やっと引っ越しも終えられ、要らないお節介でスミマセン。!!
普段、防災について考える機会の少ない若い世代の人たちに、明るい感覚で防災意識を、もう一度再認識して貰おうと、内閣府がまとめた防災白書の「防災への取り組み」のデータでは、年齢が若いほど防災に取り組んでいる人の割合が低くなっています。一般の方も東日本大震災があった時は、防災意識が高かく備えも、ちゃんとしておられたのが、ある程度年数が経ち落ち着くと防災意識も薄れ忘れちゃうみたいです。今回、一緒に考えるテーマが地域の「防災マップ」だったのです。
東京直下型地震などに備えて「東京都防災マップ」や「今こそ備えよう動画で学ぶ令和の防災!」を予め頭の中に入れておかれた方が良いと思いご紹介させて頂きました。(備えあれば患いなしって言いますから、それと裏が小学校だったら安心ですね。 でも、仕事場で起きたら帰宅難民にならないように、十分注意して油断しないことです。)
Photo を見ていたら懐かしい想い出のシーンが蘇って来ます。ParNoriさんやパラ水泳代表の木村敬一さんとの写真、栃木の全スポ、京都新聞に取り上げられた家主さんと君の「障がい者・高齢者のともにあるキャンプ」写真の切り抜き、押し花のクリアファイル(もしかしてアーモンドの花?)など、自然に ほくそ笑んでしまいました。