赤いハンカチ

夏草やつわものどもが夢のあと

▼謹賀新年

2022年01月01日 | ■日常的なあまりに日常的な弁証法

 

  明けましておめでとうございます。

   

             令和四年  元旦

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3 コメント

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Unknown (ガチョ~ン、賀正)
2022-01-01 07:51:23
誰でも蔭ではその手を汚して生きてゆくのさ
お前の望みに手を貸す奴などどこにもいないさ
返信する
Unknown (肛門から生まれた男)
2022-01-03 05:37:06
や、さかい磯子城には、ついて行け変、
三段腹。
返信する
年賀状 (今丼政幸)
2022-01-03 16:57:06
わたすは、まだ年賀状を出していない
年の暮れに突然、親戚筋にあたる叔母さんが引っ越して来てなんやかんやてんやわんやで進まなかった。
6月に磯子山荘に引っ越して来た時、わんさかある本の梱包に数ヶ月かけてて、頭が梱包にしかいってないから結線コードの類をみなばらかしてどこにあるかも分からない。
仕方ないから電源コードをいまAmazonに注文した。
すかす、チェストをいっぱい買ってそれぞれの引き出しに区分けして収納すると決めたからおひおひきちんと整理されて何をやるのにもすぐ取り出せるはず。
叔母さんは部屋に散らばって段ボール箱をみて、これらがみんな前の共同住宅に入っていたんだよねと驚嘆しておった。
資料というかデータというかわたすは展覧会の図録を買いまくったから(それだけ展覧会に出かけたのだが)、叔母さんの部屋にした一回の8畳の洋間は押入れや本棚にびっしり図録が詰まっている。
それらをひとつひとつ取り出してもう一度わたすの頭の中にインプットして、芸術を堪能せねば。
録画した映画もわんさか溜まってる。
今年はわたすは毎日映画三昧や芸術に頭を浸すことになるね。
どんだけ膨大な時間がかかることやら。
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