中央通りの一部を通行止めにしたパレード
車いすのお年寄りも見学
パレードの流れで南公園へ①
パレードの流れで南公園へ②
幼児を連れた若い女性の参加者
畑で落花生の「オオマサリ」を掘り起こした。「オオマサリ」は八街の特産だが、今年は不作だと言われている。それでも私の畑では1株に大小混ぜて100~130個ついているので、平年並みだった。
気温が低いという予報だったが日差しがあるので暖かい。ただ風が強い。昼から中央通りでハロウィーンのパレードを見学したが風が帽子を飛ばすなど、小さい子どもたちの参加が多かったので可哀想だった。それでも半袖姿の子どもは元気だ。
中央通りの一部を通行止めにした歩行者天国をパレードしたが、事前のPRが行き届いているのか渋滞もなかった。国道296バイパスがう回路になったので駅に行く人も支障はない。歩行者天国ができるような企画が続き、幅広い住民が参加してくれると良いのだが―。
ユーカリが丘地区以外からの参加者も多いのだろうが、子ども連れの家族が多く頼もしい。催しによっては若い人たちが集まってくるのだ。まちづくり協議会もいかにして若い人たちの受け入れた行事を行えるかが鍵なので、会議等に中学生や高校生も参加してもらい考えを聞いていきたい。