまい。かわいそうにも朝鮮半島は半世紀以上にわったって南北が反目しつづけてきた犬猿の仲だった。だが、このたびの北の核開発によって、いよいよ祖国統一の悲願が成就されようとしているのであるからして、こりゃ、歴史的出来事でありコミンテルンの舎弟連中にとって、これ以上にめでたきこともないものだっ屁っな。

そこで問う。これ、コミンテルン武蔵小杉の神原なにがしをはじめ言葉刈り運動がせいぜいの薄汚れた徒党根性に喜び勇んで集いあい国民から白い目でみられている元気なじいさんばあさん衆愚ども。戦後七十年あまり、底知れぬアンポンタンを通してきたおめさんがたも、いくらなんでもこの期に及んでは半島に統一と平和をもたらしてくれた核および原子力の底力に頭をたれて感謝せずになんとする。あ~ん。

それとも何かい。おめさんたちのことだ。あっちのミサイルは社会主義的な良い核で、こっちの原発は資本主義的な悪い核だとでも言い出しかねまい。こいつらコミンテルン連中の左脳右脳の二項的つかいわけによるダブルスタンダードは常套手段であり、もとより頭が屁くされているのか子どもにでも分かる詭弁屁理屈おかまいなしの人を見れば差別根性丸出しで右や左や黒や白かのレッテル貼りとカルトっ屁に明け暮れている薄汚い二枚舌の偽善者どもよ。

 

弁護士神原元・・・どこの国でも、軍人というのは「国のために命を危険に晒している」という理由で尊敬される傾向にある。これは危険だと思う。実際には軍人の存在と行動こそが国民の命を危険に晒しているのに、軍人に対する批判が封じられるからだ。やがて自衛隊員への批判も封じられる時代が来るだろう・・・「国を守るためには強い軍隊が必要だ」という奴に聞きたい。「で、お前は戦争に行くのか?」 行かないと答える奴は人様の死。フリーライドする卑怯者である。行くと答える奴は戦争の悲惨さを知らない馬鹿者である。 誠実で知識と思考力のある者であれば、軍隊で国を守ろう等とは言わないのだ。

神原君。言葉の本義からして軍隊というものは強くなければ何の価値もないのです。数が多ければ良いというものでもないでしょうが戦争を回避するためにも強い軍隊が必要なのですよ。それに彼らには災害対策という役割も課せられている。東日本大震災の折、現地にかけつけた自衛官の多くがここは戦場で、これは戦争だともらしていたと聞きます。わたしは日本の自衛隊を誇りに思っていますよ。

2020/01/10 川崎市

 

●弁護士神原元・・・2018年5月14日・・・俺は若い弁護士に言うのだが、弁護士として良き人生を歩みたいなら金より正義を愛せ。子どもに「パパの仕事は?」と聞かれて「正義の味方さ」と答えられる。金はなくとも幸せな人生である。


●弁護士神原元・・・2020年11月26日・・・日本の歴史上、最も表現の自由を弾圧されてきたのは、言うまでもなく、共産主義者と平和主義者だ(前者につき小林多喜二の例を見よ)。面白いことに、表現自由戦士と目されるアカウントが擁護するのはもっぱらポルノである。表現自由戦士が共産主義者や平和主義者と共闘するのをみたことがない。

 

武蔵小杉の弁護士神原君は上のように云うが、わたしにはマルクス主義者に特有のプロパガンダによる独善と自己正当化のオンパレードが鼻につくばかりなり。言い直しと言い逃れ、うむを言わせずの党内独裁党外独善。こうして人々をごまかしにごまかしてきた。

今や共産主義またはマルクス主義にはヒト科総体の死臭と終末思想しか感じられない。終末思想を美化して何の意味がある。

明けても暮れてもヒトをして黒か白か、良いか悪いか、はたまた右か左かを選別しているだけだ。それしき「おらのおとちゃんは正義の味方」だと子どもに言わせて喜んでいる徒党根性の薄っぺら。

小林多喜二の作品など典型的なただのカルトに過ぎまい。多喜二の最終作品『党生活者』を読んでごらん。そこで描かれている風景こそ、ヒト科全体が文化的に小汚くなり能も芸もない、ただの一小動物となり果ててしまいヒトのなんたるかが次々と壊され共同体それ自体が共産主義と云う新興宗教によって滅亡していく姿を描いた反面教師のホラー小説の傑作で、日本国なぞ、ぶっこわしてなんぼのものかって調子だ。地勢も歴史も関係ない。なにがなんでも旧体制をぶっこわす。それがこいつらコミンテルン思想のアリ地獄に陥った安保ンタンの宗教上の習性だ。

登場人物たるや何をして食っているのか、まるで幽霊とおぼしき影も形もない御仁ばかりが登場する。主人公は懐に拳銃を抱えて警察から逃げ回っているだけなのである。こいつらは法も民主主義も何一つ信じてはいない。ひたすら社会とシステムをぶっ壊わしたいだけなのである。ただ一つの希望もない。テロリストの心境と日々朽ち果てていく寒々しい首都東京の風景が描かれているだけだ。

 

 


2019,12,07 JR川崎駅前
(当写真は、現参議員(立憲)有田芳生さんのツイッターより無断借用。有田さんも当日、弁護士神原元氏と一緒に、手に手を取って、この旗の下に集った)


当日、武蔵小杉法律事務所所属の弁護士神原元はチュサッパの一味がこれ見よがしに掲げていた上の画像の意味不明にして国籍不明の薄汚い旗の下に嬉々として集うたり 。


●弁護士神原元・・・弁護士業というのは、常に誰かに「寄生」しているのだ。彼はAV業界に寄生していることになる。AV業界に寄生して月百数十万円の顧問料を得ている弁護士もいる。そんな奴にはいずれ地獄が待っている。問題は「誰に」寄生するかだ。俺は常に民衆に寄生したい。


そりゃ君も俺もマルクスの言うとおり「人間は社会的動物」なのだからしてな。親を選んで生まれてきたわけでもない国を選んで生まれてきたわけでもない、最初の最初っから、この列島に培われてきた歴史と文化と習俗その他に、たっぷりと「寄生」しているからこそ、こうして元気にやってこれたんじゃないのかね。それが北関東の水飲み百姓を元祖となす俺の「民衆」概念だ。どうやら弁護士神原元の「民衆」概念は俺のそれとは、だいぶ異なっているようだ。「民衆に寄生したい」とな。では、君は民衆そのものではないのだね。愚かな民衆を正しく指導するリーダーってところか納豆小僧。

それにしても、ずいぶんと偉らそうではないか。で、神原
君は何様のつもりかね。君の周囲を推察するに、せいぜいが刺青入りのしばき隊、カイドー(部落解放同盟)、ソーレン(朝鮮総連)、極左・中核(公安監視下)、それに、いよいよ党内高齢化が進み、それこそ右や左の分別すらつかなくなって右往左往している共産党のじいさんばあさん連中。それから、どっから金が出ているのかは知らないが海を渡ってやってきて、ひたすら日本国打倒に精を出すチュサッパの一族郎党。こんなのばっかりだろ、神原君がしきりに思想的に寄生したがっている神原君の大好きな革命的大笑いの住所不定で長屋住まいの民衆連中は。とりわけチュサッパときた日には一様に面を隠し、親からもらったてめぇの名すら名乗れずに、よほど能が足りなかったのか結局のところ半島では食いっぱぐれてしまい挙句の果てに列島にやってきた不逞の輩の雑兵だ。ようするに最低賃金すら保障されていない、ただの動員用人夫だ。かわいそうにも先月までは沖縄は辺野古のテント村に寝袋および鍋釜をもちこみ貧しい自炊生活に甘んじていたらしいから納豆野郎。


●弁護士神原元・・・< 略 >こんな連中と「対話をすれば分かりあえる」等と幻想を持ってはいけない。

●弁護士神原元・・・3月2日・・・< 略 >女性差別撤廃のために闘う女性を攻撃してくる奴は、例外なく、sexistであり、モラハラ野郎であり、DV男である。彼等とは対話をしてはならない。永遠に、断固たる、NO!を突きつけるべきなのだ。

だからさ神原君よ、耳をかっぽじって、よく聞きたまえ。ようするにだ、対話を否定するなら残るは暴力しかあるまい。君の言うところの正義はただちに「暴力」へと転化する。問題はだ。そうした場合でも、お弁護ちゃんの君は外野のほうで高見の見物だもん納豆。暴力的なる小競り合い一般は半端者のごくつぶしも同然のうす汚ないチンピラどもや下々の民衆にやらせておけばよいのだから納豆。

異論者をしばきあげ気に入らない相手の言論を暴力で封じ込める。またはつるし上げる。最後はひっとらえて制裁を加える。まるで、やくざの世界だが日当はいくらなのだね。君の仲間の実行部隊として貧しくも騒がしい半島から列島の平和を夢見てやってきたはよかったが、その実、親兄弟
から離されて、みじめにも、この寒空の中、週末ごとに動員かたがた引っ張り出されては、こき使われている半島からやってきたかわいそうなチュサッパらへの日当は。

さてさて次に当面する敵はこいつだと、個人や団体を指定しては、いちいち悪のレッテルを張りつけたまい標的を定める。これをネットを使い、たえずチンピラどもに供給する。

●弁護士神原元・・・●●先生を訴えてる奴の代理人弁護士。有名な弁護士だが、ここまで腐った奴とは知らなかった。真の意味の人権派ではないね。金儲けが優先なんだろう。軽蔑させて頂く。

これが民事刑事の訴訟法で飯を食っている弁護士神原元の最初の仕事だ。まずは、チンピラどもの尻っぺたに熱い火をたきつけてやる。能の足りない、こいつらチンピラに生来の感情的憎悪が尻から始まって心臓までも達するだろう。チンピラどもの脳内を可能なかぎり掻き立て興奮させては結果屁のたしにもならないような小競り合いを起こさせ差別被差別逆差別にまつわる小事件を無理やりにでも造作しては、ここは俺の出番がやってきたと、当初より「やっている感」だけでも演じてみせねばなるまいに、ねじり鉢巻、尻をはっしょって、それらしく、おっとり刀で駆けつける。

そこで改めて問うのだが、これ弁護士神原元よ。チンピラ衆愚の抗争に顕現される差別と逆差別から発生してくる訴えたり訴えられたり等々のいざこざを、さんざんに利用してはセコセコ
と日銭を稼いでいる口達者にしてコマっしゃくれた大笑いのネショベン臭いお弁護ちゃんは何処の誰そや納豆坊主。

法の下の平等を徹底的に標榜する、われら日本国においては断固として申し述べるのだが革命的であれ反動的であれ悪党は悪党だしチンピラはチンピラだから納豆。この件、チンピラ衆愚に囲まれてすっかり俺様こそ正義だとウヌボレ漫才に明け暮れている 弁護士神原なにがしにおかれては、よくよくわきまえておかれるべき事案なり。
 


2020.01.09 JR川崎駅前 この日もまた小汚いチュサッパの旗が掲げられていた


 ●弁護士神原元・・・俺は共産党員ではないが「おい、この共産党」となじられた時は、褒めてもらったと理解して抗議はしないことに決めている。

そりゃ君、拙者も若い頃はアカハタくばりに興じていたのであったのであるからしてコミンテルンに独特の欺瞞と二枚舌に対しては多少の免疫があるやなしや。ロシア革命当初より、すでに秘密結社としての性格を帯びていたボリシェビキの始まりから、われは共産党員なりなどと外部にむかって法螺をふくことは党則によってかたく禁じられていた。よって保身のためとはいえ神原君自身による党員否定説は共産党員としては実に模範的な自問自答であることは重々承知。いずれ誰それが党員であるかないかなど興味もないし所詮たいした問題ではないのだからしての、まっ神原君も気にするな。拙者が問題にしているのは君の、おそらく何らかの外国製か国内製かはいざ知らずのカスやらクズから発せられた教条と念仏による徒党根性に毒されているのであろう、そのまがまがしいまでの分派分断のセクト(宗派)根性から発している言葉狩りとレッテル貼りに終始する実に矮小浅薄な数の論理の、
せいぜいがカルトっ屁とヘイトっ屁の掛け合い漫才程度のそれこそ紅衛兵並みに幼稚な日々の言動についてだ。

 

 

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▼なんとロシア共産党は健在だった

2022年05月30日 | ■静かなる解党のすゝめ

皮肉なニュースが飛び込んできた。喜んで良いのか、はてさて笑ってよいのか・・・以下のごとし

ロシア大統領に作戦中止要求 極東議員、議会で声明文

2022年5月27日 21時25分 (共同通信)・・・ロシア極東の沿海地方議会で27日、共産党所属の議員がウクライナでの軍事作戦の即時中止と軍の撤退を求めるプーチン大統領宛ての声明文を読み上げ、議場から退場させられた。ロシア紙RBK電子版などが報じた。ロシアでは軍を侮辱したり「虚偽情報」を広めたりする行為は刑事罰の対象。ウクライナ侵攻に公然と反対の声が上がるのは極めて異例。ロシア極東の沿海地方議会で27日、共産党所属の議員がウクライナでの軍事作戦の即時中止と軍の撤退を求めるプーチン大統領宛ての声明文を読み上げ、議場から退場させられた。ロシア紙RBK電子版などが報じた。ロシアでは軍を侮辱したり「虚偽情報」を広めたりする行為は刑事罰の対象。ウクライナ侵攻に公然と反対の声が上がるのは極めて異例。


いずれにしても、このままプーチンのプーチンによるプーチンのためのウクライナ戦争が続くのであればロシアは亡国する一方であることは誰の目にも明らかだ。近い将来、ロシアは瓦解して、いくつかの小国に分裂する憂き目にあう・・・さても、ロシア共産党の地方議員が、それこそ命がけでプーチンの軍事侵攻を批判したことは称賛に値するが、この場合全党をあげての党議ではなく個人的行動であったようで、いずれにしても共産党というなら、ロシア革命(1917年)以来のソビエト連邦社会主義共和国なる大ロシア幻想を夢見ていることは間違いないだろう。小汚いプーチン政権の補完勢力であることに変わりない。さすればやはりロシアの共産党さんには悪いが、現行ロシアはこのまま衰亡し、結果いくつかの地域国家に分裂してほしいと私の場合は、心よりそう願っている。暴力団も暴力国家も解体させるしか、とりあえずの世界平和はやってきようもないのだから。もちろん同じことはチャイナにも言わねばなるまいが・・・

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▼解党せよ コミンテルン日本支部

2021年12月28日 | ■静かなる解党のすゝめ

東京オリンピックが成功裡に終わった今こそ聞くのだが、このオリンピックに反対運動を展開していたコミンテルン所属のお茶坊主は「パラリンピック」も反対するのか。

さても当の共産党おかかえの弁護士宇都宮なにがしとともに署名活動をやらかしていた共産党のじいさんばあさん連中の場合、来たる「パラリンピック」には、どういう態度をとるのだろうか。

障碍者の一大祭典「東京パラリンピック」に賛成するのか反対するのか、生来の二重基準の二枚舌を、この度はどのように使いこなすか。賛成する場合、またはダンマリを決め込む場合、どういう言い訳を考えだすのか。これが見ものだ。

いっそ絶滅危惧種たるコミンテルンの末裔らによる盛大な世紀の二枚舌ショーが見られるか。それとも、例によって徒党を組んで、永遠のだんまり態度を決め込むか。いずれにせよ大笑いには相違あるまい。

たしかに、この間、武漢ちゃんのまん延等と、いろいろとあったはあったが共産党のじいさんばあさんらの、せいぜいが自己陶酔のための宗教的政治的な盆踊り大会はこの夏をもって最後にしてほしいものである。


上は、数か月前に書いた記事だが、今年、わたしにとってなにより忘れられない出来事は、一年遅れで開催にこぎつけた東京オリンピック・パラリンピックの無事終了である。日本人として晴れやかな心持ちを世界の皆様に開陳することができた。だが、オリンピック直前に、日本共産党はオリンピック反対の運動を展開したのである。反対の口実はなんとでも作れよう。この件で、わたしはだいぶ感情的になり、こいつら旧態コミンテルンの日本共産党というもんは、なんという、くたばれぞこないの絶滅危惧種を地で行く政党なのかと大笑いつつも怒り心頭に発した。早い話、清く貧しい一億国民の、ほのかな願いのせめて世界を相手に少しでも向上したいという精神を無視した、こんな政党はさっさと、ぶっつぶれればよいと願っている。この事件こそ、2021年のわたしにとっての忘れることのできない重大な思想的事件だった。

これ日本共産党よ。君たちのような一から十まで日本を貶めることに精を出すしか能もない反日本国政党など、わが列島内には不要だよ。さっさと消えなさい。解党しなさい。

 

 

 

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