シャツのほころび涙のかけら

昔よく聞いたNSPのタイトルを拝借。…趣味や日常を綴っています。基本はガンバレ自分!時々覗いてみてください。

1月1日、新潟の実家

2019-01-05 | 家族・帰省・イベント

深夜には雪が降っていたようだが、朝起きると止んでいて一部青空も見えた。
このような時、落葉樹の木の枝先まで雪が残る様子が良い。このような風景に合う正月は何年振りだろう。
朝食後に少しだけ散歩。ただ、この日は気温がそれほど低くなく、徐々に枝先の雪はとけていく・・・。せっかくなので風景を記録しておく。

1~2. 山の上の方をズームで。細い枝にも薄く積もった雪が残る。

 

 

3~4. いつもの道の駅の吊り橋手前から。落葉樹は白いモコモコ。

 

 

5. 雲の流れで、陽がさす位置が刻々と変わりながら雪山を照らす。

 

6~7. スギの雪を見ると、ちょっとした場所の違いで雪の付き方も異なるのが分かる。また、スギの木って一番上は尖ってるんだな~なんてことも改めて認識したり。

 

 

8. 遠くの山の上で、白い木々の上に白い鉄塔が。

 

9~10. 目の前を横切った白い翼を追っていくと、河原で発見(画の中央左下)。ダイサギのようだ。この辺りでダイサギを見るのは(私は)初めてだ。


 

11. 雪の中の小さな社。ここともう1か所の社で初詣。

 

12. 周りは雪でも、↓このおかげで家の中はどこにいても、埼玉の我が家よりも暖かい。薪の調達や管理のこともあるけど、羨ましいといつも思う。

 

この日(1月1日)は、昼酒後の昼寝と、ワンピースのコミックなどでゆったり過ごした。
翌日(1月2日)は、渋滞を避けるために午前9時前には実家を出発した。想定通り渋滞は無く(事故なども無く)順調だった。ガソリンスタンドで洗車してから帰宅した。

 

コメント (6)
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