赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼てぇへんだ てぇへんだ 北の露助のブタ小屋まつり

2023年12月19日 | ■売名坊主の日記より

古是三春_篠原常一郎 - YouTube

 

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●篠原常一郎(古是三春)・・・2023年6月9日・・・今日はロシア大使館で「ロシアの日」レセプション。昨年のガルージン大使離任レセプションよりも日本人の参加が倍以上。「みんな、分かってきたね…」と旧知の歌手さん。鈴木宗男さん「ともかく停戦??」戦争が日本近くだたら両軍の間に入って行きそうな元気さ(^^)…あれ?うしろに佐藤優さん…

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 上は、相手が反論してこないことを良いことに、あることないこと事挙げては、皇室攻撃の動画配信を生業(なりわい)としている日本人にもあるまじき、元共産が自慢の旧ソ連大好きで骨の髄まで反日、反皇室のコミンテルンの毒にまみれた篠原プー助なる品性下劣のブタ小屋オヤジのツイッターから写真を含めて無断借用してきたものである。
 例によって誰それを知っている等々の自慢をしたかったのか。日本在の親露派じいさん連中を、この度も、わたすが中心になって取りまとめ、こいつら一同それぞれなりにロシアのために、なかなかに頑張っているところだすと世界に向けて、とくにモスクワに向けて発信したかったのか、まっそんなところだろう。

 

さても以下、ブタ小屋国家についての最新記事をもうひとつ・・・
「 ロイター発」・・ウクライナ紛争、西側がロシア打倒断念するまで続く=ラブロフ氏
 ロシアのラブロフ外相は、ウクライナでの武力衝突は西側がロシアを支配し打ち負かす計画を断念するまで続くとの見方を示した・・・ウクイナでの武力衝突が終わらない理由は非常に単純だとし、「西側が優位性を維持する計画をあきらめ、ウクライナを手先にロシアに戦略的敗をもたらそうという執拗な願望を克服するまで続くだろう」と発言。「今のところこの立場に変化の兆しは見られない」と語った。

 そりゃもちろん、露国の外相ラブロフさんのおっしゃる通りなのだよ。だからさ強情を張っていないで、そろそろ自分たちの負けを認めないとロシア軍は壊滅する一方だぜ。この際、ウクライナ国大統領ゼレンスキー閣下に頭を下げてだ。停戦を申し込んだらどうであろう。もちろん一匹残らず露兵をウクライナから引き上げる。それが停戦のための最低限条件だ。かわいそうにも日々、露兵の死体ばかりが累々と積みあげられていると聞く。軍が全滅してもいいのかい、ロシアがつぶれてもいいのかい。おい、露国の外相さんよ。
 話しは少しずれて一般論に及ぶが、おいらが戦争がそこそこ好きなのは、いたって単純明快な政治的結果が得られるということにつきる。善悪は、どうでもよいのであって、まれには、善を声高に主張している側が敗北してしまう場合も多々あった。また小が大を打ち破る見事さもあった。ベトナム戦争がそれである。一たび戦端が切っておとされたなら泣き言は通用しない。勝つか負けるかだ。そして勝てば官軍となる。よかれあしかれヒト科の歴史が一気に進む。
 それにしてもだ、だいたい上から下まで無策無能の無知蒙昧で「相手は弱い、俺様の方が強いのだ」と、大した情報も経営手段も何もなしに、ひたすら酒を食らって威張っているだけのマフィアとかヤクザとかチンピラのバカばっかりの低脳が、ほとんど無政府状態で、のさばっているというのが露助国家の現状だと聞く。されば、この手のお国柄に現代のハイテク戦争に勝てるはずがないのは当たり前の話であって、この度のウク露戦争においても、小汚い醜態を重ねるばかりの露助露軍のドブネズミには、これっぽっちの勝ち目はないと断言しておく。
 残る問題は、この図体ばかりでかくして中身はからっぽで空洞化している北の露助のブタ小屋国家が最終的に、どういう負け方をするかに、かかっている。国家としてのロシアが全壊してしまうのか半壊ですむのかは最初からロシア自身に委ねられていたはずだ。ところが、なにを血迷ったのか、隣国ウクライナ国家主権など一顧だにすることなく、それもボロクソの兵を引き連れて一方的に国境線を侵犯し軍事侵攻に及ぶとは、世界を敵に回したも同然の蛮行であり、戦争犯罪容疑者プーチン以下、上から下まで後先のことなど何一つ思考におよばないウスノロの救いようもない馬鹿だったとしかいいようがないではないか。
 善と悪の勝負では結果の予想はいつだって難しいものだが、馬鹿と誰かが戦って馬鹿勝利することは、まず滅多にない。現在までのところ、ウクライナ軍を1として露軍は、おおよそ、その3倍から4倍ほどの兵が消耗(戦死)していると聞く。

 プーチン?・・・ああ、あれは旧ソ連時代のスパイ学校あがりの血も涙もない出来損ないの蝋人形だ。てめ一人、生き延びるためなら他人の命なんざぁ、なんとも思っちゃいねぇ。これまで何人の「邪魔者を消して」きたか。数えてみるがいい。おまけに、その面構えといったら、まるで幽霊のように青ざめて、いつ寝首をかかれるかが心配で眠るに眠れずの寝不足で年中イライラしている。


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さらに以下、こたびのウク露戦争をめぐる私好みの昨日今日のネットニュースを順不同にて、あれこれと・・・


●2023/10/06「わたすはロシアの勝利を確信している。ロシアは大国の横綱です。ウクライナなんぞは、せいぜい序の口だす」鈴木宗男国会議員 党に無断の訪露先で発言 日本維新の会は鈴木議員を除名処分へ・・・●●●ニュース


2023/11/2 産経新聞 ・・・「仮にプーチン大統領がウクライナとの戦争停止を決めた場合、その決定を支持するか」とロシア国民に尋ねたところ、70%が「決定を支持する」と回答したことが、露独立系機関「レバダ・センター」の10月の世論調査で分かった。プーチン政権は従来、「国民の大多数がウクライナでの軍事作戦を支持している」と主張してきたが、今回の調査結果は露国民内での厭戦(えんせん)機運の高まりを示唆した。



2022.11.26 (時事通信オンライン)・・・若者らの殉国正当化=兵士母に「死は運命」―プーチン氏 ・・・ロシアのプーチン大統領は25日、ウクライナで軍事作戦に参加した兵士らの母親17人をモスクワ郊外の公邸に招き、面会した。この中で「われわれは皆、死ぬ運命にある。問題はどのように生きるかだ」と主張し、若者らが国に殉ずることを正当化した。


2023,11,01 TBS NEWS・・・ロシア軍 受刑者らの突撃部隊「ストームZ」投入、 訓練不十分で損失70%も、 ウクライナ東部の前線で

2023.10.20 The Daily Digest・・・ロシア軍、戦列が伸び切って攻勢に出られない。



(ロイター)2023/10/06 ・・・ロシアのプーチン大統領は5日、露南部ソチに国内外の専門家らを集めた「バルダイ会議」で演説した。ウクライナ侵略について「我々が始めたのではない。その反対で終わらせようとしているのだ」と一方的に訴え、改めて正当化した。


[モスクワ 2023/10/05 ロイター]・・・  ロシアのプーチン大統領は5日、ウクライナは6月上旬に反攻を開始して以来、9万人以上の兵力を失ったと述べた。


●2023.02.10・・・Forbes Staff・・・米紙ニューヨーク・タイムズは先週、米政府高官の推計として、ロシア側の死傷者数を「20万人に迫っている」と報じた。しかし、独立系調査組織「紛争情報チーム(CIT)のアナリストは、ロシア軍の人的損失を最大27万人と推計している。

毎日新聞・・・10/14(土) ・・・北朝鮮、ロシアにコンテナ1000個分の軍事支援 米政府が画像公開・・・米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は13日の記者会見で、北朝鮮が9~10月にロシアにコンテナ1000個分以上の兵器や軍需品を供与したとの情報を明らかにした。米国は「ウクライナ侵攻で使用される」とみている。カービー氏は、ロシアが見返りとして戦闘機や地対空ミサイル、弾道ミサイルの製造設備などを北朝鮮に供与する可能性を指摘。「地域の安定と世界の(大量破壊兵器)不拡散体制を弱体化させるものだ」と警告した。

産経新聞(2023/07/09)・・・在日ウクライナ全権大使セルギー・コルスンスキー氏の談話・・・プーチン政権はユニークな独裁体制を敷いてきた。国はオルガルヒ(新興寡占資本家)のマフィアで仕切られ、500人が99,8%の住民と同等の資産を持つ。プーチンやギャングは殺害やレイプに手を染め、人々を戦争の死地に赴かせている・・・どんな独裁者でもギリシャ神話にある「粘土の足を持っ巨人」だ。一度揺らげば崩壊が始まる。


10/27(金)・・・[ワシントン 26日 ロイター]・・・米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官は26日、ロシア軍がウクライナとの戦争に絡み、「命令に従わない自軍の兵士を処刑しているという情報がある」と語った。


読売新聞・・・10月27日・・・ロシア軍、命令に従わない兵士を処刑か…米高官が指摘「(露軍は)深刻な士気の低下に苦しんでいる」


10月27日・・・スポーツニッポン新聞社・・・ロシア訪問を巡り日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員が26日、自身のブログを更新。自民党の世耕弘成参院幹事長による異例の政権批判発言を高く評価した・・・一方で「言葉尻を切り取りし『処分だ』という政党とは重みが違うとその差をつくづく知らされた」と維新への嫌悪感をあらわに。「いずれ解散総選挙が行われる。国民が賢明な判断をなされることだろう。一日も早い審判の機会が来ることを願ってやまない」と記した。


FNNプライムオンライン・・・10月29日・・・ロシアを訪問し日本維新の会を離党した鈴木宗男参院議員は、28日、札幌市で自民党の会合に出席し、「お陰様で、私も日本維新の会から足を抜くことができた。こんなありがたいことはない」と述べた。

 

 

 

 

 

 

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4 コメント

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Unknown (佐々木小次郎)
2023-06-11 07:50:44
二刀流、宮本武蔵、
一芸入試、今井
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Unknown (今井政幸(美術評論家))
2023-06-12 11:00:12
///////////////////////////////////// マレーヴィッチはロシア抽象画の巨人(1878年-1935年)。 (共産党)革命政権は、政治的プロパガンダの道具としてはわかりやすいリアリズム絵画の方が抽象絵画より適していると考え、抽象画を反動的な絵画として抹殺せよと、多くの(前衛)芸術家等を逮捕、銃殺した。 マレーヴィッチ自身3度も逮捕され、結局がんにより病死したが、彼の作品はペレストロイカまで非公開となり、歴史から抹殺されることになった。
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Unknown (三重県の町工場風情)
2023-08-11 06:53:03
Re: 来週は、台風が直撃するから美術館は無理かな - 今井政幸 2023/08/10 (Thu) 20:34:49 わたすの好きな色は青なんだよね。

ブルーカラー今井三段腹。
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Unknown (今井政幸)
2023-09-21 15:15:30
俺はブルーカラー
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