赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

耳かき

2003年08月03日 | ■学校的なあまりに学校的な弁証法
かみさんが、ひざに息子の頭をのせて耳かきをしていた。息子は当年とって19歳。お上のお達しによれば数年後には廃校が決まっている夜のガッコの、ええと、たしか3年生だったはず。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする