赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼がんばれパラリンピック

2021年08月21日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック

●サンケイスポーツ・・・8月20日・・・松岡修造氏、パラリンピックは「大きな気づきになる」

松岡氏は「(今大会は)日本の未来を背負っていく子供たちも含めて、何か大きな気づきになるような気がして、しようがない」と期待。「感じて、彼らが動くこと。オリンピック以上に、パラリンピックにはそういう力がある。若者たちが、このパラリンピックを通して、今後の日本の支えになっていくような、そういうつながりになればいいと思う」と語った。


わたしも心底からそう思う。とくに今回は流行り病の最中でもあり、開催すること自体に特別な意義がもたらされてくるような気がしている。がんばれ スポーツの力。負けるな パラリンピック。

 

 

 

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▼小汚たねぇコミンテルンの茶坊主が

2021年07月22日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック




●チョウのようにしなやかに
水面を羽ばたいたと前日(2021,04,04)に行われた日本水泳選手権において女子100mバタフライで優勝し、来たる東京オリンピック代表を内定させた池江選手を称える産経新聞スポーツ欄(川峰千尋記者)に、そう書かれてあって胸が熱くなった。

がんばれ 池江選手
がんばれ 東京オリンピック・パラリンピック
負けるな スポーツの力

 

●コミンテルンの茶坊主が

共産党おかかえの茶坊主ちょうちん持ちの弁護士宇都宮なにがし
がネットを使って来たる「東京五輪を中止せよ」との署名活動をおっぱじめたのが一週間前(五月の連休明け)。どうやら全党を挙げての組織的な運動だったらしく党中央の発令のもと二日三日の間に指令を受け取った全国の党員党友がこぞって署名して、その数38万あまり一気呵成に署名したわりには、このざまだ。日本国民一億二千万中、せいぜい38万だ。察するに、この数こそ、かわいそうにも現代日本の共産主義者とその家族および直近支持者たちを加えて数えた正真正銘の現有勢力たる実数なのであったのであったのだった。こうして、この度の署名運動は「さざ波」にも及ばない雀の涙程度の日本共産党の政治的実力の実態を広く世にさらした結果に終わった次第であったのであったのだった。


●世に倦む日日・・・5月22日・・・開催地がアメリカだったら絶対にこんなこと
(IOC会長バッハ氏の東京五輪開催発言)は言えない。アメリカの都市や州がロックダウン中で、世論の8割が強行開催に反対だったら、口が裂けても言えない。イギリスやフランスが開催地であっても、これは言えないし言わないだろう。

二年まえに還暦越えしたあたりからいよいよ耄碌がすすんでしまい本性が丸出しになって今やすっかり旗色鮮明に反日活動家の面を構えはじめたヨニウム君こと左巻きヒステリの左党のあんちゃんは誰でも知っている実に当たり前のことを何をことさらに喚いているかね。だからさ、日本の場合は欧米やインドなどに比べて武漢ウイルスによる感染者、死者数が十分の一程度だから開催可能なのだよ。違うのか。日本の東京だから開催可能なのだよ。先般、内閣官房参与を自らケツをまくって辞した高橋洋一先生が申していた通り、この程度の「さざ波」で中止となったら「笑笑」だ。以後、日本はIOCをはじめ世界中のスポーツ関係者から不信を買いセンチメンタルな小心者よ、と後ろ指をさされ二度と日本国内ではオリンピック開催はできなくなるだろう。

いっそ、それが狙いなのか。共産党をはじめとする、おまえたち反日勢力は。共産党なんぞは、なんでもかんでも反対するし事実反対してきた。彼らは、日本国と日本国民が世界に輝く案件については、いっさいがっさい反対してきた。全身クソだらけのチンピラ集団「しばき隊」などに同調しては、日本国と日本国民の総体を弱体化せしめ貶めるためにだけに精を出してきたと申しても過言ではござらんばい。


●世に倦む日日・・・6月10日・・・五輪中止を求めている声は多いと思う。実際どれくらいなのか分からないが、選挙で民意を確かめてもらいたい。8割なのか、5割なのか。強行開催の是非を問う選挙をやるべきだ。枝野幸男は日和ってちゃいけないね。風見鶏は負けの元。確信を持って中止を求め、解散総選挙に追い込まなきゃ。

枝野氏の肩を持つつもりは毛頭ないが風見鶏を言うなら、それはよほどヨニウム君に相違ない。世論調査の数に一喜一憂しては結局最後は黒か白かの紅衛兵運動に持ち込む。煽って煽って最後は壮大なガス抜き行動に打って出る。てめのツイッターこそ全国区だと、すっかり妄信してしまっているらしい。情弱なスマホザルの典型的事例だ。うぬぼれだけが自慢のこの低俗なる70年代左党のアホが。笑わせるな。

いいかい、よく聞けよ。IOCはともかく、来たるオリンピック及びパラリンピックの東京開催は、日本と世界との契約なのだよ。これは国内憲法の奥義すら超えた国際条約だ。日本国と日本国民が世界を相手に約束した平和の祭典だ。われわれが、この約束を守れなくてどうする。あ~ん

●選手たちが泣いている

東京五輪は無観客との決定を受け、当事者の一人である東京都知事小池百合子さんが、直後の記者会見にて競技の観戦を楽しみしていた人たちのことを思えば「断腸の思いだ」との言葉を発した。だが、それを云うなら相手が違うと思う。

無観客を泣いているのは誰なのか。競技者であり、選手たちだ。各国から選抜された代表選手たちだろう。彼らの卓抜した競技と演技を誰にも見せないと云う。選手たちに対して、なぜに、ここまでの残酷な仕打ちを与えねばならないのか。なんという極端な愚策に走ったのか。選手たちが気の毒でならない。

TVで観ればよい・・・だが、それはいよいよ選手たちを愚弄した話だ。TVで観られるのは、人気競技だけにすぎない。パラリンピックにいたっては競技全体の放映はほぼ皆無である。

せめて日本の子どもたちに世界からやってきた選手たちの活躍をじかに見させてやってほしい。57年前の東京オリンピックでのマラソン・アベベ選手の勇姿は日本の子どもたちに学校で習ったこととは一味も二味も違う世界についての強烈な新事実を教えたはずだ。

 

 

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▼自衛隊さん ありがとう

2021年06月13日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック

 

●今丼政幸・・・5月25日・・・これなら東京オリンピックを中止というか返上した方が安くつく。人の命は地球より重い。笑ってしまうのは、丸山五輪担当大臣がコロナを抑制することが五輪につながると言ってた事で、それなら徹底した外出禁止とか、国産ワクチンを作るためにカネを投入するとか、ワクチン接種を去年からやるとかいくらでも前倒しでやるコロナ対策がいくつもあったろうに。もうすべて手遅れで人命を失うよりオリンピック中止が安いからとっとと中止しろ、つーの。国も国民も頭が悪すぎ・・・

 

●馬亀・・・笑ってしまうのは、近代以降、人口に膾炙された感のある「人の命は地球より重い」というセンチメンタルな共産主義的戯言だ。先日、内閣官房参与を辞した数学者の高橋洋一先生ならば、次のようにコメントするだろう。これ今丼政幸、人の命がどれほど地球より重いのかを、少しは計算してデータかグラフで示してきたまえ、おバカちゃん・・・と。



●今丼政幸・・・ わたすは心血管疾患だもん納豆。コロナになったら確実に死ぬもん納豆

 

●馬亀・・・今丼君も納豆ばっかり食っていい気になっていないでさっさとワクチンを打って来いよ。65歳以上なら居住市区より接種券が届いているはずだ。大手町の自衛隊接種センターならば、だいぶ空きがあるようでネットか電話で今ならただちに予約ができる。

なにを隠そう。拙者も昨日、行ってきたところなり。それはそれは感動的だった。大手町駅の改札口より、それこそ1メートルおきにスタッフが立っていて会場まで案内してくれる。

さすが日本の自衛隊だ。終始、テキパキと事を運んでくれて建物に入ってからも、いくつかの手続きがあったものの、流れるように事が進んで、滞留することは一切なかった。

注射後、15分間の経過様子を加えても出てくるまでわずか40分だった。注射は、痛くもかゆくもなかったしチクリともしなかった。最後に二回目の接種日を予約して会場を後にした。

 


●今丼政幸・・・あれっ、馬亀はワクチンは当分打たないとほざいていたはずだろ。コロナはただの風邪だと云っていたはずだ。だったら風邪ごときでワクチンなんかする納豆。一体何を根拠にどんな信念を持って生きているのやらと。ころころ言ってることが変わる主体性のない人間だ。そんなのの主張なんて誰がアホらしくて聞いていられることやら。言ってることを変更訂正するならきちんと自分中だけでも落とし前をつけろよと。

恥ずかしくないものかいね。ころころ主張を180度変えてさ。だからわたすのワクチン接種の日は17日で、2回目は7月8日だっつーの。接種券が届いたのでネットで予約済みだ。ここで菅がオリンピックを中止すれば男の中の男だけどね。菅ではダメだろ納豆。馬亀もワクチン接種は2回接種しないと効果がないから一回の接種に安堵して酒をかっくらってカラオケやるとコロナに感染するぞ。

 

 

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▼武漢熱とスマホ猿

2021年06月07日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック

かもめさんはコロナワクチン接種するんですか。

別途の記事にも書いたのですがわたすの場合はこの二年間武漢ウイルスが騒がれて以降いつにもまして何事もなく元気いっぱいですしワクチンについてはしばらく様子見を決め込むつもりです。

第一、接種予約は、こうせいああせいとうるさくてかないません。なんだか複雑で面倒くさい。

拙者の場合、ワクチンそのものより、よほどスマホ恐怖症になっちまいました。スマホと聞くと、もう怖くて怖くてなりません。

それに行列恐怖症です。パチンコ屋開店前の行列やら有名ラーメン店の行列。ああいうものを目にしただけで目が腐りそうです。いやでいやでたまりません。ヒトの仮面をかぶった半病人で背中を丸めたサルみたいなのが一列になってスマホをこねこねといじくりまわしながら性懲りもなく並んでいますよ。名付けて、ヒト科新種のスマホザル。

さらに、予約恐怖症です。予約が殺到しています、などと聞くと、もうそれだけで当の案件はくだらないものに違いないと決めつけてしまいます。今では予約が必要ですと耳にしただけで金玉を逆さにぶら下げて喜んでいるようなヤッコさんの面が目に浮かび、もう、こっちからお断りです。

世論調査とかTVの視聴率とかね。数が多いほど、その内容たるや無味乾燥のであることは周知の事実であり、ほぼ間違いないでしょう。

ところが、こうした数に一喜一憂する、衆愚の中の衆愚、サルの中のサルみたいのが出てきて、きゃんすかきゃんすかとわめきだしますよね。まっこの手のアホを手ごめにして調理してなんぼのものがわたすのブログの真骨頂ってなわけなのでして、世のバカやらアホが絶滅しては、いっそ困ってしまうのが、わたすだす。そこで考えたのですが、この手のバカアホを生かしておくためにも最低限の餌だけは与え続けなければなりません。

共産党の茶坊主やら提灯持ちやら金玉の逆さづりとか全身これクソまみれやら朝から晩までTV浸けの初老男とか食っちゃね食っちゃねの福祉漬けでトドのように肥え太ってしまい手足を出すのも億劫で、ひたすら下宿先の四畳半でゴロゴロしている役立たずとか、その他、品行法政とか人畜無害とか、こうしてみるとろくでもない下等動物のヤッコさんばかりが雁首を並べたところですが、思うにこいつらにも、そこそこ活躍してもらってこそ、わたすの言論の幅も多少は広がるわけでして納豆。しぶしぶながらも生かさず殺さずに大目に見ているところだす。

それにしても、ああ、難儀だ難儀だ。滅入った滅入った、考えれば考えるほど道遠し。あせあせ、さって寝よ。

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▼がんばれニッポン元気を出そう

2021年05月26日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック

 

毎日新聞 2021/05/26 15:30・・・国内ワクチン接種、1000万回突破 医療従事者と高齢者向け

政府は26日、新型コロナウイルスのワクチン接種について、医療従事者と65歳以上の高齢者向けで、25日に計1000万回を突破したと発表した。首相官邸のホームページで、国と自治体がワクチンを接種した回数の合計を公表している。25日時点で医療従事者が690万8628回、高齢者は312万2237回で、計1003万865回としている。【堀和彦】

 

拙者のところにも居住行政区よりワクチン接種のお知らせのようなものが今朝ほど届いた。それによると、予約受付が来週からだ。ま、拙者の場合、前期型高齢者であることは間違いないのだが、それこそ元気いっぱいで焦る必要は毛頭ないのであって、まずは医療関係者及び後期型高齢者などが無事打ち終わった暁にでも余っているワクチンがあったならそれを一発かましていただくつもりなり。いっそオリンピックが成功裡に終わってからにするか、その直後に総選挙があるし納豆。こうなったら選挙が終わった10月ぐらいかな。拙者のワクチン接種は。

おっと、ニッポン大好きの拙者のばあい、なにごとも国産製品にこだわっている。どうせ打つのなら国産ワクチンが良い。シオノギ製ワクチンが年内にも供給されるとの報道を先日みたところだ。されば、現在のところ元気そのものである拙者の場合は年が明けてからでもよいのか納豆。

おっとっと、ワクチン接種のまえにやることがある。抗体検査だ。抗体ができているなら、なにもわざわざワクチンのお世話になる必要はない。拙者は三か月ほど前に職場の関係でPCR検査を受けたが、その時は幸か不幸か陰性だった。だが、武漢ウイルスに対抗する免疫と抗体はすでに体内に醸成されているような気がしてならない。早い話が、いつのまにか微量ながら武漢ちゃんに感染していたのではなかろうかと喜び勇んでいるところなり。だから、こんなに元気が出るのか納豆って調子だ。よって抗体検査で陽性が出た場合はワクチン接種はお断りしようと思っている。

 

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▼ヴォーカル大好き<君だけを>

2021年05月02日 | ■がんばれ東京オリンピック・パラリンピック

この数年間三日に空けずに通いつめていた自宅近くの最寄り駅前のカラオケボックスは正月明けより武漢熱蔓延につき休業に入ったまま桜が咲き、そして散りしも二度と店を開けることもなく、ついに四月のなかばには廃業が決まったとの玄関先の貼紙を目にした。爾来、似たような広々とした私好みのカラオケボックスはないものかと散歩がてらにさがし歩いていたところなり。今日の場合も物は試しで、どんなものかと入ったカラオケ屋さんは駅で言えば自宅より五つほど向こうの駅前にあった。そこで、わたしが最初に選んで歌ったものが下の歌である。歌詞を記しておいたが、その三行目に至ったとたんに今日はなんだか胸がつまってしまい声が出てこなかった。

 

君だけを <1964年> 

詞:水島哲
曲:北原じゅん
唄:西郷輝彦

いつでもいつでも君だけを
夢に見ている僕なんだ
星の光をうつしてる
黒い瞳に出会うたび
胸がふるえる僕なんだ

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