22日、京都市障害者スポーツセンターでパラスポーツウィークの最終日に車いすバスケットボールが行われ、
トレーニングジムの常連の利用者さんが、このイベントに参加されていたのです。
アダプテッドスポーツの記事を書いた後だけに、めちゃくちゃ嬉しかった。
車いすバスケットボールは、いろんな障害によって持ち点があり、ローポインター(障害の重い人)はローポインターなりの役割があり、
また、ハイポインター(障害の軽い人)はハイポインターなりの役割でもって、ゲームが展開されるスポーツなので、そこが車いす
バスケットボールの醍醐味でもあり、頭脳的なプレーも魅力の要素かもしれませんね。
世界の強豪チームでも片手で車いすを操作する選手は、多く居てその動画をご紹介しちゃいます。もっと車いすバスケが好きになるかも?
あなたのその一歩を踏み出した勇気に、表現のしようがないくらい嬉しくて熱いモノを感じた。私は私で障害者スポーツを皆に少しでも
知って頂くために何かインパクトのあるパフォーマンスでPR出来るよう日々のトレーニングに励んでいるつもりです。
お互いにガンバリながら、いろんな障害者スポーツを楽しみ、一般の方たちが驚くようなプレーを見せることが私の夢でもあります。
★ Wheelchair basketball one-arm
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