在日コリアンを脅迫する文面がつづられた年賀状
川崎市の多文化交流施設「市ふれあい館」(川崎区桜本)に在日コリアンの殺害を宣言する文面がつづられたはがきが年賀状として届いていたことが6日、分かった。同館は利用者や職員に在日コリアンが多いことで知られる。市は事実確認を急ぎ、警察に被害届を出すことを含めて対応を検討している。
差別根絶条例 社会正義の実現へ一歩
官製の年賀はがきに「謹賀新年 在日韓国朝鮮人をこの世から抹殺しよう。生き残りがいたら、残酷に殺して行こう」と書かれていた。筆跡を隠すためか、定規で引いたような角張った文字で記され、「川崎市ふれあい館御中」と宛名書きされていた。年末年始の休館が明けた4日、同館の職員が気付いた。
6日の定例会見で対応を問われた福田紀彦市長は「関係機関と連携して事実確認を行い、必要な措置を図っていきたい」と明言。市人権・男女共同参画室によると、横浜地方法務局と情報を共有したほか、威力業務妨害容疑などで被害届を出すことも念頭に近く県警に相談するという。
同館は1988年、民族差別の解消を目的に在日コリアン集住地区である桜本に開設。幼児から高齢者まで地域住民の利用があり、多文化共生を掲げる市の先進的な人権施策を象徴する施設として全国的に知られる。
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かような目くそ鼻くそ程度のろくでもない情報に過度に反応するアホがいるから世の中が楽しいといえばそうであるとも、そうでもないともいえるだろう。捜査当局としてはまず中年プータロ一のたまり場「しばき隊」の常套手段たる自作自演の有無を問う、そして第一発見者たる下のカキコのこのアホこそ怪しいと睨みを利かせるに違いない。
ラーク@ただの酒呑み・・・記事中にある文言は明らかなな脅迫です。ヘイトスピーチ云々の前に犯罪です。 差出人の住所・氏名は本物かどうか不明ですが、警察には全力で捜査して欲しいです。
これ、田吾よ。
言わずもがなのことを申して、笑わせるなよ。
で、さっそく警察に届け出たのだろうな。
届け出もせず、犯人を捕まえてくださいは、ないからな。
饅頭怖いの饅頭大好き。
C.R.A.C.K.・・・陰湿な手法での脅迫案件ですが、内容は虐殺予告です。条例成立をうけて自省するどころか差別主義者の狂乱が止まらない。
https://twitter.com/crac_kawasaki こいつのつぶやき節を見るところ、こいつのばあいは、それこそ差別をエサとし生きとし生きているわけであり差別がなければ生きている甲斐もなしという、その種の手合いだ。差別を発見するためには鼻面を地面にこすりつけ、においをかぎかぎ、まれに米粒程度の差別が発見されれば、それこそ恥も外聞も無視したところで尻っぺたに火がつきキャンキャンキャンキャンと奇声を発して集いあい、ふんどし一丁で踊りだす狂喜の沙汰よ。おまえらこそ恥を知れ恥を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f6/ad7e7ba68e5f5c86e54db40f3354a046.jpg)
2019.12.07 JR川崎駅前
さても、下の平野氏の意見には同感いたす所存。
平野啓一郎・・・川崎の「市ふれあい館」に在日コリアンの殺害を宣言する年賀状が届いたとして、神奈川新聞がその写真をそのまま掲載しているが、僕は反対。在日の友人にとても見せられない内容だし、結果的に、卑劣なテロ予告に表現の場を与えることになる。
いずれ冒頭の神奈川の田吾作新聞記事は何か子どもっぽくウソっぽい。
「警察に被害届をだすことも検討している」ときたもんだ。
警察に届ける前に新聞社に届け出るとは、これいかに。
されば、こたびの幼稚な自作自演の真犯人は神奈川の田吾作新聞かもしれんぞな、もしもし。
数日がたち、第二弾が出た。
「脅迫はがきの影響か 川崎市ふれあい館で利用者が減少」
https://www.kanaloco.jp/article/entry-245998.html
いまだ、警察には届けていないようだ。内部者だけでお祭り騒ぎだ。
続けて、第三弾が出た。
「ふれあい館脅迫事件 差別「許さない」声明を」
https://www.kanaloco.jp/article/entry-244921.html
被害届ではなく要望書とあるのが変だ。記事には要望書の写真があって警察は速やかに犯人を逮捕してくださいとある。だが差出人は、誰なのかね。それが分からねば捜査は難儀だ。神奈川の田吾作新聞よ。まずは、唯一の証拠物件たる、その年賀状を警察に見てもらったのだろうな。新聞紙上で法螺を吹くだけが能ではあるまい。上で平野氏が言うとおりだ。
黙って事を処することがどうしてできないのだ。
昔っから善行は黙ってやれと言うだろう。
差別嫌いは口先だけで、その実、差別大好きの田吾作新聞よ。
第四弾を見たのだが・・・
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/kawasaki-hate8
川崎市にある多文化交流施設に在日コリアンの虐殺を「宣言」する年賀状が届いた問題で、施設側が今週中にも警察に被害届を提出する方針であることが1月22日、わかった。
おいおい
差別だ脅迫だ許されないと声を限りにさんざんに騒いでおって二十日たっても、まだ被害届を出していなかったのか。
被害届を出す前から新聞紙面では、ぜひとも犯人を逮捕してほしいとは、これいかに?
ますます自作自演の疑いが濃くなってきた。
警察は、まず内部関係者を調べてみるべきだ。
犯人は目の前のすぐ近くにいるはずだ。
第五弾に笑う
超党派議員が視察 神奈川新聞 2020年01月23日 05:00
https://www.kanaloco.jp/article/entry-249963.html
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/a8/7c0c8364673670da67e659f61a00aefe.jpg)
写真中央に立っているのが有田芳生参議員。彼は神奈川の田吾作新聞およびチンピラ集団「しばき隊」とは昵懇の仲なのである
こうして常々より差別のためなら死んでも死に切れないと豪語し、ようするに差別でメシを食っている名うての売名坊主と、その親類が雁首を持ち上げてきて、なんとか政争の具たらしめんと工作に励むのも、これまた事のはじめの始めからの筋書き通りではないか。
第六弾 死体のない殺人事件
有田芳生・・・<略>川崎市の「ふれあい館」に届いた異常な脅迫状とその周辺事情について詳しく紹介されています。ネットなら個人が特定されると恐れた卑怯者の行為です。川崎市が被害届を出すことになり徹底した捜査が行われるでしょう。
有田氏の書き込みは、ついさきほどのもので1月24日朝、現在まだ被害届を出していないのである。出すぞ出すぞと言いながら、すでに二十日がたつ。館に当の年賀状が届けられてから、すでに三週間がたつ。官製年賀状にはお年玉番号が記されているはずだ。その番号から販売された地域の宛てぐらいはつくはずだ。
唯一の証拠物件たる、当の年賀状は今現在、誰が所有しているのか。警察でないとするなら、ふれあい館の責任者か。川崎市長か。それともやはり神奈川の田吾作新聞か。考えてみれば、おかしな話だ。
昨日になり、次のような当の官製年賀状の表面の画像が出回りはじめたが、なぜか、もっとも重要な差出人の所番地及び氏名、それに上で話したお年玉番号欄は隠されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/80/c536bf297c712be5ca4005ace166ed9f.jpg)
例えていうなら死体のない殺人事件とは、そもそもあり得ないのであり、当のハガキを警察に持ち込んで始めて、被害届が受理され捜査が始まるわけである。田吾作新聞による第一報に付けられた、当の年賀状の裏側写真にある文面は確かに脅迫じみている。だが脅迫事件として成立させるには、まずは警察が、どう判断するかだ。さっそく指紋の鑑定に及ぶ。田吾作新聞なる記者の指紋は、もちろん有るに相違ない。なにしろ写真を撮ったのだからね。だが、それ以外の不審な指紋が、ひとつも見当たらないとするなら、そりゃもう犯人は特定されたようなものだ。筆跡は定規を使えば隠せるが指紋は隠せない。