バイデン政権無事スタートが好感され主要3指数が揃って最高値を更新。買いに安心感が広がったそうです。
日経新聞:
21日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比233円60銭(0.82%)高の2万8756円86銭と、1990年8月3日(2万9515円)以来、約30年5カ月ぶりの高値で終えた。前日の米株式市場で決算期待などを背景に主要3指数がそろって最高値を更新し、投資家が運用リスクをとる動きが優勢だった。バイデン米大統領の就任式で特に混乱が生じなかったことも買い安心感につながり、上げ幅は一時300円を超えた。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
21日の日経平均株価は、ここをクリック⇒前日比187.15円高の2万8710.41円で寄り付いた。
今朝閉まったNYのダウ平均は高値更新していますから、日経平均の連れ高は当然でしょう! 寄り付き一巡後も上げています。引き続き前引けと後場を追ってみます。
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株探ニュース :
21日の日経平均株価は前日比187.15円高の2万8710.41円で寄り付いた。
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