赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼マーガレット咲けり

2018年03月18日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

 

2018.03.16 足立区

 

 

  〃    葛飾区   ミモザの花咲けり

 

 

2018.03.10 横浜市 クロッカス咲けり


 

  

2018.03.12 葛飾区 こぶしの花咲けり

 

 

 

  

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▼詐欺師と朝日とタコツボ屋等

2018年03月13日 | ■ヨニウム君との対話

 

三月二日にチョロだし森友朝日のリーク先は七日八日中にも自殺したとかなんとやらだ。今朝の森友朝日は一週間ぶりに沈黙をやぶってそれこそ鬼の首でもとったがごとき大いにはしゃいでいるところをみればこれまた世論の笑いをさそう因となりしが汝ら知ってや知らずや死人に口なしとはこのことだ。

 

2018.03.13 今朝の森友朝日

 

 

 2018.03.11 この一週間だんまりをきめこんでいるただ一紙の「森友朝日」はなんだかなにかを怖がっているようですね。

 

世に倦む日日・・・朝日1面記事。少しずつ真相の解説を始めた。面白い。決裁文書の改竄に菅義偉が関与していることも窺わせている。「近畿財務局には、書き換えに抵抗もあったようだ。だが、結局、やらされることになった」という関係者の証言も。朝日の駅売り、販売好調なんじゃないかな。


どうも左巻きヒステリと異名をとるヨニウム君は物事をさかさによむ傾向があるね。いいかいヨニウム君よ今回の問題は、最初の原文のほうに右左を問わずに公平な目でみれば原文のほうに理があるのは誰の目にも明らかだ。そのあまりにも具体的に個人名までさらしたものを国会をはじめ世間の目にさらしては行政官としての自分の首をしめることになるとの一族郎党の組織的保身の配慮が働いた。ここが問題だ。だが、どうみても、最初の原本のほうが正当だったと思うべし。鴨池なにがしが、とんでもない詐欺師悪党の権化であったことを国有地売買交渉にあたって行政官は、こんな下司と交渉しているのは感ずいたはずだ。こうして、その交渉録を、それともなくもせめて記しておきたかったのだろう。この悪党夫妻によって最初から最後まで終始まるめこまれたしまったことへの自身にたいする忸怩たる思いが伝わってくる。だが鴨池なにがしような物欲俗物の悪党は三十年に一度ぐらいの割合で出てくるには出てくるものだ。俺様は俺様はと吠え立てる、どこにでも転がっている人の仮面をかぶったブタの一種だ。札束で相手のほっぺたをなぐりつけては威張っているその手合いだ。口が上手でだれかれかまわずに法螺を吹きまくる。彼の名刺の裏には十にも及ぶ肩書きが印刷されていたそうだ。某RTA副会長、某サッカーチーム顧問、某地域防災管理委員会副会長とうとうとうとう。この手の俗物は高名だけが頼りだ。こうして首相夫人が狙われ近づいた。名があるならば誰でもよい。手前の名もまた売れるだろうと踏む。首相夫人とツーショットの写真をとったり講演をお願いしたり自分の名を売るためにこれらのブツを徹底的に利用して成金の物欲俗物の名を上げんとする。されば、この手の度外れた詐欺師ならその気になれば理財局など簡単に手玉にとられてしまうのである。わたすはわたすは総理大臣の友人だ、その夫人と一緒に撮った写真があるとうとうとうとうと見せつける。それにしても確信犯としての詐欺師鴨池夫婦には悪事の手練手管を指南し入れ知恵していた顧問格のお弁護ちゃんなりそれなりの御仁がいたはずだ。わたしはいわゆるノーパンしゃぶしゃぶ風俗専門家の前川喜平前文科省事務次官などもその一人ではないかと考えている。 

<誤字訂正>「鴨池」なにがしは「籠池」なにがし。

 



世に倦む日日・・・「ごみ報告書は虚偽」。「書かされた」と業者が証言。スクープ競争になった。この問題は、昨年の国会での共産党の追及で明らかだったが、業者の証言が出たのは初めて。しかも大阪地検が毎日新聞にリークしている。背任の証拠が来た。背任が明確になった。これは大きい。

理財局なりの背任の疑いは免れないだろうが少なくとも政治家の名前はでてきていない。ごみが埋まっていると騒ぎ出したのは、これまた詐欺師夫妻。こうして8億円ちかくが値引きされ、ただも同然で国有地を取得したのが、当詐欺師夫妻だ。春からは学校を開設するのだ。早くしないと損害賠償を請求するとすごんでいたと記事にある。もちろん夫妻は、こうした場合もしきりに自分たちの計画の裏には首相や首相夫人がついているのだと吹聴し理財局を脅していた。本当に、ごみがあったのか、なかったのか。この検証も必要だがや。

さてさるほどにちょうど一年前になるのだが当の天下の詐欺師籠池なにがしが国会に証人喚問された次第にて以下当時の録画が満載されている。そこで見ればわかるとおり籠池なにがしの人物思想の価値観世界観のあらかたが見て取れる。こいつがいかに名声と金子だけを狙ってひたすら生きてたブタも同然の俗物夫婦であったかがや。


https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E7%B1%A0%E6%B1%A0+%E8%A8%BC%E4%BA%BA%E5%96%9A%E5%95%8F&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa


昨年春に盛り上がった、いわゆる「もりかけ問題」を受け現在は検察から詐欺罪容疑をおっかぶされ牢獄に入ってわが人生これで満足なりと、しきりに音響効果絶大の誰もいない留置場内で夫妻ともどもそれぞれに隔離された独房内で自慢げに我が存在を明らかにせんとするも対話も会話を禁止されているので詐欺夫婦なりにおのおの壮大に屁をぶっぱなしては官房中にとどろくあまり、これをもって夫婦愛を呼応しているところなり。

なお小耳にはさんだところによれば当牢獄内の夫婦宛てに、しきりに食料その他死んではならないと芋、パン、魚肉ソーセージ(五本入り139円)おでん一袋(189円八種の具プラス卵入り)インスタントみそラーメン(一袋79円の格安)焼きそば(三袋98円粉末ソース付)もやし20円とうふ30円納豆40円等々栄養価を踏まえなんとか植物性タンパク質を与えんと生かさず殺さずにして、いろいろと差し入れているのが共産党およびしばき隊ら左巻き一派にちがいないとの情報もある。

 

 

2018.03.23 産経新聞

 


上の記事の大小見出しだけを並べてみよう。

●野党一転 佐川氏を称賛 
●天下り前川氏もヒーロー 手のひら返し再び 
●野党、きょう籠池被告石鹼

ようするに、いわゆる戦後思想家の丸山真男が言うところの「たこつぼ」という安全領域に体をもぐらせて穴の出入り口から首だけを出したり引っ込めたりしながら、あだこだと駄々をこねているだけの野党連中の情けない現実ばかりがほの見えてくる。なにをやっているのだね。君たちは。

 

<誤字訂正 籠池被告石鹼→籠池被告接見>

 

 

 

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▼春猫あかつきをおぼえず

2018年03月12日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

 

2018.03.12 葛飾区

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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▼本郷通りの日曜の朝

2018年03月04日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

 

2018.03.04 文京区

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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