還暦越えたわれなれば美しい日本を愛してやまない。
もとより、われは原発ファンにしてフルつぁんファン
及び産経ファンなりけりや。
さって 寝よ。
2013.03.30 以下、すべて本日の産経新聞よりコピペッペ
還暦越えたわれなれば美しい日本を愛してやまない。
もとより、われは原発ファンにしてフルつぁんファン
及び産経ファンなりけりや。
さって 寝よ。
2013.03.30 以下、すべて本日の産経新聞よりコピペッペ
2013.03.30 横浜市
いろいろと調べてみたところ、この野花はタチタネツケバナ・・・というものなりき春のよき日のワンカップ
自筆をさらすなど、我ながら恥ずかしいかぎりに御座候や。
今日の産経新聞の曽野綾子さんのコラムより聖フランシスコの「祈り」なるものを筆写したまでのこと。
曽野さんは言う。聖フランシスコは12世紀の修道僧であったとのことなりけり。
フランシスコもまた、聞きしに勝る前世は、貧を極めて鈍に陥る寸前だった。
ある日、フランシスコに奇跡が訪れた。我、このままでは、いかんともしがたし・・・・等々。
聖フランシスコは、自分は「死ぬことのみよって」と「平和」と取引したのである。
ようするに覚悟を決めたと、不肖拙者には、そのように理解する以外にはないのである。
これが美でなくて、なんなのか。
今日のわたしの美学的趣向はフランシスコの祈りに収斂されて、やむこともない。
地下鉄の半蔵門駅で降り、ここから江戸城の内堀を時計回りに千鳥が淵を歩いていくと靖国神社の横塀にぶつかる。目の前の路を右に行けば九段下。左に行けば市ヶ谷方面。今日は、市ヶ谷に向かった。市ヶ谷から飯田橋。飯田橋から九段下、神保町と歩いた。
2013.03.24 千代田区
2013.03.22 横浜市
通称 だいこんの花 学名 Raphanus sativus L.var. hortensis Backer.
アパートのタンスの奥の通帳に
われ泣きぬれて姫とたはむる・・・還暦童貞
本日、ついに今季初となるすみれの花を発見した。すみれは地表からわずか2,3センチのきわめて小さな野草なので、よくよく目を凝らしていなければ見つからない。
2013.03.18 川崎市
友がみな われより若く見ゆる日よ
すみれをさがす緋マフラー
せいぜい、万年筆なりを使い紙に向かって文字を書こうと思ってインクを買ってきた。
だが、何を書くのかが、いっこうに定かではない。
少なくとも絵ではないはずだ。
習いに習ったはずの日本語なる文字の連なりを書こうと思っているのだが、
考えてみれば誰に向かって何を書くか、ということが我ながら判明しがたく心が乱れる。
物心ついて以来の、わたくしめの最大の問題が実はそこにありそうだ。
そこで、とりあえず暗誦可能なる和歌の何首か及び都道府県名やら、思いつくままに、頭に浮かんだ
地名やら友人知人の名前などを憤懣やるかたなき気持ちを抑えつつ便箋に筆記してみた。