映画のチケットも座席まで予約できるネットで購入している。劇場では行列のない専用機器にクレジットカードを差し込むだけでチケットが受け取れるから、上映の5分位前までに行けば十分に間に合う。
昨日はたまたま窓口でチケットを購入すると、名作映画の旅に出よう「シネパス」というチラシを貰った。今年の4月から来年3月までの1年間に過去の名作を選りすぐって48本上映する案内だった。
1か月ごとにテーマが決まっていて4作品を上映するという。カレンダーを見ると4月がコメディで「7年目の浮気」「南極料理人」はどが、懐かしいのは8月の映画史を彩る女優たちで「裏窓」「イブの総て」の予定だ。裏窓は1954年製作だから60年前になる。
12月には「巴里のアメリカ人」「ロミオとジュリエット」のミュージカルもある。年間パスは9800円で見放題だから一作品当たり204円だとあるが、さすがに全部見るだけの時間的余裕もないし興味のない作品もある。好きな作品を選んで観てみたい。
作品ごとの入場券は1000円だろうが、月間パスは1200円だから、4本の内2本だけ観ても1本600円で見られる。値段の問題ではないが安いものにはやはり魅力がある。作品は古くても全作品デジタル映像できれいに加工されているらしい。
ネット予約で入場していたらもらえなかったチラシだから、やはり便利さだけではなく手間をかけることにもメリットがある。
シネパスのHPはhttp://www.aeoncinema.com/event/cine-pass
昨日はたまたま窓口でチケットを購入すると、名作映画の旅に出よう「シネパス」というチラシを貰った。今年の4月から来年3月までの1年間に過去の名作を選りすぐって48本上映する案内だった。
1か月ごとにテーマが決まっていて4作品を上映するという。カレンダーを見ると4月がコメディで「7年目の浮気」「南極料理人」はどが、懐かしいのは8月の映画史を彩る女優たちで「裏窓」「イブの総て」の予定だ。裏窓は1954年製作だから60年前になる。
12月には「巴里のアメリカ人」「ロミオとジュリエット」のミュージカルもある。年間パスは9800円で見放題だから一作品当たり204円だとあるが、さすがに全部見るだけの時間的余裕もないし興味のない作品もある。好きな作品を選んで観てみたい。
作品ごとの入場券は1000円だろうが、月間パスは1200円だから、4本の内2本だけ観ても1本600円で見られる。値段の問題ではないが安いものにはやはり魅力がある。作品は古くても全作品デジタル映像できれいに加工されているらしい。
ネット予約で入場していたらもらえなかったチラシだから、やはり便利さだけではなく手間をかけることにもメリットがある。
シネパスのHPはhttp://www.aeoncinema.com/event/cine-pass