母に会いに行く。先月も先々月も電車で行ったのが今日はレンタカーを借りた。川越街道を一目散。道路は比較的すいていた。病院の玄関前に植えられているはなみずきの葉が色づきはじめていた。
2015.09.27 熊谷市
職場近くのスタンドに車を返したのが16時。いくら遠くまで出かけていっても車では万歩計は動かない。今日は中秋の名月。秋のそよ風。せめて二万歩をめざそうと夕暮れの街をほっつきあるいた。
2015.09.27 葛飾区
母に会いに行く。先月も先々月も電車で行ったのが今日はレンタカーを借りた。川越街道を一目散。道路は比較的すいていた。病院の玄関前に植えられているはなみずきの葉が色づきはじめていた。
2015.09.27 熊谷市
職場近くのスタンドに車を返したのが16時。いくら遠くまで出かけていっても車では万歩計は動かない。今日は中秋の名月。秋のそよ風。せめて二万歩をめざそうと夕暮れの街をほっつきあるいた。
2015.09.27 葛飾区
2013.09.09 サンケイスポーツ
全社一丸で汚染水対策を 東京五輪決定で東電
2013年9月9日(月)12:37 <産経新聞オンライン>
2020年夏季五輪の開催都市が東京に決定したことを受け、懸念材料だった福島第1原発の汚染水漏れ問題を起こした東京電力社内でも、「無事に決まってくれてほっとした」(幹部)と安堵(あんど)の声が広がった。
同社は9日までに、「国を挙げた招致活動の結果、東京でのオリンピック開催が決定したことは大変喜ばしい」としたうえで、「開催に支障をきたすことがないよう、汚染水対策を含めた廃炉への取り組みを全社一丸となって対応する」とのコメントを発表した。
東電は国際オリンピック委員会(IOC)総会の開催に先立つ5日、英語版ホームページに広瀬直己社長の動画メッセージを掲載。「放射性物質による海水への影響は原発の港湾内に限られており、外洋への影響はない」と強調していた。
以下、教育年金掲示板より
●投稿者:馬亀
>泥炭の家では10kwの太陽光発電を設置し、ガスを止めて全電化しました。
そうですか。それはおめでとうございます。太陽光発電で10kwといえば、たいしたもののようですね。面積約30畳にパネルを敷き詰めて初めて10kwのようですね。工事費も一千万円はくだりますまい。お金持ちなのですね泥炭さんは。で、晴れて東電とは縁が切れたのですか。電線は絶たれたのでしょうね。そりゃ、よかったよかった。めでたしめでたし。
ただね。分かっておきたいこともある。10kwの自家発電装置を持てるのは、国民のほんの少数者にしか過ぎないことを。あなたの太陽光装置は、国家国民のエネルギー政策には、なんの関係もないということを。
それにしても、だいぶパネル業者に過激な悪知恵を吹き込まれたようですね。
原発は深刻な害毒を流し続ける・・・・?
東京電力の度重なるミス・・・・・?
さても太陽パネルはようござんすが。雨漏りにはお気をつけなされませ。あんな仰々しいてかてか光る物体を乗せていたんでは、早々に屋根が傷むらしい。
●投稿者:泥炭
そんなにはしませんよ。お金は要りません。全部ローンです。発電した電気は東京電力が全部買い取ります。そのお金でローンの支払いをします。10年程でローンの支払いが終わって、その時にも太陽光発電機が健在ならば、以後初めて太陽発電機が本当に自分のものに成ります。ちょっとしたリスクのある投資ですね。
そういうわけで、今我が家で使って居る電気は従来どうり東電さんのお世話に成ってます。スペースさえあれば誰でも可能でしょう。 勿論、それもままならない人が居る事は確かですが、そういう人は別にする必要はないでしょう。 個人的には家庭の屋根や庭先でする程度の太陽光発電ではあまりメリットはありません。太陽光発電機で発電した電気も東電から購入した電気もどちらも同じ唯の電気です。 その上、屋根の上に余計なものが載ったりしますから美観も損なわれます。 これは贅沢でもなんでもありません。 炭酸ガスの排出量を減らし、地球環境を守るのが唯一の目的です。 社会貢献もしくは社会的義務の一種です。 それ故、発電した電気は東電から購入する電気よりも割高に買い取って貰えます。
私の太陽光発電機はまさに国家国民のエネルギー政策の一環です。 国策への協力です。東電が太陽光発電機で発電された電気を、自らの販売価格よりも高値で購入するのも国法でその様に定められているからです。
●投稿者:馬亀
なるほど。今度という今度こそ東電さまさまってなわけですな。
下の試合は、わたしも実際にTVで観戦したのだが試合直前に選手たちが整列して歌われた君が代と、勝利を得て後彼らが掲げる日の丸がこれまで経験したこともなく晴れ晴れしかった。
2015.09.21 読売新聞より
試合も後半にいたれば会場全体を揺るがすほどのジャパンコール。柔よく剛を制すると言うはやさしき逆転の劇的トライ。まさに絵に描いたような巧緻にたけた試合運び。勝利の余韻は朝まで残った。とあるサイトに次のようなラグビーファンの書き込みを見て得心した。そう言われてみればラグビーには皆目門外漢の拙者としてもうなずけることがあった。
「モールといいスクラムといいゲームの最初から小さな奇跡が起こっていることを感じました」
「試合前に君が代を歌っている選手の姿をみて今日は何か、とんでもないことが起こるのではないかと感じました」等々。
さても、上記朝刊を小脇にかかえ首からデジカメをぶら下げて今日の散歩とあいなり候。
2015.09.21 横浜市
2015.09.12 産経新聞
このたび茨城県は常総市あたりの堤防が決壊して甚大なる被害をもたらした鬼怒川はわたしの故郷付近を流れている大きな川だった。鬼怒川は日光の山々を源としている。山の向こうは福島県の会津藩、群馬県の尾瀬ヶ原。宇都宮市を経由し栃木県の中ほどをまっすぐ南は東京方面に向かって流れ下る清流である。常総市のさらに下流十キロほどのところで坂東太郎の異名を持つ利根川に合流する。江戸期までは衣川と称されていた。衣といい鬼怒といい、その名がいとおしい。この二三日、新聞で洪水の写真を見ては涙した。鬼怒川よ。いよいよ水底から鬼が怒って出てきたか。そういえば長塚節の小説「土」は、このあたりに住む農民の姿をこれでもかとまで描きつくした傑作だった。明治も末年のことなりき。こたびの災害で見直されてしてしかるべき関東平野における古きよき時代のことなどを・・・。
ふるさとの川の名をこそ恋しけり鬼怒川那珂川小貝川渡良瀬川思川櫻川荒川逆川姿川黒川白川箒川
たまによくいく赤提灯の横のそばに瓢箪が植えられている。今年も豊作のようで四方に伸びた枝先のあちこちに、きらきらと産毛を光らせた瓢箪の赤ちゃんが誕生していた。
2015.09.05 川崎市