赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼てぇへんだ てぇへんだ 嫁のふんどし尻に巻きつけ

2024年07月18日 | ■売名坊主の日記より

古是三春_篠原常一郎 - YouTube

まずは当のプー助に一句献上・・・・・・先生と呼ばれ喜ぶ田舎っ屁 根っからの下ネタ好みで いまや人気がうなぎ上りの後妻の嫁に これでもかこれでもかと褒め殺されてしまった 八十年代民青あがりの小物俗物篠原プー助 売名魂胆だけは丸出しで若い頃からすでに前衛思想を根とするコミンテルンの毒を全身に浴び 二枚舌とペテン仕込みの徒党根性を盾として 一から十までハッタリかましては 運動の指導者然とカッコつけ 視聴者を見下し どこのゴミ箱から持ち出してきたのか得体のしれないコピペッペをこれ見よがしに振り回し 嫁のふんどし尻に巻き付け鼻息荒く 俺はなんでも知っていると臆面もなく豪語し もとより情弱なじいさんばあさん相手に やれ重大情報です やれ緊急配信ですと ガセネタを並べ立ててはコケ脅かして喜ばせ もって金づると成す

 

ペンネーム:篠原プー助(1960年生)
定期購読
:週刊女性自身 週刊女性セブン 月刊『丸』
政治経歴:80年代「民青」あがりの元共産


↑ 歴代の露助の戦車(プラモデル)を自慢する篠原プー助(自称:軍事評論家)・・・・・一生やってろ!

 


以下、名無しの野良の掲示板より

●名無しさん@野良 2022/10/25(火) 
週刊「女性自身」(10/25(火) 6:00 配信 オンライン)より・・・タイトル『眞子さん 知識不足を指摘する声も…NY美術界で囁かれる学芸員としての“本当の評判”』より以下抜粋。ご覧の通り終始、いかがわしくも身もフタもない伝聞情報満載。一から十まで風の噂の程度の話。取材相手も名無しなら書いた本人も、われらと同じ名無しさん。

・・という声が、NYの美術関係者からは聞こえてくる  
NY在住の日本人ジャーナリストはこう語る・・・ ご様子だったと聞いております」(宮内庁関係者)  宮内庁の職員たちは、・・・と声を潜めて話して  あるMETの関係者は、NY美術界で囁かれている眞子さんの・・・  最近眞子さんに会ったNYの美術関係者は・・・  
・・とMETは考えているようなのです」(NY在住のジャーナリスト)  皇室担当記者は、「古くから皇室に伝わる美術品には・・・  (前出・NY在住のジャーナリスト)夫の司法試験合格に喜ぶ一方で、眞子さんの・・・

おそらく、今夜の動画配信で、これらの記事にさらに尾ひれをつけて、元共産党の露助ブタこと篠原常一郎が酔った勢いで赤い顔して怒り狂った一人芝居。セリフは決まっている、いつもの通りだ。許せません、許せません徹底的に追及しますと机をたたく。たちどころに篠爺ファンが、われもわれもと、おそらくささやかな徒党根性と信仰告白のためにぞ殺到する。以下は数日前のヤッコさん発の動画のコメント欄だが・・・  

先生の怒りの情熱に涙が出ました。私は75歳になる年金生活の団塊の世代ですが、篠原先生のお話をきくたびに、つくづく生きていてよかったと感じます。もう、この問題で最後まで戦ってくれるのは篠原先生と奥様しかいません。なけなしの年金からです。投げ銭 チャリーン 篠原先生を応援する皆さん最後まで諦めず先生とともに頑張りましょう。まず政治を変え自民党を変えましょう。自民党の根が腐っているのでいくら国民が声を出しても届きません。わたしも少ないですが篠原先生と奥様にワンコイン チャリーン ※上皇后陛下美智子さんが民間人から犠牲になり日本の皇室を救ったと心から尊敬してましたが、篠原先生と奥様の情報で、とんでもない悪女であることを知りました。 上皇后の意地の悪さは顔容姿に現れてます。A宮一家も同じです!! 忘れないで頂きたいのは、秋篠宮皇嗣殿下は小室圭氏の義父、悠仁親王殿下は小室圭氏の義弟。この宮家に皇統が移った時に、現状ただでさえ止められない数々の暴挙、公金を使っての支援、そして小室佳代氏の不正を誰が止められるのでしょうか。 秋篠宮家不要・・・誹謗中傷ではなく、事実であるるからこそ余計に恐ろしいですよね。ですからこの家の方の即位など断じて起きてはならないことだということがよく分かります。 声を上げていかなければならない、と思いました、天皇皇后両陛下を守る為にも。 それにしてもKKがいなかったら、上皇后の本当の姿が晒されることは無かった。これは唯一のKKの功績ですね。 篠原先生、奥様.日本の皇室にたいする怒り、恐怖、そして最後は、皇后雅子様のお気持ちを思うと悲しくなりました。 全力で御守り致します。センセー、いつも貴重な情報を有難う御座います。

・・・・もはやカルトですよ。この典型的な弱いものイジメと魔女狩りへと動員され阿鼻叫喚に自己実現を得るしか能の足りない矮小なる衆愚らによる集団的ヒステリ現象は。


●名無しさん@野良 2022/10/25(火) 

一般に大衆は、篠原のように聞き取りやすい声で淀みなく簡単な言葉を自信たっぷりに喋る人をリーダーだと思い込む癖があると聞く。これも掲示板などとは一線を画す新兵器・動画の力だろうね。ともかく、篠原はペラペラと口がよく回るよ。立て板に水だ。だが話しの中身たるや、どれもこれも 講釈師 見てきたような 嘘をつき だからな。困ったもんだよ。篠原の口車に乗せられて騙されている爺さんばあさんも多いはずだ。今度は圭さんについて2回落ちた奴がとか日本出身でも英語ができるのかと叩いてる・・・できないことを叩くなら、まぁ分からんわけでもないが、今度はできることまで叩くのか。息を吸ってるだけでも叩かれてるもんなあ。パン屋や魚屋に行っただけでも叩かれてる。パンや魚食っちゃいかんのか?学習院に入ると、皇族の特権を使っている、と叩かれる。筑波大付属に入ると他の生徒に迷惑をかけていると叩かれる。東大に入ろうとすると、誰かが忖度している、と叩かれる。コンビニに入ろうとすると、元皇族が落ちぶれて、と叩かれる。デパートに入ろうとすると、今は一般人なのに贅沢だ、と叩かれる。街を歩くと、イメージ作戦のPV撮影だと叩かれる。いつも同じ靴を履いたり安いエコバックを持つと、ちゃんとした物も買えないのかと叩かれる。髪サラサラでツヤツヤだと、自宅に3万円の出張美容師が来てシャンプーしてると叩かれる。いつどこで写真を撮られる恐怖、ゴミさえ調べられる恐怖、ネットをみれば誹謗中傷、あまりにも可哀想。司法試験に失敗すると ほれ見たことかと 叩かれる。合格すると、それは嘘だ 不正だ 忖度だと 叩かれる。街を歩いていると フラフラするなと 叩かれる。部屋にこもって勉強していると 恥ずかしくて出てこれないのかと 叩かれる。複雑性PTSDと言うと、納税者の方が病むわと叩かれる。散歩や買い物に出掛けると、病人のクセに出掛けるなと叩かれる仲良く手を繋いで外を歩くと、仮面夫婦の演技だと叩かれる。妻が空のエコバックを持ってると、旦那は荷物も持たないつもりかと叩かれる・・・


●名無しさん@野良 2022/10/25(火) 

さぁさぁお立会い! 今夜23時から皆様お楽しみの生配信! 開始30分はお馴染みさんたちの怒涛の挨拶に続きましてはシノさんが机をバーン!と叩き、画面に向かってギロッ!と見得を切る度に、高額スパチャ(御ひねり・投げ銭)が合戦の矢のごとくバンバン飛び交う! 毎度、動画の表紙だけは嫁さんが作っているらしいね。それにしても端から恫喝モードですからね。どれもこれも中身は、そんな調子になるでしょう。今頃、本人は酒におぼれているんじゃないですか。酒の力を借りなければ口が回らないようですよ。赤い顔して、にらみを利かせて出てくると思いますよ。

●名無しさん@野良 2022/10/25(火) 
圭さんは結婚するまでの過程がまるでピカレスク小説の主人公みたいだったけど有言実行で合格した途端にシンデレラボーイを通り越してアメリカンドリームになったからな。 dream come true だ。日本では成功者は妬まれるがニューヨークでは違う。あの二人はもう酔っぱらいの篠爺夫妻や貧相なアジアのケイ助なんかの手の届かないところに行ってしまったんだよ。


●名無しさん@野良 2022/10/25(火)
アジアで生きるケイ助ちゃん(タイ在住:50代なかば)・・・24日配信ライブ動画より文字起こし(大意)・・・ともかくですね。21日のkkの合格発表を聞かされてですよ。もう、絶望感にひたされました。わたしの頭がどうにかなるんでないかという状態でした。こんなことがあってよいのでしょうか。仕事も手につかず、もう、いたたまれなくなって立っていることすら、おぼつかなくなりましてね。ともかく頭を冷やそうと、足をふらつかせて、やっと街まで出てきたところです。そして、いつものカフェに入って、そこから、今、動画を配信しているところです。こうとなったらですね。わたしも、万が一、こんな、ありもしない出来事が、なんらかの工作によってですね、まかり間違って、kkが合格なんてことになったらですね。その場合の、対抗手段を一つだけ考えておりました。いよいよ、その手段を実行に移そうと思います。もちろん、この腹案は篠原先生とも、よく相談してですね、先生からオケーが出次第、近いうちに実行に移すつもりです。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土)

>それにしてもだ。あそこまでKKを批判すると反射的に、「じゃあ、佳子さん、愛子さんと結婚しよう」とする人が尻込みして、結果皇室は衰退しかねない危惧はある。

もとより、皇統は男系男子に決まっているならですよ。愛子様も佳子様も自由にご結婚なされればよいと思うのです。眞子さんが、なされたように必要ならば自由に皇籍離脱して、それでよろしいと思いますよ。それに、これは生物学的な概念上での話だが、オスがメスを選ぶのではなく、メスがオスを選ぶのであるらしいからね。おいらが眞子さんに感心したのは、その点にもあるね。眞子さんは、本当になにからなにまでご立派だった。ご自分の信念と愛を貫き通したのだからね。愛子様も佳子様も、眞子さんのことを、大いに共感しつつ、その成り振る舞いと、お考えなどを、注視していたことと思いまするよ。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土) 

シノさんはKK母の疑惑には迫っていたが若い二人の結婚には反対していなかったし幸せを願ってた。それなのにここのところ幸せを願うどころか不幸になるだのと呪いのような言葉さえ投げかけている。試験に合格したのだから経済的な問題も解決するはずだったのに、今度はその合格も不正だと言って逆に取り下げようとさえしている。あろうことか未婚の女性皇族や未成年皇族まで叩き始めた。シノさんのこの心境の劇的な変化はどういうことなのだ?人の幸せを奪うことがジャーナリストがやる仕事なのか?去年まではそんな人じゃなかったはずなのに。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土) 

駐日露大使ガルージンが離任らしいですな。篠爺がウクライナ侵攻はないと断言したのはガルージンがそう言ったからだそうで、騙されたにも関わらず広島訪問に同行し、ロシアは核攻撃しないと言われたのを真に受けてた。ガルージンにとってみれば都合の良い子飼いに過ぎなかった篠爺。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土) 

篠原の視聴者は野党支持者と重なるのかもな。篠原は元共産党で、参政党はじめその他の野党の選挙を手伝ってきただけあって野党支持者がどういう連中でどういうふうに操ればよいかよく知ってんのかも豊洲、モリカケ、桜見る会、加計学等々、あの時の野党の大暴れは篠原の皇室叩きと重なる。あの時の野党の大暴れを支持していた連中は今度は篠原が提供する新しいエサに喰いつて離れないという図式が浮かんでくる。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土) 

小林よしのりは愛子天皇を望むにあたり愛子天皇が優秀である事や歴史的に女性天皇が正当である事を強調し、皇室を貶めず、小室圭は素晴らしいと絶賛するのに対し、篠原常一郎は秋篠宮家が横暴で利権に塗れた不適格な家系である事を強調するのと被る。小林と篠原の違いは明瞭で、彼ら二人の本質を垣間見る。周知のとおり小林は保守であり、篠原は根にコミンテルン願望がある。小林は、篠原のように当問題をして角を立てては視聴者を扇動し徒党を作り、運動化させようとしているわけではないのだろう。小林には女性というものにたいする暖かいまなざしを感じるが、篠原には、それは無で人を見たら泥棒的な卑しさと世直し信仰の根の深さを感じる


●名無しさん@野良 2022/10/29(土)

押し戻すもなにも、もう一般人だぞ。生まれてくる子どもは男児であろうが皇位継承とは無関係。
大同感。篠原も安積も、それに竹田もややそうなのだが、眞子さんの皇籍離脱という意味合いを過少にしか評価しない。または意図的に無視する傾向がある。すなわち、今でも将来は、皇室に戻りたがっているとか、お子様が生まれたら、その子にも皇位継承を付けるのだろうとか。そんなバカなことはあり得ませんよ。眞子さんが、どのような思いで皇籍離脱をなされたのか。篠原などは言う。国民に後ろ足で砂をかけて逃げて行った(渡米した)とまで。NYでの、活き活きと街を歩く二人の写真は周知の事実。その写真も、実は週刊誌のパパラッチが映したもののようだが、意図には反して、なにもかも皇籍の重圧から離れて、解放され誰に遠慮することなく、二人で手に手をとって自立という目標にむかって歩いている姿は、自信に満ちていたではないか。眞子さんにしてみれば、「上等だ、頼まれても帰らねぇよ」・・・という気持ちではないのか。
皇族とは、あれほどまでに衆人環視のもとにあって、それも陛下ばかりでなく、御一人お一人に、ほとんど身動き取れないほどまでに、重い石が載せられている。さらに年がら年中、あることないこと、書き立てられている。それでも笑顔を絶やさずに、国民の前に姿を見せねばならないのだ。その重荷たるや、並大抵のことではないよ。


●名無しさん@野良 2022/10/29(土) 

母親の金銭問題は私が片付ける。しばらくの生活は私が支える。だから自立のためにアメリカで勉強頑張れと尻をぶっ叩いた。彼は頑張ってる。ネットのデマ情報に惑わされず静かに二人を応援して下さった方々には感謝していると。なんとも頼もしい新しい女性皇族の姿だなと思った。


●名無しさん@野良 2022/11/01(火) 

みんなで寄ってたかって、KKの学歴は不正では、とかICUと一橋の単位ではLLMに入れない、とかKKがJDに行ったのは変だとか、篠原の動画中心に半狂乱になって、ずーっとやってるけど、これってKKがフォーダム大学ロースクールに入学願書出した時点で日本から見た視点ではなく、アメリカの教育システムでものを考えないと埒が開かないんじゃないかな?


●名無しさん@野良 2022/11/01(火) 

愛国者篠原さんは「美智子&秋篠宮家」軍団に戦いを挑んでるという構図です。
篠原の大好きなプーチン・ロシアの得意技である偽旗作戦というわけだね。火のないところに、なんとか煙を立てて炎上させて積年の憂さでも晴らそうという魂胆か。その魂胆、わたしが買いましたってのが篠原常一郎の大笑いの新ビジネスの魂胆商法だ。この夫婦が作った動画を見て煽動され、たぶらかされ、いまやヒステリの詐欺悪党夫婦の金ヅルとしてすっかり篠原教団の信者と化してしまったが、元はと言えばそれこそ誰よりも知性豊かな進歩主義平和主義を自負しているはずの左巻きの爺さんばあさんの一群がだぜ。
 昨日、くしくも篠原の嫁が言っていたぜ。自分たちの動画に集っている人たちは意識の高い頭のよい人たちだと。結局のところ頭がよいのかも知れないが、小汚たねぇこいつらの尻の穴がどうにもこうにも小さすぎたようだ。ただの酔っぱらい詐欺師を教祖に仕立てて満足し連日ネットを使って仲良しクラブを作ることしか頭にない。その気持ち、分からんわけではないのだが、いずれにしても現代の過酷な孤独に耐えらず脳が押しつぶされて、てめぇの頭では何一つ物を考えられなくなってしまい、それらしい「指導理論」が転がっていれば、藁をもつかむ勢いで食いついてくる。いずれ、頭はよいが脳の足りない安保ンタンのかわいそうな年寄り衆愚の集まりに他なるまい。 

●名無しさん@野良 2022/11/11(金)
 篠原常一郎は、ただいま夫婦で北海道旅行中。で、何をしに行ったのか。二か月ほどまえに嫁が旧い皇室関係の週刊誌記事を山ほどコピーしてきた。どうやら、これらをすべて車に積み込んで嫁の故郷である北海道の、初冬の落ち着いた雰囲気の中で二人仲良く宿を転々としては、読みあさり付き合わせてみましょうよと・・・目的はこれだけだった。何度も言われてきたが、この初老夫婦の考える取材とは古今の週刊誌記事をコピーし、それに目を通すことだけらしい。そして宿につけば着いたで、例によって「夫さん」がチューハイ片手に大威張りの演技に移る。赤い顔してコピー用紙を振り回し、こんな忖度が許されていいんですか、みなさん! と、机をたたくワンパターン バカの一つ覚えの尻餅演技の猿芝居・・・この箸の使い方も知らないで、かわいそうにも、ほとんど無教養のまま馬齢を重ねてきた俗物権化の愚の骨頂。恥を知れ恥を。それにしても、この恥知らずの動画ジジイには、なんの精神性も感じられない。もとより、反日拝金の共産主義者らの天皇制反対という地勢も歴史も文化も無視したところから生まれでし狭隘なイデオロギーに乗じて、基本的人権の上で、さまざまな制約のもとに、なんとか国民から慕われるべく、また幸福を願っては、せめて人並みに生きていきたいと渇望しているに違いない皇室皇族各位から、この上さらに自由と人権をはく奪せんと、何を言われても反論してこないことをよいことに、あることないこと言挙げては、ようするに、弱いものイジメ見世物にして、てめぇの名を立て飯を食っている小汚くも腐れた煽動詐欺師の道に陥ってしまった元共産が自慢の篠原プー助とその嫁を、人としての最低限の真っ当な道に戻してやろうじゃないか。


●名無しさん@野良 2022/11/11(金)
まっ、どのみち無理だと思うが


●名無しさん@野良 2022/11/18(金)
国立大学をあげてね、インチキをやらせたって言う、こんな皇族は無いんだよ、今まで(カメラ睨んで吐き捨てるようにw)」
「(数秒間カメラを睨んで)日本の伝統に泥を塗ったんだよ。この上、売国までやるんですか、許されない、こんなことは(さらに10秒くらいカメラ睨んで、体震わせながら)こう言う怒りがあるから、緊急配信なんです
まあ、これについてはですね、引き続き調査をして、なんら変化がないようなら、(カメラ睨んで)ガッチリやりますよ!
もうね、A宮家を取り巻く話ってのはね、NYの長女夫妻の話、悠仁殿下の進学をめぐる疑念の話、そして、これですよ。妃殿下の実弟のていたらく、こんな宮家がね、皇位に相応しいわけないだろ!
(27分50秒あたり。最高に怒鳴っていて、腹捩れるくらい笑える)皇位に相応しいって、誰か言ってくれよ!証明しろ!アキシンなんてね、狂ってんじゃねえよ、いつまでも。ホントに、これはね、言論の闘いで変えていく必要がありますよ。どんな手を使って、NYで弁護士に登録されても、問題は、解決しない!
あんだけね、運転手の背中を蹴り上げるような姉が、なんで弟さんをコントロールできないんだよ!

17日のライブ配信、最高だった。このどさ回り芸人みたいな演技見て、チャット欄の盛り上がりを見ると、世の中、下には下がいるんだなと、少し安心できて、来週からの仕事への活力も湧いてくる。舞台のクライマックスですね。激昂し声を振るわせ時に涙まで潤ませる。常連の大向うさんの掛け声と共に飛び交うスパチャ。見てる人はエクスタシーに達し、そして数秒の無言の後に賢者になる。これぞ生配信の醍醐味。

特に27分50秒からがすごいな…机をバ~ン!と叩きながら秋篠宮殿下と未成年の親王に大声で罵声を浴びせる…

●名無しさん@野良 2022/11/21(月)
それにしてもだぜ。あの皇室攻撃に急いている篠原動画を、物心つきはじめた青少年が観たら、どうおもうだろうね。影響されないとは言えないだろう。篠原のおしゃべりを、すっかり真に受けてしまわないとは限らないからね。直接観ないでも、篠原に入れあげている大人たちから、今日の篠原先生の話は面白かったわよ、なんて聞かされていたりしたら、やはり影響されてしまうのではないだろうかとね。それに、何と言っても、この春、高校生になったばかりの悠仁様のお気持ちですよ。もちろん直接に篠原動画なんぞは、観てはいないだろうが、可哀そうでならないよ。やれ赤点取ったのどうしたの。やれ、大学は、どこにせい、ここにせいと。あのジジイの夫婦には分からないのかね。自分のやっていることが、どれほど人の道に外れているかを。


●名無しさん@野良 2022/11/21(月) 

だがね、篠原らは、なぜに秋篠宮家の各位と小室圭氏を、どうしてあそこまで悪者扱いにして、憎悪するのか。彼が、何か悪さでもしたのかい。小室さんが彼らに、なにか迷惑でもかけたのかい。面識もない間柄だぜ。知り合いでもない、若い男相手に、妄想だけで、そこまで憎悪を抱くとは、とんでもなく理不尽な感じがするんだよ。おれには、どうにも、理解ができないね。なんとなくわかることは、おそらくだが、小室氏および秋篠宮家攻撃は、客を呼ぶことができる。より刺激的であればあるほど客が歓び、金を落としていってくれる・・・ことを覚えたんだろうね。金の味は、蜜の味だからね。蜜が少なくなるとエサ(週刊誌)を持ち込んできては、またすする。エサは、ほとんど無料で、居ながらにしてなんぼでも手に入る。これじゃ、わざわざ苦労して取材なんぞにか出かけている暇もあるまい。


●名無しさん@野良2022/11/21(月)

あの人たちはこのネタ一本でずーっとやり続けるんだろうか
小室圭氏が、弁護士となり、眞子さんが美術館の学芸員となり、かように事がトントンと進めば、もう、追いかけることはできない相談だ。収益の点からもね。篠原の視線もNYを離れて、赤点問題に集中せざるを得ないだろうね。それも激しくなるのではなかろうか。なにしろ、この数日の篠原動画を見ても、皇室問題をしゃべらない動画の再生回数たるや、5千にも満たない。ところが、やはり皇室攻撃におよべば確実に4,5万は超える。よって、この爺さん夫婦のバカ騒ぎは、しばらく続くだろうね。秋篠宮家それぞれ各人を標的としてね。それに上皇后陛下も加えてね。


●名無しさん@野良 2022/11/23(水) 
篠原の小室母の告発状で思い出したが、篠原はその前に刑事告発をNHK党の立花孝志にも出していた。提出して半年以上経った後で立花が逮捕された時、篠原は自分の告発が効いたと勝ち誇ってたが立花が逮捕されたのは篠原が告発した案件ではなく、その後に起きた行為だったんだよね。当時篠原を全面的に信用して熱心に聞いてたリスナーだったが、「アレ?フカした?」と思った瞬間だった。


●名無しさん@野良 2022/11/23(水) 

 さても篠原の場合、国会議員や弱小政党の小間使いとして長年、ゴマすり稼業の下働きに励み、さんざんに人から小馬鹿にされて苦労してきたあまり脳幹の海馬そのものが下僕根性にやられてしまったのかどうなのか、下僕には下僕なりの王道があると開き直った猿芝居のはじまりがユーチューブからの下劣下賎の動画配信だった。


●名無しさん@野良 2022/11/23(水) 
 さて、われらが動画先生こと篠原常一郎が例によって法螺を吹く・・・それも毎度のように言う枕詞・・・「私は国会にいた人間ですから…」と最近必ず言う。何か焦りでもあるのかな?
 その他、官僚に知り合いがいる。弁護士に知り合いがいる。公明党や維新、自民党議員に友人がいる。各党の派閥に親しい知人がいる。宮内庁関係者に親しい知人がいる。警察も裁判所も、みな、わたしの味方だ。一橋大学院関係者に親しい知人がいる。伊勢神宮周辺の関係者に親しい知人がいる。産婦人科医に親しい知人がいる。NY州弁護士関係者に親しい知人がいる、などなどと小物俗物のプー助が自分を大きく見せようと虚勢を張り上げ、実は、世界で起こされている珍現象の事がらの全て、その裏も表も、なにもかも知っている等々の決まり文句を立て並べては、それでなくても、暇をもてあましている一群の豚と化した現代の愚民衆愚を、てぇへんだ、てぇへんだとコケ脅かしては金ヅル相手に下僕あがりのプー助が、わたくしが、わたくし目こそが、この難問題の真相を解明し解決してさしあげますゆえ、投げ銭よろしくと、またぞろ金をせびる。

 そこで、このところ、例の篠爺の、いい加減な嘘八っ百の素性からくる箸の使い方も知らない、ボロクソ前歴が徐々に露わになり始めてきてしまい大わらわの顛末。ユーチューバーの儲け頭たる動画使いの二束の三文、かねてより親分の草履持ちがせいぜいの筆頭若頭で脳幹の海馬がコミンテルンの毒にまみれたプー助の篠原常一郎が、以下強弁する。
 それほど嫌なら、わたしたち夫婦が責任をもって作成配信している動画は見なければよいと。だがな。匂うのだよ。クソ臭い動画から発せられた醜い匂いが列島全体に漂っている。されば、お前たち夫婦の商魂は日本国と日本人を貶めている公害だ。下の下の下劣下賎で
一片のユーモアも遊び心も一粒たりとの「美」も「真」も何もない。
 さてもここへ来て、にっちもさっちもいかずに、だいぶ負けがこんできたらしく弱音を吐いては視聴者に媚びを売りつけ、いやしくも村芝居じみて、さらなる投げ銭をせびっているところだが、篠原常一郎劇場の終幕を告げる予鈴が、すでに当の昔から声高に鳴っているにもかかわらず鈍感な本人ばかりは、これに気が付かず見苦しくも、この期に及んで助けてくださいと言わんばかりの強情を張っている。


●名無しさん@野良 2022/11/23(水)
 なるほど、では、こう云うこったな。
 人はわたしのことを、皇室破壊者だとか、動画使いの売名ジジイだとか、露助思想のドブネズミでロシアの工作員に違いないとか、

 

 ところで、ここにあった十行ほどの文章が酔っぱらったあまり面白がって、いじくっているうちに消えてなくなってしまったのである。後日、修復するつもりなり・・・あせ あせ!(2023・12・19)

 

無名のままでは金は一銭も入ってこない。地獄の沙汰も人気とカネだ。幸い、わたしには、たくさんの忖度済み支持者(金づる)がいてくれるのだぞ~・・・と。
 そしてさらに、四年前に篠爺のところに後妻として入った元より活動家の
嫁が、爺さんの酔った勢いと強情に拍車をかけて下僕根性の「夫さん」をますます煽る・・・うちら夫婦の動画チャンネルには意識の高い、頭のよい人たちがいっぱい集まっているんだぞ~・・・と。

●名無しさん@野良 2022/11/23(水) 
そこで、「広痔苑」より・・・・
意識の高い、頭のよい人たち・・・高学歴で理屈っぽい左巻きのこと。教員あがり、自治労あがりの団塊世代に代表される今や年金で、そこそこ生活が成り立ってるところの、まれにみる中間的富裕層なのだが、日本国や国民に感謝するそぶりは露ほどもみせずに、国家や国民をむしろ見下している。ゆりかごから墓場まで、親方日の丸で全身これ、日本国(税金)によって、まかなわれ養われているのだが、その自覚がほとんどない。彼らに共通の内なる自己正当化と表立っては官僚主義的な二枚舌の根源がここにある。いずれ年寄りばかりだが、子どものころから、親の言いつけを守り一所懸命に勉強してきた、おれたちばかりは、なんの罪もないのであって、やはり、日本国が立ち遅れているのは、なまけてばかりで何も学ばず遊んでばかりで一生を棒に振ったも同然の意識の低い能の足りない頭の悪い中卒かせいぜい高卒の低学歴で肉体労働の賃稼ぎに甘んじている人民各種各層が、戦争大好きの自民党をはじめとする保守勢力に、たぶらかせられているからこそ、平和と進歩の思想啓蒙活動が思うように立ち行かないのであ~る・・・という次第だが、ようするに人のふんどしで相撲をとることしか考えていない。いざとなっても釘一つ打てない役立たずの一から十まで計算ずくで口ばかり達者な中産階級のプチブルで手足を使わずに頭でっかちの異様な姿になり果てた小市民のすっとんとんの連中がひたすら後生大事に威張っているだけなのである。進歩と進歩と、何やら宗教染みた彼らには、どっちがアホかと言っておけば、とりあえずは事足りるだろう。

下は、動画番組の表紙の絵だけだが、このくっちゃべり動画は傑作だった。凶暴なドブネズミおっさんの内弁慶的本性と、そのポリス的な、はたまたチンピラ風の魅力が、あますところなく露呈されている。

だいたいねぇ~
エーミヤをたてまつっているようなヤツは

天皇陛下に てぇへんな不敬をやってんだよ
見てろ 今に神罰が下るから

ニシキヘビなんか首に巻き付けやがって 
おめぇ なにやってんだっつ~の
おりゃのことを  脅しているつもりかっつ~の
てめっ このヤロ かかってこい 勝負してやっから
おりゃ ヘビなんかちっともこわかぁ~ねぇんだ
出るところに出て さっさと訴えろ 早く訴えろ
やれるものなら やってみろっつ~の
おりゃ 徹底的にやるから納豆 覚悟して桶屋
警察も裁判所も ぜ~んぶ おりゃの味方だ
自民党から共産党まで ぜ~んぶ おりゃとは尻愛の仲だ
おりゃ 長年 国会で仕事(運転手兼小間使い)してきた人間だぞ~
ちっきしょう ヘビに なめられてたまるかっつ~の 

 

 

コメント (2)
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▼てぇへんだ てぇへんだ 「結婚資格証明書」が無い

2024年06月01日 | ■売名坊主の日記より

 

古是三春_篠原常一郎 - YouTube

 

日本国憲法 第24条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し・・・

 

以下、名無しの野良の掲示板より

●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
作家の竹田恒泰氏が小室バッシングの急先鋒だった時から心配していたんだよ、俺はね。
皇室攻撃に常軌を逸している篠原常一郎を、ここまで調子づかせた原因は竹田氏にもある
と思うよ俺は。竹田氏は、小室家に対して、散々に誹謗中傷を煽った一人なんだから。


●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
よく言ってくれました。昨年10月26日だったと思いますが、
眞子様の皇籍離脱宣言及び結婚宣言の記者会見がありましたね。
この日の直前まで、竹田氏や動物遺伝学のさる女性の先生なども、
さんざんに眞子様の結婚相手である人と、その家族を誹謗し貶め
ていたのですからね。この結婚は許されないとね。
皇籍離脱した10月26日をもって、普通の人になったのなら、なに
を言ってもしょうがないと鉾を収めたのです。
さすがに大人だと思うのは、以後、この件について竹田氏やさる
動物行動学の先生も、静観するだけにおさめているようですが、
ここまで篠原のじいさんを、引っ張ってきた一群の識者の責任も、
なきにしもあらずです。10月26日以降も、ひきつづき、この下ネ
タ同然の問題にぶらさがり、結婚反対を叫んでいるのが、当のバ
カ夫妻と、週刊誌でしょう。いかに、この問題が、金ズルとなっ
ているかでしょうね。賢いと言われている日本人にも、衆愚はた
くさんいますからね。彼らは、なにより好きなのですよ。
皇室スキャンダルがね。


●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
いや、本当にそう思う。
竹田氏としては小室はバッシングしても、皇族は叩かないという点で一線を引いているつ
もりなんだろうけど、俺に言わせれば限りなく同類。
さすがに退き際を弁えたとは言え、自分が眞子様の立場なら竹田とは二度と口をきかない
くらいには激怒してると思う。


●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
でもさ。竹田氏の場合は、篠原による皇室攻撃の、あまりの理不尽な
酷さに立ち向かおうとしているだけでも、多少はましな口だと思いま
するよ。昨年の10月26日、すなわち眞子様が皇籍離脱を宣言なさった
日、以前は、右から左まで論客という論客が、週刊誌と一緒になって、
結婚反対を叫び、また小室家に対する誹謗中傷のかぎりをつくしてい
たのですからね。彼らは10月26日以降はさすがに、口を閉ざした。
あたりまえですよね。人様の結婚にあだこだ、言うのは「結婚は両性
の同意においてのみ・・・」と書かれた憲法の精神に反しますからね。
彼らは、スネに傷を持っているのです。こうして、一時は仲間風情に
扱っていた篠原ジイさんに対しても、ちょっとやり過ぎだろうと文句
を云ってやることができないのではないでしょうかね。もちろん竹田
氏も傷を持っているのです。篠原批判の中で、ご自分で気が付かれる
のではないでしょうかね。竹田氏には、その点も見ていきたいし、
大いに期待しているのですが・・・はてさて。
いずれにしても竹田氏の議論に対して、あのバカのオッサンの対応は
だいたい予測できますが、竹田氏としては、多くの人が見守っている
中、実りある議論に至れば幸いです。

 

●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
竹田氏が荒ぶる豚を鎮めるための行動には大いに賛同も応援も期待もしてる。
あなたの言うように自分で気が付いて貰えれば一番良いと思う。

 

●名無しさん@野良 2022/10/10(月) 
で?
竹田にどーしろっていうわけ?
篠ブタに雇われた工作員が竹田批判を始めたようだw竹田がおまえごとき
外野に指図される覚えはないから
竹田が煽ろうが煽るまいが
遅かれ早かれブタは皇室叩きやらかしていたよ
結果論でしかモノを考えられないヤツはアホ
御父上であられる秋篠宮様御自身がもろ手あげてご成婚賛成じゃなかったんだから
竹田にどうのこうのいうのなら殿下にもほざけよ、殿下も篠爺と同じむじだってさ
竹田がご成婚に反対を唱えた時いったい誰がもろ手挙げて賛成してた?
賛成してた奴なんて記憶にないな?
今竹田叩いて調子こいてるオマエくらいか?
ああ、宮内庁長官はKK擁護だったな?オマエ、宮内庁長官か?

 


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
いいかい。よく聞けよ、上のヤッコ君。
人様の結婚に賛成するも反対するもないんだよ。
本人同士が結婚したいというなら、たとえ肉親や他者の内心は
いかようであろうとも、こればっかりは、最後は黙認する以外に
方法はないのだよ。憲法にそう書かれているんだから。
それに、ご成婚などと呼ぶのは、これまたおかしな話だぜ。
一般人の男と女が結婚したという、ただそれだけのことなのだから。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
俺は結婚に賛成も反対もないよ。上の人が言ってるように日本国憲法の定めにより
「婚姻は両性の合意」があれば成立するし、秋篠宮様はそう言って結婚を認めた。
両性が合意した以上、それこそ外野(親戚だろうが、親であろうが、俺も)があーだこーだ
言うことではないからね。
竹田氏が「小室圭には眞子様と結婚する資格はない」と言ったときは残念に思ったよ。
資格の有無を決めるのは眞子様ただ一人だけだろうに、なぜたかが親戚に過ぎない竹
田氏にそんな事を決める権利があるのかってね。
どこぞの豚がピーピー騒ぐのはともかく、身内にあんな言い方をされて眞子様がどれ
だけ傷付いたかと思うと胸が痛くなったよ。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 

>「婚姻は両性の合意」があれば成立するし、秋篠宮様はそう言って結婚を認めた。

同感!

>竹田氏が「小室圭には眞子様と結婚する資格はない」と言ったときは残念に思ったよ。

大いに同感!

>身内にあんな言い方をされて眞子様がどれだけ傷付いたかと思うと胸が痛くなったよ。

同感、同感 泣けてきた。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
あんのなぁ、竹田と篠原も小室叩きから始まってるけどなぁ、篠原の秋篠宮叩きは
度が過ぎてんだよ。
竹田が小室に真子さんと結婚する資格はないってのは、多くの国民もそう思ってんだよ。
そこは資格云々など関係ない感情論だ。特に竹田は真子さんと親戚だからな。
国民以上にそういう感情になるだろうよ。
だが篠原はそれをきっかけに皇室叩きを始めたんだよ。これはもう感情論以外の違う
フェイズに突入したってことだ。
あいつの目的は皇室を叩きたい、潰したい、破壊したい・・・そういうこった。
真子さんに特に思い入れもないやつが何が
【>身内にあんな言い方をされて眞子様がどれだけ傷付いたかと思うと胸が痛くなったよ。
同感、同感 泣けてきた。】
だよ。馬鹿も休み休み言えよ、この篠原の犬どもが!!

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
>竹田が小室に真子さんと結婚する資格はないってのは、
>多くの国民もそう思ってんだよ。

そこで、上のヤッコ君に聞くのだけどね。
「結婚する資格」って、どういう資格なの?
脳タリンのヤッコ君の古い政治的感覚から来ている、
ただのお世間的な物差しではないのかな。
それに、小室氏について、そこまで断言してしまう、
竹田氏は、小室氏のことを、よくよく知っているのだろうね。
最低でも面識があるのだろうね。面識もない男を指さし、
あなたは結婚の資格なしとは誹謗中傷もよいところだからな。
さらに、多くの国民もそう思っているって、どうして分かる。
それが本当なら日本人ってのは、憲法も読んだことのないアホ
ばっかりだということさ。
そこでだ、俺知らないんだよ。御たぶんにもれず、戦後すぐの
生まれなもので、スクールカーストが低いんだよ。
「結婚の資格」ってものがあるとは、誰にも教わった覚えが
ないのだよ。分かってくれよ、ヤッコ君。
頭を下げるからよ。この際、その「結婚の資格」とやらを、
丁寧に教えてちょうだいよ。

 


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
君はロボットかアンドロイドなのかな?
《金銭的にルーズな人と結婚させたくない》とか
《ああ、この人なら人柄もいいし、うまくやっていってくれそうだ》
って抱く感情を言葉で表すと「結婚する資格」って言うんだよ。
それとも君は「結婚する資格」が国家資格かなんかだとでも思ってるのかな?
くだらん屁理屈も馬鹿も休み休み言えよ、この篠原の犬が!!
あと、それとも脳タリンの君の感情から来た物差しなのかな。
そっくり君に返上差し上げるわ。ノータリン。


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
俺もさ。一応、数十年前に結婚しただよ。
上のヤッコ君の説を見てよ。
ありゃまっ、結婚に資格があったのかとびっくらこいてよ。
俺は、資格も取らないままに結婚しちまったのかとよ。
一晩眠るに眠れなかったよ。
そして、次の朝から家中さがしても、どこにもねぇんだな、これが。
結婚の資格証明書ってやつがよ。
そこで、物は相談だがよ。この先、俺の場合なんぞ、どうしたらよかんべや。
家内も元気にしているんだがね。昨日も言われただよ。
あんたのこと愛しているよ、なぁんてな。
いまさら離婚したくもないもんだしな。ああ、どうしたらよかんべな。
役場の戸籍係にいって、申し開きでもしてきたほうがよかんべか。
申し訳ありません。わたくし目の場合、結婚の資格が、どこをどう探
しても見つかりません。資格がないまま結婚して、早数十年。
やはり資格がないと、牢屋に入らなければならないのでしょうか。
はい、足腰だけは丈夫なもので、ニ三日なら牢屋でも過ごせる自信はあります。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
オマエ、全然面白くないぞ。
くっだらねェこと書き込んでる暇あったら、
君みたいなやつにでも
愛してるって言ってくれるカミさん孝行にでもいそしめよ。ノータリン。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
そうかい、そうかい。一応そういうことにしておいてだ。
だがよ、ルーズだとか、人柄がいいとか、うまくやっていくだろうとか。
そんな曖昧な指標を用いて、誰が誰に対して何を判断できるのだね。
ただの印象ではないか、そんなものは。それに・・・

>君みたいなやつにでも
>愛してるって言ってくれるカミさん孝行にでもいそしめよ

いいこと言うじゃないか。その二行以外に結婚の資格なんてものは、
ありゃしねぇよとでも言ってくれるなら。君を脳タリンだとは思わんぞ。だ
からさ。ありもしねぇ概念を振りかざして、
知ったかぶりやがっては偉そうなことをぬかすなってことよ。このバカ。


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 

なにぃ~、てめぇ何言ってんだ。どっちがバカだ。
自分が描き込んだ文章もう一回しっかり読んでみろ。
屁理屈が空回りして脳捻転起こして死にかけてんぞ。
上手いこと言ってやり込めたつもりなんだろうが、
ただの屁理屈バカの落書きにしか見えんぞ。ノータリン。

 

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
おい、バカは、どっちもどっちだ。仲間喧嘩はやめておけ。


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
結婚資格者の君をだよ。結婚無資格者の俺のほうからは、たいしてやり込めた
つもりはねぇんだがなぁ。君はやり込められちまった「つもり」なのかい。


●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
だからただの屁理屈バカの落書きにしか見えんって言ってるだろ。ノータリン。

 

●名無●名無し@野良 2022/10/11(火) 
やめろって言っているのが、分からねぇのか。このバカ。


●名無し@野良 2022/10/11(火) 
バカバカどなるな、このバカ。

●名無しさん@野良 2022/10/11(火) 
ゆーちゅーばーの篠原常一郎が、小室佳代氏を特定し刑事告発状を東京地検に提出したのは、ちょうど一年ほど前の2021年10月6日のことだった。一躍、篠原は時の人となりけりや。当時は、竹田氏を含めて、SNSを使って眞子様と小室圭氏の結婚に反対していた多くの保守系論客らが、よくやったと、篠原をほめたたえていたのである。さすが昔、議員秘書をやっていただけに手続きにはぬかりなく、実行力がある。篠原先生でなければできないことだ・・・等々とうとう。
こうして篠原センセーは、かりに結婚反対同盟なる運動体があったとすれば、何人かの急先鋒はいたものの、この件を喫して名実ともに実行委員長またはリーダーとして、誰もが、彼の実力を認めないわけには行きそうらわず。誰よりも、嫁さんが、わたしの夫さんはすごい人だと踊り狂って喜んだ。篠原動画のコメント欄は称賛のあらしが吹き荒れた。動画視聴者数、チャンネル登録者数も跳ね上がった。国内ユーチューバーの中でも五本の指に入る「儲け頭」と相成った。これで天狗になるな、というほうが、おかしいのかもしれない。だが悪いことには、「裸の王様」へと至る悪魔のレールもまた自ずと敷かれてしまったのである。
さて、昨年10月26日、国民の誰もが寝耳に水をさされたように、眞子様の皇籍離脱宣言という大事件が起こる。この日以降、上に掲げた保守系論客たちが、どういう振る舞いに及んだかは、周知の事実であろう。論客の多くは、内親王も普通の人になったのなら、結婚に口出しもできまいと、常識にしたがったふりをして口を閉ざした。梯子を外された篠原は保守系ユーチューバーの中で孤立した。だが内心は、相変わらず鼻高々で、その傲慢さだけは消去することができなかった。なにしろ嫁が舞い上がったままの、例の調子で朝から晩まで爺さんに寄り添っては、背中を押し、まごまごしていると爺さんの尻を蹴とばす。コメント欄にあつまる衆愚どもからも、連日、負けないでください、頑張ってください、篠原先生と奥様、との掛け声多数。
さらに今年に入って間もなくウクライナ戦争が勃発。この件をめぐっては元コミンテルンの篠原の精神の底に久しく漬かって小汚く煮しまった左翼根性の屁理屈が丸裸となって異臭を発し始めたのである。刑事告発状についても、受理されずのまま一年がたった。待てど暮らせど当局からは音沙汰無し。「徹底的にやります」と公言した手前、引き下がるわけにもいかず、ドン・キホーテよろしく一人孤高に戦っているらしい。以来なりふりかまわずに、小室家攻撃および秋篠宮殿下をはじめ、上皇后陛下にまでおよぶ個人攻撃が常軌を逸して熾烈になってきた。
なにしろ動画配信中、政局のはなしをしても、ウクライナの話をしても、親露派丸出しで毒にも薬にもならない爺さんの話しぶりに視聴者の落胆は隠せなかった。視聴者数は伸び悩やみ、さらに目に見えて減じる一方だった。そこで話を皇室攻撃に転じると一気にその数が跳ね上がるというわけだ。こうして、手が付けられないほどまでにカネと数を求めるあまりに暴走に歯止めがきかなくなって、昨今見られるような、夫婦そろって可哀そうにも人間として最低の恥知らずに至ってしまったという次第である。

 

●名無しさん@野良 2022/10/12(水) 
篠ジイは春頃から女性天皇、愛子天皇、と言い出したわけだけど、
愛子天皇から次に誰に繋ぐか、はっきりしないんだよね。
旧宮家に皇室に入ってもらうなどの話も出たことがあったが、
それが可能かどうかもわかんないしね。
秋篠宮を叩くより、本当に皇室を守りたいなら、
各旧宮家の紹介などしたほうが良いんじゃないか?
金儲けを否定するならなおさらw
俺は秋篠宮様から悠仁様に続くほうが良いと思ってるけどね。
それに、嫁とは一旦距離を置いて、
自分の半分の年齢のハリーの動画でも見て、
頭冷やして冷静になった方がいいぞ。
爺が最初にクビ突っ込んできたのはKK母の問題ただ一つであって、
皇族方をネットスラングの蔑称で呼び、
妃殿下の実家を古い女性週刊誌読んで妄想したり
皇嗣殿下や親王や内親王をバカにすることではなかった筈だ。

 

●名無しさん@野良 2022/10/12(水) 
まあ、安積明子なんかの場合も一通り経済に詳しくないと、政治や安全保障語らせても、薄っぺらくなるんだよな。シノさんが、ロシアからマクドナルドが撤退した時も、「ロシアってね、みなさんご存知ないかもしれないけど、肉が美味しいんですよ」だぜ。珍説をニヤッと笑いながら楽しむ分には、オモロいけど。こうして安積明子もそこそこやり手と評判の輝かしい経歴も、篠原と組んだばかりなのに台無しにしてしまったな。それに山岡・坂東なんかは、ここまで篠原が連日秋篠宮潰しの配信してるのを知ってて、篠原番組に面を出してコラボしてるんだろうか?だとしたら保守ヅラしてただけのとんでもな奴らだな。実際、山岡は出番減ってるしね。坂東はたまにシノさんと共演しているが、シノさんが途中から、皇室ネタ語り出すと、「また何かトラブルあったんですか」と苦笑して合いの手入れるものの、そこまで。特に話の展開もないし大して興味なさそうだよな。

 

●名無しさん@野良 2022/10/12(水) 
篠原氏は視聴者を信じ込ませる言葉を巧みに使い分けていますよね。元共産党だと知って以来、なるほどと思います。彼は言う・・・私は元国会にいた人間ですよ。国会に長いこと関わってきましたからね。とある政治家からの有力情報ですから。宮内庁に親しい者がいましてね。私が苦労して裏取りした結果ですからね。警察に知り合いがいますから。ここでは言えない重大な情報得てますからね・・・と豪語する、捕まらければ何をほざいても勝手の勝手だと法螺を吹く、その種の人間ですね。この人は。

 

●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
小室圭さんの司法試験合格の報。
とりあえず、よかった。
誰よりも、喜んでいるのが眞子さんだろう。
さて、例の元共産のブタオヤジがさっそく
動画を上げ、
これは「疑惑合格」だ。
不正があったに違いないと大騒ぎしている。
坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い。
ほとんど、反基地外ですよ。
このブタおやじは。

 

 

●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
>竹田恒泰・・・祝 小室圭氏、弁護士資格試験合格!おふたりが経済的
>に自立することは、皇室にとって良いことなので、ホッとしています。

上のツイッターを見るに、どうやら竹田氏は一応のところ小室問題をクリアしたと思われますね。そこで、この度は、わたしなりに竹田氏合格の太鼓判を押しました。竹田氏に、少々なのですが残る汚点は、いつか機会があったら、眞子さんと小室圭氏に謝罪できれば御の字でしょう。翻ってみるに、あの篠原なるバカな初老夫婦の存在です。ますます小汚くなる一方で、もう笑うしかありません。

 

●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
篠原常一郎さんの緊急動画ライブをたった今、視聴しました。彼の言・・・「疑惑合格」・・・秋篠宮家に関わる人というのはですね、忖度に継ぐ忖度。まあ、こう言う特別扱いで入ったと疑念を持たれても仕方がない。とにかくですね、真っ当な形での社会ルールを超越した存在として、とうとう今度は外国にまで影響を及ぼしてしまった。これは日本に果たして名誉なことなのか?私個人の意見ですがね、半分以上確信しています。アメリカ自体がモラルが崩れてる。政治的には内戦状態にある中でですね、忖度を働かせて、日本からいろんなものを引き出す為にもですね、こう言う機会を徹底的に活かしていると言うのがですね、今のバイデン政権の立場じゃないかと・・・以上。


●名無しさん@野良 2022/10/21(金)
>忖度に継ぐ忖度。忖度を働かせて、なんぼの世界観だ。

ああ、忖度、忖度 この世で一番は、忖度だぁ~ってかい。明けても暮れても忖度だ。かような事案を称して、なんとかの一つ覚えと申して、新しい忖度大好きのカルト教団の発足時にはよく見られる忖度現象であ~る。


●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
いつでもどこでも「税金がー」「忖度がー」だ。このおっさんの知能はサル以下か。


●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
忖度の神様がいるんだよ。もしかしたら「忖度」の神様に忖度してもらってたら太平洋戦争だって勝ってたはずだ。


●名無しさん@野良 2022/10/21(金) 
まぁ、これで一件落着だわな。秋篠宮家叩きは篠ジイの唯一の飯のタネなのにKKが司法試験合格したんじゃ商売あがったりだな。いまさらKK持ち上げたら信者が許さないだろうし、かといって叩き続けるネタはないしなKK夫婦以外の皇室叩きを続けたら竹田が本気で噛みついてきそうだし、あぶく銭でぶくぶくに肥った見苦しいジジイとババアも動画の売り上げ激減してこれでダイエットになってスリムになれるかもよ。


●名無しさん@野良 2022/10/21(金)
シノさん、皇居二重橋を仰ぎながら、怒りのハンガーストライキとかやらねえのかな。

 

 

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▼とある候補者の落選日記

2024年05月20日 | ■売名坊主の日記より

 またしても昔の記事で悪いが・・・

 自称ジャーナリスト有田芳生氏の個人サイトにあるブログを読んでみた。彼は、この数年来、すっかり選挙ずいている。惜しいことには、先にも落選したし、このたびの総選挙においても今一歩というところで当選には及ばなかった。だが、わたしが彼に興味をもつのは、選挙のことではない。
 例によって例の如し、ブログそのものことであり、言ってみれば彼の文体そのものである。文章に刻印されるべきその精神の深浅の問題だ。だが、有田氏の日記の中で、これといって彼の思想らしきものは、どこにもない。無残なものだ。探しても探しても見当たらない。
 だが、生活はある。書名と人名の固有名詞だけが、文中で踊っている。昔から、彼の文章の特徴が、これだった。読んだ読んだと、書名を挙げておきさえすれば、多少は知的な男に見えるだろうという期待があるのか。いささか矮小な教養主義だ。またしきりに誰に会った、彼に会ったと、いちいち人名を挙げては、知己の広さを自慢する。これまた矮小な徒党根性の表れに他ならない。
 田舎から出てきた成り上がりおやじの言辞が、まさに、こんな調子だ。俺は有名なだれそれのことを知っている。だれそれと友達だ。最後のせりふは決まっている。「俺を誰だと思っている」。笑うのである。彼の文体は、むかしから、こればっかりなのである。そこに彼の精神の性質がある。それにしても、このたびの落選は惜しかったが、次なる選挙に臨むのだろう。国政選挙か首長選挙かは知らないが、当選しようと落選しようと、その人の精神の構造は、変わりない。
 多く当選すれば、事前の俗物度がさらに増長するだけだ。考えてみれば、今回も有田氏に限っては、全党を仕切って民主党を大勝利に導き株をあげ男を挙げた選挙対策委員長、その名も自民以上の自民党であると噂もたかい天下の小沢一郎様に雌伏して、彼から正式な子分格、すなわち小沢チルドレンとして公認をいただいておけば、よかった。
 小沢一味として当初より早々と表明しておけば、有田氏も、いまごろ落選の感傷にふけっている暇はなかっただろう。

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▼専門ブタとアンポンタンPTA

2024年05月17日 | ■売名坊主の日記より

 またぞろ、大昔の記事を持ち出してきて申し訳ないのだが、昨今の、一部の輩らによる卑劣な皇室攻撃と似たような事件が二十年ほど前にも、あったことを思い出したのである。確立して、まだ間もなかったインターネットのSNS上で繰り広げられた案件だった。無知蒙昧の衆愚らが匿名のまま、特定の人(詩集やエッセイを本にした12歳の少年と、その家族)をして、あることないこと事挙げては、誹謗中傷の限りを尽くしたのである。理不尽な言葉の暴力に見るに見かねて微力ながら、その弱いものイジメの出る杭は打つ方式の「つるし上げお祭り」の中に殴り込みをかけたのだった。はてさてその顛末やいかに。下の記事は、それらのいきさつの、ほんの一部を記したものではあるのだが、なんと言っても昔書いたものには外ならず、いまさら何を言いたいのかと、いささか気恥ずかしい思いもする。それらの気持ちは、そも自分可愛さの「うぬぼれ」に他ならず、多少は、我ながら困ったものでもあるにはあるという自覚もなくはないのであったのであったのだった。

 

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 

 

 

以下、「奇跡の詩人」情報収集掲示板(2002年当時)より

 

何がどう、まどろっこしいのでしょうか?

それは私が聞きたいほどです。 あなたのほうこそ、2002/04/28にNHKテレビで放送された「奇跡の詩人」という番組の何を知りたいのか、その放送から何を明らかにしたがっているのでしょう。あなたご自身、よく分かっておられないようではありませんか。あなたの気持ちは、どうすればおさまるのか。その視点が定まっていないのです。

そこでもう一度おたずねします。あなたは何を知りたいのですか?何をNHKに言いたいのですか?せめて三行ぐらいで、答えていただけるとまどろっこしくなくなると思うけどね。NHKに何をどうやってもらえばあなたの気持ちは満足するわけなのだろう。NHKに対して質問状も数回にわたって送り、NHKはきちんと回答もしてきました。だいたいの疑問は解明されたのではないですか。それともまだまだ聞いておきたいことがあるので、この先、50回ぐらいNHKに質問状を送りますか?

それほどまでにして、何を明らかにしたいのですか?ということです。そこがあなたは、ぼやけているのです。 すべてが曲解から始まった邪推と妄想だ。あなたの脳内事情なのですよ。人の家の子どもを無闇に批評したり、指図をするなと言いたい。隣の芝生は青かったというねたみ以上の話ではないでしょう。あなたの気持ちを聞きたいわけですよ。なぜ、そこまで首をつっこんでみたがるのか。そこまでムキになって何を知りたいのか。

かもめ氏は1次的に物事を体験したものでなければ、その物事の正否を判定できないと仰るのでしょうか?

そんなことは言っていません。この場合1次も2次も大した意味はないと言いたいですね。いいですか。今回の問題では一人の子どもの読み書き能力の実現度が問われているわけでしょう。あなたの場合もここに疑問があったのではないのですか?それはね。どんなに立派な公のシステムを用意しても判定できないことだと思いますよ。判定することに何の意味がありますか。他人の子どもの教育とは、少しでも伸びるように応援するしかないではありませんか?咎めだてして、なにか良いことでもありますか。

現在の読み書き能力をできるだけ伸ばすように、いかに具体的に支援できるか、というスタンス以外の批評は無益です。それを「反教育」と言う言葉にしてみたのです。保護者でもない他人が子どもを判定しても、何の意味もないでしょう。保護者またはそのために雇われた教師以外の人にその子の能力程度を知らせる必要がありますか。世に広く判定結果を知らしめるという意見があるとするならその意図はどこから出てくるのでしょう。私は偏見と差別を肥大させること以外に効果はあり得ないと思いますよ。能力を伸ばす上で次のプログラムを与える必要上、どうしても判定したいということはある。

だが、それは保護者と保護者と契約している教師だけの特権です。関係のない他者が、話しに加わる必要はこれっぽっちもありません。

私は2次的な資料であっても、その情報が正確なものであれば、物事の正否を判定できると思います。

この場合の物事の正否って、なんですか?言葉を発する能力と言っても随分程度差があるのだと思いますよ。その程度差を計る科学的な物差しというものがあるとは聞いたことがありませんね。むしろあっては困るのではないでしょうか。あなたは、物差しが欲しいのだと思いますか。よほどご自身の推察力や想像力の過少について、考えてみたらどうですか。額に読み書き能力は、1だとか3だとか公社会から配られたレッテルを貼り付けて生きていくのが正しいとでも言うのですか。それが秩序だとでも言うのですか。我が子用にそんなレッテルを欲しいと思いますか。

私も物事に於ける真実が1つであり必ずしも結論を出す必要があるとは思っておりません。 がしかし、公の場で「この出来事は真実である」と発表し、それに対し他者が異議を唱えた場合は、発表した者はそれが事実であると証明する義務があるとのではないでしょうか。

今回の問題で私が憤激した人たちの言い分が、そこにあります。あなたの言うことも典型例ですよ。あなたがたは、言葉の問題だという。では、言葉とはなんですか。言葉の「真実」って何でしょうね。意外に人それぞれなのではないのでしょうか。多くは主観の問題のように思いますよ。それではダメですか。では真実を基準づける物差しでもあるのですか。私はそんなものは見たことがありませんよ。あなたが言葉を図れる物差しを持っているというなら、それを見せてください。

子どもの読み書き能力については前述しました。物差しのようなものはないほうがよいと。世間には選抜試験とかテストというものがある。だがそれは学校の主観、会社の主観、家庭の主観でよいではありませんか。社会に一律のテストなどやられては、私などはたまったものではありませんね。新しい差別の原因を作ります。ですから、そのような物差しはあり得ないということで、良いではありませんか。

少しは自分の頭で考えなければ。NHKNHKと騒いでいる方々は、どうも「お上頼み」の気持ち強いようですね。私がよくいう、なんでもお上にすがってお上に解決してもらうという代行主義に陥っているのです。強烈な依存体質がある。それに、番組に対してものを申すという方々の中には、NHKに警察の役割をさせたがっているような方もいましたよ。検証しろという要求が、それです。要するにあなたの結論は決まっているのではありませんか。強いて言わせていただければ、最初からH家は悪いことをしているような、決めつけがあるのではありませんか。それにしても、子どもが本を出したごときのことで騒ぎ立てるとは、随分と情けない大人がいるものです。

今だからこそ影響が小さくてすむ可能性もあります。 例えば、放送された内容を見て、内容を信じ、多くの障害をもつ家庭がドーマン法を採用し、結果、なんら「奇跡」的結果が現れ無かった場合はどうなるのでしょう? そのときのことを想像した事が無いのでしょうか?

よく考えてごらんなさい。放送から、もう半年たっているのですよ。あの番組によって被害をこうむったとか、なにか精神状態がおかしくなったとか、そうした方がおりましたか。あの番組から影響されてドーマン法を採用し酷い目にあったとか「奇跡」的結果が得られないと嘆き訴えている方がいましたか。人間、それほどバカでもありますまい。いるなら示してください。それはあなたの取り越し苦労。そんな言葉には、なんの美しさも価値もありません。あなたの曲解、邪推だというのです。その手の言い分は、人心を撹乱するために広められる論理ですよ。悪く言えば相手を貶めるための言葉以上のものではありません。

大変なご苦労をされているご家族は、たとえ可能性が低くとも、わらにも縋る思いで、色々なことにトライしているでしょう。そこに、NHKのドキュメンタリーに於いて「真実」であると放送されてしまえば、そこに縋りついて見たくなるのが人情じゃないでしょうか?

またまた、おかしなことを言う。何度も繰り返しますが、それほどバカな保護者はいませんよ。ドーマン法とはリハビリテーションにおける一つのプログラムでしょう。あまたある手法のなかの一つの方法でしょう。子どもにあっているのか合っていないのかは、やってみれば、すぐ分かることでしょう。手法を妄信してもいけません。また、やってみもしないうちから、全面的に否定するとは、デマもよいところです。すぐ結果を求める盲信タイプです。早い話教育ママというものはどこの世界にもいるようですよ。子どもに合っていなければ、すぐやめさせる。それで良いではありませんか。ピアノを買ってやったのだからどうしてもピアニストにさせなければ気が済まないというのは、貧乏性ですよ。ちなみにドーマン研究所の場合は、保護者は子どもを守るために、常に研究所と対決的立場をとることを薦めているそうですよ。さすが米国発祥ですよね。徹底した個人主義。これをわきまえていなければ、とうてい研究所の与えるプログラムをこなすことはできないそうですよ。

文化の違いと言いましょうか。生半可な気持ちでは「買えない」プログラムなのです。いくらお金があるからと言って、自分を主張しない保護者は、むしろ研究所から入会を拒否される場合すらあるとか。日本のムラシャカイ文化とお上主義では、とうてい追いつけるものではありませんよね。だから、なんとかやりくりしてそれなりに貫徹された方はご立派だと思いますよ。かといって、中途で気がつきやめた方もご立派ではありませんか。

ドーマン法が確かに効果のある手法であるならば何ら問題ではないのでしょうし、そのような人々の助けになるでしょうが、未だ疑問が多く上げられる中、「真実」であると報道したことに問題があるのです。

ですから、これが唯一と絶対化する思い込みが間違いを起こすのではないですか。ところであなたのお子さまの場合も重度の障害をお持ちだということですか?それでドーマン法が気になってならないわけですか。下の文はそうではないようですね。そうでないなら、あなたがムキになる必要もないでしょう。誰よりも当事者に選択権があるのですから。当事者こそ発言権があるのですから。他人の子どもの教育に口出しするものではありません。

そういった、後に続きたいと思っている人のためにも、本当に正しかったのかどうなのかを、証明する義務がNHKにはあるのではないかと、私は思っております。

「本当に正しかった」というのも、個別です。真摯に向き合わなければ、本当に正しかったのか間違っているのかは、誰にもわかりませんよ。正しかったとは言っても、その子にとっては正しかったのであり、他の子の場合は間違っていたということもあるでしょう。メソッドやプログラムというものは、すべて、そうしたものです。頭ごなしに、当否について、はっきりすることはできないものです。

あなたの場合も、自分の都合のよいように解釈したがっている、以前から刷り込まれている固定観念が表に出てきているだけの話ですよ。そこをもう一度、解体しておきなさい。人はみな言葉使いも価値観も一人一人違うのです。同じ兄弟でも、兄は野球が好きだが、弟のほうはスポーツなんぞ、まったく興味もしめさないということがあるでしょう。

 

 

講談社などの出版社が契約しているのは親なのか日木流奈本人なのかわかりませんが,現在の日木流奈の執筆は,通常の子供のお遊びを大きく逸脱して両親を養っている状態と思われます.父親は日木流奈の執筆をサポートするために仕事をやめたことになっています.つまり父親は一家の大黒柱を息子の受け渡したらしいのです。


こんちには。あなたの上の意見についてですがどうでしょうかねぇ。あなたの願望は、それとしてもH家についてなら、それはさまざまな家族の暮らし方があることを認めたうちの一つの現象だと思いますよ。父親が外に働きに出て母親が家事子育てをするというのは確かに一般的な家庭運営の方法でしょうが、それにしても決めつけることはできませんよね。そこからどれだけ外れているとしても、別に悪いことではないのですから。他人が口を差し挟める余地はないと思います。

あなたはR少年については「通常の子供のお遊びを大きく逸脱して・・・」と言うけれど。それにしても遊びか学びかお手伝いかも、そうは他人が線引きできないし、するべきではないと思いますよ。何度も書きましたが、子どもだってその気になればものすごい力を発揮するものです。そうした場合の多くは、働いているのか学んでいるのか遊んでいるのかの区別は付けていないようですよ。

大人の場合は「趣味に生きる」などという言い方がありますが、趣味が高じて収入を得られるようになるなら、好きな道に邁進することと暮らしていくことが一致しているわけですから、これほど幸いなこともないでしょう。いずれにしても他人の子どもに遊びと労働の区別を、人様にも明確に見えるように暮らしていけなどとは言えるものではありません。

それからTGさんもご存じかと思いますが、よく映画や芝居などには子役が出ていますよね。ステージママなんていうのは別にしても歌舞伎など伝統芸能の場合は、子どもが幼い時から親が手取足取り教えていますよね。それに楽器演奏家などは、幼少時から才能豊かな人はコンサートを開いているようですよね。こうした場合は、児童福祉法や労働法の適用はどうなっているのでしょうね。

「番組によると日木流奈は長くても一日1~2時間しか執筆できないそうで,これでなぜ父親が仕事を辞めなければならないのかさっぱり分りませんが

そうですか、あなたには分かりずらいかもしれませんが、私はよく分かりましたよ。父親が仕事を辞めたというのは、それまでの雇用関係を辞めたということですよね。雇用関係をやめて所属を失った。ちょっと原理的な話ですが雇用されていないから働いていないとは言えませんよね。少年の父親は、これからはもっと息子をサポートしてあげたいと思ったのではないでしょうか。たいへんな決意だったと思いますよ。それだからこそ、かの番組を観ていて、少年が書いていることに間違いないという実感を得ました。少年がもっと書きやすいように、支援できることがあると父親は、そう思ったのでしょう。そうやって家族総出で本の執筆をしている。

父親が入力作業をしていましたよね。誰かが言うように、少年には「言葉など理解できないのだから文章を書けるはずがない」というのであれば10年以上同じ屋根の下で暮らしてきた父親が、わざわざ仕事を辞めてまで、虚偽の執筆活動につき合おうとするでしょうか。虚偽でないから、全力を挙げてR少年の執筆を助けているのではありませんか。少年から本物の言葉がでている確証があり、そのことをなによりも喜びをもって共にすることができるからこそ、収入が激減する不安を乗り越えてまで支援しサポートしたくもなるのではありませんか。

悪意をもって見るならば、この問題はおかしくなるばかりだと思いますよ。私も半年間、関連掲示板にカキコさせていただきながら、どうも悪意の目でしか見れない人たちがいる。どうしてもR少年の家族に罪をデッチ上げ、社会的制裁をくわえなければおさまらないという人たちです。公的機関であると見なして「NHK」に圧力を加えて、検証という中味のさっぱり分からない要求をする。NHKがダメなら、今度は児童相談所に隔離せよとか。それでも動きがみられないと、今度は児童福祉法違反の疑いがあると言いつのる。この場合は、労働基準監督署ですか。つぎはどこですか。最終的には警察ですか。詐欺罪ですか。

これはもう「魔女狩り」と言っても過言ではないでしょう。それもH家を糾弾しようとする人たちには熱情すら感じられるのですよ。いったい、集団心理がムキになったときほど恐ろしいものはありませんね。ですから今の私にとってはあなたの心根こそ大きな疑問なのですよ。どうして?そこまでH家のことをあれこれと詮索したくなったの?どうしてお上に制裁してもらいたくて仕方ないわけ?ひとつだけ分かるのは、そもそもかの番組を逆立ちして読みとった、ということがあるようですね。元気にしている姿を、そうじゃないという。文字を書いている姿を、書いていないという。ごく普通に見えることを悪いことを隠しているのではないかと詮議建てする。これはあの番組を悪意で見ていたということですよね。悪意で見るなら、TV番組だけでなく例えば一人の見知らぬ通行人でさえ、糾弾されかねませんよね。別件逮捕というやり方だってあるのですものねぇ。くわばらくわばら。

また仮に日木流奈少年の意志で一家の家計を支えているとしても両親の倫理的問題はあると思います。


専業主婦と言われている人などは、やはり倫理的問題があるのですか。切がないのですよ。あなたの詮議だて、曲解、悪意は。倫理的問題なら私にもたくさんあります。あなたはどうですか。あなたは完全無欠なお人ですか。反省点など一つもないと自信を持っていえますか。朝から晩までひとつのウソもつかず、正しいこと以外はやりませんと、言えますか。さて、滝本弁護士が最近、この問題で以下のように発言していた。

「奇跡」は、奇跡を主張する側に立証責任があります。

弁護士がこういう屁理屈を使ってはいけません。NHKは確かに番組を「奇跡の詩人」と銘打った。だがタイトルネーミングだけのことです。中味は別に奇跡でもなんでもない。少年と家族への賛意と賞賛の意味を込めた「奇跡」に過ぎません。これを、この世には決してあり得ない摩訶不思議現象という意味での「奇跡的事象」をそのまま放送したのではないかとNHKに食いついたのが滝本氏らだったのです。だからお聞きしているのです。

奇跡という言葉を放送局が使ってはいけませんか?番組のタイトルに「奇跡」という言葉を使うと、即人心撹乱するとでも言うのですが。それはあまりに大人げない話ではありませんか。つまり典型的な言いがかりであり、いちゃもんつけなのです。滝本氏らの本意は別にあった。番組名がなんであろうと、R少年が文字を書いている様子が放送を通じて広まってしまうことに「ノー」と言っているのです。滝本氏は私が下で紹介した「あとがき」に書いています。

なお、児玉和夫先生の寄稿は一見すると編著者と意見を異にする部分があるが、基本的には同様の見解であると読めるものであり、かつ愛情あふれるものであった

児玉和夫氏の場合は、滝本氏らと論拠が異なっているのです。児玉氏は確かに少年が書いていることは間違いないと言うのです。ここに滝本氏との違いが出てしまっているのですが、ここからが本質問題です。どうして根本問題において違っているのに「基本的には同様の見解」だと見なされたのか。少年が書いているのか母親の腹話術だったのかが問題ではない。つまり奇跡であろうがなかろうが本質上はかまわなかった。さて滝本氏の言う「基本的には同様の見解」とは何か、ですが。児玉氏は少年が確かに書いているに違いないと言いながら、FCを使って書いていることが許せないとR少年の執筆を否定しにかかるのです。なぜ、こんな横暴なことが言えるのか。児玉氏は次のように書いている。

おそらく知的能力は非常に高いのでしょうが、運動障害の方は軽いとは言えません・・・・・それなのに学校にも行かず、なぜ訓練を続けているのでしょうか?こうした訓練に打ち込んでいるとそのうち、この世界がすべて、といった自己満足、自己陶酔的な感覚に陥っていくことがあります

これで説明になっているでしょうか。専門家としての障害児への支援的言辞と言えるでしょうか。文字を書くなどのことより運動しろという。やっているでしょう。厳しい運動訓練を。その訓練法は「学校にも行かず」にやっている訓練だからいけないのだという。これを屁理屈と言わずして何を言う。そしてこうしたとんでもない印象批評だけで当人の人権を保障するに、もっとも大切なものと言える言語能力を全否定しにかかるのです。しゃべることより歩けるほうが大事なのだと、しゃあしゃあとこういう専門家というものを私は聞いたことがありません。差別もいいかげんにしろと叫びたい。いじめたい・・・ただそれだけではありませんか。社会に出てくるなと言うのか。歩けるようになってから、話をしろと言うのか。この児玉という専門家は。

さて、引用が長くなりましたが、滝本氏の「奇跡」こだわりも、ようは根拠薄弱といわなければなりません。では番組のタイトルが「奇跡」という文字がなければ、不問にできたのでしょうか。どっちにしても、滝本氏の言う「奇跡」にはなんの本意もない。いわば奇跡だと騒いでいるのは滝本氏のほうなのである。ならば滝本氏らこそ「奇跡」であるのかないのか挙証する責任があるのです。だから多くの方がいうように、なぜR少年に会ってくる必要にして最小限の挙証責任を果たそうとしなかったのか。これはたんに彼の怠慢を示すばかりでなく、ここにもまた真意があるようですね。奇跡か奇跡でないかはすでに児玉氏が言っている。会ってきてしまえば、以後の差別運動が進まなくなるからです。騒いでいれば圧力だけはかかるでしょう。やがて少年は児玉氏が言うような方向を取るかもしれない。言葉を拒否し児玉氏の言う通りにするかもしれません。これが滝本氏ら運動員たちの狙いなのです。

アメリカの研究者がしたようなテストなどをするなら、それは奇跡を主張する側がすべきこと。

上記に同じ。滝本氏一流の言葉遊びにすぎません。奇跡かどうかを解明しようなどとはこれっぽっちも思っていない。一歩も足を動かさない。奇跡のままのほうが彼にとっては都合がよいのです。奇跡のままにしておいて団扇配り検証会と、あたかもNHKを相手にしているふりを取りながら、家族に圧力を加え続けてきたのです。

私は、NHKその他の問題が片付いて、ドーマン法の問題点と、FCの欺瞞性が広く知られていき、そのうちに噂も出なくなり、ルナ君の所においても、あのFCもドーマンもしなくなるようになるように持っていきたいのです。

われわれが読まされているドーマン法やFCについての滝本氏の言説は、あくまで滝本氏個人のものだ。誰も変更を求めているわけではない。ただドーマン法に取り組んでいる人のことをとやかく言う権利や資格は誰にもないということをわきまえたまえ。弁護士資格者が他人から、教育プログラムを取りあげたり非難したり始めたらどういうことになるのか。人権蹂躙もよいところではないのか。自由な教育権の否定である。思想信条に対する強圧だ。

他人が、お宅の子どもさんの場合は、あそこの学校には行くべきでないなどという運動を起こしたなど聞いたことがない。もってのほかだとは思わないのか。 

さて先日「同時代社」より出版された『異議あり 奇跡の詩人』なる本を今日になってやっと手に入れた。これを入手するために新橋まで出てきたのである。本日、新橋で「奇跡の詩人」と題して4月末に放送された番組と、そこに出演していた少年を「否定」するために事上げした運動一派が「検証会」なるものを開催していたので、それに参加してきた。なんのことはない。当の放送録画をそのまま再放映しているだけの検証会だった。これを、一日3度ほど繰り返しているだけで、「会」の主催者からは、なんの主張も話もなかった。 

ビデオを見ていただければよくわかるという次第らしい。だが、そのビデオは、君たちが「否定」している放送だったのではないのか。それを集まってきた観客に黙って見せているだけで、なにが検証になるのか。彼らの魂胆たるや不信極まりないのである。 

 

 

私は、東京は新橋で挙行された集会の様子を、どこかの掲示板に以下のように書いておいた。

6/29日の新橋検証会では、NHKで放送された「奇跡の詩人」のビデオを参加者(運動員5名をのぞけば、わたしを含めて3名ぐらいだった)に見せたあと、会場のうしろのほうに運動家らしい主催者であるのだろう常連オバチャンたちの数名が集まっては、あの手の動きがどうしたこうした、あの指の動きがどうしたこうした、文字を書くより歩かせよ、母親の顔が気に入らない、変だ、おかしい、等々と井戸端会議に花を咲かせていた。その間、ずっとあざけりの笑い声。ババアたちの高笑い。話が終わるまもなく、次回の上映とあいなるのだが、彼女たちにとっては何度見ても、このビデオは私の宝のようで、飽きが来ないらしい、上映が終わるとまた後ろの方で集い合う。なんだかんだとまじめな「血祭り」 「検証」がはじまるわけである。 「怪しいに決まってるわよ!」 「しょーがいしゃが、こんなことできっこないわ!」 「ばっかみたい(ははははは)」 。ババアたちの醜い高笑い。偏見饅頭の大食い競争をやっていた。

私が「奇跡の詩人」の番組が放送された4月末より、ネット掲示板などに顔を出して、運動派の彼らを相手に議論してきたのは、同書出版もそうだが放送後、非常にあいまいな偏見に満ちた言葉が集中的にかつ意図的にネットなどで垂れ流されたことである。

それも二つの単語に収斂(しゅうれん)されていた。一つは「奇跡」であり。もう一つは「検証」という言葉であった。うまいぐあいに対をなす概念として都合良く使われる。言ってみれば「奇跡」とはイエスの時代を思い起こすまでもなく、さらにさかのぼってヒト種が言葉を得た最初から、ヒトと自然の不思議な関係にもとづく事象を言い表して見事な形象であるが、必然としてある色合いが施されている。すなわちその言葉によって指される事柄が不可思議なものであるかぎり、宗教的次元への入り口にもなる。

私が知るところによれば、ヒト種の社会に階位がもうけられて以来、最下層の「奴隷」たちが夢をみるとき、それを口にして待望する最初の呪文のような使途が含意されている。だが、記録にのこる歴史をみれば、なりふりかまわず豪勢を誇った貴族やブルジョアジーにとっては「奇跡」などは口にするのも厭わしいふるまいと思われていたに違いない。

彼らは、奇跡にせよ夢にせよ実際に手中にしようとして勝ち取るべき具体的対象物でありすでにその名を知っていた。可能性に語るにせいて、無言で夢見る習性を失っていたのである。言葉にできないものは、収益をもらすこともない。翻(ひるがえ)って「検証」とは何事にも道理と理屈があるとして自然を開発し、食いつぶし世界が滅してさえもいとわないとするヒト科の集団的欲望を、まさにそのまま言い当てた「近代の病い」のことなのである。

近代以降ヒト種は「検証」してみさえすれば納得できるという新しい信仰の歴史に突入してきた。ヒトによっては絶対にあり得ない事象を称して「奇跡」と呼んだり、別のヒトによれば滅多に見られないが、時々見られる事象だと言い、また別のヒトは人生に二三度ぐらいならきっと経験することのできる幸いの事だと抜かして口元をほころばせる。

もちろん、国語審議会なりが奇跡の概念を「検証」しても始まらないわけで、かといってこれほどの意味の差異が放置されたまま平然と公言するヒトの気が知れないというわけだ。滅多に使えない言葉だというたしなみを持つのがメディアをなくてはならない存在として肥大化させてきてしまった、我々の道徳の柱としておかねばならない。

「異議あり」を読んで笑ったのだが、著者10名の中にはかの少年の有様は確かな「奇跡」だと叫び、我が身に奇跡の起こらぬ不遇を号泣して愁訴した暁に、やはり「奇跡」は誰にとってもあり得ない話だと、ささやかな自己内「検証」でも行い得たのか、その後平静に戻って思い直し「無闇に私を泣かせた相手は誰か」とばかりに衆愚を集めて糾弾することにしたと言ってのける「母親」という役目の女傑がいた。 

言っては悪iいが、ここに言葉から見えてくる近代に生き残ってきた仮性奴隷の存在が浮き彫りにされてくる。女は奴隷に成りやすいと言っては差別になるが、これは歴史が証明するところである。話の筋道が通っていないなどと諭しても彼女たちには一向に通じない。ようするに「奇跡」などという概念は、感情の世界から噴出してきた抽象言語の一つなのだから、そもそも理屈もへったくれもないわけだ。以外に奇跡とか検証という言葉こそ、ヒトをかき集め、政治運動に直結させることができ易いのである。さて、すべからく行動を起こすのは、悪いことではない。また初動時の感じやすい心性も、また別に悪いことではない。感じやすいで自分をやりくりしてきて、ここまで過ごしてきたのだから、大方はこの先もその方針でやっていけばよいと思う。

だがこうした感じやすいおヒトがたに一つだけ忠告させていただければ、この先のやりくりとして、最低限分かっておくべきことがあるということだ。時の中に流行している衆愚らの脳内に流行している感情を翻弄され、振り回されることこそ、何者かに支配されている証なのである。そこに言葉、すなわち思想のあらかたが現れてくる。ここでわたしが言う「思想」とは支配者と女郎側の言い訳風言辞のすべてのことに他ならない。

子どもがそうしているように、ずっと黙して思考しなければならないこともあるように、時には世界を相手にしてまでも孤立を恐れず自分を弁明させなければならないときに、はじめて自律風の言葉が現れるのかも知れやせぬ。それこそ強く「美的」な言葉となる・・・と不肖わたしは、そう思う。「始めに言葉ありき」ということを「私」に置き換えてみるならば、言葉とは学校で教えられているほど安直なものではないのである。

少なくても私は仮性であっても真性「奴隷」であっても、そのままの「身分」で良しとするようなヒト種の口から出てくるものを「言葉」だとは認めたくない。「奇跡」に遭遇する度にびっくらこいて腰を抜かしたり泣きわめいたり自分なりのカタルシスを得た後、我に返って、今度は誰が私を泣かせたか「検証させろ」などと叫ぶ手合いのことである。こうした現象も昔から役割分科した「専門家」が「奴隷」たちにそう教えてきた形跡がある。多くの場合、女・子どもを出汁にする。専門家にそそのかされた奴隷達はもっぱら他人の責任ばかりを問うに忙しくなり、いつのまにか堂々たる被害者の仮面をかぶっていたりする。「専門家」との同調関係を主とする取引によって得た「知識」が結構な武器となる。

この先、自分一人で生きて行く勇断をするなら奇跡とも検証とも言うがままにすればよい。いっそ見つからなければカッパライでも、ウソをこくのも知恵のうちだ。その知恵を働かすことこそ、商売とか経済の王道をゆく能力各種となる。だが私が言いたいのは、すでに子どもを成して同じ屋根の下に共生しているというなら、話は違ってくるだろうという世間に対する不信だ。現代において倫理ということを考えて全般の状況を見るに私は首をうなだれるしかない。言いにくいことを言ってしまえば「奴隷」が子どもを育てるべきではないと思っている。

それは金の有無には関係ない。彼らは「奴隷の言葉」を方便として自分を語る。多くの場合、自分を語るより他人を語ることを好んで暮らすヒト種のことである。さて、同書のあとがきに滝本氏は次のような意味深なことを書いている。

昨年(2001年)5月末、5歳直前の四男を交通事故で亡くしてしまった。重度の自閉症かつ知恵遅れ、道路の怖さも信号の意味もまだわかっていなかった。でも少しずつは成長しウンチをトイレですることをようやく覚えたところだった。多動症も激しく、家族は鍵、チェーンや塀まで増設改造しつづけたが、戸外に出るための知恵はひどく進歩し何度目かの大冒険か、探している少しの間に自動車にはねられてしまい、そのまま死んでしまった。一度でよいから「とーたん」という言葉を聞きたかった。文字盤でもいいから聞きたかった。 

続けて、次のように日木流奈さんに嫌味な言葉を投げつけているのである。

流奈君がいつの日か「ママ」「大好き」と言うことを祈る。あの文字盤(FC)でもいいから、ゆっくりでいいから、真実自分の指差しで言うことを祈る。

ようするに流奈さんとお母さんが使っている文字盤はウソであると決め付けたうえでの先に自分の息子さんを亡くしたことの腹いせのつもりかか相変わらず、ねたみと嫉妬を流奈さんにぶつけているにすぎないのである。「異議あり」という本は滝本氏自身が編集したものである。その本の「あとがき」に、ちょうど一年前に5歳になられる息子さんを交通事故で亡くされていることを明らかにしていたのだ。私はそれを読んで、彼が以後「異議あり運動」の急先鋒となったいきさつと心境が一発で分かったと思った。

これが何を意味するか。すくなくても滝本氏自身の私事からわいてきた感情的問題から運動が始まったとみなされても文句は言えまい。滝本氏の私情と以後の運動がまったく関連がないと言いきれるだろうか。夭折した息子さんのかたきを、流奈さんやドーマンを相手に討って晴らすという心証が滝本氏の心の中になかっただろうか。いわゆる「江戸のカタキを長崎で討つ」ってヤツだ。

奇跡の有無について言うならば私は奇跡はあると思っている。長い人生の中で一度や二度なら誰しもに訪れてくるものだと思っている。だが徒党した衆愚らに饅頭を配るような具合にまんべんなくもたらされるような「奇跡」はあり得ない。奇跡と言えるような事象は、それはそれは実に小さくささやかな不思議のことで、多くの場合、我が子によってもたらされるだろう。見返りなしに子どもを育てる過程が嬉しいのは正真正銘の「奇跡の詩人」がときどき胸の奥深くまでたずねてきてくれるからに他ならない。


さくら   酒井健司  (神奈川県 三歳)

おばあちゃん
おはなみにいって
さくらのはなが
ごはんのうえに
おちてきたら
どうしたらいいの


「こどもの詩」(花神社 1995年刊 川崎洋編)より

 

<2005.10.15 記>

 

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▼売名坊主の日記より

2024年05月17日 | ■売名坊主の日記より

またまた古い記事をば揚げたてまつりて恐縮至極。二十年近く前のことだが光陰矢の如しの感を深める春のよき日のワンカップ。

以下・・・<2005.10.14 記>

先日、神保町に出向いたおり、ある書店でジャーナリスト有田芳生氏の近著『酔醒漫録』(にんげん出版 05/07刊)を購入してきた。(1)と(2)の二冊が並んでいたが、私は(2)だけを買ってきたのである。周知のように『酔醒漫録』は有田氏が、2000年よりインターネット上のサイトに毎日、書きつづってきた日記である。

(1)は有田氏が日記を公開された最初である2000年6月から2001年1月6日までの分が収録され、(2)は、2001年1月7日より2002年6月いっぱいが収録されている。私が(2)だけを購入してきたのは理由があって、当時、有田氏らが中心となって、ある事柄に関わる運動が起こされた。その時期にあたっている2002年5月から6月あたりの記述を、再度、確認しておきたかったからである。(1)(2)とも奥付をみれば2005年7月 の刊とあるから、つい最近のことである。

私が気になっていた事柄とは、2002年4月28日のNHKテレビで放映された「奇跡の詩人」と題されたドキュメンタリー番組のことである。この番組は一種の「やらせ」であり「いかさま」だと騒ぎ始めた一群の者たちがいて、放映された次の日にはネット上に番組を攻撃するサイトが開かれ、一週間後には、似たようなWebサイトが百を越えていた。それらネットにおける付和雷同者らの中核的存在の一つが有田氏のホームページ「今夜もほろ酔い」であり、そこに付属する「酔醒漫録」という日記のページであった。当初から私は、「酔醒漫録」の記述に見られた有田氏の思い上がった考えをネット上で批判してきた。当時は、有田氏もご自分のホームページに付属する「憂国至情」と題された掲示板を運営していて毎日一度は短い記事を書き込んでいた。

当時、私は有田氏主宰の掲示板に出向いていき、何度か「ネットで一方的に非難されている少年と、その家族を取材しないままで、よいのですか」と彼に直接、質問を投げかけてみたことがある。だが、一度たりともまともな答えはなかった。

番組と、番組に出演していた少年とその家族に対する糾弾と抗議、告発の趣をとってネットは喧騒を極めた。あきらかに運動化が目されていた。有田氏とは別に、もう一人の確信犯的存在がいた。今日にいたるも、オウム真理教の犯罪性を告発し続けていてマスコミではすっかり著名となった滝本太郎弁護士である。有田氏はオウム事件に題材を求めた本を何冊か書いている。

有田氏と滝本氏はオウム事件以来、持ちつ持たれつの盟友であり日常的に情報を受け渡して双方の仕事を補完しあってきた仲である。今や業者仲間以上の義兄弟という間柄である。これ以上の恵まれた異業種交流というものもないだろう。一人は毎日のようにTVに顔を出しているコメンテーター及びジャーナリストである。もう一人は有名弁護士である。滝本氏も有田氏に同様、ネットに「日常生活を愛するもの」と題された日記サイトがあり、それは今でも続いている。二人の日記を比べてみるまでもなく、「奇跡の詩人」放送の以前も以後も彼らがいかに深く関わりあって同調しあい仕事を進めてきたかが手に取るように分かるのである。二人が協力しあえば、向かうところ敵なしの、まさに鬼に金棒だった。

「奇跡の詩人」問題もオウムのときと同じように二人の協力体制が密に構築できれば、なにもかもうまくいくに違いないと思われていた。だが、今回の場合は、そもそも挙証する段階から筋道が根本的に違っていたのである。オウムの時に使った手順は使えなかった。いや、ある時点までは、それが功を奏したともいえるだろう。

放送から 二ヶ月後、有田氏が中心となり突貫工事で「異議あり 奇跡の詩人」(同時代社)という本が緊急出版された。これによってネットでの運動は最高潮に達したかみえた。だが結局、それ以上に運動を担保する論拠や攻撃点が何一つ浮かばず、運動は早くも本心を失い途切れてしまったのである。ネット上の喧騒も、あとは収束されるのを待つだけだった。さて、神保町で『酔醒漫録』(2)を買い求めた日、私はすぐさま近くの喫茶店に入り、さっそく本の頁を開いてみた。月別に章立てされており、当初ネットでは見られなかったサブタイトルが打ってある。

2002年5月の章には『「奇跡の詩人」への大いなる疑問』とあった。私は頁を開くまで、かすかながら有田氏の良心を期待していた。「奇跡の詩人」に関する当時の彼の日記は、すくなくてもネット上では完膚なきまでに論破されていた。それが証拠に、放送から二ヶ月後より今日にいたるまで有田氏はいっさい、この件については言及することは止めている。そうした彼の姿勢を見て、彼の気持ちを察するに、いかに自分が迷妄に踊らされ、よく分かりもしない馬鹿なことを書いてきてしまったかと、さぞかし忸怩たる思いにとらわれているに違いないと、想像していたのである。

3年たった今、当時の日記を公刊するなら、せめて「奇跡の詩人」に関わる記述を削除したうえで出版したに違いないという、私の淡い期待も、決してゆえのないことではなかった。だが、そんな甘い幻想は薄暗い喫茶店の隅に腰を下ろしてまもなく、もろくも崩れてしまった。

「奇跡の詩人」放送からは3年がたっている。3年といえば短いようでもあるが、自省を深め自説の至らないところを見極め、思考するには、十分な長さである。3年たっても自説を翻すことも自省することの一つも見出せないというなら、何のための3年だったか。3年に及ぶ、この間の思考停止を自らで合理化してきただけではないか。3年たって、彼の言動に何も変化が見られないなら、この先何年たっても進展は見られないに違いない。3年前の疑問のことではない。3年前に記述した、そのことではない。3年前に書きなぐった日記を、新たに本にするに当たっての現在の心境と主張が問題なのだ。3年前の文章に冠して「大いなる疑問」と題して、はばからない当人の現在の確信を聞いているのである。

奇跡の詩人とは02年4月末にNHK・TVで放送された番組名のことだが、そこで紹介されていた少年は当時12歳の日木流奈さんという男の子だった。今は15歳になられている。番組では体の訓練もさることながら、何よりも問題にされたのが、この少年が本を書いたということが取りざたされた。

「あれほどの重度の障害児が本をかけるはずがない」という声がネットに起こったのです。最初はほんの少数に人たちが騒ぎ出したに過ぎなかったのである。番組の様子はお母さんのひざにだかれた流奈さんが、お母さんの示す文字盤を一文字づつ指し示し、それをお母さんが口述しているのです。

その際、腕の筋力のほとんどない流奈さんの右手を母親が支えている。見ようによっては、少年が指しているのではなく、少年の意志など無視して母親が演技しているのだという声が上がったのです。放送されたのは02/04/28です。有田氏がこの件を日記で言及しはじめたのは5月13日で放送からは半月後のことである。

NHKが放映した「奇跡の詩人」の評価でさまざまな意見が出ている。私としては・・・滝本弁護士の見解に同感だ。

この半月の間、当の番組はもとより録画さえも見ていないのです。滝本氏から個人的に連絡があり、滝本氏から番組の詳細を聞かされた。さらに滝本氏の主観的評価を。これに「同感」すると述べているのです。有田氏がやっと実際に当番組の録画を見たのは5月23日のことです。次のようにある。

NHKの「奇跡の詩人」と「検証番組」をじっくりと見た。やはりおかしい。たとえば・・・・講談社から出ている「脳障害・天才少年の魂の記」「奇跡の詩人」とうたった単行本を読んだ。怒りがわいてきた。内容ではない。ご両親の希望、愛情がこのような形で詐欺的に表現されていることにだ。無惨だ。私は断言する。12歳の脳障害児がこのような大人言葉の本を書けるはずがない。

上の文章が書かれた10日前の5月14日、すなわち最初に言及が始まった、次の日の日記では、早くも上のように断言してしまっていた。先に「書けるはずがない」と言い置いて、半月もたってから実際に録画を見てから「やはりおかしい」ではトーンダウンもいいところである。認識論理の時系が逆さになっている。繰り返して強調しておくのだが有田氏は13、14日の段階では番組を見ていないのである。まずは最初に見ないで断言を下している。では、何に対してそこまでの確信を得たのか。滝本氏から聞かされた情報である。滝本弁護士からもたらされた滝本氏の言辞について確信を得たということに過ぎない。

二次的な情報である。滝本氏を信用するあまり、彼の言うことに間違いないと、断言したのである。だが見もしないで、断言されたほうはたまったものではない。こうした言辞を平然と繰り出せる彼の言葉の性質こを問題なのだ。もちろん彼だけではない。ジャーナリズムに集う輩の多くが、こんな調子で言葉の大安売りにうつつを抜かしている。一種の職業病とさえいえるだろう。彼の言葉を耳にした人々は、NHKや講談社、また日木家族を悪者扱いにして憂さ晴らしに興じる構造が出来上がる。

さて有田氏も滝本氏から聞かされただけでは、さすがに心もとなかったのだろう。14日に実際に書店に足を運んで、話題の少年の書いたとされる本「人が否定されないルール」を見てきた。購入したようには描かれていない。書店で一瞥した程度ですましている。まともには本を開いても見なかったに違いない。書店で得た感想から、さらに何度も上記の断言が繰り返される。

相変わらず、なんの裏づけもないままである。考えてみるまでも無い。特定者の言語、または言語力の存否について否定的に断言するとは、人権の根幹に及ぶ根底的な問題である。他人の人格の根底的な存否がかかっている。精神の存否のことだ。これを二次的な情報だけで、他には何一つ知ろうともせずどこのだれが否定できるのか。医師ですら言明することはできない問題だ。かように有田氏、および滝本氏の当時の言動は実に許しがたい愚劣にして偏見に満ちたものだった。

滝本弁護士は、番組放送の二日後からネットを使って騒ぎに騒ぐ「2ちゃんねらー」らと接触し早くも運動化を目指していた。弁護士なりに確信を持って最初から番組攻撃と本を書いたあのような少年はありえないと、あの番組は虚偽だとして反NHKの運動に立ち上がった。有田氏は5月も半ばになり、その滝本氏から当番組のことを聞かされ滝本氏に行動を同調させてきた。さすがの有田氏もこの時ばかりは、一匹の尻馬に成り下がっていたといわざるを得ないのである。確かに番組では重い障害を持つ流奈少年は両親によって厳しく訓練させられていた。なぜ、あのような子どもに対する厳しい教育が必要なのだろうという邪推と予断による感想が、集められ組織化されたのである。それらの中には流奈少年と同じような境遇にある子どもの親御さんもいた。

それらはいずれも少年に対する教育的干渉でありセンチメンタルな感情が爆発したにすぎないと私は思った。いわゆる「出るくいは打つ」方式の、才能著しい子どもが必ず、直面しなければならない世間の冷たい風である。出来過ぎる少年にたいする、ねたみや嫉妬の感情が集結されつつあったのである。それが運動である。この手に意見が集約されて、滝本弁護士と有田氏が中心となり放送から一月半後には「異議あり 奇跡の詩人」という糾弾本が出版されたのである。

番組に疑念を抱いたのは何百万人という視聴者の中のほんの少数だった。そして彼らの言う疑念とは、一言でいうなら流奈少年が本を書けるはずがないというものだ。つまり番組に写されていた文字盤は、ウソだという。言葉をだしているのは少年ではなく、母親だというものだった。これが疑念の主たるもので、あとはつけたしです。ここをNHKは、少年が文章を書いていることを確信を持って放送したし、その後、上記の者どもの、いちゃもんに対しても、わざわざ時間をとって説明していた。それ以上の何の説明ができるだろうか。

だいたい疑惑を持ったというなら、持った人間がある程度は立証してみるのが筋ではないか。私は有田氏に対して掲示板の上で直接質問してみた。あなたは、そこまで疑問だと言うならどうして少年に会ってこないのかと。

少年が文字盤を操ってみる様を見てくればよい。見てこなければ、NHKがなんと言おうと有田の疑惑は解消できないだろう。驚いたことに、私が有田氏の憂国掲示板で、その質問を有田氏に投げつけた時点では、有田氏は、番組も見ていなかったのである。書店で話題の流奈本を一瞥してきた程度だ。つまり確たる疑問などすら、彼らにはなかったのである。滝本氏らの騒ぎに付和雷同していただけなのである。

滝本氏のほうは、その年のちょうど1年前に自閉症の幼い息子さんを事故でなくされたという私情があった。少なくても有田氏に比べれば滝本氏のほうが一種の当事者感覚というものがあったと思われるが、それだけにまた妄想は攻撃的だった。カルトと戦っている弁護士がここまで狂信的かつカルトっぽい人物だったとは、悪い夢でも見せられているのか。冗談も休み休みにしてほしい。

彼らは一様に検証検証と叫びだした。だが考えてもみたまえ。仮に、誰かが少年の家に出向き文字盤を使う様子を逐一見てきたとしても、それで何が分かる。番組以上のことは分かるまい。誰でもそうであるように、少年の言葉は少年の脳内で発生されてくるものだからだ。彼らの浅はかな疑問は結局、どうすることもできないものなのである。番組ではあれほど、接近して実写していたのだから、それ以上の何が見えるだろう。もう少しゆっくりと、こちらにも分かるように文字盤を操作してくれとでも頼むのか。

有田氏は、5月14日の自分の日記に、流奈少年と同じような障害を持つ子どもを育てているという母親から手紙が届いたと、それを全文引用していたが、彼女の心証に現代お世間の馬鹿さ具合が、すべて露見されている。彼女の、言ってもしょうがないような感傷主義的な見苦しい文体上の不平不満は読まされているこちらのほうがよほど恥ずかしくなるほどだった。彼女は次のように有田氏に宛てて書いている。だが、彼女以上に、こうした偏見饅頭のアンコがつまった文章をなによりの自己証明として後生大事に援用してくる有田氏の愚鈍さというものも際立ってくるばかりなのである。

やっぱりこれはインチキです。インチキを検証するのに、比較サンプルが欲しいのなら喜んで娘を連れて行ってあげましょう。あのこっくりさんみたいなのやりますよ。普段あのように動かしてないので娘の腕や手が硬くやりにくいでしょうが、練習すれば、私たちにだって同じに見えると思います。ルナ君を助けてあげて下さい。あの母親は、追いつめられたあげく、おかしくなっています。あわれで、見ていられません。学校へ行かせてあげて、遊んだり歌ったり友達とふれあって欲しいのです。おいしいもの(うちの娘は甘いもの大好き)を食べさせてあげてほしいのです。そして母親にも、同じ立場の仲間といっぱいぐちを言って、お茶やカラオケに行って騒いで歌って笑わしてあげたいです。

子ども可愛さは分からぬわけではないが、ここまで愚直になれる母親もそうはいないだろう。有田氏はこうした意見に、心根が扇動されてしまったのである。思想が甘いからだ。自分の思想こそ「大いなる疑問」であることを知らねばならない。問題は、放送された番組にあるのでも、番組に登場していた少年にあるのでもない。有田氏自身の精神にあるのだ。当の母親は、「我が子の障害はまるで社会のせいで、われわれは、せいぜい愚痴をこぼしあっていればよいのです」と説教を始める始末である。

わが子を育てるに最初からの敗北主義である。感傷主義からくる彼女の被害妄想はすさまじい。親の意識がこれでは子どもが可哀想なのである。浮かばれるものも浮かばれまい。日木一家の場合は、こうした地平からどれほど人として尊厳に満ちた生活と考え方に達しているか。私は番組から、文字盤うんぬんのことよりも、そこに感動した。流奈さんの障害についても、なんの不足もない。堂々たるものだ。したがって、自著にも、決してめそめそしていないのである。各個たる一個人としての主張。これが古くされたた意識の閉じ込められているセンチメンタル運動派には我慢がならなかったのかもしれない。出る杭は打つというやつだ。頭のよい少年に対する、ねたみと嫉妬。それ以外のなにがある。

私も偶然に、その番組は直接見たのですが、感想や批評を述べる以上、対象に直接触れるということが強みである。滝本弁護士と有田芳生氏は最初の出発からして、間違っていた。お二人は、番組を直接、見ていなかったのです。番組を見るより先に、番組を否定したり中傷したりしている人たちの発言に動かされてしまった。その人たちはネットにいた。主として2ちゃんねるで発言し始めた人たちでした。

なんと番組の放送が始まる前から、ある意図のもとに大いなる予断をもって番組を中傷する掲示板が立ち上がり大騒ぎが始まっていた。NHKスペシャル「奇跡の詩人」は4月28日の21時から放送された。下の引用部分は、当日放送の直前に立ち上がったいくつかの中傷掲示板のひとつから抜粋したものである。同じような掲示板が同時にいくつか立ち上がっていた。投稿時間を見てほしい。この掲示板が立てられたのは放送40分前である。事情通らしく番組のおおよその内容は見る前から知っていた。最後の「始まりますね」と書き込んで扇動している馬鹿と掲示板を立てた人間は同一人物であることがリモホから分かる。

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【アヤシイ】日木流奈くん【疑惑】

1 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:22 ID:hhVQy2tB
今夜9時からNHK総合「NHKスペシャル」にて、“脳障害を抱えながら驚異的な才能を発揮して、本や詩集を次々と発表している”男の子のドキュメンタリーが放送されます。彼のHPを見ると、とても子供が書いた文章とは思えない文が載っています。文字盤を指して文を作るとのことですが、どうもお母さんが手を動かしているようにも見える…。こんなことってありえるのでしょうか?

3 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:29 ID:ojykFc/f
        新スレワッショイ!!
     \\   新スレワッショイ!! //
 +   + \\  新スレワッショイ!!/+
                           +
     +. ~oノハヽo~oノハヽo~oノハヽo~ ワショーイ
        川 ^▽^)||( ^▽^ ) .( ^▽^) ∩
    +  (( ⊂   つ⊂    つ⊂   ノ    +
         ( (⌒)  ( (⌒) .( (⌒)
         (_)三  (_)三  (_)三   +

5 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:31 ID:Ur4JFlRp
「流奈君の知識の源泉はその驚異的な読書量にある。哲学から宇宙論まで大学レベルの本をこれまで2千冊も読破してきた。」 これなら語彙が豊富で、文章を書く力があっても不思議じゃないと思うが、子供だし、なおかつ脳に障害があるから、怪しいっておもっちゃうの??

8 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:40 ID:VK4b4H+n
基本的に壊れた人や20歳前の子供の書く文章だと思うけどお母さんもこういう文章書きそうな壊れた感じの人なの?

9 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:42 ID:Ur4JFlRp
ああ、なるほど~ 今回がはじめてじゃないのね・・・・テレビ 子供って意味不明なことはいうけど、確かに歳相応でない言葉はいわないだろうからなぁ・・・・・・ テレビってこわいねぇ・・・・・

10 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:59 ID:VK4b4H+n
私自身幼稚園くらいからこんな感じの子供だったから、子供らしくないとは思わなし、子供特有の世界観だと思うけど、真偽はテレビで明らかになるだろうから早速見よっと。

11 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 20:59 ID:sttuRsKQ
あ・・もうすぐ始まりますね。

12 名前: 名無しの心子知らず 投稿日: 02/04/28 21:00 ID:hhVQy2tB
さあ始まりました。



滝本氏がネット上の、この騒ぎに気づいたのは次の日かさらに次の日でした。番組は途中から見たと後日弁解していますが、これもどうだかわかりません。批判的立場からでもかまいませんが、少なくても当日、その番組を、きちんとは見ていなかったのです。滝本氏が、まともにビデオを見たのは数日後のことです。有田氏にいたっては、約一ヶ月後でした。番組を見る前から、出演していた家族の行っているプログラムは霊感商法に決まっている。やれどこかの宗教家にだまされている等々とうとうの、まるでオウム教が再来してきたかのごとき二番煎じの芝居に明け暮れる。

笑えるのは有田日記「酔醒漫録」に書き記されている当時の文言が、上の2ちゃんねる投稿者の言辞をそっくりそのままだったのである。番組を見もしないうちから発していた輩たちの中傷言辞を、ほとんど、そのまま番組を見ないで疑念を抱いたとホラを吹く、もう一人の馬鹿にそのまま伝播されていくのである。これでは、物書きとして自他共に「大いなる疑問」が氷解するはずもないのです。繰り返す。「大いなる疑問」とは有田氏の脳内の出来事なのである。自分の判断に確信がもてず、「大いなる疑問」が何年たっても、沸いてきてしまうことに対する感傷なのである。有田氏も、自身の脳内不信を人のせいにしてはいけない。

今日 (2002.05.01)はジャーナリスト有田芳生氏のホームページ『今夜もほろ酔い』をじっくりと読んでみた。最近有田氏が毎日のようにweb日記に書き、関心を深めていることに、本を出したとある子どもさんの言語能力を「検証」しなければ気持ちがおさまらないということがある。以下、ここに、その全文を引用しておく。

 講談社から出ている「脳障害・天才少年の魂の記」「奇跡の詩人」とうたった単行本を読んだ。怒りがわいてきた。内容にではない。ご両親の希望、願望、愛情がこのような形で詐欺的に表現されることにだ。無惨だ。私は断言する。12歳の脳障害児がこのような大人言葉の本を書けるはずがない。いや一般的な発達をした12歳もこんな子どもらしくない文章は絶対に書けない。いや書かない。これは議論以前の問題だ。文章と文体というものは、それぞれの人生体験に対応しながら、段階を追って深まっていくものだからだ。社会経験が乏しい発達段階において、こんな文章を12歳の子どもが書けるわけがない。

しかし、そうした批判に対してはちゃんと逃げがある。「子どもらしくない文章だ」と言われたときのこと。「それは私の問題ではないのです。その人が私を勝手に作り上げ、勝手に想像して、自分が気に入らなかったりする部分をそう感じてしまうのですから、しかたがないことなのです」。大人がこんな内容の本を書いても、まともな出版社なら出版しないだろう。しかし脳障害をもった子どもが書いたというのなら出版しようというものが出てくるだろう。ある関係者は語っていた。「あれは『五体不満足』のようなヒットを狙っていたんですよ」と。講談社の編集担当者(古屋信吾、青木和子両氏)とNHKの担当者は、この単行本の執筆過程を詳細に明らかに説明すべきだ。

元原稿は誰が書いたのか。それが文字盤によるというのなら、その原稿と「執筆過程」は照合するのか。まずは単行本のもとになった原稿を公表すべきだろう。ほんとうに脳障害児が書いたことをどう説明できるのだろうか。私は93年に統一教会系病院を絶賛したNHKのひどさを昨日の日記で書いた。しかし、今回の問題はそれを上回ることだろう。

ある脳障害児のお母さんからメールをいただいた。了解を得たのでここに紹介する。東京都在住のお母さんの訴えだ。

今週の「奇跡の詩人」疑惑の記事を見て、あわててルナ君のホームページや関連の掲示板を読み、ショックを受けました。私は10歳の重度心身障害児(重症児)の母です。

生まれてすぐから痙攣発作をおこし硬膜下水腫(脳が萎縮)、早期乳児てんかん性脳症と診断され入院して、薬の調節や手術をしました。1歳過ぎて退院後、脳神経専門の小児科や訓練に通院する一方で、「なんとかして治してやりたい」とあらゆる民間療法(ドーマン法も含めて)をためした時期がありました。今思えば、このころが一番精神的に追いつめられていたようです。

都の療育センターに通い、同じ立場の母親と毎日話せるようになってだんだんと、障害があってもそのままでもいいのだと思えるようになりました。小学校に通うようになって初めて、自分の時間ができ、気分転換ができるようになると、ずいぶん気が楽になり、このごろは、障害児だからウンヌンーなんてまるで考えることもなく、車椅子でじろじろ見られても、気にしないようになりました。普通の明るい家族やってるつもりでした。しかし「奇跡の詩人」の件で、久しぶりに悔しくて号泣して眠れませんでした。

ルナ君が我が子の症状とよく似ている事、ドーマン法をやるぞと夫をフラデルフィアまで行かせたのに結局すぐに挫折したこと、ニューエイジ系の本にはまっていた時期が私にあったことなど、他人事とはとても思えません。「奇跡の詩人」がいるわけ無いのは、私たちには自明のことです。奇跡を望んで望んでのたうちまわって、かなえられなかったことです。私だけではなく、母親仲間もみんなそうです。その奇跡が真実ならば、私は自分のやってきたことに激しく後悔、自己嫌悪せねばなりません。チャンスの側まで行って手ぶらで帰ってきたなまけものと。

でも、どう考えてもあの「奇跡」は、ありえない事なのです。脳性麻痺や筋ジスの人は体のコントロールができないだけで、知性は保っています。彼らは、ボードなどで意志を表す事ができます。しかし、乳児期に難治性てんかんで脳萎縮だった子は、身体障害はなくとも、知的障害は必ずあります。重症児にもなりやすい。重症児は、心と身体の両方の発達がものすごくゆっくりで大きくなります。ある方は30歳をすぎて寝返り始めたそうです。うちも4歳で初めてにっこり笑顔をみせてくれました。

重症児の親が、ドーマン法をやっても、新興宗教に入っても、本を出版しても、個人的にやるのであればかまわないと思います。ただ、まわりの人に迷惑をかけたり、よく似た症状の仲間をひっぱりこもうとするのは許せないのです。だから、天下の「NHKスペシャル」が、それらの宣伝をしてるとは、信じられませんでした。NHKの制作者?に電話しました。

*ドーマン法は賛否両論で医学的根拠がなくトラブルも多い
*母親の思想背景を調べる
*重症児の家族への影響を考慮する
*責任者が真剣に説明検証する

そう、せつにお願いしました。宗教思想の疑惑をしつこく聞いたのですが、「本人(ルナ君!)と家族が否定している、信じている。」でした。NHKにメールも2回出しました。とにかく今日のスタジオパークでの釈明、謝罪を待っていたのに、責任者は出てきましたが、なんと「インチキではない証明」を始めたのです。ルナ君の様子、動きを見て、絶望感さえ覚えました。この子は、どうみても娘の仲間、重症児です。上の娘(高1)も、「どう見たって、自分で書いてないよ。文字盤が指に近づいてるし、母親、手掴んでるじゃん」と言いました。ルナ君の手が、赤く腫れ上がっているように見えました。手の大きさは似ているのに、うちの娘の手は白くて細い。ルナ君が、かわいそうでかわいそうで、胸がつまりました。

やっぱり、これはインチキです。インチキを検証するのに、比較サンプルが欲しいのなら喜んで娘を連れていってあげましょう。あのこっくりさんみたいのやりますよ。普段あのように動かしてないので娘の腕や手が硬くやりにくいでしょうが、練習すれば、私達だって同じに見えると思います。

ルナ君を助けてあげて下さい。あの母親は、追いつめられたあげくおかしくなっています。あわれで、見ていられません。学校へ行かせてあげて、遊んだり歌ったり友達とふれあって欲しいです。おいしいもの(うちの娘は甘いもの大好き)食べさせてあげてほしいです。そして母親にも、同じ立場の仲間といっぱいぐち言って、お茶やカラオケに行って騒いで歌って笑わしてあげたいです。この2日、怒り過ぎて眠れず食欲も無かったのですが今日の釈明で、体中から力が抜けてしまいました。

アメリカではこうした疑惑がすでに起きていたようだ。海外からの反響もあるので、改めて紹介したい。

 

実に滑稽な話である。このようなおおよそ不可能なことに血道を上げはじめた一群のアンポンタンがいた。そこに食いついてきたのが、有田芳生氏だった。彼は現在、毎日、民放のワイドショーに出演して芸能時事問題などについて長ったらしい蘊蓄(うんちく)をたれて視聴者を感心させているらしい。わたしは、芸能問題には興味がないのでほとんど観たこともない。TVで顔をさらしている分、ファンも多いようだ。ホームページも活況である。

著作もあるようだが私は読んだことがない。私が彼に関心を持ったのは同世代者ということもあるのだが、彼のHPの主題の一つとしてたえず蒸し返されているスターリニズムとの距離にあったといえば詮索好きと言われても甘受する。

それ以外には、知らない男に興味をもつ意図も出てこない。すでに20年ほど前になるだろうか。有田氏もやっとのことスターリニズムから足を洗いTV出演はともかく、健全な市民派に鞍(くら)替えできためでたさを陰ながら私も応援していたのである。以後、彼に対してはひとかたならぬ親近感を抱いていた。

ところが『今夜もほろ酔い』HPに付属する彼のWeb日記)を読んで愕然(がくぜん)とした。とんでもない事を言い始めていたのである。心身ともに及ぶ重度の障害を余儀なくされていっさい学校には通わずに暮らしている12歳の少年が父母の全面的支援を得て数年前より旺盛な執筆活動をしているという。

4月28日には、この少年が実際に文字を綴(つづ)る様子が詳しくTVで放送されて大きな反響を呼び起こした。ところが有田氏は、HP日記において、この少年から言葉が出てくるはずがないとまで断定し、ましてや文章を綴ることなどウソ八百とまで言う。非常に攻撃的であり、こした事実いっさいを全面否定にかかってくるのである。したがって彼によれば、これまで刊行された著作もすべて実際には親が書いたものであり子どもの名で出版することは詐欺まがいである等々、まるで自分だけはなにもかも知っていると、見てきたように自信たっぷりに言う。

検証もされず、あり得ないことを本にしたり放送したりすることは「藁にもすがりたい」思いで教育上のプログラムを探している障害者とその関係者を無用に混乱させ傷つけることだとさえ言い切っている。まるで、重度の障害者は本を書いてはいけないと言わんばかり。ただしHP日記もどうやら毎日手が入るようで、前言を翻(ひるがえ)すことたびたびに及ぶ。少しは自省することもあったのか、当初からは攻撃の矛先をそれとなく替えてきている。少年とその家族を直接非難する非道に気がついたのか、このところは出版社と放送局の責任を追及するにどめるようなそぶりを示す。

だが矛先が一家族から大手メディアに替わったからといって自分の根っこにある差別意識が正当化できるわけではない。障害を持つ少年の「読み書き能力」を根底から疑ってかかるという、彼の内心に凝り固まった「発達史観」とでもいうべき下劣な思想だけは露(あら)わに表出されたままなのである。発達、進歩と言えば聞こえはよいし、それだけならまだしも概念があいまいなぶん許される。問題は「民主主義」とか「平等」を奉じるあまり子どもや個人に対して一律進歩、平準発達を押しつけがちな教育的功罪の大きさを忘れてはならないということだ。

こうした構造に理解が及ばない場合に、いわゆる「出る杭は打たれる」というねたみと嫉妬をベースとしたムラ社会が出現してくる。多数派の力学が政治圧力となって、障害があろうとなかろうと個性にフタをする役目をはたしてしまうのだ。なによりスターリニズムこそ個人に無闇強引な一律進歩、平準発達を押しつけてきた思想の代表格ではなかったのか。この件についてはその徒党から足を抜くために苦労してきた有田氏ほど骨身にしみた識者というものも思いつかないほどである。ならばなぜ、他ならぬ「有田芳生」が弱者攻撃の先陣を切ってしまうのか。今度ばかりは私も相当に驚いた。なにが彼をここまで「ごうつくばり」にさせているのか。

今のところ私にも、これがさっぱり不明なままだ。若い頃、制度における政治変革を夢見たのは私も有田氏に同じだった。セクトまで!だからその後、スターリニズムにはこりごりしたという有田氏の言動すべてに、同じような経緯を踏んできた私も大いに共感してきたのだ。彼の存在をひとつの励みとしてきたほどである。「有田氏よお前もか」という次第だが、こうなるとマスメディアのどこをどう信じればよいのかという話にもなる。その実体が彼のごときとなるならば、健全にして善良な市民派を標榜するその他大勢の識者などというものも実にいかがわしい存在に見えてくる。もっぱらTVが言論活動の舞台となると誰しも眼が曇ってきてしまうとは、昔からよく言われてきたことである。5月16日の絵日記で指摘した評論家:有田芳生氏の、その後の有様と成り行きを彼のHPから読みとれる範囲で、少しここに書いておく。昨日付けの有田日記には次のように記されていた。

「奇跡の詩人」検証本の打ちあわせ。出版社は同時代社。発売は6月末という異例のスピードだ。この同時代社から私は2冊の本を出してもらっている。はじめはオウム事件の年の『私の取材ノート』、次が『闇の男 上祐史浩』だ。こんどの緊急出版の編著者は滝本太郎さんと石井謙一郎さん。滝本さんはオウム真理教と最初から闘い、その途次でサリン攻撃を受けた弁護士。石井さんはこの10年間、私とともに統一教会問題やオウム問題などを取材してきた「週刊文春」記者。NHK報道の問題点を取材して記事にしたのも石井さんだ。この布陣で決定。専門家などの検証をはじめ、脳障害家族の証言など、最大限の内容を盛り込めるはずだ。私も寄稿することになるだろう。タイトルは『異議あり! 「奇跡の詩人」』。いずれ国会で問題となる可能性さえ出てきた。。


一昨日のことだった。当初の大騒ぎに比べるとトーンダウンもはなはだしく、検証も反証も、まともにはするつもりはないようなので、有田氏の掲示板に顔を出して「当の少年の言語能力をそれほど探りたいなら、じかに訪問するより他に方法はないのではないか」と有田氏に直接問いただしてみた。どうして当の家族を直接取材しないで、その代わりにNHKの下っ端職員から話を聞いたなどなどと、犬みたいに家のまわりをかぎまわっているだけなのかと。

すると掲示板に有田氏がひさびさのご登場。次のような応酬があった。彼が言うに、当の家族を直接取材するのは「イロハのイ」であり、もとより承知している。君に言われるまでもない、などとホラを吹いてきたのである。

ところがである。反証本の企画ができあがってみると「イロハのイ」はどこにもないのだ。それにしても「いずれ国会で問題となる可能性さえ出てきた」とは恐れ入った。一少年の「読み書き能力」を国会で「検証」してもらわねば納得できないのだという。何を考えているのか彼は。自分で検証(取材)すればすむことを、それが面倒だと言って、今度はお上にお願い。それも国会で取り上げられるはずだとは、話が穏やかではない。かようにして「出る杭は打たれて」当然だとするニッポンムラ発特有の「下司の勘ぐり」「ミーハー」状態の田吾作現象は、とどまるところを知らない。

 

 

 

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▼意外に短気な老小児科医

2024年05月17日 | ■売名坊主の日記より

  

以下、2002年当時の某掲示板より

 

●スギ券
僕ちゃんのの掲示板の読者ののみなさま。あけますておめでとさんだす。ご挨拶が遅れました。遅れた理由はたいしたことではないのですが、年末の父母の田舎スティ・年越し外泊のつきあい等々。うるさくてやりきれません。ふんで、まさに「当直明け」状態で、寝正月でした。
実は母の方が年末に「入院」と言われ、「それはないやろう」と、こどもの立場でストップかけました。GHには訪問診療のドクターが最低月二回診察し、主治医としての判断がありました。
でも今回は年末ゆえ、そして発熱していましたので、「なにかあったらたいへん」ということで「主治医判断」で保佐の息子にも了解なく、入院に連れて行って、というのです。「おかしいやないか」、といえるのは介護保険証をもつ息子医者だからでしょう。
・・・ということで息子が父母の主治医になりました。いっぱいいいたいことや書きたいことがあって、これらの制度矛盾を自らの体験として持っていますが、暴露的なものになりますのでやめます。
そんなこんなで年賀状は一切だしません(だせません)でした。年賀の挨拶ができませんでしたことを、古腹様とてるさん、どうかお許し下さい。ふんで、日本小児神経学会の理事・評議員が定年になります。これを皮切りに全国区の仕事から手をひこうと考えています。


●古腹
テルテルさんをはじめスギ券先生のファンのみなみなさま。あけましておめでとうございます。さて、わたすはわたすは新年そうそう、またまた例の「奇跡の詩人」のビデオをみて感動を深めたところです。

 

●スギ券
さて古腹さん。常に冷静ですじみちを大切にしてきた古腹さん。僕ちゃまは昔っから、あなたの大ファンだす。ふんで今回のかきこみの主旨や想いもよく理解できます。でもやっぱ、僕ちゃまは奇跡の問題についてばかりはテルテルさんの論理に賛成します。そすて「奇跡であるかないかは、テレビののNHKをみただけで一目瞭然だったのだった」というテルテルさんの一語が、強烈ですた。僕ちゃまとしても、「奇跡の詩人」のうそを追及したころは僕もまだ若さがあったのでしょうか絶対に許せない、と思いました。今回は「語り」のなりゆきを後ろの方から見物している自分の姿をみました。ああ、児玉ドクターも滝本弁護士も、そして僕ちゃまも老いたのでしょうか・・・・・

 

●古腹
スギ券さん、こんにちは。お元気そうでなにより。それで、さっそくですが、上の記事で、あなたは次のようにおっしゃる。
-------------------
「奇跡の詩人」のうそを追及したころは僕もまだ若さがあったのでしょうか
絶対に許せない、と思いました。
-------------------
「奇跡の詩人」と銘打ったテレビ番組がNHKで放送されたのは、いまや約十年前のことなりき。十年がたった。当の番組の主人公、日木流奈さんも、いまや22歳の好青年。スギ券さんは、「うそ」だと追及したのだという。なにが、ウソだったのですか。わたしはあなたの当時の脳内妄想こそ、多大なる「うそ」だったと思うのですよ。やはり、いまだに「絶対許せません」か。よく考えて御覧なさい。己の当時の脳内妄想を、はてまた若気の至りといえば、許されようが、その独特の進歩主義的イデオロギーを。わたしがおもうに、なにもかもが、あなたの「うぬぼれ」だったと思いますね。自分は医師資格者だという。なんですって、文章もかけるのですって。そりゃ傲慢でしたね。いかに自分が権威を鼻にかけて、偏見にみちた差別をしているか。してきたか等々は、案外に、老いても、老いても、自分では気がつかないものですよね。ま、それが老いた証拠だといわれれば二言もなしでしょう。考えてもごらんなさい。当時スギ券さんが頭ごなしに、「うそ」だと糾弾した、日木流奈さんは12歳でしたよ。その流奈さんが書いた本がありましたね。「人が否定されないルール」日木流奈著(2002.05.07刊 講談社)でした。スギ券さんも、一度、お読みになってみたらどうですか。

 

●スギ券
意見を書くのはよしとしよう。どんなレベルののでも納豆。ただし、小児科医資格者としての、わたすに対すてのの、汚い言葉やいいかげんな呼び名で記載するのはやめることだな。老いたりとは言えども、わたすも、これでも国家公認の小児科医資格者だっつーの。わたすをして券吉呼ばわりでは、せっかく当掲示板にアクセスしてくださるわたすのファンの皆様が「不快」になる。
もし、わたくすこと、杉本のの券吉を攻撃するのが目的に、当掲示板に、かきこみされるのであれば、わたすのことをへいへいと、券吉さん呼ばわりして、反省もなきような、イデオロギーの半キチガイにも等しい以下のお人のカキコはすべて消す。以上、わたくしこと、杉本券吉が、万感のお思いを込めて、宣言たてまつる最初で最後の管理者としての注意である。 ふんで、上の古腹さんのの記事は削除すますたよっと。
よって、わたくしこと小児科医杉本券吉ファンのみなさまにおかれましては、これからも、どんぞ、安心して当掲示板に、お書き込みくだされませ。ああ、今日は、さんざんな一日だった。ふんで、わたくすこと、小児科医のの券吉様をして、攻撃してくる、同年代のの、これ、古腹よ。いざとなったら、おめさんを営業妨害で訴えてやるつもりだから、そのつもりでいろっつーのよね。あせ あせ さって寝よ。

 

●テルテル
「奇跡の詩人」といっても、今となっては、知らない人も多いと思うので、一応、関連のサイトをリンクしておきます。

トピック21
NHKスペシャル「奇跡の詩人」パート2  ~日木流奈くんについて~
http://hp1.cyberstation.ne.jp/negi/DEMO/topic/t021.htm

奇跡の詩人 FAQ
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kbys_ysm/kiseki_faq/

 

●スギ券
ああ、テルテルさん、ありがとう。過去ログを公開してくれたおかげで、多少はわたすの正当性も、ファンの皆様には分かってもらえたと、思っています。久しぶりの古腹様が、わたすのの掲示板に書き込みされたお正月。一時はどうなることかとひやひやすますた。
いい年こいてアルバイトをやっている古腹君ごときにわたすのわたすの医師としての人格まで否定されてしまっては、元も子もあるません。あのね。てるてるさん。だっから、わたすはわたすは最初っからネットなんか、やりたくはなかったのだった。
わたすの本音を言えば、当初から掲示板なんかやりたくは、なかったのだった。どこで、どう道を誤ったのか。「奇跡の詩人」問題を論ずる第一発見者として、ネットに面を出してみたところ、まんずまんずの調子であったのだった。ところが、あにはからんや。古腹様によってわたすの掲示板への営業妨害じみた書き込みが始まったのだった。
それよりもなによりも、奇跡の詩人がウソをこいたことが悪かったのだった。「奇跡の詩人」問題以来、わたすはわたすは医師としての、信用をすっかり失ってしまっただす。
京都のの祇園付近では、すっかり、わたすはヤブだとか間抜けだとかの噂が立っているという噂を耳にしたところだす。それが証拠に、わたすのクリニックのの方には、さっぱり患者様が、来てくれません。日に一人か二人あるかないかの状態だす。そこで、これ息子よ、おめさんは、なぁーにをやっているのだね。小児クリニックとネットのの掲示板と、どっちが大事なのだ。あ~ん、とただいま入院中の老母から意見されてしまったところだす。
それに、わたすは、若い頃から臨床よりも研究のほうが魅力的であったのだった。それも医療と社会のすり合わせ。もっと言えば医学と政治のすり合わせこそ、現代における最大の問題だったのであったのだった。理論的に、そこを解明することこそ、わたすの研究と言えば研究課題なのであったのだった。
だが、この世は衆愚に満ちている。よするに医者以外のすべての人間は病人なのである。なんらかの病気を患っている。よって医師こそ、彼ら患者どもの全面的な教師にならねば、おっつかないのである。都市はすべてこれ、医療都市として再構築することが必要だ。先端的国家を標榜するならば、都市の施設という施設は、すべてこれ医療を優先しなければ、話にならないのであったのだった。
町を病院だらけにしていいのかという批判は甘んじて受けようが、現代社会というものは、極言すれば、患者と医者しかいないのである。今日のように、医者の権威が失墜しては、医療技術が遅れるばかりで、日本もやがて野蛮国になってしまうのだ。患者は医者を信用せずに、医者の言うことを聴かなくなる。そのような世の中になって、いいのか。こうした反進歩の思想は着々と進んでいるのだ。
繰り返す、医者の権威をとりもどし、病人やら障害者は片っ端から必要な施設に収容して、必要な治療を受けさせることが肝要である。
これらの実際を社会的理論的に解明するのが若い頃からの私の夢なのであったのだった。じゃが、わたすの本当の気持ちなど誰も分かってくれやせぬ。このままでは世界は障碍者と病人だらけになる。それで良いのか。そこが問われているのであったのであった。あせ あせ さって寝よ。

 

●テルテル
今回の件は、長年興味を持って見続けてきた分野だけに、ちょっと待って下さいという意味で書き込みをしました。この件で古腹さんと議論をするつもりはありませんので悪しからず。すかす疑問があるなら、なんぼでもお答えしますよ。第一、テレビののを一目見ればわかるでしょう。老いたりとはいえど、もともと頭のよい小児科医ののスギ券先生なら10秒以内に頭のてっぺんから湯気が出でしまいます。奇跡の詩人一家はどのように微妙な動きを感じ取って通訳しているのでしょうか。手が離れた間はどう感じとっているのでしょうか。空気の微妙な振動でしょうか。微妙な動きは音波となって空中を飛ぶのでしょうか。・・・そんなことは起こり得ないのは自明のことだす。私は文字盤でコミュニケーションが取れる人を何人か知っています。しかし、その方法は奇跡の詩人の方法と完全に異なります。家族しかサインを理解できない場合もありますが、慣れてくればヘルパーでも会話できる場合もあります。また、ことばの変換速度は非常に遅いです。当人以外の誰も真似できていないし、その原理も明らかにされていない事実があることを認識する必要があります。本当であれば堂々とその成果を論文にし、テレビにも出ればいいと思います。自分だけの技にせずに皆に広めればいいでしょう。「奇跡の詩人」を否定することが、なぜ幼い少年の表現する権利を奪うことになるのか私には理解できません。当時多くの人が批判したのは、その手法がでたらめであることを科学的な視点を含めて述べたにすぎません。何も障害児が考えていないとか、ことばを発することができないとか言ったわけではありません。ましてや障害者が表現する権利を奪ったものでもありません。なぜなら、NHKの映像をみれば一目瞭然だからです。どうか皆様、古腹さんの議論にかかわるのはバカらしいと言わずに彼の考えに異議ありをご表明願います。

 

●古腹
テルテルさん、こんにちは。さて、あなたは次のようにのたまえり。

>なぜなら、映像をみれば一目瞭然だからです。

ここが問題なのですよ。テレビの映像を見ただけで、そこに写されている人の脳内の状況の神経細胞の動きが、どうなっているかなど、分かったものではないと思いますよ。言葉の発生の最初は、脳内のことですからね。人様の脳内状況は、どのような専門家でも、外見をみただけでは、仔細には分からないものではないのでしょうか。もちろん、医者にも。

わたしに言わせれば、あなたが「映像を見れば一目瞭然」だと断言されてしまう、そのことの意味を、よくよく考えなければなりませんよ。医者が、患者を映像を見ただけで、病名を断言することができますか。大真面目に、また大威張りで病名を当てたと、法螺を吹く馬鹿な医者がいますか。わたしが心配なのは、映像に写された少年のことではないのです。あなたの脳内の状態こそ、そもそも大いなる先入見と「ウソ」が含まれているような気がするのですよ。

映像を見ただけで一目瞭然だとは、それこそまるで、奇跡の世界ではありませんか。テルテルさんは、どこかの手品師か、教祖様みたいですね。あなたの偏見と差別根性が、表現され、力説したがっているだけだと思いますよ。

一般に、われわれの先入見の多くが、他者に対する偏見と差別に満ちていることは、あなたも知っているでしょう。誰しものことですが、よくよく己の古層にある偏見と差別根性だけは、見据えておくべきですよ。 たとえば、当時、2002年5月当時のことでしたが「異議あり 奇跡の詩人」なる本の出版に際して、おれにまかせろとしゃしゃり出てきた有田芳生氏(現参議院議員)の次のような書き込みありましたね。

「私は断言する。12歳の脳障害児がこのような大人言葉の本を書けるはずがない」

だが、彼の書いた日記等を調べてみると、当の少年の書いた本も読んだ形跡なし。書店で表紙だけは、見たらしいのですよ。当のテレビ番組も、滝本弁護士から教えられ、半月遅れの録画ビデオで見た程度だったのですよ。上の断言は、ビデオを見る前のことなのです。笑ってしまうではありませんか。

当時この手の思想薄弱なる薄っぺらい各界ブタ饅頭が寄り集まって徒党し偏見差別運動に与したものです。なにをして彼らは、これぞ攻撃対象だと思ったのでしょうね。じつに、おかしな現象でしたよ。やれ医者だ、やれ弁護士だ、やれ大学教授だと自称する皮を被って言葉を発する、きゃつらの脳内古層にある古くされた偏見意識が恥も外聞もなく丸出しにされてきたのです。

 

●今井幸政
おいスギ券。おめぇが病人を作り出しているんじゃねぇのか。国民はすべて病人であるってか。医者は社会の指導者だってのか。自分以外の衆愚はすべてこれ患者だってのか。冠者はすべからく収容するとな。それじゃ、病院列島になっちまうよっつーの。病院どころか収容所列島だ。おめぇはとんでもないヤロだ納豆。

ふんで、よするにだ。スギ券が、言ってることも、てるてるさんが言っていることも間違いじゃないけど、双方ともに、微妙な問題に対して言葉が足らないのだわさ。だからフルつぁんと口論となる。で、てめたちが負けが込んできて、世間に誤解がはびこる。だっから、まんず奇跡なんて、当時は当たり前の出来事だったから、奇跡を始めた御仁は、当時としては、全然間違いではない。結果として、奇跡に、してやられたから、奇跡的に国策を誤り、なのであったのだった。ベトナム戦争に負けたアメリカは、この、国策を誤りの反省がないから、いつまでも、テロの対象にされる。結果、日本は負けたのだから、当時の政治家の罪は重い。いまの政治家は、負けない政策を持つべきだ。政策がダメで選挙に負けたとしても、ダメな政策を実行した政治家の罪は重い。

奇跡に乗じているだけの国政議員連中が、この反日のの罪の重さを理解してるとは思えないから、少し議員は熟考した方が良いのであったのだった。だっから、奇跡問題と、歴史問題とののは、学者にまかせて、政治家は政治を語れば良いのに、不毛な歴史問題に足を掬われてるから、つくづく今の政治家は、バカだと思うよ。いまは、とりあえず、景気浮揚だけに専念すれば、奇跡もへったくれもないのであるのだし、皆、真っ青になるだべし。だっから政治家とか医者とかののは、ちゃんと、税金を貰った分だけ、働けっつーの。口ばっかり達者になりおってからに。医者は医療、政治家は政治。それだけで評価されるわさ。おのおのがたはなぁーにやってんだか。

 

●スギ券
あれっ。誰だ。今井とかいう、お人は。この手の匿名者は、こりごりだったのだった。ふんで、テルテルさん、テルテルさん。上の記事をのっけてきた、今井とかいう、お人は、いったいぜんたい誰なのでしょうや。なにか、正論じみた、ご意見をのたまえり。あせ あせ。
テルテルさん、テルテルさん、今井なにがしについて、知っていることがあれば、教えてくだされ。世の中には面白い人がいるものだすね。テルテルさん、テルテルさん。こんな人が、わたすのの掲示場に初登場したとあっては、わたすはわたすは、もっ眠るに眠れなくなるのだす。



●テルテル

ああ、あの今井君ですか。あの人のことは別に小児科医のスギ券が気にすることもありません。約十年前に古腹様の掲示板で二三度やりとりをすますたが、ようするに見ての通りのただの馬鹿です。当年とって齢62歳になりますた。耳にしたところによれば十年ほど勤めていた倉庫会社を会社規定により二年前に首になった次第だす。幸政の親戚の伯母から泣きつかれて会社としても仕方なく現在嘱託アルバイトとして使っているらしいのです。この役立たずを再雇用するについて給料は以前の半分ということで政幸の叔母と倉庫のの方の社長との間でめでたく妥結いたした次第だす。以後、当人としては、なんとか生きていこうと無我夢中。老後の蓄えを気にするあまり半キチガイになって株式取引に退職金のすべてをつぎこんでしまい、三井住友とかヤマト証券会社では、飛んで火に入る三段腹がやってきたって調子で、ようするに資本主義的カモとなっている次第だす。大日本帝国バンクの小口株主全集によれば、現在のところ今井政幸様におかれましては、含み益は110万。含み損は、400万という統計が出ています。なにしろ、この今井政幸という馬鹿は生涯、異性には指一本ふれたことがないというのが彼の自慢の元となっておるのだす。一円でも儲かればネットで自慢できる。この男にとっては、これだけだけが生きがいのようだすよ。この馬鹿は。だっから小児科医資格者ののトロント留学経験者のスギ券が、この手のアホを相手にびくびくしてては世も末だと思うばかりの今日のよき日のワンカップ。

 

●今井幸政
このバカたれ掲示板が!箸にも棒にも屁かっかるまい。この腐れ外道の連中が!もっスギ券にもテルテルさんにも芋は送ってやらねぇよっと。

今日のお昼は、わたすは、大好きな吉野家で、実は、この一週間だけの特別メニューののちらし寿司を食べたのだった。ご飯少なめバージョンなんだけど、それでもご飯が多いんだよね。うれしくなっちゃうよな。やっぱ、都内の、どこの吉野家に入っていっても、わたすの面を一目みるなり、わたすが、他ならない吉野家の株主であることを、アルバイトの皆が、知っているのであったのだった。ま、吉野家のちらし寿司のばやい、具も多いからいいんだよ納豆。がははははは、満腹満腹。

ふんで、問題はだ。日本の国債の格付けが下がったのに、思ったほどの円安にならんなぁ。円安になれば、わたすの投資信託ももうけが出るから、円安になってくれにゃいのかにゃ。フルつぁんも、あんまし賢そうじゃなかったし、もっ、フルつぁんには、芋も米も送ってやらねぇよ。

フルつぁんは、レベルが低い。若い頃からのの唯一のおともだちとして、世話を焼いてきたわたすにとっては、じっつに、情けない。ったく。

だっから、何度も言うのだすよ。あのねフルつぁん。株価の落ち込みが華々しいなだろっつーの。ギリシャが、どうもユーロ圏を離脱しそうだからこんなものか納豆。わたす的には、世界恐慌になっても、いっきに膿を出し切るため、ギリシャはユーロ圏を離脱すべきと思うけどね。ドイツ、フランスの銀行は倒産するやもしれんがにゃ。国債が格下げになったし、貿易収支も赤字なのに、円はちっとも安くならない。この先もうしばらくは海外資産を押さえておく必要があるということだろうか。

ふんでも、いずれ円安が見えているから、わたすも、有り金すべて外国預金をしておきたい気分。がははははは。すかす、民主党に景気回復策がまったくない。これで増税したら、やはり、日本はダメかもかも納豆。あ~ん。フルつぁんは、どすて、わたすが経済のことをまじめに「ご議論」している処に、茶々をいれてくるのであったのだった。あ~ん。少しは経済のことを心配すれっつーの。ったく。

ふんで、つい、こないだのことですた。わたすの会社が引っ越しするというので、今日は朝から、引っ越し準備にみんなてんやわんやなのさ。で、いらないものは捨てようってことになって、空いた段ボール箱に、よするに、わたすの会社の派遣さんたちが、いらないものをわんさか詰めてたりする。そんなさなか、足元を見ると、古いビデオカメラがあったのだった。ナショナル製のの。でかい録画テープを差し込んで、録画するタイプののの。ったく。二十年ほど前ののの。松下幸之助とかののの発案ののの。

こんなもん、誰も使わないから、お前がもらって使ってみたらどうだと、最初に、わたすに言ってくれた優しい上司がいたのだった。すかす、やっぱ、録画テープを使ってのののだから、わたすは別に欲しくは無い。最初はお断りをしたのだが、その後色気が出てきて、もらって帰ろうか、どうしようか、ずいぶん悩んだが、もらってしまうことに決心したのだった。その旨を上司に報告したところ、上司が言うのであったのだった。

自分ではつかいもしないのに、どうして、もらって帰る気になったのだと問い詰めてきたのであった。わたすは、大汗かきかき、弁明にあい努める羽目におちいった。どうやら上司は、わたすの心変わりを疑っているらすい。わたすのことを、しげしげと、あきれたように、眺めながら、ようは分からんが、よするに、そのビデオカメラを一種のジャンク品として研究材料にしたいと、こういうことかと、納得してくれたのであったのだった。

ふんで、会社の引ける夕刻近くになって、黙ってわたすのデスクの上に置いておいてくれた。なんと心優しい上司であることかと、わたすは思った。よするに納豆。あのねフルつぁん。だっから、わたすは、ほしかったのではなく、しかたなく受け取ってきたのさ。上司が捨て場に、困っていると思うと、なにかと手助けしたくなるのが、わたすの心の優しさである。結局、ゴミ同然のジャンク品でも、自分でなんとかしようと引き受けてしまうのが、若い頃からの、わたすの習性なのであったのだった。

ま、十年前に、わたすが犯した、いまや迷宮入りとなっている神奈川県警保土ヶ谷署管轄下になる、高級蓄音機詐欺窃盗事件のことを、思い出してみても、やっぱ、にたような経緯をたどった次第であったのだった。ふんで、わたすは、このビデオカメラを誰ぞにやって、それから返せなどといわれない良識人を、きちんと見極めてから、あげようと思ったのだった。

最初は、わたすの腹違いの伯母のところに問答無用で宅配便にして送りつけようかと、思った次第だす。だが、いまや株取引の思想的問題でじっつに剣呑な関係となってしまっている伯母に、ゴミ同然のジャンクもよいところの旧型ののビデオカメラを送りつけても、即座に送り返してくるに違いないのであったのだった。ったく。

だが、伯母の場合、フルつぁんほど物がわかっていないということはない。じっつに常識をわきまえた、わたすの可愛い親類縁者なのであったのだった。すかす、よするにゴミも同然の邪魔っ気なビデオカメラの処分を最終的にどうしようか思案しながら、ボストンバックに隠し立てして、神奈川県警保土ヶ谷署裏のアパートに戻ってきたところ、ちょうどゴミを出そうと家から出てきた町内会の会長さんに、ばったり逢って、会長さんから、おや、今日は遅い帰りですね、と声をかけられた。おお、そうだそうだ。このビデオカメラを町内会長に進呈しよう。

そうだ、そうだ、そういうことにしよう。向こうも、ほとんど必要ないと思うけど、なにか天変地異やもめ事があったときの証拠映像を撮るのに必要だといいくるめたら受け取ることじゃろ。そうしよう、そうしよう。町内会に、寄付しよう。寄付だ。寄付だ。今日のわたすは冴えてるのだった。まる。

次の朝ですた。町内会のゴミ収集場に、昨晩食ったほか弁の空き箱を捨てようと、扉を開けて入ってみると、案の定、昨日のビデオカメラが、ダンボール箱に丁寧に包まれて、捨ててあったのだった。めでたし めでたし、これにて一件落着。さって寝よ。

 

●古腹
おい今井。十年前のことながら、わたしが何度も何度も今井が持ち去っていった昔ながらの高級蓄音機を返してほしいというのは、なんの理由もない。ただ、返してほしいから、お願いしているだけだ。使っていないと今井が言うのを聞いたからである。私の家に取りにきたはよいが、使い物にならず、引き取りにきた三菱ライトバンの荷台に、そのまま一年余りのあいだ、放置しておいたらしい。あまつさえ、わたしと蓄音機を侮辱してきたのである。あんなゴミ同然のものと。そこまで言うなら、もう、わたしまで、返してくるいがいに、詐欺窃盗および泥棒罪を逃れる道はあるまい。さっさと返してきなさい。わかったね。わかってくれるよね。これこれ田子よ。これ田子よ

 

      

 

 

●今井幸政
わたすは田子ではあるません。だからネットよ。あのねのねフルつぁん、わたすは持ち去っていないっつーの。フルつぁんが「もってけ泥棒」と、わたすを小バカにするようなことを言ってきたのでわたすはわたすは、いっそフルつぁんがそう言うなら、その通りに、いかにも古風な手回し型のの高級蓄音機をフルつぁん宅から男らしく堂々と奪ってきたのであったのであっただった。「もってけ泥棒」と言ったのは、あれは冗談だったと、いまごろ言い換えても遅かった納豆。がははははは。ばかたれ。

なにが泥棒だ。さびしくも都会の片隅で世間からは隠れるように、日々ただすい童貞人生を送っている、わたすが一度や二度、魔がさして、たまたま泥棒に走ったとして何が悪い。あ~ん、貧乏人は黙ってっろっつーの。それほど言うなら、フルつぁんは泥棒とは、どゆことなのか3000字で定義しろ。のーたりん。

そもそも、フルつぁんのような素人には、泥棒の定義すら分かってない。あのね、フルつぁん。一度奪われた高級なすなものは、二度と返ってこないのよ。普通は。わたすの前で泣きまねしても、例のすなものは質流れ。それほど返してほしければ、yahooオークションを探してみろっつーの。わたすの親友tpkn君が、出品した後の祭りだ。

この際、泥棒とはなんなのか辞書でも引いてみろっつーの。人前で気安くわたすのことを大げさに泥棒泥棒と言うんじゃないっつーの。泥棒にも、いろいろあらぁーな。わたすにはわたすの流儀がある。あほたれ。食糧難に陥っていたアルバイトのフルつぁんには、これまでさんざんに芋を送ってやった恩を忘れたか。わたすが汗水ながすて奪ってきたすなものを返すも返さないもわたすの自由だ。わたすの泥棒のやり方に、不正規労働者のフルつぁんは口出しするな。泥棒の悲しい気持ちも知らないで何様のつもりだ。すっこんでろっつーの。この腐れ外道が。もっフルつぁんには金輪際、芋は送ってやらねぇよっと。

株価が面白いように下がっている。もっと下がらんかな。もっともっと下がれ。もっともっともっと下がったら、わたすはここぞとばかりに買うぞ。株は下がった時買えるかどうかが勝負だわさ。わたすには、もうわずかしか3株にまわせるカネがないのであった。ところで、わたすが三年前に倉庫会社よりもろおた退職金ののは、どこに消えてなくなってしまったというのであったのだった。わたすとしたことが、かえすがえすも面目ない。どうやら、わたすは株の泥沼にはまりこんでしもうたようだ。

だっから、あのねフルつぁん。今日は、わたすは松岡美術館に東京都庭園美術館、それに、そごう美術館と、歩き回って、あ~あ、ちかれたちかれた。わたすは美術館に行くと決まったように必ず図録を買うから3冊持つと重い重い。だっから、なんぼ教養のためとはいっても美術館巡りも1日3館が限度だわさ。日曜に美術館巡りするのは平日はむろん倉庫会社でのの仕事をやってるからで、もう社員じゃないが会社に行けばカネになるから仕事するのは仕方ない。わたすの楽しみはカネ儲けでもあるから納豆。

これから経済は、中国とアメリカの沈降で一気に恐慌に行くかもかも納豆。他人がなんぼ恐慌に陥っても、わたすはわたすは、のんびりと美術館巡りをしたいわさ。ふんで今年の美術館は見どころ満載。せめて今年1年経済がもってくんかな。来年、ヒラリーが大統領になっても、トランプがなっても共にアホだから政治経済はぐじゃぐじゃになる。日本は賢くスマートに不況を回避せねば。知恵を結集しないと納豆。ふんで、今日は、サントリーホールで東京交響楽団のコンサート。昨日ハードディスクを買わなかったので、夜22:00までやってるヨドバシカメラで買ってきた。2テラのの。3テラののを買おうとカウンターに3テラののを出したら、店員のお兄ちゃんが動作確認をしたのかと問うてきた。

わたすのテレビは東芝のだしハードディスクも東芝だから大丈夫だべと答えたら、2テラならどのテレビも動くが3テラのは最近のテレビでしか動かないという。何年前のテレビかと訊くから、6年前に買ったと言ったら、微妙だと。うーん。買っても動かないのならね。15000円の3テラのを止めて、12000円の2テラにしたわさ。コストパフォーマンスが悪いにゃこりゃ。ヨドバシカメラのカードを出して、現金を出したら、お兄ちゃんは、カード払いにすればポイントが多く付くと力説した。おお、そゆものか。知らなんだ。さらに、お兄ちゃんは、セブンでもファミマでも大概のコンビニでヨドバシカメラのカードを使えば1%ポイントが付くという。おお、そゆのは教えてもらえて嬉しいぞ。これからは、コンビニでヨドバシカメラのカード払いにせねば。こゆのは、ちりつもよ納豆。後で大きく戻ってくるんだよね。

不幸なフルつぁんには、すこしでも、わたすの幸福をわけてあげたいぐらいだす。ただす、わたすのことを、これまでさんざんに小ばかにしてきた高級蓄音機の件では悪うござんしたと、わたすに対して謝るべきことは謝る、いたって尋常な精神さえ見受けられれば、わたすも鬼ではないのだすから、ほんの少しだけならフルつぁんにも本当の幸福をわけてあげてもよいのであったのだった。わたすの部屋には大型液晶テレビが4台、その他白物家電が、ぎょうさん転がっている。いっとう古いテレビ(21インチ)でよいのなら、フルつぁんに、与えてあげてもよかったのであったのだったと、ふと考えた。

それにしても、3テラでも使えるように、そろっと最新のテレビを買い換えるかな。今度は、最低、65インチのが欲しい。たたみ一畳ほどの画面が欲しい。さすれば録画録画でテレビの前に釘付けだわさ。さすれば、わたすはもっともっと幸福になる。みんな、テレビを見て、ふんでいい番組を、かたっぱしから録画して幸せになろう。

ふんで、わたすはわたすはここんとこ録画ばっかしやってて昨日なんぞは、NHK教育の漫勉を録画した。ここんとこ、三井住友ののねぇちゃんからの連絡が、さっぱりない。待てど暮らせど一度もない。どうやら、わたすは市況から見捨てられてしもうたようだ。で、すっかり十年前の録画豚に戻ってしもうた。録画した漫勉は、帰ってから見なくっちゃ納豆。日曜には、WOWOWで、ZOOの一気見がある。夜中に。いまのハードディスクはそんなこんなでいっぱいになった。ハードディスクでの録画だから見たら消去して別のを録画するのを繰り返したら一台でまかなえるんだけど、現実、何度でも繰り返し見たいのもあるから結局積もり積もってハードディスクは満杯になるのだ。

横浜駅前のヨドバシカメラに行ったら、3テラで15,000円ほどで、東芝のハードディスクがあった。わたすが見てる42インチのテレビは東芝のレグザだから動作確認済みというかちゃんと録画されるべな。キャッスルの7シーズンをスカパーのFOXでやるからこれは録画せねばねば納豆。何台もハードディスクを抱えるカウチポテト生活だわさ。そんなこんなで、あぁ~あ、ちかれたちかれた。さって寝よ。

 


●スギ券

テルテルさん、テルテルさん。この際、上記の記事は、すべてこれ、わが半期違いの脳死臓器掲示板より削除すますたので、ご安心ください。テルテルさん以外の、わたくすことスギ券ファンのみなさまにおかれましても、どんぞ、心置きなく、わが半期違いの脳死臓器掲示板にて、人間とは、これいかにの主題に基づく、従来から引き続く、重要にしてかつ形而上学的なる、ご議論を、ご遠慮することなく継続願います。わたすはわたすは老いました。今や観るも無残というべきか。わたすはわたすは、どうやらだいぶ老いぼれて耄碌が進んできたもようだす。

よって、新年迎えるにあたり、昨日の書き込みとは違った方針、チェンジをもう一度ローに入れ替えて、静かに、かつ力強い進みを目指します。(弁解が多く、良く気が変わる単純な奴なのです)。65歳からの新しい仕事に取り組む意欲が沸々と沸いてきています。今年もよろしくお願いします。あせ あせ

それにすてもだす。仮面かぶって嫌がらせして意見が違うからといって、わたすののHP荒らしして、たのしいのかいな。あ~ん あ~ん。荒らしている匿名者の記事を消すことはいとわない。わたすが管理人様であらせられる限り、わたすの専権事項だ。それにネットで戦うことはいとわない。人生60年余、それだけで生きてきたので正々堂々と立場を明かして正面から意見をいえよ。PCの陰にかくれたりするなよ。

ふんで、これまで何度も宣言してきたように、わたすはわたすは、もっNHKののテレビは見ないことにしたのであったのだった。だからといって何もかも見ていないとは申せまず。やっぱ、スタップ細胞についての番組は見逃すわけには、いかないのであったのだった。

見ました見ました見ましたよっつーの。NHKのの小保方様とスタップ細胞ののテレビ番組を。こったらくだらない放送をして世の大衆をたぶらかそうとしているのがNHKだ。ふんで、わたすはわたすは、もっ決してNHKのの受信料は払わない決心を、再三再四宣言するものであったのだった。悔しかったら集金に来いっつーの。わたすのことを誰だと思っている。スギ券スギ券と気安く呼ぶなっつーの。馬券売り場じゃあるまいし先生と呼べ、先生と。若い頃は、英語で論文を書いたこともある。ったく。言っておきますが、年はとっても、わたすはわたすは国家公認の小児科医であらせられてたてまつるのであったのだった。あせ あせ さって寝よ。

 

●テルテル
スギ券さん。あなたがふらふらしてては奇跡の詩人をめぐる大騒動はどうします。わたすは慶応大学にいってまいりましたよ。以下はそのときのレポートだす。

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2002年7月×日  

行ってきましたよ、三田にある慶應大学へ。こちらで森岡正博さんが授業を行なうという情報をゲットしたテルテルは、東京大学に続いて慶應大学に出没。東大、慶應といえば日本有数の歴史ある大学です。奇妙に偏差値の高い学校が続きます。

この授業で、森岡さんは4月に放送されたNHKスペシャル『奇跡の詩人』に対して、重大な問題提起をしていました。『奇跡の詩人』とは、放送から2ヶ月以上経った今でも現在進行中で物議を醸している番組です。歩くこともしゃべることもできない12歳の脳障害の少年、日木流奈(ひきるな)くんが、ドーマン法というリハビリプログラムを続けた結果、言葉を紡ぎ本を出版するまでになったというもの。そして番組放送直後に出版された流奈くん著『人が否定されないルール』はベストセラーになっています。

この番組がここまで物議を醸している理由はいろいろあると思うのですが、まず、流奈くんの言葉が母親の手を借りたFCによって紡がれているところにありますケロ。FCというのは、ファシリテイテッド・コミュニケーションの略で、介助者が身体的な介助をすることで、患者が文字盤等を触ってメッセージを綴るのを助ける方法のことです。問題となっているのは、流奈くんの言葉が本当に流奈くん自身が発しているものなのかということです。介助者である母親が、FCを使って発している言葉なのではないかという疑問が持ち上がってきているのですテル。

森岡さんはこの授業で、ビデオの上映はしませんでした。が、森岡さんが番組内容を具体的に説明していました。『奇跡の詩人』はインチキだと決めつけずに、なるべく中立をこころがけながらしゃべっていたのが印象的でしたけろん。以下、テルテルによるレポートにつき文責もまたテルテルにあるのだと思っています。

 

みなさん、どれくらいの人が『奇跡の詩人』を知っているかな?(このとき、ざわつく教室。学生のみなさんは一斉に森岡さんの方に注目)実際に『奇跡の詩人』の放送を見たことがある人どれくらいいますか? (このとき100人中5人くらいの学生さんが挙手。ボクも実は見たことがあったので、どさくさに紛れて挙手したケロン)

ぽつぽついますね。私は、知人の方からビデオを送って頂いて、この番組を見ました。放送後、NHKには賛否両論の意見が届いたそうです。「感動した」という声と「信じられない」という声は半々だったと言います。確かに、この番組を見て癒やされたという声もありましたし、インチキではないかという声もありました。

 NHKスペシャル『奇跡の詩人』放送直後、『人が否定されないルール』(講談社)という本が出版されました。そして、『奇跡の詩人』放送から2ヶ月経って、それに疑問を突きつける内容の『異議あり!奇跡の詩人』(同時代社)という本が出版されました。この2冊を読み比べて見て下さい。(このとき教室前方の巨大スクリーンに、2冊の本の表紙がドーンと映し出される。すかさず書名をメモメモする学生さん)

流奈くんのご両親は、歩けるようになってほしい、よくなってほしいという一心で、朝から晩まで分刻みのドーマン法リハビリプログラムをしている。それはとても夫婦ふたりだけではできないので、ボランティアを募ってやっている。このドーマン法というのは、米国のドーマン氏という人が開発した脳障害児と健常児のための脳の発達をうながすプログラムのことで、時間も、人手も、お金もかかるんです。しかし、サイエンスの裏付けがあるものではない。いわば民間療法なわけです。それを講談社は書いていない。

お母さんの左手は、膝に乗せた流奈くんの左の手の甲の部分を、持つというより、上から覆って握っています。手はすごい早さで文字盤の上を動きます。(このとき森岡さんは実際に自分の左手に右手を乗せて、その状況を再現)

普段の流奈くんのゆっくりした動作からはまるで想像がつきません。お母さんが右手に持った文字盤が、素早く動いていることもあります。このとき、流奈くんの手を持つお母さんの左手より、この文字盤を持つ右手の方が激しく動いています。そして、文字盤を流奈くんの左手に叩きつけるかんじです。

(このとき森岡さんは持っていたルーズリーフを文字盤に見立てて、忠実に再現。両手を使って熱心に再現するあまり、マイクが持てなくなった森岡さん。司会の先生が見かねて、壇上に駆け上がってマイクをもってあげるという状態に。)

 「お母さんが書いている」のではないかと非常に強く疑われるシーンです。あくまで間接証拠からですが。なお、介助者が文字盤等を使って患者の発語を助けるFCという方法に対しては、いくつかの国際的な学会から、人権侵害の危険性があるという声明が出されています。

検証本『異議あり!奇跡の詩人』はNHKの報道姿勢も批判しています。多面的な検証を行なっていなかったからです。報道の倫理の問題だから、これは当然考えてゆくべきことです。また、検証本では、日木家の家庭の問題には踏み込まないようにしようという意識が働いています。ドーマン法は、ご両親が流奈くんがよくなってほしいと思ってやってきたこと。お金をさき、時間をさき、この子を歩けるようにさせてあげたいと思ってやってきたこと。そんなご両親の気持ちがわかれば、大人の見識としては、外部からこの家庭のことを糾弾できない。

だけれども、このケースにおいては、ある種の児童虐待がないとは言い切れない。可能性は2つある。ひとつ目は、奇跡は本当に起きた。この子は本当に天才だった。ふたつ目は、流奈くん本人ではなく母親が言葉を指さしていた。もしこの後者の場合だったら、これは流奈くんの人権侵害なのではないか。

NHKと講談社によって、私たちは一家庭の問題を知ってしまった。この子の人権はどうなるのだろう。親による流奈くんへの大きな人権侵害が進行中である可能性はないか。日木流奈の著者名で、すでに数冊の本が出版されている。私はいま、この子のために、何らかのテストを受けてもらいたいという考えに傾いています。本当に流奈くんが書いているのか確かめるテストを。ただし、公表する必要はまったくないと思う。この家庭とその周りのみでやるべきことです。これは私個人の思いですが。ちょっと前までの先進国では、ドメスティックバイオレンスや家庭内暴力には、警察や法等の公権力は介入しなかった。公共の問題ではないからというのがその理由です。しかし、今は、それがひっくり返っていて、家庭の中であれ、暴力は暴力、犯罪は犯罪だという価値の転換が起きました。「家庭の中の出来事に我々は介入してはいけない」という社会に、我々は今いないのかもしれません。

しかし、お金をさき、時間をさき、この子を歩けるようにさせてあげたいと心から願う親たちに「お前がやっているのは暴力かもしれない。テストしろ」と外部から言えるのでしょうか?重い障がいを持った子どもに、奇跡が起きてほしいと思う親の心は、よくわかるからです。これは本当にデリケートな問題です。だが、いま私はやはりテストが必要ではないかという考えに傾いています。

 

以上 ああちかれたちかれたワンカップ。文字起こしで徹夜してしもうたわい。こうして衆愚どもがなんだかんだと騒ぐたびに、わたすことテルテルさんも、衆愚らが食え食えとすすめてくるので、ついつい浮かれておいしいキャベツを生のまま、むしゃむしゃと食ってしまうのであったのだった。さって寝よ。

 

●スギ券
テルテルさんテルテルさん。おひさしぶるだす。ふんで、ふんであぁ~んあぁ~ん。慶應大学における森岡正博教授の講演を文字起こししてくれてありがとう、とは言うものの、なにがどうしたのか、またどこが差別なのか分別なのかは一向にわかりません。それ以外のことがらについては、わたすはわたすは極左ヘイトの活動家の方から刑事訴追の恐れがあるので、いっさいがっさい証言を拒否します。ああ滅入った滅入った。あせ あせ さって寝よ。 あ~あぁ~ 若い頃は世界の小児医学会をまたにかけて華々しく活躍してきたものだったのだが、ここにきて急に年を取ってしまい、クズと化しカスと化してしもうたわい。わたすの人生もこれで終わりだ。

 

 

 <2005.12.10  記>

 

 

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▼てぇへんだ てぇへんだ 北の露助のブタ小屋まつり

2023年12月19日 | ■売名坊主の日記より

古是三春_篠原常一郎 - YouTube

 

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●篠原常一郎(古是三春)・・・2023年6月9日・・・今日はロシア大使館で「ロシアの日」レセプション。昨年のガルージン大使離任レセプションよりも日本人の参加が倍以上。「みんな、分かってきたね…」と旧知の歌手さん。鈴木宗男さん「ともかく停戦??」戦争が日本近くだたら両軍の間に入って行きそうな元気さ(^^)…あれ?うしろに佐藤優さん…

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 上は、相手が反論してこないことを良いことに、あることないこと事挙げては、皇室攻撃の動画配信を生業(なりわい)としている日本人にもあるまじき、元共産が自慢の旧ソ連大好きで骨の髄まで反日、反皇室のコミンテルンの毒にまみれた篠原プー助なる品性下劣のブタ小屋オヤジのツイッターから写真を含めて無断借用してきたものである。
 例によって誰それを知っている等々の自慢をしたかったのか。日本在の親露派じいさん連中を、この度も、わたすが中心になって取りまとめ、こいつら一同それぞれなりにロシアのために、なかなかに頑張っているところだすと世界に向けて、とくにモスクワに向けて発信したかったのか、まっそんなところだろう。

 

さても以下、ブタ小屋国家についての最新記事をもうひとつ・・・
「 ロイター発」・・ウクライナ紛争、西側がロシア打倒断念するまで続く=ラブロフ氏
 ロシアのラブロフ外相は、ウクライナでの武力衝突は西側がロシアを支配し打ち負かす計画を断念するまで続くとの見方を示した・・・ウクイナでの武力衝突が終わらない理由は非常に単純だとし、「西側が優位性を維持する計画をあきらめ、ウクライナを手先にロシアに戦略的敗をもたらそうという執拗な願望を克服するまで続くだろう」と発言。「今のところこの立場に変化の兆しは見られない」と語った。

 そりゃもちろん、露国の外相ラブロフさんのおっしゃる通りなのだよ。だからさ強情を張っていないで、そろそろ自分たちの負けを認めないとロシア軍は壊滅する一方だぜ。この際、ウクライナ国大統領ゼレンスキー閣下に頭を下げてだ。停戦を申し込んだらどうであろう。もちろん一匹残らず露兵をウクライナから引き上げる。それが停戦のための最低限条件だ。かわいそうにも日々、露兵の死体ばかりが累々と積みあげられていると聞く。軍が全滅してもいいのかい、ロシアがつぶれてもいいのかい。おい、露国の外相さんよ。
 話しは少しずれて一般論に及ぶが、おいらが戦争がそこそこ好きなのは、いたって単純明快な政治的結果が得られるということにつきる。善悪は、どうでもよいのであって、まれには、善を声高に主張している側が敗北してしまう場合も多々あった。また小が大を打ち破る見事さもあった。ベトナム戦争がそれである。一たび戦端が切っておとされたなら泣き言は通用しない。勝つか負けるかだ。そして勝てば官軍となる。よかれあしかれヒト科の歴史が一気に進む。
 それにしてもだ、だいたい上から下まで無策無能の無知蒙昧で「相手は弱い、俺様の方が強いのだ」と、大した情報も経営手段も何もなしに、ひたすら酒を食らって威張っているだけのマフィアとかヤクザとかチンピラのバカばっかりの低脳が、ほとんど無政府状態で、のさばっているというのが露助国家の現状だと聞く。されば、この手のお国柄に現代のハイテク戦争に勝てるはずがないのは当たり前の話であって、この度のウク露戦争においても、小汚い醜態を重ねるばかりの露助露軍のドブネズミには、これっぽっちの勝ち目はないと断言しておく。
 残る問題は、この図体ばかりでかくして中身はからっぽで空洞化している北の露助のブタ小屋国家が最終的に、どういう負け方をするかに、かかっている。国家としてのロシアが全壊してしまうのか半壊ですむのかは最初からロシア自身に委ねられていたはずだ。ところが、なにを血迷ったのか、隣国ウクライナ国家主権など一顧だにすることなく、それもボロクソの兵を引き連れて一方的に国境線を侵犯し軍事侵攻に及ぶとは、世界を敵に回したも同然の蛮行であり、戦争犯罪容疑者プーチン以下、上から下まで後先のことなど何一つ思考におよばないウスノロの救いようもない馬鹿だったとしかいいようがないではないか。
 善と悪の勝負では結果の予想はいつだって難しいものだが、馬鹿と誰かが戦って馬鹿勝利することは、まず滅多にない。現在までのところ、ウクライナ軍を1として露軍は、おおよそ、その3倍から4倍ほどの兵が消耗(戦死)していると聞く。

 プーチン?・・・ああ、あれは旧ソ連時代のスパイ学校あがりの血も涙もない出来損ないの蝋人形だ。てめ一人、生き延びるためなら他人の命なんざぁ、なんとも思っちゃいねぇ。これまで何人の「邪魔者を消して」きたか。数えてみるがいい。おまけに、その面構えといったら、まるで幽霊のように青ざめて、いつ寝首をかかれるかが心配で眠るに眠れずの寝不足で年中イライラしている。


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さらに以下、こたびのウク露戦争をめぐる私好みの昨日今日のネットニュースを順不同にて、あれこれと・・・


●2023/10/06「わたすはロシアの勝利を確信している。ロシアは大国の横綱です。ウクライナなんぞは、せいぜい序の口だす」鈴木宗男国会議員 党に無断の訪露先で発言 日本維新の会は鈴木議員を除名処分へ・・・●●●ニュース


2023/11/2 産経新聞 ・・・「仮にプーチン大統領がウクライナとの戦争停止を決めた場合、その決定を支持するか」とロシア国民に尋ねたところ、70%が「決定を支持する」と回答したことが、露独立系機関「レバダ・センター」の10月の世論調査で分かった。プーチン政権は従来、「国民の大多数がウクライナでの軍事作戦を支持している」と主張してきたが、今回の調査結果は露国民内での厭戦(えんせん)機運の高まりを示唆した。



2022.11.26 (時事通信オンライン)・・・若者らの殉国正当化=兵士母に「死は運命」―プーチン氏 ・・・ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナで軍事作戦に参加した兵士らの母親17人をモスクワ郊外の公邸に招き、面会した。この中で「われわれは皆、死ぬ運命にある。問題はどのように生きるかだ」と主張し、若者らが国に殉ずることを正当化した。


2023,11,01 TBS NEWS・・・ロシア軍 受刑者らの突撃部隊「ストームZ」投入、 訓練不十分で損失70%も、 ウクライナ東部の前線で

2023.10.20 The Daily Digest・・・ロシア軍、戦列が伸び切って攻勢に出られない。



(ロイター)2023/10/06 ・・・ロシアのプーチン大統領は5日、露南部ソチに国内外の専門家らを集めた「バルダイ会議」で演説した。ウクライナ侵略について「我々が始めたのではない。その反対で終わらせようとしているのだ」と一方的に訴え、改めて正当化した。


[モスクワ 2023/10/05 ロイター]・・・  ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナは6月上旬に反攻を開始して以来、9万人以上の兵力を失ったと述べた。


●2023.02.10・・・Forbes Staff・・・米紙ニューヨーク・タイムズは先週、米政府高官の推計として、ロシア側の死傷者数を「20万人に迫っている」と報じた。しかし、独立系調査組織「紛争情報チーム(CIT)のアナリストは、ロシア軍の人的損失を最大27万人と推計している。

毎日新聞・・・10/14(土) ・・・北朝鮮、ロシアにコンテナ1000個分の軍事支援 米政府が画像公開・・・米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は13日の記者会見で、北朝鮮が9~10月にロシアにコンテナ1000個分以上の兵器や軍需品を供与したとの情報を明らかにした。米国は「ウクライナ侵攻で使用される」とみている。カービー氏は、ロシアが見返りとして戦闘機や地対空ミサイル、弾道ミサイルの製造設備などを北朝鮮に供与する可能性を指摘。「地域の安定と世界の(大量破壊兵器)不拡散体制を弱体化させるものだ」と警告した。

産経新聞(2023/07/09)・・・在日ウクライナ全権大使セルギー・コルスンスキー氏の談話・・・プーチン政権はユニークな独裁体制を敷いてきた。国はオルガルヒ(新興寡占資本家)のマフィアで仕切られ、500人が99,8%の住民と同等の資産を持つ。プーチンやギャングは殺害やレイプに手を染め、人々を戦争の死地に赴かせている・・・どんな独裁者でもギリシャ神話にある「粘土の足を持っ巨人」だ。一度揺らげば崩壊が始まる。


10/27(金)・・・[ワシントン 26日 ロイター]・・・米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は26日、ロシア軍がウクライナとの戦争に絡み、「命令に従わない自軍の兵士を処刑しているという情報がある」と語った。


読売新聞・・・10月27日・・・ロシア軍、命令に従わない兵士を処刑か…米高官が指摘「(露軍は)深刻な士気の低下に苦しんでいる」


10月27日・・・スポーツニッポン新聞社・・・ロシア訪問を巡り日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員が26日、自身のブログを更新。自民党の世耕弘成参院幹事長による異例の政権批判発言を高く評価した・・・一方で「言葉尻を切り取りし『処分だ』という政党とは重みが違うとその差をつくづく知らされた」と維新への嫌悪感をあらわに。「いずれ解散総選挙が行われる。国民が賢明な判断をなされることだろう。一日も早い審判の機会が来ることを願ってやまない」と記した。


FNNプライムオンライン・・・10月29日・・・ロシアを訪問し日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員は、28日、札幌市で自民党の会合に出席し、「お陰様で、私も日本維新の会から足を抜くことができた。こんなありがたいことはない」と述べた。

 

 

 

 

 

 

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▼てぇへんだ てぇへんだ 露助好みの赤い幇間太鼓持ち

2023年12月19日 | ■売名坊主の日記より

 

古是三春_篠原常一郎 - YouTube

 

そこで以下、名無しの野良の掲示板より 

●名無しさん@野良 2022/07/05
それにしても、このジイさんは、ちょっと竹田恒泰に突っつかれ
ただけでえらい剣幕だな おい


●名無しさん@野良 2022/07/05
しかし日本共産党やめても共産党員まんまだな、コイツは
竹田恒泰に対して恫喝や脅しを口にして相手を黙らせようとする手口
竹田にも鼻につくところ結構あるけど篠原はそれを突き抜けて付き合っちゃいけない人種が発する異臭ぷんぷんだ


●名無しさん@野良 2022/07/05
こうして日々、ロシアからのガセネタをつかまされて、うはうはと喜んでいる露助の犬のアホ爺、結局、ロシアに利用されているのが、分からないのか、このジジイは。しかし、皇室問題を扱うたびにチャンネル登録者のファン層が増えてくる。好きなんだろな、日本人は皇室が。だが、このファン層の傾向と投げ銭に篠爺夫妻は引きずられていった。要はポピュリズムの最たるものだが、このファン層の実態たるや何かが問題だ。皇室否定だろ、ようするに彼のファン層は。端的に言えば、篠爺のファンは、女性週刊誌と共産党大好。きの左翼のじいさんばあさんが主力だろうと、俺は想像しているんだがね


●名無しさん@野良 2022/07/05
参政党代表の神谷も頭が痛いよな。投票日が近付いてきた、この時にジジイババアの篠腹夫妻が皇室がどうこうと喚くほどに参政党は確実に票を減らしているんだべな。竹田恒泰氏に完全に宣戦布告したな。特に嫁は気合が入っている w  バカだよなあ 篠原は 女性天皇の件に限って反論すればいいのに、あんなんじゃ竹田に対する人格攻撃に映ってマイナスなのに、論戦しているときに感情むき出しにしちゃうってお子様かよ。竹田に呼び捨てされて怒ってけどどっちが年上かわかんないよあれじゃ。


●名無しさん@野良 2022/07/06
竹田さん、篠原夫婦を名誉毀損で訴えて!ひどすぎる。皇族を侮辱するだけではなく、数々のデマで金稼ぎする、この男と、その嫁をこれ以上放置しておいてはなりません!


●名無しさん@野良 2022/07/06
久々にSJの動画を覗いてみたが、こいつ、顎、ほっぺたが垂れ下がって醜悪な面になってたな。やっぱ皇室批判繰り返すような人間はそれなりの共通した面構えになっていくんだよなぁ。


●名無しさん@野良 2022/07/06
少なくと篠爺の話しなんかより竹田恒泰氏の話しは聞く価値はある。ほとんど独力で教科書検定の最終段階まで行ったっていうのだからすごい。教科書は共著だし、検定官を納得させたって評価できるだろ、かたやどっかから聞き込んだ情報を酒飲みながら駄弁るだけのじいさん、恥ずかしくないのかよ、篠爺。竹田氏を学士に過ぎないってバカにしたらしいが篠爺に専門家に質問して回答を理解する能力はあるのかね。専門家に訊いて専門家の回答を咀嚼するって深い知識がないとできるもんじゃないぜ。少なくとも竹田氏のほうが専門家に何を問い質せばいいのか、そしてその回答の意味を理解する力は篠爺なんかより1万倍はあると思うぜこれ篠原のじいさんよ。金儲けに目を血ばらせてSNSで皇室のゴシップ垂れ流してる暇があったら週刊誌ばっかり見ていないで、ちったぁ勉強しろや
 

●名無しさん@野良 2022/07/06
本を一冊書くのに千冊読んで勉強するという竹田恒泰さんに対して、このブタおやじは女性週刊誌の昔の記事のコピーを片手に口から泡飛ばして喚くだけ


●名無しさん@野良 2022/07/06
篠原常一郎氏って、ロシアの工作員だと思ってたんだけど、最近の竹田氏とのバトルを見ていたら、思ってたほどの人じゃないね。動画使いのただの困った老人ですね。オレが見るに参院選後、篠原のオッサンを参政党から損切り出禁した後の参政党代表の神谷と竹田恒泰が対談する。おそらく、皇統問題では男系男子で合意してガッチリ握手してニッコリ笑う写真が拡散。そうすると篠原夫妻と安積明子が取り残されて秋篠宮家攻撃の振り上げた拳を、どこにおろしてよいやら、おろおろと。そんな感じかもね。

●名無しさん@野良 2022/07/07
>小沢一郎とも繋がってるって本当?
篠爺が共産党を辞めたのは2004年。それから10年近くも、国会院内で裏方業務に励んでいたのです。すくなくともこの間、篠爺は小沢一派の中核的存在だったとみるべきでしょう。共産党と小沢一郎をくっつけたのも、篠爺の尽力かもしれませんよ。有田芳生参議員と篠爺は共産党時代の盟友同志ですが、2000年には共産党から追い出されていた、有田氏を小沢一郎に紹介したのも、篠爺だったのかもしれませんね。当時、小沢一郎は民主党の幹事長。有田氏は、小沢に頭をなでられ、参議員に民主党から出馬し、晴れて国会議員になりました。これが12年前。さても小沢一派は、4,5年前から賞味期が過ぎて、いまや解体寸前で、さすがの篠爺も、このままでは食いっぱぐれてしまうと商売替えを考えていた。嫁を貰って、嫁のすゝめもあってユーチューバーという新しい稼業を見出した。皇室攻撃は週刊誌の十八番だったが、これを動画でやり直してみたところ、もとより天皇制反対の共産党支持者やら、その他進歩主義者のコメント衆愚が仰山に集まって投げ銭を与えてくれる。儲かるは儲かるは。だが、それもニ三年のこと。この先の、篠原夫妻を待っているのは、地獄の窯のフタが、いつ口を開けるかです。

●名無しさん@野良 2022/07/07
sjは竹田恒泰を「親中」の太陽光パネルで儲けていると攻撃してるが、ロシア工作員丸出しのお前が言っても説得力ないだろ、あ~ん

●名無しさん@野良 2022/07/08
SJと上念司の現在の関係だが、SJが「おはよう寺ちゃん」に呼ばれたのは上念の推薦があったからだと思う。どちらも左翼からの転向組という仲間意識があった。その後SJが「北の黒電話は死亡している確かな証拠がある。」と言った以降、上念は一度もSJに接触していない。篠爺の名をいっさい使わなくなった。そこで、これは私見だが、SJの言う「確かな証拠」とは、すべて在日露大使館発ということ。春先以後のウクライナ情勢のSJのすべての話しが、露大使館発であることは、いまや周知の事実。そればかりではない、SJが知ったかぶって話す北情報も米国情報もチャイナ情報も、すべてこれ露大使館発である。
これまで篠原常一郎に苦言を言う言論人と言えば、せいぜいチャンネル桜の水島ぐらいだった。その水島でも田母神に接するレベルで篠原に対応してこなかった。篠原はいい気になって、のさばりすぎた。今回の竹田恒泰はよくやった。篠原の恫喝に負けなかった。さらに篠原の底の浅さを見せつけてくれた。参政党の神谷も何かを考えるだろう。昨夜の竹田は、4時間も一人でトークをやるとは誰も想像できなかった。覚悟があったからこそだと思う。竹田の話には、我ながら感服した。

●名無しさん@野良 2022/07/08
週刊誌がどんだけ底が浅い記事か、竹田の話を聞いてわかっただろ篠ブタ。全部竹田に反論されたな。篠爺にこれ以上のネタあるのかね?w 週刊誌を読み上げるだけの薄っぺらい篠爺の知性の限界を見たな。


●名無しさん@野良 2022/07/08
おい 篠ブタ こんどはお前がロシア大使館との特別な関係について説明しろよ。竹田のように四時間かけて、しゃべってみろ お前にできるか。 古い週刊誌をふりまわさずに自分の言葉でな。

 ●名無しさん@野良 2022/07/09
嫁・・・「 竹田恒泰さん。今夜23時から配信いたしますのでみてください。
竹田さんと反社会的勢力に関する疑問がありますのでお答えください。」
なんですかね。この嫁さんは。新しい夫婦(めおと)漫才でも作ろうという魂胆か。嫁が方針をたてテーマを決め、それにそって爺さんがくっちゃべるという動画は素晴らしい夫婦愛かもしれない。

●名無しさん@野良 2022/07/09
資料(古い週刊誌記事)はすべて嫁がそろえてくれる・・・

●名無しさん@野良 2022/07/09
早い話が嫁に飼育されているのか。ブタにしては、いい御身分だ。
しかし、なぜこの夫婦の疑問にいちいち竹田が回答しないといけないのか、不思議だよな。竹田が、あれだけ時間をかけて丁寧に回答しても、この夫婦には聞き取る能力ゼロだし。

●名無しさん@野良 2022/07/09
皇室解体するのに一番ネックになりそうなのが,竹田恒泰の存在であり発信力だと見ているんだろうな。
皇統論議じゃ勝てないと見て竹田の社会的信用を失墜させる作戦に変更したようだ。

 ●名無しさん@野良 2022/07/09
最近、SJよりも、オババのヤバさに注目してる。爺さんよりずっと意気がいい。ここんとこ、爺さんは嫁のフンドシを借りて相撲を取っているんだろ。

おい、週刊誌に書かれていたからどこの世界に何一つ裏も取らない与太話を
偉そうに世間に、さもてめぇが発見した如くに
自慢たらたらに公開するバカがいるのか

そんな奴が、ジャーナリストを名乗れるのか・・・ww

 ●名無しさん@野良 2022/07/09
おそらく竹田はYouTubeでの弁明はしない。来週中に篠原あての内容証明を送りつける。予想は2,000万円ぐらいかな

●名無しさん@野良 2022/07/09
竹田は、もう篠腹については、相手にしないほうがいいだろう。おっつけ、篠原夫婦は、自滅するよ。間もなく、すべての動画をたたんでトン面するよ。さもなければ、裁判を闘うために、ご支援お願いしますとか弁当食いながら平気で言いそう。ようするに、このジジイはタチが悪すぎる。篠爺夫婦は何度も竹田に質問に答えろって連日、動画をアップしてるが。おい、じじい。おめも一応ジャーナリストの端くれなんだろ?少しは裏を取れよ、裏を。取ってからくっちゃべれ、このバカ。酒瓶片手に思いつき駄弁れば金恵んでくれるバカが大勢いていいよな。竹田も共産党関係者から、このジジイの共産党時代のトラブルネタを入手して公表してやればいい

●名無しさん@野良 2022/07/10
あれで竹田もアホではないよ。こんな赤にまみれたチンピラ夫婦を相手にしていたんでは
自分の価値が下がる一方だと気が付いたのだろう。


●名無しさん@野良 2022/07/10
試しにTwitterで嫁の旧姓で検索するだけで、かなり興味深い話がたくさん出てくる。疑惑の総合商社ってところだわな、今のところは、コイツらは、結局、最初っから極左じみた活動家夫婦なんだよ。
嫁はじじいのくっちゃべりの詐欺師じみた活舌に憧れ、ジジイのほうと言えば、嫁の料集めの素早さにあこがれたってあたりでないのかい。

●名無しさん@野良 2022/07/11
参政党は1議席だけ当選か。2議席取れたかもしれないのにな。篠原の竹田恒泰氏に対するあのブチ切れ動画のせいもあるんでないのか。武田邦彦先生を応援していた虎ノ門ファンにはあの篠原のブチ切れ動画のせいで参政党支持やめた奴少なくないだろうな。いずれ、篠原というブタの爺が参政党に関係している限り、これからも疫病神になりそうな予感がする。

●名無しさん@野良 2022/07/11
篠原由佳>>参政党、小麦の話がなかったら2議席行けたね。いくらなんでも小麦はないよ。政策もっと世間常識に沿ったものにしないとこれから大変かも。本性を現してきやがった。うちの「夫さん」が悪いのではなく参政党の政策が悪いのだと・・・嫁が強弁をはじめる。

●名無しさん@野良 2022/07/11
篠原由佳>>ほぼ全ての保守論客は世界日報の仕事をしてます。うちの夫さんも講演会や執筆の依頼を受けてました。だからといってダンマリを決めて「統一教会」と安倍元総理の関係を無視してしまうことは、言論人のあり方が問われます。今夜23時からこの件でライブしますだとさっさ。それにしても、何様のつもりなのか。この嫁は・・・うちの夫さんが、そうなら人様のそのことより、まずは、それを先に話さずに、何を話すのかね。えらそうに言論人のあり方が問われているというなら、自称ジャーナリストたる、そのことを夫さんに問うてみずにどうするい。皇族攻撃と竹田恒泰批判が、どうもうまくいかずに、今度は保守本流の安倍元総理の揚げ足取りに攻撃の矛先を変えるつもりか。さても、今夜の篠原先生の言論が楽しみだね。なにを言いだすのか。今夜の篠ブタの言動によって、この度の参院選でかろうじて一議席を獲得して悲喜こもごもの参政党が、さらに、ぺっしゃっちゃうようなことがなければよいが・・・ww


●名無しさん@野良 2022/07/11

>今朝の虎ノ門で竹田恒泰が
>神谷が竹田のライブに来ていたら
>参政党は2議席取れていたって力説していた。
>これ篠原を挑発しているの?w

バカを言うなよ。
竹田氏にとって、篠原のような、嫁の目の前で土方弁当をかっ食らうぐら
いしか能のない、とある街道の大衆食堂の裏手においてあった生ごみ専用
のゴミ箱の中から、たったいましがた這い出してきたような小汚たねぇ
ゴキブリおやじは目じゃないのだよ。
誰が見てもそうだぜ。君の眼は節穴かい。


●名無しさん@野良 2022/07/11

発言内容は大して変わらなくても、説得力出るとおもうんだよな。白髪染め、軽くワックスつける。左翼風丸メガネはやめる。 タボっとした服やめる。基本白いシャツ。カメラの前では飲み食いやめる。そうすれば10キロは痩せる。せめてジムに行ってきてください。お願いしますよ、篠原先生。奥様は、何とも思わないのですか。気が付かないのですか。先生の身だしなみが尋常でないことを。それにモノの食い方が、意地汚い。ビチャクチャビチャクチャと唇をならしては、ほいさっさ、ほいさっさと箸の先でつつきまわした食い物を次から次へと口の中に放り込む。

●名無しさん@野良 2022/07/11
おい、篠爺。お前は、一応自称でもジャーナリストなんだろ?メッセンジャーボーイじゃないよね?だったら三日でおじゃんの情報を、そうも偉そうに流すなよ。この爺さんの場合は、何一つ裏など取っていない。てめに都合のよい最初の言説を、それをそのまま流す。そのやり方は、かねてよりのロシアや中国のやり方じゃないか。


●名無しさん@野良 2022/07/11

おい 篠原プー助 もう一度言うぞ こんどはお前が
駐日ロシア大使館との特別な関係について説明しろよ
ロシアからの全権大使ガルージンの下に
入り浸っていたらしい 
そこで  篠原の
プーちゃんに改めて聞くのだが 
英語ロシア語不能のお前は外交官は表向きの
日本語達者露助スパイどもと
何を話していたのかね ア~ン
どういうメイルを日本語で交換しあっていたのかね ア~ン
竹田のように四時間かけて 自分の動画でしゃべってみろ 
箸の使い方も知らない
赤い幇間太鼓持ち
コミンテルンの毒にまみれた共産党くずれの
オッサンに
それができるかどうかは知らんが 
今、お前に問われているのは  その一点だ


●名無しさん@野良 2022/07/16
下の文字列をマウスでぴくぴく触ると例の赤いハンカチ度スケベェの露助のブタこと篠原常一郎の動画全集が勢ぞろいしてくるって次第だ。

https://www.youtube.com/channel/UCT9FuRjodK0Yr8gHJ1KCi_g/videos

何百本という動画が一度に並べられると、そりゃそれでなかなか壮観なものだが俺の好みからは大外れだな。箸にも棒にもひっかからねぇよ。篠原の嫁の趣味による嫁の仕業なのだろうが、これほどまでに他人を愚弄し、中傷し、貶めて、恥を知らないとは、あきれたもんだよ。この悪党夫婦の精神はどうなっているのだ。表紙のド派手さに比べて中身がスカスカなのは篠原夫妻がなによりも珍重している週刊各誌に、まぁそっくりだわな。この夫婦が、いかにカネ稼ぎだけに急いているかが、よくわかる。


●名無しさん@野良 2022/07/16
やっぱ篠原って皇室破壊したいんだよ。皇位継承で秋篠宮というのは反対してないと言いながら愛子天皇とか言い出してさ。女性天皇容認に導くには、まずは竹田恒泰をつぶしておこうと思ったんだろが、この二人、いつかはやり合うとは思ってたけど篠原が、こうもゲス丸出しとはね。勝負はあったね 最初の議論はもちろん皇統問題だったのだが、いつのまにか篠原は、竹田自身の経済活動から派生する疑惑ありとの議題にすり替えてしまった。早い話が、篠原夫妻がお得意な、揚げ足取りの戦法だ。誰が見ても分かる。竹田も、このブタ夫婦のブー垂れ漫才に、まぁ飽きもせずに、いまのところは、よく付き合っているよ。そのうち、このブタ夫妻、竹田からガツンとアッパーカットを食らって枕を並べてノックダウンだ。


●名無しさん@野良 2022/07/17
先日の動画で「皇室にも歴史はあるんだろうが、国民にも歴史がある」と言ったところに篠原氏が皇室に対する敬意など全くなく、むしろ皇室に対する憎悪を感じた。


●名無しさん@野良 2022/07/17
▼竹田恒泰・・・2022・07・17(参政党の)神谷宗幣さんには、①日程は合わせる、②必要なら出向くとお伝えし『竹田恒泰チャンネル2』への出演を呼びかけました。今お返事を待っています。選挙中は「多忙」とのことでしたが、選挙は終わったので、そろそろお返事があるでしょう。誰かと違い、逃げるような方ではありませんので。

いいぞ、竹田氏。その調子だ。皇統問題をかく乱して喜んでいるような似非保守はどこまでも追い込んでやれ。ところで参政党の神谷さんは「誰かと違い」と竹田は言うが、その誰かって、例のあのブタの篠原夫妻のことだよね。もちろん、この薄っぺら週刊誌を頭から被ってなんぼで、夫婦(めおと)漫才を繰り出している詐欺めいた村芝居動画興行師の篠原夫婦は、この一週間、すっかり皇統問題からは逃げてしまったようだからね。もちろん、早々に皇統は男系男子に限るという竹田&神谷対談は実現するだろう。その際の、行き場を失った例のブタの篠原夫婦の泣きっ面を見てみたい。神谷氏も、きちんと言わねばならんぞ。参政党にブタは不要だと、篠原をさっさと除名して、見切りをつけなければ、何一つ、おいつくまい。参政党には、いい年こいて箸の使い方もしらない、あんな下劣な恥ずかしげもなく元共産を自慢する露助のブタが選挙後もまだ関わっているのかと国民からコバカにされる一方ですからね。竹田氏が、申していたではござりませんか。あのブタさえいなければ参政党も2議席獲得できたのに・・・と。間違いなく、あのブタは誰にとっても疫病神ですよ。私に言わせれば、この悪党のジジババ夫妻は善人面して弱いものイジメを見世物にして金儲けに走る女衒の詐欺師です。


●名無しさん@野良 2022/07/18
しかし、あのババアだから「夫さん」を煽る一方。まあ、今日のは法的手段に出るのに十分値する


●名無しさん@野良 2022/07/18
育ちの境遇が、似た者同士だからウマが合って結婚したんやろ。嫁の箸の使い方も見てみたい。篠原は、あれでなかなかヒモの才能があるんじゃないのか

●名無しさん@野良 2022/07/18
安積明子も、てめで、てめのことを「会館の美女」って言ってしまっては、厚かまし過ぎだろw


●名無しさん@野良 2022/07/18
確かに、会館っつってもいろいろあるからな。議員会館だけが会館ではない。いっそ農業会館っつんなら、美空ひばり似の安積明子には、お似合いだろう。さあさあさあ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。農業会館の美女が、ねじり鉢巻き割烹着のわきから出した両腕をふりまわして、声高に主張する。今日はネギが安いよ。キャベツが新鮮だよ。キュウリは一山100円にしておくよ。健康のためには、野菜はなによりだ。おい、そこのじいさん、ばあさん、あたしに同年代。さあさあさあ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい。そこで一節、大昔に美空ひばりさんが歌った「津軽のふるさと」のカラオケ版を、アカペラでやってみる。

りんごぉのふるさとは 北国の果て~

カラオケ自慢の安積明子の歌声が農業会館全体にこだまする。すると安積の声にほだされて、じいさんばあさんが、またふたたび寄り集まってきて野菜が売れに売れる。下らない本など書いてるより、商売としてはよほどこっちのほうが安積明子には、似合っているんだがな。


●名無しさん@野良 2022/07/18
そう言われてみれば、おい。安積明子さんって、顔つきが晩年の美空ひばりさんにそっくりさんだよな。
誰かに似ているとは思っていたが、そうだよ そうだよ 安積さんこそ昭和の歌姫美空ひばりの生まれ変わりみたいなもんだっ屁な。笑顔が素敵だ。さぞかし、カラオケもうまかんべぇ。


●名無しさん@野良 2022/07/22
SJって、岩田温にも見捨てられたの?


●名無しさん@野良 2022/07/22
間違いないね。二年ほど前は、あれほど篠爺と仲が良かった岩田温も、自分のチャンネルで陰謀論やロシア大使をボロクソに批判してるね。プーチンはネオナチと戦ってる、ネオナチの後ろにはバイデンがいるんだ、バイデンの後ろにはネオコンがいるんだ、とか言ってるアタオカな篠爺に代表される陰謀論者を、常識論からバッサリと切り捨ててる。


●名無しさん@野良 2022/07/23
篠爺は、相当イライラしてるんだろうな。
明日朝9時から、生配信でニュース篠爺があるのに夫婦揃って2時過ぎ迄、延々と竹田のことをツイートしてる。ツイート内容も、訴えてみろだの、訴えても、取材やメルマガやYouTubeは続けるとか、なんか色々と叫んでいて面白い。まあ、訴訟になった方がネタになり、YouTubeの視聴回数も稼げるんだろうけど。 煽り方があからさま過ぎて、初老の夫婦の割には、とても薄っぺらいんよな。痛々しいね。竹田に本当に違法があったのか以前に篠原には追及するために必要な基礎知識が欠落してるみたいだね。そりゃ竹田はいくつも会社役員に就任してきた経験はあるし、業務上反社についての知識は半端なくありそう 一方篠原は会社に所属した経験もなく、反社との関わりが絶対に許されない職業についた経験もない 新聞記者も政治部とかに所属し基礎知識を積んで一人前になるわけだけど 篠原はそういう実務経験ゼロのくせに聞きかじっただけの知識で大きな口を叩くから 竹田にあんなあしらわれ方されちゃうんだよな、いい年して恥ずかしくないのかね。勉強させてもらうという謙虚な姿勢がなければもうお笑い番組に成り下がる以外ないな


●名無しさん@野良 2022/07/23
もはや篠爺は、SNS廃人ですよ。チンピラですよ。誰も聞いてもいない自己アピールしてるけど、こう言う所でメンタルがバレちゃうんだよな。


●名無しさん@野良 2022/07/23
篠原さんのソースが週刊誌だけだと叩かれている意味が今日やっとわかった気がします。国会図書館のDBで検索かけてるでしょ?議員秘書時代の仕事だったもんね 結局、誰でもできる調査だし、深掘りもできない もういい加減にしたら?この人、根っからの裏方事務方なのでしょうね。議員秘書とはまさに、この人の場合、天職だったと思いますよ。理念的なもの政策的なものなど頭の中には、なに一つないようですね。


●名無しさん@野良 2022/07/23
篠爺の竹田批判の根拠
「地上げ屋に反社じゃない人間など見た事ありません」
なわけねえだろ地上げは普通の不動産ビジネスやぞ?
なんかバブル期のヤバいイメージだけで喋ってねえか?
バカかこいつ。


●名無しさん@野良 2022/07/23
篠爺のあの目つきは人生で初めての恫喝ではないはずだ。過去40年ぐらいに何度も何度も恫喝をした目つきだ。共産党で幹部のボディーガードもやってたんやろ?体格的に貧弱でほんまかいなと思ったけど


●名無しさん@野良 2022/07/23
彼の面魂はすごい迫力です。私のような、しがない会社員には真似できないオーラと言うか、闘気を感じ、恥ずかしながら、震えてしまいました。ぜひ、立教大学時代の武勇伝なども、オレ話でお聞かせください・・・なんて、持ち上げれば、盛り話を語ってくれるかも。


●名無しさん@野良 2022/07/24
嫁が、駅ビルのトイレ前のベンチに座っている男性を盗撮し、SNSに晒した結果、ツイフェミ扱いされて、批判されまくり、ツイート削除するハメになったようだね。 社員からやめてくださいと言われたから削除しましたって弁明しているから、そりゃ余計に批判されるよな。自分の主張に都合よく利用するために、許可なく勝手に盗撮して申し訳ありません
って発想にはならんのかな。写真を勝手に晒された男性の人権を全く配慮してないところが、なんとも草。とにかく「過激派の戦士」としては、瓜二つだぜ、この夫婦の言っていることはチマチマしているが、見るところ、嫁の方がキツくて支配力強そうだけどな。問題は、夫婦そろって社会常識がない。「似た者夫婦」とは、よく言ったものだ。街中の人々を、たえず上から目線でしか見れられなくなっている。何様のつもりかね。この夫婦は、可哀そうにも腐ってるよ


●名無しさん@野良 2022/07/24
篠原さんは敵が多そうだから、共産党時代の同僚らから衝撃の事実が晒されないとも限らんよね。


●名無しさん@野良 2022/07/24
なんのなんの。篠爺は党内では意外なことに英雄視されているんだよ。あれで。共産党って、いまや、そのようになっちまったんだよ。党幹部の誰もが個人的発言は禁じられている。ツイッターでも党公認のスローガンを連呼する意外に道はない。こんなヤッコさん連中には、なにひとつ華がないのは当たり前。比べて党と喧嘩して党から離れた御仁のほうが、よほど反骨精神にあふれた共産主義者としての華がある。かつての有田芳生参議員が、そうであったようにな。有田は党を離れて以後、インターネット初期時代だったが、とくにSNSを有効に使っていたしテレビにも出ていたっけな。比例選挙では共産党と書く有権者のじいさんばあさんが、匿名のSNS上では皮肉にも「党除籍者」有田芳生の熱烈な支持者であったのだった。


●名無しさん@野良 2022/07/24
そりゃ、おめ、現代の共産主義者ってのは、保守の仮面をかぶったり右翼の仮面をかぶったりで生きしのいでいるのであって、これでなかなか難儀なものよ。いろいろと毛色の違うヤッコさんが現れては消え現れては消えていく。一筋縄ではいかねぇものよ。


●名無しさん@野良 2022/07/25
シノ爺の動画を、より楽しむために、今現在の彼の相関図が欲しいよねー。オハ寺を切られ、チャンネル桜、文化人放送局も切られ、保守系雑誌からも相手にされず、残ったのは実話BUNKAブータロくらいだ。シノ爺が暴言浴びせたのは、オジキと、桜の水島、小泉悠、ケント、そして、竹田。疎遠と言うか事実上の破綻は上念。安積は最後まで残るのかな?坂東、山岡、山口は離れるよなー。どうみても。参政党も、どうだろうね。本来参政党が応援してもらいたい保守系の言論人と全方位で、シノ爺は喧嘩腰だからね。最後まで、残るのは、仲良しのウヨクの塾長さんぐらいかな。ビジネス保守界隈では、シノ爺の居場所は、もうないようだから、ガチウヨとガチホモの桜井誠あたりと共闘してくれたら、楽しめそうだよね。


●名無しさん@野良 2022/07/25

小汚たねぇ露助のドブネズミを商売と為す、このオッサンは早晩行き場を失い
ついには古巣の共産党と適当に
ヨリを戻す以外に生きる道がなさそうだ

さもなけばロシア大使館に逃げ込むか 
結局、リベラルと言えば聞こえはよいが要は市民運動の方向に向かわざるを得ないだろう
嫁が、あの調子だし なにしろ小沢一派の成れの果てだからな こいつは 
政党理念とか、旧来イデオロギーや公約なんぞクソの役にも立たないことは
腹の底から承知している 
こいつが求めているのは その日その時のカネと数だけだからな 
このブタ夫婦の生活思想は
自分の動画に集まってきて、ときどき投げ銭を与えてくれる
左巻きコメント衆愚らの意向も無下にはできまい

こうなると、そのうち例の「しばき隊」とか「シールズ」の残党どもと一緒になって
「反日」の旗でも振りはじめるのではないのか
嫁と一緒になってよ コイツの場合は

この大笑いの隠れコミンテルンのオッサンは
されば、それはそれは篠爺の勇ましい姿が目に浮かぶであろう
前もって在日露大使館よりタダで借りてきた赤軍将校の軍服に身を包み
スターリン治世下のソ連の国歌であった『インターナショナル』を歌いながら

たて 飢えたるものよ 今ぞ 日は近し
さめよ 我がはらから あかつきは来ぬ
暴虐の鎖 断つ日 旗は血に燃えて
海を隔てつ我等 かいな結びゆく
いざ闘わん いざ ふるい立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの
いざ闘わん いざ ふるい立て いざ
あぁ インターナショナル 我等がもの


●名無しさん@野良 2022/07/30
筋金入りの元共産党の恫喝だから竹田もはじめはちょっとビビッてたが
一皮むけば見かけも中身もお笑いじいさんであることがバレちゃって
竹田笑い隠すのが大変そうで面白かったんだが
どうやらお笑いじいさんを相手にもうこれ以上暇つぶしやらんみたいでネット的には残念。
もっともっと、この露助の豚を、いたぶってやりたがったのだが。


●名無しさん@野良 2022/07/30
シノ爺・・・「今日ボクは山口敬之さんと協力していろいろやろうと思っているんですよ。」
山口敬之・・・「僕は竹田さんのこと、よく存じ上げていないんですよ。黒帯ラーメンは食べたことあって、大変美味しいんですよ」
シノ爺・・・「私も食べにいこ」

山口を味方に引き込もうと、ゲストに呼んで配信したものの、冒頭から山口が芋引いてしまい、竹田擁護。シノ爺の目が泳ぎまくってたのが、最近では1番のオモロいシーンだった。やっぱりシノ爺に一番合うのはコントだよねー。
こんなオモロいシーン、計算したってできるもんじゃないしw


●名無しさん@野良2022/07/30
あんたとは本気で付き合うわけじゃありませんよって山口からのジャブを食らったんだろうね。


●名無しさん@野良 2022/07/30
山口敬之が、まるでゴキブリでも見るような視線を篠爺に送ってるな・・・w 
よほど篠原動画への出演料が割に合わなかったのだろう。


●名無しさん@野良 2022/07/30
篠原軒(仮)の客がラーメン不味いって言おうものなら
「だったら食うな二度と来んな!」って恫喝されてしまいそうw
ふんで、篠原軒のメニューを考えてみた。以下

共産ラーメン
陰謀ラーメン
愛子ラーメン
革命ラーメン

その他

●上海のゼロコロナ祈願入札落札おみやげ用電気ラーメン
●嫁が下賎下劣の夫に食わせる大盛り犬食い土方ラーメン

●地上げ屋の更地願望連日残業夜食ラーメン
●反社の孤立無援ニンニクたっぷり野郎ラーメン
●民族派塾長の隠居のすすめ闘病余命のちぢれ麺は一袋21円
●プーチンの戦地専用激辛缶詰ラーメン(メイドインチャイナ)


●名無しさん@野良 2022/07/30
おい、なんなんだ、このラーメン屋は
暑苦しいメニューばっかり並べやがって
とっくの昔に梅雨は明けたはずだぜ
冷やしは、やってねぇのかい
さっぱりとした「冷やし中華」はよ
ゴマダレの ったく


●名無しさん@野良 2022/07/30
ああ、これか ↓ たしかにドブネズミのようなオッサンが歌ってら
篠原常一郎は古是三春(ふるぜ みつはる)のペンネームで動画配信中 ↓ https://video.twimg.com/ext_tw_video/1512357179340505088/pu/vid/1280x720/CkBm6HpxNwsJ6rZ3.mp4

それにしても、なんだってまぁ 見苦しいことよのう 
ここまで落ちぶれて恥を知らない昭和のオッサンも滅多におるまい


●名無しさん@野良 2022/08/13
相変わらずシノさん、がんばっているが、
週刊誌読むのってこれで結構、命がけなんだとよっ。。。先生のばあい。
週刊誌で得た情報を吹聴する事で闇の組織から狙われて消される
とか、そういう陰謀論者に有りがちな誇大妄想でもしてるんじゃないかね?
中国語では先生は「老師」、「先生」はただの「ーさん」
日本語でも今はそんな感じじゃないの?
政治家や糞弁護士や肩書だけの大学教授みていると
”先生と呼ばれる程の馬鹿でなし”ってことばが思い浮かんでくる
そういう意味でやっぱりじじいは大先生だろ
竹田に呼び捨てにされただけであれだけ怒り狂うんだから
おめたちも、篠さんについては、ちゃんと「先生」つけないで呼びかけるとブロックされちゃうから気をつけろよ


●名無しさん@野良 2022/08/13
今日も、古い週刊誌読んで月刊誌のインタビューを受けたり朝飯食ってすぐ、10年前の週刊誌を読み耽る。だけど年寄りだから、すぐに飽きてしまう。袋綴じを丁寧にカッターで開帳して、グラビアを見てニヤける。嫁が激怒。薄っぺらいニュース解説とかより、この手の自虐ネタで行こう!こうして日々、嫁が動画脚本を書き、経営方針を立てている


●名無しさん@野良 2022/08/13
秋篠宮家騒動が一段落した時、皇后様の御実家関係に話が飛ぶのではないかと心配。というか篠さんはそっち方面調べるのは得意かと。おっと、しのさん・・・シノさん、篠原先生・・・・


●名無しさん@野良 2022/08/13
へぇ、コイツに調べる得意分野が、まだ、あるんだあ(*_*) 得意なのはホラ吹くことだけと思ってたが・・・


●名無しさん@野良 2022/08/15
最近、シノさんは、あちこちでかなり悪く言われているけど、シノさんのショート動画って、頬っぺたプルプルしていた激怒動画以外はスルーしてたんだが、他どんなのあるんかなと思ってチェックしたら、もう最高だった。シノさんが、ご当地サイダーとかスイーツ食べ散らかして感想を話すだけなんだけど、無駄にキモくて味わい深いよ。嫁もエフェクトかけ過ぎて、さらに尋常じゃないくらいキモいのが良い。食べ方も、話し方も、頬のたるみ具合もいろいろあれなんだけどね。オモロいからオッケーよ。


●名無しさん@野良 2022/08/26
久々に篠爺の動画を見に行ったら、コメント数すごく少なくなっていた。上皇后には、何か妬みでもあるのか、篠爺は。ひょっとして自分もうまくいけば殿下と呼ばれる身分になれると夢見ていたのか、篠爺は。ああいう世界に民間人、それも庶民層から入ったらものすごく苦労するんだれどね。英王室に入ったアフリカンアメリカン女性も自分の存在を全否定された感覚を持って、長持ちしなかったのは無理もない。ましてやボッシーとか共産党団体経験とかで殿下になったら、鬱ですむような世界か。表向きは優雅で温厚そうでも、内実は複雑で厳しいと思っておかないとどうしようもない。そこで、ふと思う。
両陛下は皇太子時代は完璧だったのか?
質素な生活に徹してたのか?
ワガママひとつも言わず常に周りに気を配ってたのか?
皇族なんて見えないところでは皆同じではないかと思ったりもする。
秋篠宮様の場合は感情豊かで気さくで近寄りやすいお人のような気もするけど、どうだろう?


●名無しさん@野良 2022/08/27
シノッパのコメント見てると荒唐無稽なガセネタを爺に押し付けてる人もいる。
爺は注意すらしない、それどころか、それをネタにしてしまう。
調査なんかしてないよ。
KK問題だって、K母親を間近で見たこともないくせに。元婚約者からも取材を断られてたのによく告発状など書けるね。「弁護士の力も借りてる」はぁー?
お前は弁護士か?
医者には偽がいて悪さをしているらしいが、
弁護士にも偽がいるかね。あ~ん。
偽ジャーナリストなら掃いて捨てるほどいるのだろうけどさ。


●名無しさん@野良 2022/08/27
篠爺も竹田みたいに新聞記事を読んでコメントつける程度にしときゃよかったのに
独自ルートからの特ダネなんてホラ吹きまくるからネタ切れしちゃうんだよ
今さら新聞記事の後追いでは信者さん満足しないしな
そりゃ登録者数どんどん減ってくわな


●名無しさん@野良 2022/08/27
篠爺・・・わたくし目の独自ルートの情報源は
・月間テーミス
・週刊女性自身
・週刊女性セブン
・週刊ポスト
・週刊新潮
・週刊文春
などなど全週刊誌、各種取り揃え万全の体制で臨んでおりますゆえ、間違いはござりません。

●名無しさん@野良 2022/08/27(土) 10:00:52.73
サハリン2の新会社も、新たに動きがあるのに、シノさん全くスルーだよな。ロシア通が泣いてあきれる。実は文鮮明は生きていて、裏で世界を牛耳っているとか得意のトンデモ陰謀論を展開して欲しいわね。この爺さんには。

●名無しさん@野良 2022/08/27
それにしてもまるで道化だな。能無しのくせにカッコばっかりつけやがって、このオッサンは。

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▼令和元年流行語大賞

2019年12月26日 | ■売名坊主の日記より

しんぶん赤旗2019年11月14日【主張】
「桜を見る会」中止、首相の疑惑ますます深まる

毎日新聞2019年11月28日【社説】
疑惑深まる「桜を見る会」

東京新聞2019年11月28日【社説】
桜を見る会 疑惑は深まるばかりだ



●世に倦む日日・・・端末側(クライアント側)には探しても無いぞという意味ですね(本当はあるだろうけれど)。そうだとしても、サーバーのデータがバックアップされている可能性はある。されてなくても物理的な復元は可能だろう。官僚がこういう文書を棄てるということは考えにくい。明日のワイドショーはこんな話かな。

ふ~む、ますます疑惑が深まりましたね。


●世に倦む日日・・・シンクライアント方式。データをすべてサーバー側で管理しているから、ログを含めてバックアップされているはずだという話がある。普通はそうだろうと思う。安倍晋三がシンクライアント方式なんて知っているはずなくて、答弁の原稿は官僚が書いている。裏にいるのは菅義偉。ヒント出している感じ。

では、ますます疑惑が深まりましたね。


●世に倦む日日・・・「すぐ会場を後にした」というのはウソだな。4月12日の首相動静が証拠だ。bit.ly/33G79KL 午後6時33分から午後8時24分まで、約2時間、ニューオータニの鶴の間にいる。晩飯もこの会場で昭恵と一緒に食ったはずだ。富ヶ谷の私邸に着いたのは午後8時41分。headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-…

それにしても、さすがのヨニウム君も寄る年波には勝てないようで文章がだいぶ下卑てきたようですよ。連日、金魚の糞と化して安倍首相の尻を追いかけているのはいかがなものか。お付のブンヤでもあるまいに何のために、そこまで身を挺してやっているのか。また、その情熱はどこから来ているのか等々。さてこれで、ますます疑惑が深まりましたね。

 

●有田芳生・・・「すべての拉致被害者」の「すべて」の意味を何度か質問主意書で問いました。結論は不明。「すべて」は北朝鮮にしかわかりません。さらにいえば拉致の全体像が記録として残っているかも疑問です。かりに「これですべて」といっても「まだいるはずだ」と疑惑は永遠に続くので、結局「解決」はしません。


では、まるで底なし沼にはまり込み足を取られてにっちもさっちもいかずに、ますます疑惑が深まりますたってわけですね。

 

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▼売名坊主の刑法入門

2018年09月06日 | ■売名坊主の日記より

有田芳生(7月12日)・・・ この時間に目覚めたのは、先週に続きオウム死刑囚6人の執行があるのではないかという不安からです。死刑制度を問われると心情は曖昧でしたが、いまではハッキリ反対です。「麻原彰晃は仕方ないが、残りの死刑囚の執行には反対」でもありません。この一週間で完全に変化がありました。死刑は反対です。
 

売名坊主との呼び名も高い現参議院議員の有田芳生氏におかれては、昨日までは死刑もやむなしと思っていたのだが、今日になれば全面的に死刑廃止論者となりましたというわけですね。それにしてもずいぶんと自分勝手で虫のいい話ですね。いつものことで有田氏らしいといえばらしいのですが。

さてさて麻原一派によって殺害された多数の犠牲者の遺族の気持ちはどうでしょう。このたびの教祖と教義を守るためなら人を何人殺してもよいという悪魔の思想を身につけこれを実行してしまった極悪人らの死刑執行の報に接してすこしは気持ちも報われたのではないでしょうか。

国民の多くもまたそのように思っているはずです。極悪人の彼らに対する死刑判決が出てからの日時があまりにも長く、いつまでたっても言ったことを実行しないで、のらりくらりとごまかしている政府に対する不満はあったのですが、やっとこのたび司法判決が政府によって実行されたとの報に接して不肖なるわたしも内心で快哉を叫んだところです。

わたしは死刑は今のところ無いよりはあったほうがよいと思います。

人を殺したら死刑になる。人を傷つけたり人をだましたり人のモノを盗んだら牢屋に入る。これこそ刑法や裁判の実際を知る以前から日本人なら幼いころから頭に叩き込まれた第一の教育であり道徳でした。

この法の下に一億国民は我を通すばかりが能ではなく、少しは日本という「社会」および「国家」のことも考えようと自分の欲望を抑えてもなお自らを律してきたのです。死刑をふくむ現行刑法の懲罰規定はすくなからず悪や暴力の抑止となっているはずです。悪いことをなせば死刑もありえるという畏怖の感覚は国家安寧の根底にあるに違いありません。

 

刑法  第199条   人を殺した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する

 

ただし声を大にして言っておきたいことがある。それは「えん罪」の根絶だ。民主主義の世で、これほど理不尽にして不幸なことはない。永遠の課題かもしれないが「えん罪」だけは官民をあげて根絶せねばならない。昨夜、いわゆる「名張毒ぶどう酒事件」に関するネット上におかれた資料のいくつかを見て心が痛んだ。

 

<2018.07.15 記>

 

 

 

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