以下、教育年金掲示板より
泥つぁんは次のように書いている。「日本における最近の国民感情は世界の基本的価値から外れつつある」と。そこでお聞きするのだが「世界の基本的価値」とはなんぞや?最近の国民感情とは、なんぞや?
わたしが見るところ、泥つぁんの言い分をかいつまんで読み取ったところ・・・どすて人間は死ぬのでしょうか。どすて春になると桜が咲くのでしょうか。みなさん、この点についてご議論いたしましょうと、明けても暮れても、こればっかりだ。
どうやら泥炭氏におかれては「世界の基本的価値」とは、人間の寿命のことであるらしい。寿命のことなら、わからなくもない。日本の老人は世界の基本的寿命指数を大きく超えて、いつまでたっても、一向にくたばろうとしない。
中には寝たきりになってからも、わたすに残された市民としてのお役目は国民の平均寿命を伸ばせるだけ伸ばすのだと20年も30年もベッドの中でしぶとく生き続けているご老体も数しれず。
かようにも、見苦しい老人ばかりを褒め称える文化というものは世界広しといえど、いまや日本だけではないのか。こうして、日本の場合20年後には平均寿命が百歳にも到達すると予想されている。
短命の世界各国に比べて、長生きしすぎるきらいがあるのである。長生きも程度問題なのであり、これが国際間に摩擦を生み、政治問題化しかねない。やはり老人嫌いの若作りで日常をやりくりしている泥つぁんの場合も人間の寿命こそ世界の基本的価値とぞ思うけりなり。
安倍政権なにをやっている。のぉ、泥つぁん。せめて日本人の平均寿命を70ぐらいで頭打ちしておけば、こうも隣国やら各国過激派の反年金主義者どもから嫉妬されることもなかっただろうに。
50っ面60っ面なる安保反対憲法擁護をなによりの教義となす脳無し連中の代表格たる泥つぁんの言う通りだ。
戦争反対、原発反対ダツ脱腸で安倍政権憎しの女、子ども相手につごうのよいポピュリズムだけでやりくりしている泥つぁんらの気持ちも、よくわかるってものだ。
2015.03.15 世田谷区
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