赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼長津田行きの電車に乗って

2011年11月30日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.30 横浜市長津田

 

 

 

 

 

 



 

 

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▼赤坂の栃の木

2011年11月29日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.27 港区赤坂

 

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▼賢者と豚

2011年11月28日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.27 読売新聞






2011.11.27 読売新聞

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▼路上の落葉

2011年11月26日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.26 横浜市

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼今日は午後から多摩川沿いの西日の散歩

2011年11月25日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.25 世田谷区

 

 

 

 

 

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▼今朝の散歩のプラタナス

2011年11月25日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

今朝は名もない小さな公園で、朝日に映える銀杏やプラタナスの紅葉した木々の様が美しく、カメラを構えていたら、見るところわたしに同年配の男性から「どうですか、いい写真が撮れましたか」と声をかけられた。聞けば、この道40年のベテランだった。さっそく、いろいろ教えてくださいと、ベンチに腰掛けて、小一時間。楽しくも、わたしにとっては貴重な、かつ具体的な、写真と撮影の極意について、たくさんのお話をうかがった。Oさん、今日はありがとうございました。

2011.11.25 川崎市

 

 

 

 

 

 

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▼小沢田吾作動向

2011年11月25日 | ■政治的なあまりに政治的な弁証法

2011.11.25 産経新聞

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▼国語の発見

2011年11月22日 | ■芸能的なあまりに芸能的な弁証法


半年ほど前に、路上で拾った少年像

酔いにまかせて、ついつい、大げさなタイトルを付けてしまって、我ながら面食らっているところなり。

さきほどまでは、「日本語の発見」というタイトルで文章を書き付けておこうと思った次第だが、よくよ

く考えてみるに、日本語というよりは、やはり自分にとっては「国語」なのだと得心した次第にて許せ

よカバよ、一億総テレビ豚。

まっ、いずれのバカにも拙者にも、時間はたっぷりと用意されている。

政治がいいのか、経済がいいのか、はたまた日米同盟のおかげかどうかは知らないが、

ようするに根性が、それなりに出来てきたのであろうかい。

一億総芸者根性、または、その奴隷根性たるや、

いまや成熟して国土と精神は平和そのものでは、ないかいな。

えがった、えがった、戦後民主主義。

このぬるま湯状態の合い間に合い間に、能も芸もない、我ながら、てめで作った外題に沿って、

おいおいと書いてみるつもりなりけりや。

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▼初冬の散歩

2011年11月22日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.22 川崎市

 

 

 

 

 

 

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▼ヴォーカル大好き<絶唱編>

2011年11月21日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

絶という字にともなう漢語は、いまや軟弱で軽ければ、軽いほどよいという傾向にある現代では、あまり好まれない意味をなす字となりつつあるようだ。「絶」に付属している漢語はいろいろとある。絶対とか絶好とか絶交とか。中に絶唱という言葉がある。実際、これまたなにやら、胡散臭いが、やはりときには絶唱を、しんみりと耳にしたいと思う今日この頃のワンカップ。

ああ上野駅<井沢八郎>
http://www.youtube.com/watch?v=P4pYEm2Ko2o

紅とんぼ<ちあきなおみ>
http://www.youtube.com/watch?v=cmC-jBzwBKY

風雪流れ旅<船村徹>
http://www.youtube.com/watch?v=Vq_fkDTDrdc 

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▼はちや柿

2011年11月18日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.16

近所の八百屋で蜂屋柿を買って帰った。はちやは渋柿だ。店長が言うに、渋は抜いてある。甘くてうまい。おおぶりの柿の実だ。頭がとんがっている。調べたところ原産地は岐阜県蜂屋市とのことで、その名がついた。

はちや柿については、思い出すことがある。拙者の幼年時代の盟友、先輩、なにもかも教えてくれた一つ年上の、栄ちゃんのことである。学校帰りのある日、柿泥棒に誘われた。犬が追いかけてきたことを記憶している。盗んできた実は、それはそれは大きな柿だった。

それを、栄ちゃんは、帰りしなの、山すその道の脇に手ごろな穴を掘って、穴の中を藁で敷きつめ、盗んできた「はちや」を、穴の中に、そおぉっと、収めた。木の枝と木の葉でふたをし、上から土をかぶせた。

その道は僕らの毎日の通学路。毎朝、そこを通るたび、栄ちゃんに聞いてみた。もっ、ええんでないのかい。うまいぐあいに、甘くなっているんでないのかいと。

だが栄ちゃんは、何日経っても、まだだまだだと言うばかり。

 

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▼近所の紅葉を愛でる

2011年11月17日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.17 川崎市

 

 



飼い主に聞いたところ、生後六ヶ月とのことなり

 

 

 

 

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▼中古車センター付近の青赤黄色

2011年11月17日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.17 川崎市

 

 

 

 

 

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▼昨日のハナミズキ

2011年11月14日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.13 世田谷区

 

 

 

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▼今日の散歩の腐った鎖

2011年11月13日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

2011.11.13 世田谷区

 

 

 

 

 

 

 

 

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